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2011年8月20日 (土)

初めての訪問

娘のダンナのお父さんの体調が芳しくなく、月曜日、娘一家と一緒に義父のご機嫌

うかがいを兼ねて、義母のアレンジしてくれた食事会に出かけた。

待ち合わせ場所は、埼玉の越谷レイクタウン。

当日朝、娘は別件があり、一足早く出かけ、ボクが孫たちふたりを連れて越谷まで。

なじみのまったくない場所で、娘のダンナから聞いていたルートで電車を3回乗り換え

2時間半かけて、やっとたどりついた。

孫たちふたりには娘が用意していた本を持たせ、ずっと座れたこともあり、道中特に

問題はなかった。

久しぶりにお会いしたボクより10歳年上のお義父さんはやせていて、いくぶん元気が

なかった。食も細くなっていた。

最近の体調、受けている診療について細かく話してくださった。

会食が終わったあと、お宅を訪ねた。

娘たちは結婚して8年。会食の機会はあったものの、考えてみると、これまで

お互いの家を訪ねたことはなかった。

『嫁いだお宅を一度もお訪ねしたことがなくて』と言うと『今は家と家じゃないですから』

とお義父さんから返事があった。

お義父さんはかつて某省に勤めていて、要職にあったことはもちろん知っていた。

あわせて、2年前の春の叙勲で褒章を受けたことを新聞で知り、お祝いの電話を

したことがある。

お宅を訪ねる前、110815_1357391 

『ぜひ勲章を見せてください』

と話し、行くとすぐ見せていただいた。

瑞宝中綬章、かつての勲三等瑞宝章。

あらためてネットで検索すると、

『瑞宝中綬章は内部部局の長の職を

務め、多大な貢献をした者に与えられる』

と書かれていた。

自慢めいた話をする人ではなく

『受勲できたのはラッキーだったんですよ』

と言われた。

ただ、当時担当していた仕事の話をよくよく聞くと、技術屋として、国家の一大事の

一端を担っていたことがあったのだということが、うかがい知れた。

お義父さんの体調を考え、娘夫婦とともに早めにお宅をあとにした。

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