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2009年3月11日 (水)

横須賀市議会議員面談

以前から注目していた横須賀市議会議員の一柳洋さんに初めてお会いした。

定期的に送られてくる活動報告を読んで、一柳さんは権威におもねることなく、市民の

生活に密着した問題に、市民の目線で鋭く切り込むタイプの方であるとの印象を持ち、

一度お会いしたいと思っていた。

一柳さんは5期、20年以上市議会議員を務められていて、活動の中心テーマは

医療/税/海・環境である。

一昨日午後、市役所の市議会事務局を訪ねた。

これだけ長く地方議員を務めるとマンネリする人も多く、正副議長を狙う猟官活動を

する議員も珍しくない中、是々非々を信条とし、市民派議員に徹していることにひかれ

これまで応援してきた。

特に、何ごとにも優柔不断さを感じる市長に対し、全くへつらうことなく是々非々で

あたっていく姿勢に頼もしさを感じていた。

ブログでも思うところをズバリと書かれていて共感を覚えながら読んでいる。

特に一柳さんの鋭い追及に共感を覚えたのは美術館問題である。

この問題は先週朝日新聞湘南版でも取り上げられた。

画家の故谷内六郎氏の作品が横須賀美術館に寄贈されたことをめぐり、市が谷内氏

の遺族に毎月支払っているアドバイス料を違法な支出とし、返還請求している問題で

ある。市が谷内氏の長女に支払っているアドバイザー料は月額23万円弱、これまで

支払った総額は約3千万円。契約は最長25年と定められていて、満期まで支払えば

計約7千万円になる。

長女は報酬に見合う業務は行っていなく、アドバイザー報酬はあくまでも名目で、

実質は作品譲渡の対価であり、違法な取り引きであると主張し、住民が行った監査

請求は先月退けられた。

そこで、住民2人が蒲谷市長を相手取り、先週住民訴訟を横浜地裁に起こした。

当美術館問題は以前からずっと注視していた。裁判は是非とも傍聴したい。

その他、一柳さんのやられている活動として、ご自分がガンを体験されたことから、

市民がガンに対する悩み心配事を医師、看護師、がん体験者を交えて定期的に

相談できる「やすらぎの会」を運営されている。

1月10日のブログで、”命”をテーマに活動を続けられている日野市の市議会議員

Sさんのことを書いた。

一柳さんの活動と相通じるところがあるのでないかと思い、Sさんに一柳さんにお会い

したことをメールで伝えた。

一柳さんとは初対面にもかかわらず話が盛り上がり、1時間以上話しこんだ。

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