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2008年10月 9日 (木)

ピカソ展

火曜日、六本木にある国立新美術館にピカソ展を観に行った。

朝日新聞のアスパラクラブから毎週メルマガが届き、いろんな応募記事が載っている。

大変興味があったのでピカソ展に応募したら、うれしいことにペアチケットが当たった。

火曜日は国立新美術館は休館日。休館日に合わせ、アスパラクラブの会員に開放

したようである。

我々の入館時間は2時から2時半まで。

カミサンがランチに行きたい店をネットで探し、俳優座近くのベトナムレストランで

お昼を食べ、東京ミッドタウンの近くの美術館に行った。

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平日でもあり、多くがシニア。アスパラクラブの会員そのものがシニアが多いのだろう。

巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡”。

創造の軌跡はわかるような気がしたが、なぜ愛の軌跡なのだろうかと観る前に思った。

だんだん観ていくうちにわかってきた。これについてはのちほど。

展示されている作品は167点。すごい数である。

所蔵しているパリの国立ピカソ美術館が改修中で、その間主要作品を世界で巡回する

一環として日本での展示が叶ったとのこと。

音声ガイドを借りた。音声ガイドなしでは、到底楽しめなかった。

音声ガイドでは、23の作品について、作品の説明だけではなく、時代背景、ピカソの

想いや行動などが紹介されていて、作品の描かれたバックグラウンドが大変よく理解

できた。

1920年前半くらいまでは、青の時代に代表されるような写実的な作品が中心だった。

それが1925年頃から突如作風ががらりと変わり万人の知るピカソの絵になっていく。

それとともに、ピカソの生涯を彩り、その芸術に霊感を与えた愛する女性たちを描いた

絵が数多く展示してあった。エヴァからはじまりジャクリーヌまで6人くらいの女性が

描かれていて、これが”愛の軌跡”なのだと了解。

パブロ・ピカソは1973年、92歳で亡くなった。

展示してあった最後の作品は亡くなる前年の72年に描かれたものだった。

あらためてピカソに興味を持った。

ネットで検索していたら、ピカソ展にあわせ、俳優の紫俊夫、真野響子夫妻がピカソの

足跡をたどり旅する番組を見つけた。(10月11日14時からテレビ朝日)

面白そうなので観てみよう。

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