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2011年3月17日 (木)

大激震(その7)

この数日、マスメディアの報道の焦点が福島原発の動静に移り、悲惨な状況にある

津波の被災者の報道が、いくぶんトーンダウンしているのではないかと懸念される。

また、自衛隊の皆さんの活動状況がクローズアップされていないことも不満である。

地震直後、被災地に入った自衛隊の人たちのおかげで、これまでに1万5千人を

超える人たちが救出されたそうである。

日夜広い被災地を生存者を探し歩く辛い作業、生存者を発見したときには小躍りする

気持ちであろうが、時間の経過とともに、見つけるのは変わり果てた姿ばかり。。。

想像を絶する過酷な作業である。

震災孤児もどんどん増えていくことであろう。

避難所にいる人たちが、ないないづくしの厳しい状況に置かれていることは、繰り返し

繰り返し報じられている。

しかし、道路が遮断、崩落した場所の奥に、まだ多くの人たちがいて、その人たちは

避難所があることも知らない、近くの人たちもその人たちが取り残されていることも

知らない、という方たちが少なくないのではないかと思う。

春になり、事態がいくぶん落ち着き、広域に探しはじめたら、見つかったが。。。 

ということにならなければいいがと思ってしまう。

全体を俯瞰し、それとともに実態が明らかになっていくのは、いつになることだろうか。

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