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2009年3月25日 (水)

政治不信の極み

何故小沢は潔く辞任しないのか。

昨夜の続投表明会見で、『国民がどういう受け止め方をするか、それでもって身の

処し方を決めたい』との趣旨の発言をした。

政権奪取の争いの渦中にいる党の党首にこんなあいまいな言い方は到底許されない。

政治家としての良心、倫理感、道義的責任を考えると、当然党首の職は辞するべきだ。

合わせて、これまで小沢を擁護してきた執行部全員、総退陣して、清新な顔ぶれで

早急に出直すことこそが、国民の望むところである。時間をかければかけるほど傷は

どんどん深くなる。

西松建設のダミーであることがはっきりした政治団体の正体を小沢が知らなかった

はずがない。また巨額な献金をした団体が、何が狙いで長い間貢いできたかを小沢は

知らなかったはずがない、と国民誰もが思っている。

小沢は「古い自民党」そのままの土建政治にどっぷり漬かっていたことが白日の下に

さらされた以上、当然党首を辞して、新しい態勢のもと、民主党はあらためて自民党と

ガチンコ対決することこそ、国民の望むところである。

小沢の政治責任にほとんど触れようとしなかった民主党の議員たちも情けない。

先月実施した意識調査では何と9割の人が「政治に不満」「政治が国民の意思を反映

していない」「今の政治は社会の将来像や道すじを示していない」と答えた。

9割とは衝撃的な数字である。

民主党は早急に態勢をたて直し、『民主党の目指す政治はこうである』との姿を明確に

示し、自民党と真っ向勝負することを切望する。

それとともに、一刻も早く衆議院を解散し、民意のパワーがつぎ込める選挙が行われる

ことを切に願う。

政治不信をいくぶんかでも払拭するには、これしか道はない。

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