« ヨーロッパの旅(15:美術館・博物館巡り①) | トップページ | この時期恒例の来客 »

2009年7月 5日 (日)

ヨーロッパの旅(16:美術館・博物館巡り②)

アムステルダムでカミサンと別行動をした日、ひとりで博物館巡りをした。

一番に行きたかったのはアムステルダム歴史博物館。

Rimg0337 Rimg0338

予想通り大変興味のある展示がたくさんあった。説明パネルが英語だったので

十分理解できた。

13世紀から現在までのアムステルダムの歴史について展示があり、中でも一番

興味を引いた時代は海運国オランダが隆盛を極めた17世紀。

この時代に国を治めていた人たち、それに一般の庶民がどのような生活をしていたか

たくさんの展示を使い説明されていた。

建物自体は17世紀に孤児院だったそうで、中庭もあり、すばらしい場所だった。

次にガイドブックに紹介されていたファンローン博物館を訪ねた。

地図がわかりにくく、しかも博物館風の建物ではなく、周りの住宅にとけ込んでいて

探すのに苦労した。

オランダの黄金時代の豪商だったファン・ローン家が住んでいた家。

家族の肖像画や陶器のコレクションなどのほか、家具、調度品も当時のままに展示

されていて、裕福な人々の生活が偲ばれた。庭もきれいに手入れされていた。

Rimg0341 Rimg0344

ベルギーで行った美術館はふたつ。

ひとつ目は、アントワープで観たベルギーの著名な画家ルーベンスの家。

Rimg0637 Rimg0643

ルーベンスが自ら設計し17世紀初めに建てられたバロック様式のアトリエ兼住まい。

現在は市立博物館として一般公開されている。邸内には家具や調度品ばかりでなく、

ルーベンスの代表作が数十点展示されていた。入ったときちょうどガイドツアーが

行われていた。オランダ語だと思われる説明だったため参加できず、絵と展示物を

観るだけで終わり、残念だった。

もうひとつはホテルからトラムに3駅ほど

乗って行ったオルタ美術館。     275pxhortaelwi_2

この場所も難しかった。何人かに聞いたが

はっきりせず、探すのに苦労した。

19世紀に活躍したベルギーの建築家

オルタの自邸兼アトリエを美術館として

公開したもので、周辺にあるオルタ設計の

邸宅3軒と合わせて世界遺産に登録

されている。

オルタはアール・ヌーヴォー様式を建築に

初めて取り入れた建築家。

内部は残念ながら写真撮影禁止だった。

美術館・博物館巡り③では、パリのオルセー美術館を紹介したい。

« ヨーロッパの旅(15:美術館・博物館巡り①) | トップページ | この時期恒例の来客 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヨーロッパの旅(16:美術館・博物館巡り②):

« ヨーロッパの旅(15:美術館・博物館巡り①) | トップページ | この時期恒例の来客 »

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト