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2009年2月28日 (土)

映画「チェンジリング」

「硫黄島」二部作に続く、クリント イーストウッド監督作品。

主演は、先日惜しくもアカデミー主演女優賞を逸したアンジェリーナ ジョリー。

1920年代末期の実話にもとづく物語。

どうしても観たかった映画で期待して観にいった。期待以上の作品だった。

定年後、映画は30本以上観たが、その中でベスト。

2時間半の上映時間があっという間に過ぎたという感じ。

最近特に期待して観に行った映画がはずれだったことが多く、久しぶりに観た当たりの

アメリカ映画。

以下、作品紹介サイトから引用。

        ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

1928年。ロサンゼルス郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送るシングル・マザー

のクリスティン。だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。

誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を

過ごす。そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、クリスティンは念願の

再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは最愛のウォルターではなく、彼によく似た

見知らぬ少年だった。

誘拐された息子の生還を祈る母親の闘いを、当時の時代背景とともに描く、社会派

サスペンスドラマ。

平凡な主婦が、子供の行方をつきとめたい一心で腐敗した警察権力に立ち向かい、

真実を求めて闘い続ける姿を寡黙なタッチで描き出している。

綿密に時代考証されたセット、脇役の俳優一人ひとりまで行き届いたイーストウッド流

の演出を体感できる作品。

        ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

ヒロインを演じるアンジェリーナ・ジョリー、さすがオスカー候補だっただけに上手い。

アンジェリーナは6人の子供の母親で、一番下のふたりは今のダンナのブラッド・ピット

との間の双子だそうだ。先日一家8人で日本に来たことがテレビで報じられていた。

全編を通しひたむきな「母性」が描かれていて、その意味でアンジェリーナははまり役

だったのだろう。

Changelingという英語は聞いたことがなかったので辞書で調べてみると、『取り替え子

(さらった美しい子の代わりに妖精が置いていくみにくい子)』との意味。

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