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2011年8月17日 (水)

息子の十七回忌

当時23歳だった息子が亡くなり、今年は16年目。

6月に、墓のある郷里の倉敷で親族が集まり、十七回忌を行った。

それとともに、横須賀の自宅近くのお寺さんに小さな墓所を求め、十七回忌のあと

息子を横須賀に連れてきた。

幸い良いお寺さんにめぐり会え、Cimg7580 

我が家から歩いて20分少々の

ところで場所的にも恵まれていて

申し分ないところに墓を求める

ことができた。

お盆の日曜日、息子の仲間たちに

集まってもらい、開眼納骨法要を

執り行った。

集まってくれた仲間は、13人。

毎年、7月の命日近くに我が家に集まって、わいわいやってくれる子たち。

みんなアラフォー、もう子たちとは言えない歳。

女性のひとりは愛知の豊田からわざわざ来てくださった。

みんな仕事でも家庭でも中心となり、忙しい毎日を送っている。

今回、ふたつのグループが初めて顔を合わせた。ひとつは高校3年生の仲間たち、

もうひとつは、たった3ヶ月のお付き合いに終わった同期入社の仲間たち。

長い時間が経っているにもかかわらず、毎年我が家に寄ってくれて、我々家族に

とっては、何ごとにもかえがたいうれしいことである。

当日は4時半から本堂で法要。そのあと墓前で皆さんに線香を上げていただいた。

終わったあと、かに専門の店、甲羅へ移動し、会食。

2時間の制限時間をオーバーし、盛り上がった。

みんなに、それぞれの近況、それと『豪(息子の名前)と言えば、思い出すこと』を

話してもらった。破天荒だったあの子の、我々の知らない話がどんどん出てきた。

会食が終わったあと、我が家に

場所を移し、二次会。Cimg7577 

都合があるふたりが帰り、残った

11人プラス我が家の5人。

狭い中、車座になり、飲み直し。

2日前に高校の仲間の女性たちが

贈ってくださったお花、それに大学

時代の友だちで、今は家族で青森に

住む女性が贈ってくださったお酒。

『終電がヤバイ』、『来年も来ますから、よろしく』と言いながら、みんなが帰って

いったのは11時半近かった。

6月の倉敷での十七回忌、日曜日の開眼納骨法要、これでひとつの区切りが

ついたとの思いである。

息子も大好きだった横須賀に戻ってきて、きっと喜んでいることだろう。

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コメント

遠く離れていた息子さんが帰ってきて、良かったですね。
これからは、更に身近に感じられる事でしょうconfident
さすがタックさんやちぇりりんさんの息子さんだなと思いました。
人を惹きつける力があるというか。。。
亡くなってからも多くのお友達が集まってくれるだなんて、
亡くなった息子さんも、そんな息子さんを育てたご両親も、
本当に幸せですね。

うれしいコメントありがとうございますm(_ _)m

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