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2010年8月 6日 (金)

広島平和祈念式典

定年後、8月6日の朝は毎年必ず広島平和祈念式典の中継を観ている。

8時15分、今年もテレビの前で黙祷をささげた。

原爆投下から65年。

今年は米国が初めて駐日大使を式典に参列させたことが大きなニュースになっている。

パン・ギムン国連大使の参列も大変うれしい。

原爆による死者は27万人近くになったとのこと。

被爆者の平均年齢は76歳を超えたそうだ。この先、被爆の惨状がしっかり語り継がれ

ていくかどうか大いに心配。

今年も秋葉市長のメッセージにはジーンときた。

『核兵器廃絶の緊急性は世界中に浸透しはじめている。世界中が一緒になって、

2020年核兵器廃絶に向かって進んでいく動きを加速したい』

今年も、小学6年生の男女による「平和への誓い」メッセージは胸に染み入った。

数日前の新聞でアフガニスタンでナパーム弾が使われ、産まれてくる奇形児が

あとを絶たないと書かれていた。

領土・宗教・国益・・・、戦争の種は尽きず、また争うことは人間の本性なのであろう。

百歩譲って、そうであることは認めたとしても、未来永劫、核兵器だけには絶対に

手をつけないことを核保有国に誓って欲しい。

まだまだ道のりは遠いが、核兵器廃絶への道はついたと信じたい

道を切り拓いていくことは、間違いなく、日本に課せられた重大な使命である

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コメント

お久しぶりです。
私も毎年この時期になると、色々思うことがあります。

幼いころから広島にはよく足を運びますし、学校行事で長崎に訪れ、被爆者の方々から直接お話を伺う機会もあったので、決して他人事とは思えません。
飛行機に乗っても、B-29の操縦士はこの美しい景色をどのような思いで見ていたのか、と考えてしまいます…。

私は原爆を直接知りませんが、被爆者の方々の思いと、未来を守っていくためには、やはり自身が語り継いでいくべきと感じています。
情けないことに、政治など難しいことは分からないし、大きな活動ができるような器はありませんが、まずは関心のない同世代の仲間に、一石を投じられるような人間でありたいです。

また長々と失礼しました。このブログからは良い刺激をたくさん頂いています!ありがとうございます。

受験勉強の息抜きにブログをのぞいていただき
ありがとうございます。
18歳のお誕生日、おめでとうございます。
18歳ということは、ボクとはほぼ半世紀の歳の差
ひぇー
「今日も10時間勉強達成」とのこと、このペースで

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