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2008年9月 7日 (日)

沖縄の旅(6:那覇から本部半島へ)

1日の午後、娘夫婦と合流し、3泊した那覇から中部の本部(モトブ)半島へ移動。

この日は午前中、夫婦別行動。四六時中一緒にいるので、意見の違いで何かと

ケンカになる。

ボクは焼物(やちむん)で有名な壺屋やちむん通りに出かけた。

ゆいレールで牧志まで行き、途中、魔除けの石敢當やシーサーを見ながら、駅から

20分くらい歩いた。

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400mくらいあるやちむん通りの両側には焼物屋が並ぶ。

入口にはやちむん通りの表示があった。

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通りをぶらぶら歩いていると、あやしかった空模様が急変し、雨が降りはじめた。

近くに感じのいいお店があり、雨宿りさせてもらうことにした。

たまたま飛び込んだのは、壺屋焼窯元の”育陶園”というお店だった。

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お店の中を見せてもらい、

雨宿りのお礼に石敢當の             Rimg0521

小さな置物を買った。

『となりにシーサー工房があります。

よかったら見て行ってください』と

勧められ、見せてもらうことにした。

育陶園は大変歴史のある窯元で、

現在は6代目とのこと。

入口に座っていた店長と思われる方が、『自分は3男で、長男の6代目は坂の上に

ある工房の方にいます。既に7代目も決まっています』

壁には先代であるご両親の写真が飾ってあり、『これらのシーサーの型(下右)は

先代が作ったものです』と、先代のお父さんを敬服されている様子がよく伝わってきた。

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時間がなかったのでシーサー作りの体験はできなかったが、丁寧にシーサー作りの

過程を説明してくださった。(以下、いくぶん記憶に間違いがあるかもしれない)

使う土には、赤土と白土があり、白土は釉を塗りカラフルに仕上げる。赤土は釉を

かけることなく、地の色がほぼそのまま出る。

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工房の裏にある釜まで見せていただいた。

作業していた方は既に6年近くやっていて、『指が覚えている』と話されていた。

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『これから上の工房に行くんですが一緒に行きませんか』と誘われ、体験工房も

見せていただいた。

雨宿りでたまたま飛び込んだところであったが、親切にいろいろ教えてくださった。

感謝の気持ちとお礼を言い、育陶園をあとにした。

おもろまちまで戻り、お昼はそーきそばを食べ、1時半に娘のダンナと待ち合わせして

いたレンタカーショップに行った。

レンタカーショップは、おもろまち駅のそばにあるデューティーフリーショップ内にあった。

観光地沖縄で、レンタカーとブランド品を売るデューティーフリーショップの組み合わせ、

すごいいいビジネスモデルだ。

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レンタカーを借りたあとは、

いよいよホテルで待ってくれていた    Rimg0236 

姉孫のミサキと妹孫のユナとのご対面。

このあと、2台の車で中部の本部

半島に移動した。

うれしいことに、ミサキは『ジイジの

車で行く』

琉球、沖縄の歴史にどっぷり浸り、

いろいろな出会いがあり、地元の料理を楽しんだ那覇の4日間であった。

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