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2009年8月 8日 (土)

総選挙神奈川11区

横須賀の選挙区は神奈川11区。自民と民主の激突区として注目の選挙区。

自民党は世襲問題のきっかけとなった小泉の息子に対し、民主党は弁護士の横粂。

ふたりとも20歳台後半の若い候補者。Morita_2

この地で世襲4代目の誕生は許し難く、 

横粂候補が決まった時から、横粂さんを

応援している。

知り合いの市会議員の方から案内を

いただいて木曜日の夜、政治評論家の

森田実さんの時局政談会を聞きに行った。

会合の案内には森田さんの言として、

こう書いてあった。

『もうこれ以上、日本の政治を麻生自公連立政権にまかせることはできません。

いまこそ「平和・自立・調和の日本」を創造するチャンスです。草の根レベルの

市民運動を起こしましょう。集会を開きましょう。行動を起こしましょう。考えましょう。

私も皆さんと一緒に行動します。時間が許す限り、どこへでもまいります』

森田さんがテレビに登場しなくなって久しい。森田さんは話の冒頭、そのことについて

触れられた。米国追従の郵政民営化など小泉元総理の本質を批判したことにより、

4年前の郵政選挙以降、関東圏の全地上波テレビ局から追放されたとのこと。

世論が民主党に傾いた大きなきっかけは、これまで自民党が地方議員含めて圧倒的

に強かった静岡県の知事選挙で、分裂したにもかかわらず民主党が勝ったこと、

それにもちろん都議選の大勝利。

特に都議選の投票率が55%で、平均を10%上回ったということは、プラス百万人の

人たちが投票に行ったことになる。加えて多くの区で民主党の若い新人議員から先に

当確が出たことを考えると、革命的な出来事が起きたと言っても決して過言ではない。

地方は本当に疲弊している。市町村合併で役所はなくなり、農協、国鉄の駅、電話局も

なくなり、最後に残った郵便局も郵政民営化により消えつつある。

”限界集落”という言葉が現実のものになってきている。

選挙戦がマニフェスト偏重の様相を呈しているが、マニフェストだけでなく、大局的な

観点に立って、この国をどうしていくのかをもっと論じ合うことが必要。

いずれにしても、長期自民党政権が生んだ歪みを見直す歴史の変わり目にきている。

森田さんの講演のあと、横粂さんが紹介され壇上に上がり、森田さんに質問し

アドバイスを求める形で対話が行われた。

森田さんは『神奈川11区は全国300の選挙区の100に匹敵する価値のある選挙区

である』と言われた。

森田さんの話は大変面白かった。

森田さんは今年77歳。以前テレビで観ていたときとまったく変わることなく、論理的で

説得力ある語り口に魅せられた。

今日、土曜日は横粂勝仁さんの事務所開きがあり、参加した。

お金がないのだろう、事務所も横須賀中心部からちょっと離れた賃料が高くなさそうな

事務所だった。

かたや対抗は、まさに地盤、カンバン、カバン、いずれにも問題がない。

ゼッタイ負けて欲しくない!

横粂さんは力強く徹底的に頑張ると決意表明をした。

今日初めて息子の応援に豊田市から駆けつけたお母さんが紹介された。

選挙まであと3週間。赤いシンボルカラーの自転車で選挙区を駆け巡り政策を訴え、

望む結果につながることを切に願う。

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