« カルフォルニアからアリゾナへ | トップページ | アリゾナ3日目 »

2011年10月 6日 (木)

アリゾナ2日目

小林くんから予定変更の申し出があり、午前中、フラッグスタッフから北東130キロ

くらいの"Four Corners"へ行くことにした。

"Four Corners"は全米唯一の4つの州が交わっているポイント(アリゾナ、コロラド、

ユタ、ニューメキシコ)。どういう感じの場所なのかワクワクしながら行った。

途中、宿泊するカエンタで小休止。

ここで小林くんから面白い話をいろいろ聞いた。

北部アリゾナではふたつのアメリカインディアンの部族が勢力を持ち、それぞれの

部族、ナバホとホピは、言わば自分たちの”国”を持っている。

小休止した場所の前を走っている国道をはさんで向こう側はナバホ族のテリトリー、

こちらはホピ族のテリトリー。ビジネスに長けているナバホ族の方が圧倒的に裕福。

ナバホには税金があるが、ホピは無税。道の両脇にあるガソリンスタンドの料金は

違うし、建っている家もかなり違う。

泊まるホテルの前にはナバホのミュージアムや家が展示されていた。

Cimg7773 Cimg7771 

さて、"Four Corners"

次から次に、"Four Corners"には見物の観光客が来る。みんなさまざまな格好を

して、このポイントに来た記念に写真を撮っていく。

Cimg7775 Cimg7784 

ナバホの人たちが"Four Corners"の回りで彼らの作品を売っていた。

Cimg7785 Cimg7782 

"Four Corners"のあと、80キロほど南にあるモニュメントバレーへ。

途中、赤茶けた道を一路走った。

太古の時代は海の中だったところで、それが隆起し、侵食を繰り返し、今に至って

いるとのこと。

それを物語る色の違う断層が巨大な岩山に幾重にも残ってる独特のすばらしさと

すごさに感激。

ただ、モニュメントバレーはこんなものではなかった。

その巨大さを下を走っている車の大きさと比べて欲しい。

見ていて、ついつい人間の営みがいかに小さなものかを考えてしまった。

Cimg7791

モニュメントバレーは日の出と夕日がすばらしいと聞いていた。

今の時期、夕暮れは19時、晴れて雲がなければ、夕日が見えると聞き、しばらく

待ったが、どうも雲はなくなりそうになかったので、諦めるホテルに戻った。

Cimg7795_3 

« カルフォルニアからアリゾナへ | トップページ | アリゾナ3日目 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アリゾナ2日目:

« カルフォルニアからアリゾナへ | トップページ | アリゾナ3日目 »

2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト