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2011年10月11日 (火)

アリゾナ5日目

時差はもう大丈夫のはずだが、眠るペースがいぜん乱れていて、疲れがたまり気味。

ツーソン2日目の朝はゆっくりホテルで朝食を食べ、航空博物館に行った。

館内に入ろうとすると、年配の男性がCimg7872_2

『自分は会員なので無料で入れる。会員の

特典で一緒に入る人ひとりが無料になる

チケットがあるので、使って』と言われ

無料チケットを一枚いただいた。

いろいろ立ち話をしていたら『自分は

退役軍人で横須賀にもいたことがある』 Cimg7849

とのことで、話が盛り上がった。

館内に入ると、入り口の案内係も退役

軍人の人たちだった。ここのひとりも

横須賀にいたことがあると言っていた。

世界地図とアメリカ地図が貼って

あって、どこから来たか各自にピンで

マークさせる。『日本から来たお客は今月初めてだ』と言って、迎えてくれた。

館内ならびに外の広場にはいずれも、大変な数の航空機が展示されていた。

館内はほとんどが戦争で使われた航空機。

小林くんは信じられないくらい知識が豊富で、ひとつひとつにコメントしてくれた。

Cimg7850 Cimg7856 

右のロッキードのブラックバードというCimg7854

大きな黒い飛行機はすごかった。

1990年には、ロスアンゼルスと

ワシントンの間を1時間4分、

音速の3倍で飛んだと説明に

書かれていた。

ベトナム戦争を経験したという

退役軍人の方から受けた説明も、英語のわからないところが多かったが面白かった。

その人の話では、下の戦闘機は第二次世界大戦でドイツを相手にしたヨーロッパ戦線で

使われた戦闘機。17~20歳の若い兵士がいかに戦ったかを力を込めて説明してくれ、

ぜひ写真を撮っていけと言われた。機体の横と前方には連射できる銃が装備されている。

Cimg7861 Cimg7863

17機が出撃したが、メッサーシュミットにやられて1機しか生還しなかったときもあった

とのことだった。果敢に戦った若者が散っていったことを来場者に話すことにより、

戦争の愚かさを伝えていくことが、語り部である自分たち退役軍人の務めであるとの

思いが伝わってきた。

屋外の広場には、大統領専用機エアーフォースワンが何機か展示してあった。

下のエアーフォースワンはケネディとジョンソンの使っていたもの。

Cimg7860 Cimg7859

最後にどうしても観たい戦闘機があり

所在を聞いて観に行った。Cimg7866

それは米軍が日本攻撃のために

作った爆撃機、B29。

機体は思っていたより大きかった。

広島、長崎に原爆を投下したのも

B29。広島に投下したB29は

エノラ・ゲイの名前でよく知られている。

小林くんの話では、広島には3機のB29が飛来し、そのうちの1機がエノラ・ゲイで、

エノラ・ゲイはスミソニア博物館に展示されているとのこと。

広島に投下した原爆LITTLE BOYと長崎に投下したFAT MANが展示されていた。

Cimg7870 Cimg7871

3時間以上航空博物館にいたあと、サボテンが群生する展望台に連れて行って

もらった。残念ながら、写真では山肌に群生している様子がわかない。

Cimg7873 

このあと疲れてホテル戻り昼寝した。

この日は小林くんがよく利用している大衆メキシコ料理屋2軒に、昼も夜も連れて

行ってもらった。残念ながら料理の写真を撮るのを忘れた。

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