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2010年10月14日 (木)

浦賀ドック見学

浦賀は幕末ペリーの黒船が来航したことで有名。その浦賀は横須賀市にある。

このところ横須賀の話題が続き、少々恐縮です。

市報に「ガイド付き浦賀ドック見学ツアー」が紹介されていて参加した。

ドックの前の道はたびたび通る道だが、中に入ることなど考えたこともなかった。

2時にスタートしたツアーには15人くらいが参加。

説明してくれた市役所の職員はよく勉強していて、何を聞いても答えてくれた。

浦賀ドックができたのは明治32年。110年も前のことである。

国が造ったのかと思ったら、浦賀ドックという私企業が造ったものだそうだ。

日本最古のドックはやはり横須賀にあって、米軍横須賀基地内にあるとのこと。

船の修理を行うドックは全国に22あるそうだ。

住友重機が長い間、造船とドック事業をやってきた浦賀ドックは造船不況のあおりで

平成15年に閉じられ、今後ミュージアムとして活用することが住友重機と横須賀市の

間で話し合われているそうだ。

写真左の一番奥に見えるのはゲートでその向こうは海。ゲートを開けて修理する船を

ドックに入れる。

右の写真はクレーン。終戦直前の昭和20年6月に造られたもので、家庭から拠出

された金物を使って造ったのではとのこと。

Cimg6554 Cimg6555

下の写真2枚はゲート近くで撮ったもの。

写真左の真ん中にあるのは船を載せる台座。1万トンまでの船を修理していた。

右の写真の真ん中下方にゲートに海水を入れる穴が見える。左右ふたつあり大きな

ドックにふたつの穴から4~5時間かけて海水を入れて船を台座に載せて修理した。

Cimg6557 Cimg6558

ゲートの向こうは浦賀湾。

遠くに見える湾の入り口の右方向からCimg6560

ペリーの黒船は入ってきたとのこと。

浦賀は古くから造船で知られていた

そうで、日本の近代化の過程の

大変興味深い話をいろいろ聞いた。

ドックのあとは修理工場跡を

見て回った。

往時の工場の様子、培われた技術、巧みの技の説明があった。

Cimg6561 Cimg6563

1時間半足らずのツアーであったが、大変面白かった。

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コメント

はじめまして。
この浦和ドックの見学は見学会の当日いきなり行っても見学出来るのでしょうか?
いきなり質問してすみません。
教えて頂けたら嬉しいです。

コメント書き込みありがとうございます。
はっきり覚えていませんが、たしか市報で
見学会があることを知り、事前に予約したと思います。

横須賀市役所に電話(046-822-4000)され、
お聞きになったらいいのではと思います。

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