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2010年7月23日 (金)

ていたらくな政治にイヤケ

ひとことで言えば、政治が軽く、政治家が軽く、目指すところがまったく見えない

「甘えの政治」が続いており、辟易としている。

投げ出す首相、約束をホゴにしても弁解だけで終わらせ真摯に反省しない閣僚たち

建設的な与野党連携をまったくしようとしない政治家たち。

衆議院で落選した元議員がしゃあしゃあと参議院に鞍替えし、それを当選させる国民。

国の将来を憂い、強い信念のもと、この国を引っ張っていく気骨のある政治家は皆無。

ただただ権力闘争にうつつを抜かしている。小沢が菅を厳しく批判しはじめたとの

最近のニュースはその最たるもの。

中央ばかりではない。応援している横須賀市議会議員のIさんから定期的に届く

ニュースレターを読むと、地方も酷い。

自分だけがよければいい、今がしのげればいい、「あとは野となれ山となれ」という

連中に、この国の政治を預け続けているのかと思うと、暗澹たる気持ちになる。

一方、国民生活は疲弊の一途。

国民生活に直接影響する重要法案は突然の鳩山の辞任で、多くが廃案になった

ばかりでなく、政治のていたらくのため、将来の国民生活には、ますます光明が

見えなくなってきている。

野党時代に「あるべき論」を主張し、自民党を追求してきた民主党は、身内に甘い

規律のない体質を露呈し続けている。

今年度予算92兆円のうち44兆円が借金。900兆円近い累積借金。

膨れあがる国債残高を減らすメドもたっていない。

子ども手当てをもらっても、国民が将来に不安を抱くのは当然。

来年度予算案の編成も財源不足で綱渡り。

先月のサミットで、先進国は13年までに財政赤字を半減させる目標を決めたが、

『実現不可能』と判断された日本は例外扱い。

経済の成長戦略は定まらず、社会保障の抜本改革も遅々として進まない。

この先この国はどうなっていくのだろう、とみんなが心配しているのに。

民主党が政権を担いうる政党に成長し、自民党を中心とした政党と拮抗していく

真の二大政党の定着をこの国に希求するのは、所詮ムリなのか。。。

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