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2010年3月18日 (木)

全国亭主関白協会

資料を整理していたら、だいぶ前の朝日新聞の切り抜き記事が出てきた。

結びに書いてある「非勝(ひかつ)三原則」、まさにその通り!だが「非勝三原則」は

簡単ではない。

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福岡市の全国亭主関白協会(全亭協)が設立10周年を迎える。

ここでいう「関白」は、家庭内の天皇である妻を補佐する地位をさす。「いかにうまく

妻の尻に敷かれるか」を日々研究している。

作家でタウン誌プロデューサーの天野周一会長(56)は「風呂、めし、寝る」の3語に

象徴される典型的な旧来型の亭主関白だった。99年に友人、知人4人が立て続けに

妻に三行半をたたきつけられた。その話を何げなく妻にすると「次はあなたの番よ」と

矢が飛んできた。

それを機に、旧来型に決別した。しゃれ半分で始めた全亭協の会員は当初11人。

団塊世代が定年を迎え、熟年離婚が社会問題化したのを契機に急増した。いまや

40、50代を中心に17カ国の約7千人にまで膨らんだ。昨年暮れには「世界亭主関白

サミット」が東京で開かれた。

全亭協が提唱する夫婦円満の極意のひとつは「愛の三原則」。

ありがとうをためらわずに言おう。ごめんなさいを恐れずに言おう。愛してるを照れずに

言おう。

「実行すれば、晩酌の発泡酒が普通のビールに変わるなど次々に奇跡が起きる」と

天野会長は笑顔で語る。

もうひとつの極意が「非勝三原則」。夫婦げんかの際に「勝たない、勝てない、勝ちたく

ない」。

妻は絶対に謝らず、反論すれば、昔のことを蒸し返される。亭主が負けるのが鉄則

だそうだ。

封建的な体質で知られた九州男児にしてこれである。世の旧亭主関白も観念する

潮時なのだろうか。

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全国亭主関白協会のサイトにアクセスし、関白検定の段位認定試験を受けた(笑)

初段を認定された。

曰く、『段位をもらえるというのはかなり素質がある方です。何のっ?て尻に立派に

敷かれる素質です(笑)』

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