映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」
現役中は無縁であった映画鑑賞、リタイアしたあと相当の数の映画を観た。
映画はまさに好みなので、カミサンと『一緒に観に行こう』と意見が合う映画は少ない。
その中で、「三丁目の夕日」はふたりの好みが合う映画で、久しぶりに一緒に
観に行った。(gooポイント 86点)
今回の「ALWAYS三丁目の夕日’64」はシリーズ3作目。
前作は1958年(昭和33年)、東京タワーが完成した年が舞台。
今作はそれから6年後、1964年、オリンピックにわき立つ東京下町を背景に、
三丁目で育った子供たちのそれぞれの旅立ち、それにこれまでの2作同様、
三丁目で暮らす人たちの人間模様、人情話を描いている。
3作目となると、登場人物には親近感がわくし、6年間の生活ぶり、子どもたちの
成長ぶりに思いがいく。
ただ、1作目を観たときほどの感激はなかった。
1作目を観たあとは、西岸良平原作の漫画「三丁目の夕日」の3部冊セットを買って
きたほどだった。
今回の終わり方だと、どうも4作目が作られそうな感じがする。
以下、ネットから引用したあらすじ。
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昭和39年(1964年)。オリンピック開催を控えた東京は、ビルや高速道路の建築
ラッシュとなり、熱気に満ち溢れていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では、
6年前と変わらず、個性豊かな住民たちが元気に暮らしていた。
小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、ヒロミ(小雪)と結婚し、高校生になった古行
淳之介(須賀健太)と3人で仲良く生活している。茶川商店の一角は改装され、
ヒロミがおかみを務める居酒屋「新山藤」となった。ヒロミは身重で、もうすぐ家族が
一人増える様子。だが茶川は「冒険少年ブック」の看板作家として連載を続けて
いるが、新人小説家の作品に人気を奪われつつあった。編集者の富岡(大森南朋)
から「もっと新しい雰囲気で」と言われ、茶川はますますスランプに陥っていく。
一方、鈴木則文(堤真一)とその妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、一人息子の一平
(小清水一揮)、住み込みで働く星野六子(堀北真希)が暮らす鈴木オートは、順調に
事業を拡大し、店構えも立派になった。六子にも後輩の従業員ができ、厳しく指導を
する姿はすっかり一人前。彼女なしでは鈴木オートの仕事は回らないほどであった。
そんな六子は、毎朝おめかしをして家を出て行く。それは、通勤途中の医者・菊池
孝太郎(森山未來)とすれ違い、朝の挨拶をかわすためだった。六子のほのかな
恋心を温かく見守るのは、大田キン(もたいまさこ)。そして小児科医・宅間史郎(三浦
友和)は、今日も町の人のために診療を続けている。そんな折、茶川が隠していた、
とある電報をヒロミが見つけてしまう……。


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