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2009年7月11日 (土)

裁判傍聴

昨日朝、検診で病院に行った帰り、裁判所の近くを通り、ふっと久しぶりに裁判の

傍聴をしてみようかと思い、裁判所に寄った。

10時から10時半、5件の民事裁判が予定されていた。

損害賠償、過払い金返還、建物明渡、不当利得返還、いずれも金にまつわる訴訟。

傍聴者はボクひとりだけだった。

いずれの裁判も何度か審理されている案件のようだった。

原告・被告は出廷せず、双方の代理人の弁護士と裁判官のやりとりで審理は進行。

そのため訴訟の内容についてはもちろん説明されることなく、前回の審理後の進捗の

確認と次回の期日を決めて、5件とも終了。

2件は和解で解決することが決まった。交通事故に関する案件は証拠、主張を

客観的に確認できる陳述書の形で提出するよう裁判官から双方の代理人弁護士に

指示が出された。

このような展開のため、30分で5件の審理は可能であり、比較的軽微な損害賠償

民事訴訟では珍しいことではない。

10時半から1時間予定されていたもうひとつ裁判は原告、被告いずれも出廷せず

延期となった。

突然傍聴した裁判だったため仕方なかったが、傍聴者には興味を引かない裁判で

あった。

それにしても、次回期日を決める際、裁判官が、『8月は裁判所が休廷するため、

次回は9月に』と発言するのを聞き、今も裁判所は8月は原則法廷を休むことを

知った。お盆プラス前後を休廷にするのであればわかるが、8月まるまる休む

という裁判所、裁判官の慣習に世の中とのずれを感じた。

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