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2010年4月

2010年4月29日 (木)

スカイプ

スカイプ(Skype)ってご存知でしょうか?

ネット経由で国内も海外も無料で電話ができる上、カメラをパソコンにつければお互い

画像を見ながら電話し放題。

娘のダンナが出張が多く、娘宅はだいぶ以前からスカイプを使っており、娘一家が

沖縄に転居したのを機に『スカイプをやろう』と言われていたがそのままになっていた。

やっとその気になって、カミサンがカメラのついたポータブルノートパソコンで、先ず

使えるようにした。

次の日、ボクはカメラとマイクが一体型の機器を買ってきて(ヤマダ電機2,980円)

セットアップしようとするがうまくいかず、結局カミサンにヘルプしてもらい使える状態に

なった。

当然、開通第一号の交信は沖縄。

火曜日夜、孫たちが夕食が終わり寝る前の時間につなぎ、画像を見ながらワイワイ

『毎晩やらない?』と言ったら、娘は『かんべんしてよ』

ただ、この夜は孫たちが寝たあと、娘とカミサンの3人で1時間近く電話として使った。

一日おいて今夜は2回目。

前もってケータイでメールを送り、決めた時間にワン切り電話を入れて、スタート。

孫たちはパパとよくやっているせいでスカイプ慣れしていて、やっていても、『デザート

食べに行ってくる』と言い、いなくなってしまった。

今夜は娘のパソコンの調子が悪くうまく使えなかった。まあタダだから仕方ない。

こちらのパソコン2台と娘のパソコンの3台で会議モードで使っている。

スカイプが広まってきて数年になる。

相手の顔を見ながら海外・国内関係なく、プロバイダーに入る必要もなく、タダで会話

できる、こんなすばらしいことはない。

カメラがついているパソコンだとカメラを買う必要もないし、スピーカーはパソコンに

ついたものを使えばいいし、マイクだけであれば千円以下で買える。

スカイプをダウンロードするだけですぐ使えるし、使い方も簡単。

画像は必須ではないので、双方のパソコンにスカイプを入れれば、無料電話として

使える。今はアイフォンで使っている人も多いそうだ。

家族間、友だち間だけでなく、当然多くの企業で電話や会議の道具として使っている

ことだろう。

こんなスゴイ、すばらしいものを開発、提供してくれた人たちに感謝感謝。

2010年4月27日 (火)

検察審査会「起訴相当」議決!

先ほど14時半発信のネットニュースで、小沢の資金管理団体「陸山会」の土地購入を

めぐる事件で検察審査会が「起訴相当」の議決を出した旨が報じられた。

【以下、ニュース報道】

  民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、

  東京第5検察審査会(検審)は、東京都の市民団体から政治資金規正法違反

  (虚偽記載)罪で告発され、嫌疑不十分で不起訴処分となった小沢氏について、

  起訴相当と議決した。議決を受け、東京地検特捜部は再捜査を行う。特捜部が

  再び不起訴処分としても、起訴相当の議決が再度出された場合、審査会の議決に

  法的拘束力をもたせた改正検察審査会法に基づき、小沢氏は強制起訴される。

    ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~ 

「やったぜ!、当然!」との気持ちでニュースを見た。

この数ヶ月で、明石歩道橋事件での元警察副署長、それに先日のJR西日本の歴代

3社長の処分に対し、検察審査会が「起訴相当」を2度議決し、「強制起訴」される

ことが決まった。

2度議決されたということは、検察審査会の1度目の議決を受けて再捜査した検察が

2事件とも、「不起訴」の結論を出したということである。

刑事処分は検察が決める。検察審査会は抽選で選ばれた11名の一般市民が

審査員を務め、検察の決めた不起訴処分が適切なものかどうかを審査する。

これまで検察審査会は形骸化され、本来の機能、即ち「市民感覚に基づく適正な

処分」が骨抜きにされ、刑事処分は実質、検察の専権事項となってきた。

それが、昨年施行された「改正検察審査会法」により、「市民感覚に基づく適正な

処分」がやっと実現した。

この先東京地検特捜部に期待することは、検察審査会が出した「起訴相当」を真摯に

受け止め、「改正検察審査会法」施行後3度目の今度こそ、再捜査の結果、検察自ら

「起訴」の結論を出すことである。

「社会正義」を守る検察の面目躍如の姿勢を是非とも世の中に見せてほしい。

たとえ再捜査の結果、東京地検特捜部が「起訴」しなかったとしても、次回の検察

審査会では、ほぼ間違いなく、再び「起訴相当」の議決が出る。そのことは東京地検

特捜部も十分に承知しているはずである。

加えて、小沢には、

  ① 往生際悪く、もうこれ以上逃げまわらないで、国会の証人喚問応じ、事実を

   厳しく追及される場で、誰もが納得できる証言をすること。

  ② 強制起訴されたならば、潔く職を辞すること

このふたつを切に望む。

この先、小沢がしぶとく居座った場合、民主党の参議院選での勝機は遠のくばかり。

小沢、それに5月末までに到底決着できない普天間の責任を取って、鳩山も辞任し、

新たな陣容に刷新することが、”再生”民主党が息を吹き返し、参議院選で戦える

唯一、かつベストの道である。

去年の8月から何の実りもないムダな10ヶ月であったが、このような決着になれば

民主党にはまた風が戻ってくるのではなかろうか。

今後の動向、大いに注視していきたい。

2010年4月25日 (日)

レンタルボックスのその後

移転したパソコン教室の状況は何度かブログに書いた。

教室の一角に、自作の小物やアクセサリーを展示販売するレンタルスペースを

設けている。3ヶ月間無料で出展者を募ったため、レンタルボックスの出だしも好調。

岡山に住む妹にレンタルボックスのことを話したら『興味ある。家でやっているビーズ

教室の作品を出したい』と言い、いろいろ自作のものを送ってきた。

カミサンも触発されたようで、ビーズ作品をつくり、ふたりの創作物はブレスレット・

ネックレス・ブローチ・指輪、それにこれは売れるのではと思う、妹が作ったビーズの

メガネチェーン。

カミサンが、”手作りビーズ アクセサリーの店”と書いた紙をつくり、ボクがメガネ

チェーンのPR用に、”メガネのビーズチェーン パソコンにピッタリ!”と書いたポップ

広告をつくり、10日ほど前、借りたボックスに、カミサンの希望通りに並べてきた。

Rb1 Rb2 

ほかのボックスはこんな感じ。

上のボックスには手作りピアス、Rb3     

左のボックスにはフレームに入った

押し花。これが一番人気。

ほかは手作りバッグやミニチュアカー

など。

まだあまりそれぞれ自分の作品のPRが

できていないし、ちょっと雑然としすぎ。

もっと手をかけないと売れるのは難しそう。Rb4_2

気持ち的には、レンタルボックスはパソコン

教室の集客の一助になればとの思い。

移転オープンから1ヶ月が経ち、

教室内もだいぶ落ち着いてきた。

おかげさまで新しい生徒さんは順調に

増えてきており、地の利の良さに感謝

している。

2010年4月22日 (木)

前原、ガンバレ!

若い人は知らない人が多いだろうが、その昔ベルリンオリンピックの水泳平泳ぎ

決勝で、国を挙げて、「前畑、ガンバレ!」と応援した。

昼のニュースを観て、「前原、ガンバレ!」の心境である。

前原国土交通相は今朝の記者会見で、高速道路新料金制度について、『現時点

では見直しは行わない』と明言し、『大臣の職は当然全うする』と答えたとのこと。

ことの発端は、またまた小沢。参議院選への影響を懸念した小沢が介入し、政府に

対し、先日国交省が発表した高速道路の新料金を見直すよう要求。昨日の段階では

鳩山がそれに応え、政府内で再検討することになった話。

それを今朝、前原が蹴ったとのニュース。

前原には、刺し違えてもいいから是非とも小沢と対決してもらいたい。多くの国民が

それを望んでいるはずである。

所詮、高速道路の料金は自分の利のためということから言えば、意見に大きな幅が

あって当然。どこで線引きしても文句は出るし、どこかで線引きしないと決まらない。

もとはと言えば、昨年末小沢が参議院選に向けて、高速道路の建設を進めようとして

出した党側の要求を受け入れてまとめたもので、前原にしてはたまったものじゃない。

今朝の新聞に、『前原氏は沈黙を貫き、早々に帰宅した』と書かれている。

腹にすえかね、一夜明け、ここは絶対譲らないと心に決めた結果であろう。

ぜひとも、『前原、ガンバレ!』

国民の多くが最近の政治の混迷の極み、ていたらくを憂い嘆いている。

結果、政治・経済・教育・科学・文化・・・すべての分野でどんどん、どんどんこの国の

国力は落ち、国・地方の借金は増え、「自分さえよければいい」との意識と行動が

蔓延し、国の品位と力はすごいスピードで落ちていっている。

どこかで歯止めがかかるのか、かからないのか、それすらわからない。

【以下、今夜金曜日の追記】

午後、浦和まで行った。帰りの電車の中、となりに座った30歳台半ばくらいの2人の

男性の会話。

  『これから俺たちどうなるんだろう。日本はあと数年でギリシャみたいになるんじゃ

  ないの。ますます生活は苦しくなるけど消費税を上げなきゃダメじゃないのかなぁ』

若い人たちをしてここまで言わせる社会情勢、間違いなく政治の責任は大きい。

帰り、品川駅で人身事故による電車の遅れに遭遇した。珍しいことではないという

ものの気持ちの上で追い討ちをかけられた。

繰り返しになるが、何とかしないと、この国が奈落の底に落ちてゆく可能性は決して

絵空事ではない。

2010年4月20日 (火)

龍馬伝&ゲゲゲの女房

NHK大河ドラマ「龍馬伝」が最高に面白い。

日曜日の夜の夫婦の楽しみになっている。

大河ドラマを年間通して観はじめたのは、一昨年の「篤姫」から。

「篤姫」も楽しんだが「龍馬伝」は「篤姫」をかなり凌ぐ。去年の「天地人」は言うに

及ばず。

福山雅治の好演もさることながら、時代背景、もちろん脚色はあろうが龍馬の人間像、

それにダイナミックな展開・・・

特にストーリーのダイナミズムに惹きつけられる。

もちろん取り巻きの役者もすばらしい。

予告されるタイトルも次の展開を予想させ、これもいい。

まだ4月、この先半年以上楽しめる。

NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)も3月末から新番組「ゲゲゲの女房」がはじまった。

これもなかなか面白い。

半年区切りの朝ドラは、04年9月にはじまった「わかば」以来、定年後ずっと観てきた。

9作続けて4年半観て、最近の2作はどうも興味がわかなく1年間観なかった。

今回の「ゲゲゲの女房」は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげる夫婦の物語。

朝ドラの定番である、家族の持つ優しさや温かさを軸に話は進んでいくようである。

ただ、「ゲゲゲの女房」の視聴率は朝ドラの中で、過去最低を記録したそうだ。

放送開始時間を15分繰り上げ、午前8時からとしたことも影響しているとのこと。

連続ドラマだから途中から視聴率がアップしてくることは考えにくい。ときどき新聞に

出るビデオリサーチの調べでは、朝ドラはここ数年視聴率が低迷しているようである。

その中、「ゲゲゲの女房」は今後の展開が楽しみで、久しぶりに夫婦で楽しみに観て

いる朝ドラである。

2010年4月18日 (日)

テニスチーム対抗戦

久しぶりに春らしい陽気の一日だった。

1年半ぶりくらいに、この時期恒例のテニスクラブのチーム対抗戦に参加した。

チーム対抗戦は春・秋年2回やっているが、このところほかのスケジュールと重なり、

しばらく出ていなかった。

9時集合。男性24名、女性9名、総勢33名が集まった。

前回の対抗戦の結果で決まったチームのメンバーが幹事役になって、次回のすべてを

アレンジするのがルールとなっている。組み合わせ方法からはじまり、対戦表と

成績表を書くボードの準備、試合ボールの用意、賞品の手配・・・ 

以前は次回の幹事は最下位のチームと決まっていたが、最近はそれは止めて、

今回は全ゲーム終了するまで何位のチームが次回の幹事になるかは伏せられていた。

1チームは6人か7人。全部で5チーム。1チームに女性2人で、全員がクジを引いて

チーム構成が決まった。

ルールの説明があったあと、各チーム、男子ダブルス、男女ダブルスのメンバーを

決めて、ゲームはスタート。ひとりが3~4回ゲームに参加することになる。

この条件で3コート使いながら、AからEチームの対戦表を作っていくのは容易ではない。

ゲームに出たあと次のゲームまではしばらく時間がある。

久しぶりに会う仲間が結構いて、ワイワイ話が盛り上がった。

戦績はチームも個人も不満足な結果に終わったが、大いに楽しんだ。

すべてのゲームが終わり、表彰式がすんだら3時。

陽光のもと、気持ちよく過ごした一日であった。

2010年4月16日 (金)

納得しがたい費用

4月半ばだというのに、この陽気はまったく異常。

激寒の中、これまで借りていたパソコン教室の敷金を清算するため、6年間お世話に

なった不動産屋に行ってきた。敷金だから預けておいたお金なので、自分の金では

あるが、戻ってくるとなると嬉しい。

清算では、教室で使い汚れた部分の補修費を8万円ほど引かれ敷金は戻ってきた。

6年間使わせてもらったことを考えれば安いものだ。

今度新たに借りたところは敷金でなく保証金の名目でお金を預けることになる。

6年の間に不動産の賃貸契約が変わってきたようで、探した他の候補物件も敷金

でなく、保証金スタイルだった。ビルのような大きな物件は以前から保証金スタイル

であったのであろうが。

この保証金がくせもの。解約時保証金は一定の料率で無条件に償却される。

今回の契約では、当初償却率30%と言われたものを20%に下げる交渉をし、

結果的には20%になった。

保証金は敷金と同様、家賃のXヶ月分で、敷金と月数は大体同じである。

加えて、契約期間満了前に退去する場合は保証金は100%償却される。即ち全く

戻ってこない。また退去時は原状回復の上、物件を明け渡さなければならない。

今回預けていた敷金から相殺された補修費に相当するものを解約時、別途補修費

として支払う必要がある。

契約書案を見た時あまりにも貸主寄りの契約だと思い、交渉したが、どうも最近は

保証金スタイルの賃貸契約が主流のようで、やむなく折れた。が、依然として釈然と

しない。

次の話は納得しがたい例でなく、歓迎すべき話である。

新物件の契約と旧物件の解約、諸経費の支払いで何度か銀行振り込みを行った。

今回は三菱東京UFJ銀行間の振込みであった。大手都市銀行は今はすべてそう

なのかもしれないが、三菱東京UFJ銀行の場合、支店間または三菱UFJ信託間で

あれば、金額の多寡にかかわらず、振込み手数料は無料であることを知った。

これは銀行利用者には朗報である。

コンピューターで即刻処理ができるようになった今、なぜ振込み手数料を取るのかと

ずっと思っていた。コンピューター処理が進んでいなかったころは他行あて振込みは

たしか交換所のようなところを介して行われ、人の手がかかっていた。

今は特別な処理でなく、現金の引き出し・預け入れと変わることなく処理できるはず。

であれば、振込み手数料を取ることはナンセンス。

ここにきてようやく大手都市銀行(のすべてがそうであるかどうかはわからないが)は

お客を囲い込みするために、同行支店間であれば、金額にかかわらず、振込み

手数料を取らないことにしたのである。

お客の視点のみならず、銀行の視点からしても、当然と言えば当然である。

2010年4月14日 (水)

大井川鉄道の旅(2)

家山駅で待つことしばし、SLが勇姿を見せながら入線してきた。

Rimg0685 Rimg0686

前日、ニフティの路線案内で電車の時刻だけを調べ、大井川鉄道のホームページは

チェックしなかったため、明らかに準備不足だった。

走っている電車はすべてがSLだろうと勝手に思い込み、一日に走るSLの本数が

数本であることも知らないままスタートした旅だった。途中下車した家山駅で、当日

唯一運行していたSLに運良く乗れたことは、非常にラッキーだった。

考えてみると、全体がこんな感じの気楽な一人旅だった。

しかしラッキーは続かなかった。SLの写真を撮った直後、SLの写真を撮るのを待って

いたかのようにデジカメが動かなくなった。このデジカメは娘が7年前、結婚したとき

我々夫婦へプレゼントしてくれたものだった。そのため、新しいデジカメに換えがたく、

だましだまし使ってきた。しかしここにきて万事休した。

おまけに千頭でSLを降りてしばらくするとケータイのバッテリーがなくなり、ケータイ

でも写真が撮れなくなった。そのため、千頭で乗り換えたトロッコ電車の車窓から見た

大井川の渓流のすばらしい風景、それにアプト式列車、長島ダム、これらの写真は

1枚も残っていない。とても残念。

実はSLは指定席列車だった。ただ、指定席料金は不要。帰ったあとホームページを

見たら、席の予約は大井川鉄道のサイトからできることになっていた。

ここでもラッキーなことに空いた席があり、車掌さんが案内してくれた。

Pic12 Pic11_3

手で開け閉めする入り口のドア、垂直に近いブルーのシートの座席、昔の客車に

多く見られた丸い天井、時々大きな音を轟かせる汽笛、発車するときの「ガッタン」

という前後の揺れ・・・

小さいころ住んでいた倉敷で、両親に連れられて時々SL(当時は汽車)に乗って

岡山へ出かけるのがとても嬉しかった。窓を開けて顔を出していると石炭のススで

顔がうす黒くなったことをよく覚えている。  

終点の千頭駅には13時13分に着いた。Pic14

お腹がすいたため、駅で地元の食材を

盛り合わせた弁当を買い、大井川鉄道

のトロッコ電車(南アルプスあぷとライン)

に乗り換えた(右の写真はケータイで

撮れた最後の写真)。終点の井川までは

2時間以上かかる。終点まで行くと

帰りが遅くなりそうなので、7つ目の

長島ダムまで行くことにした。

乗ったときは3両編成の電車にお客は4人。大井川鉄道は私鉄である。シーズン中は

お客は多いのだろうが、今日はこれだと大赤字で、申し訳ない気持ちになった。

同乗した車掌さんのマイクでの沿線案内がよかった。

時速15~20kmで走る車窓からは、エメラルドグリーンの川面、周囲の美しい山々の

景観、豊かな自然が臨め、沿線案内とともに存分に楽しんだ。

長島ダムそれに途中の大井川渓流の景色、いずれも最高だった。

ダムを見たのはいつ以来だろう。当たり前のことながらダムって壮大な建造物である。

長島ダムのひとつ前の駅、アプトいちしろ駅と長島駅の間が南アルプスあぷとラインの

ウリであるアプト式区間となっている。1000mあたりの高低差が90mという日本一の

急勾配。ギザギザのレールと歯車をかみ合わせて急坂を登り降りするアプト式車両の

構造を、アプトいちしろ駅で実際に見せてもらった。

長島ダムをあちこち歩き回り、15時18分発の電車に乗って、遠路熱海に戻った。

家に帰ったら8時過ぎ。ちょうど12時間の楽しい小旅行だった。

2010年4月13日 (火)

大井川鉄道の旅(1)

熱海には1週間いて、日曜日夕方、横須賀に帰ってきた。

ひとりで食事を作るのが少々イヤになってきたため戻ってきた。

時々ぶつぶつ言いながらではあるものの、カミサンが作ってくれる食事のありがたさを

あらためて感じた。

さて、熱海では以前からずっと行きたいと思っていた大井川鉄道のSLとトロッコ電車に

乗る小旅行を楽しんできた。

家を朝8時に出て、先ず東海道本線で静岡の先の金谷駅まで。時間はたっぷりある

ので、旅情を楽しむために普通電車に乗った。

金谷駅に着いたら11時前。途中車窓から見える満開を少々過ぎた桜を楽しんだ。

持ってきた本を読み数字のパズル数独をやっていたら3時間はあっという間に過ぎた。

金谷で千頭行きの大井川鉄道本線に乗り換えた。乗り換え前に貼ってあるポスターに

桜の名所として沿線の家山が紹介されていた。このまま千頭まで行くのはもったい

ない、家山で降りて桜を見たあと千頭まで行こうと急に気が変わり、改札で時刻表を

もらった。

乗った電車はきれいだったが、大井川鉄道の列車は紺色やこげ茶色など、かつて

大手私鉄で活躍していた電車が昔の塗装のままで走っている。乗った電車も何か

記憶がありそうなツートンカラー。

Rimg0669 Rimg0670

電車は大井川の流れに沿って走り、川幅が広く、雄大な流れを楽しんだ。

ずっと緩やかな上り坂を広々とした茶畑を眺めながら進んでいった。

家山には30分ちょっとで着いた。家山は小さな集落。駅で聞くと桜は1週間前満開で

ほとんど散ってしまったとのこと。せっかくなので教えてもらった緑地公園まで歩く。

満開のときは、さぞ見事だっただろうと思わせる桜並木だった。

Rimg0672 Rimg0675

駅への帰り道、野守の池という場所に

寄り、魚釣りをちょっとながめた。  Rimg0679

池の周りに植えられている

しだれ桜もピークを過ぎていた。

1時間くらい家山をぶらぶらして

駅に戻った。乗る電車は12時29分の

SL。時刻表で見ると金谷・千頭間は

一日23本走っていて、うち3本がSL。

ただ、SLは季節により本数が変わり、この日は、家山から乗ったこの列車が唯一の

SLで、大変ラッキーだった。

続きは、大井川鉄道の旅(2)で。

2010年4月10日 (土)

熱海でのサプライズ

月曜日夜から熱海に来ている。カミサンを誘ったが行かないというので、お互い

ときには別居がいいと思い、ひとりで来た。

考えてみると正月に来て以来だから3ヶ月ぶり。寒い日が続いたときは温泉に

入りたいと思いはしたが、ついつい億劫になり来ずじまい。

昨日午後、3年半前の市長選挙で参謀を務めた方で、その折に知り合った松尾さんの

ところに半年振りくらいにお邪魔した。

『天皇陛下と皇后様が下田の須崎御用邸から皇居に帰られる列車が4時前に熱海駅

停車するので一緒に行かないか』と誘われた。静養で須崎の御用邸に行かれていた

ことは新聞報道で知っていた。千載一遇のチャンスだと思い、即OKした。

駅に行く前、松尾さんから最近の熱海民主党の話、民主党本部が静岡選挙区で2名の

候補の擁立を決め話題になっている夏の参議院選、それに9月12日に決った熱海

市長選の話をいろいろ聞いた。

3時半に車で寄ってくださった橋本市議の車に同乗して駅まで行った。

上りホームの駅長が立っている場所に陛下の車両は停車するということで、松尾さんの

先導でその場所に行き、松尾さんが準備してくださったプリントした国旗を持ってしばらく

待った。

今回は完全な国務ではないため、先頭に2本の国旗のついたお召し列車ではなく、

御乗用列車と呼ばれる列車が熱海駅に到着した。

Pic1 Pic2 

熱海駅到着までは海側の席に天皇陛下が、山側の席に皇后陛下がお座りなって

おられた。ご到着ホームでの歓迎を目にされた皇后陛下が天皇陛下を山側の席に

お招きになった。

優しい笑顔の両陛下に、ばっちり目の前でお会いすることができ、感激!

ガラスに外の景色が反射してうまく撮れず、これがベストショット。

Pic3_3 

皇室と一般人の距離が近くなってきたことを実感した。

ボクが小学生だったとき、郷里の倉敷に昭和天皇が来られたときは(そのころは

行幸(みゆき)と言った)、旗を持って沿道に並び、前を車が通過するときは、全員、

頭を下げて、絶対に頭を上げるなと先生に言われたことをしっかり覚えている。

それが今は防弾ガラスの向こうとは言え、周りにいた女性たちはかなり興奮して

お出迎え、お見送りをしていた

こんな近い場所で両陛下にお会いできることは、もう死ぬまでないだろうと言いながら

思いがけない貴重な体験をした一日だった。

2010年4月 7日 (水)

娘たちの来訪(2)

2週間我が家にいた娘たちは、幼稚園がはじまる前日の月曜日の午前中沖縄に帰り、

羽田空港まで見送りに行った。

寂しくはなったものの、全てチビたち優先で動かされた2週間だったため少々疲れた。

2週間の間に桜は開花し、満開になり散りはじめた。

桜の咲いている近くの公園に、孫たちと一緒に何度も出かけた。折れて落ちていた

桜の枝を拾って帰り、水につけていたらテーブルの上で満開になった。

Rimg0657_2 Rimg0633 

姉孫は立ってブランコがこげるようになったと言い見せてくれ、妹孫もブランコに

ひとりで乗れるようになっていた。妹孫はすべり台にもひとりで上って滑れるように

なっていて、得意そうに『見てー、見てー』と言い、何度も何度もすべっていた。

Rimg0641 Rimg0654 

姉と妹は3歳半違うものの、妹は何ごとにも負けていないし、テレビの好きな番組も

同じ。この日は大好きな「ちびまるこちゃん」をふたり仲良く観ていた。

Rimg0630 Rimg0665_3 

『テニスコートで仲間が、テレビでアルツハイマーの診断をやっていて、そのテストを

やってみたら出来なかったので、アルツハイマーじゃないか心配だと話していた』と

言ったら、早速カミサンと姉孫が『じぃじにもやってみよう』と言い出した。

テストは5つのものを見せて覚えさせ、しばらく時間をおいて答えさせるという

以前にもカミサンにやられたテストだった。ふたりが出したどちらの問題にも5つ

答えられなかった。5歳の姉孫に『じぃじ、大丈夫?』と言われてしまった。

彼らが沖縄に帰る前日、みんなでボクの誕生日祝いをやってくれた。カミサン・娘・

孫たちの誕生日祝いは欠かさずやるものの、ボクの誕生日はだいたい忘れられる。

今年はハッピーバースデイをみんなで歌ってくれ『じぃじ、おたんじょうび、おめでとう』

と書かれたチョコプレートのついたケーキで祝ってくれて、娘が姉孫と一緒に選んで

くれた素敵なシャツをプレゼントにもらった。

Rimg0661 Rimg0663 

滞在中、娘は何度も子どもたちを連れてお友だちに会いに行き、ダンナの実家にも

お邪魔し、3人で春休みをしっかり楽しんで帰っていった。

2010年4月 4日 (日)

オープンしたパソコン教室のその後

移転したパソコン教室がリニューアルオープンし2週間が経った。

体験受講し入会していただく方が引きを切らず、連日盛況で、リニューアルしたことは

これまでのところ大成功。

①場所、②目に付く看板と装飾、③キャンペーンプライスの3つが功を奏したため、

うまく立ち上がった。

場所が駅から近くなったことに加え、横断歩道を渡った正面というロケーションが良い。

これまでは駅からの距離が倍以上の上に、メイン道路を曲がったところにあり、店舗の

前を通る人がそもそも少なかった。

店長が推敲して作った告知文、それに様々なメディアを活用した告知手段も奏功した。

3月・4月・5月限定のキャンペーン価格も、もちろん注目してもらう大きなポイントに

なった。

新たに始めたレンタルボックスも3ヶ月無料が効いたのか、24個あるボックスの多くに

値づけされた手作りのバッグやアクセサリーなどが並んでいる。

オープン後ずっと、店長のHくんとサブのUくんのふたりで対応してもらっている。

とても一人ではさばききれないほどの忙しさのため、落ち着くまでは寄るのをはばかる

状態が続いている。

31日には、6年間お世話になった店舗のオーナーと不動産屋さんにお礼を言い、

汚れ具合、傷み具合をチェックしてもらい、テナント契約が終了し、名実ともに新店舗

への移転が完了した。

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