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2010年4月16日 (金)

納得しがたい費用

4月半ばだというのに、この陽気はまったく異常。

激寒の中、これまで借りていたパソコン教室の敷金を清算するため、6年間お世話に

なった不動産屋に行ってきた。敷金だから預けておいたお金なので、自分の金では

あるが、戻ってくるとなると嬉しい。

清算では、教室で使い汚れた部分の補修費を8万円ほど引かれ敷金は戻ってきた。

6年間使わせてもらったことを考えれば安いものだ。

今度新たに借りたところは敷金でなく保証金の名目でお金を預けることになる。

6年の間に不動産の賃貸契約が変わってきたようで、探した他の候補物件も敷金

でなく、保証金スタイルだった。ビルのような大きな物件は以前から保証金スタイル

であったのであろうが。

この保証金がくせもの。解約時保証金は一定の料率で無条件に償却される。

今回の契約では、当初償却率30%と言われたものを20%に下げる交渉をし、

結果的には20%になった。

保証金は敷金と同様、家賃のXヶ月分で、敷金と月数は大体同じである。

加えて、契約期間満了前に退去する場合は保証金は100%償却される。即ち全く

戻ってこない。また退去時は原状回復の上、物件を明け渡さなければならない。

今回預けていた敷金から相殺された補修費に相当するものを解約時、別途補修費

として支払う必要がある。

契約書案を見た時あまりにも貸主寄りの契約だと思い、交渉したが、どうも最近は

保証金スタイルの賃貸契約が主流のようで、やむなく折れた。が、依然として釈然と

しない。

次の話は納得しがたい例でなく、歓迎すべき話である。

新物件の契約と旧物件の解約、諸経費の支払いで何度か銀行振り込みを行った。

今回は三菱東京UFJ銀行間の振込みであった。大手都市銀行は今はすべてそう

なのかもしれないが、三菱東京UFJ銀行の場合、支店間または三菱UFJ信託間で

あれば、金額の多寡にかかわらず、振込み手数料は無料であることを知った。

これは銀行利用者には朗報である。

コンピューターで即刻処理ができるようになった今、なぜ振込み手数料を取るのかと

ずっと思っていた。コンピューター処理が進んでいなかったころは他行あて振込みは

たしか交換所のようなところを介して行われ、人の手がかかっていた。

今は特別な処理でなく、現金の引き出し・預け入れと変わることなく処理できるはず。

であれば、振込み手数料を取ることはナンセンス。

ここにきてようやく大手都市銀行(のすべてがそうであるかどうかはわからないが)は

お客を囲い込みするために、同行支店間であれば、金額にかかわらず、振込み

手数料を取らないことにしたのである。

お客の視点のみならず、銀行の視点からしても、当然と言えば当然である。

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