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2008年7月 3日 (木)

ジャカランダのその後

3月15日のブログで我が家の近所の神奈川歯科大のキャンパスで思わぬ出会いが

あったことを書いた。

5月にアメリカに行ったとき、カルフォルニアでもたくさん見たジャカランダという木に

まつわる出会いであった。

ジャカランダの名前を聞いたことがある方はほとんどいないであろう。

ジャカランダは熱帯、亜熱帯に咲く世界3大花木のひとつ。藤紫色の花がとっても

美しく我々夫婦は大好きな木。最初にジャカランダを見たのはシドニーに駐在した時。

ただ、日本でごく限られた場所でしか見ることができない。うれしいことに、熱海の

海岸通りにも植えられている。

数本のジャカランダが神奈川歯科大のキャンパスにも植えられていることは前から

知っていた。

3月に神奈川歯科大に行った折に、ジャカランダに詳しいW先生に偶然お会いし、

研究室にお邪魔し、ジャカランダの話をいろいろ聞き、種をいただいた。

いただいた種の植え付けをしたことは、5月6日のブログに書いた。

植え付けた種は13個。W先生から発芽率は3割弱と聞いていた。

結果は、発芽した種はゼロ。全滅だった。

一昨日、報告のため、それにアメリカで見たジャカランダの話をするため久しぶりに

歯科大の研究室にW先生を訪ねた。

研究室に行く前にジャカランダの咲き具合を見に行った。

去年見事にたくさんの花をつけた木は今年も健在だった。ただ花のつき方は去年

ほどではない。(この木は樹齢26年とのこと)

Rimg0181_2 Rimg0178_2   

ちょっと離れたところにあと2本ある。こちらはてっぺんに少し花がついた程度。

ただ、ジャカランダは花はついてなくても、葉っぱが涼やかでとても感じがいい。

Rimg0175_2 Rimg0176   

咲き具合を観察したあと、W先生の研究室にお邪魔した。

いただいた種が全滅したこと、アメリカで見事なジャカランダをたくさん見て、夫婦で

感激したことをお話しした。

これまでの先生のご経験から、ジャカランダの花の咲き具合と夏の気温には相関関係

がありそうだと言われていた。熱い夏は必ず見事に花が咲くそうだ。去年がそうだった。

それと日本と海外のジャカランダの花の咲き具合は違うようであるとも言われていた。

海外では桜と同じように先ず花が咲き、花が終わったあと葉が出る。    

日本のジャカランダは葉っぱが出て、そのあと花が咲く。

たしかにカルフォルニアで見た見事なジャカランダはみんな葉っぱはほとんどなく、

下の写真のように、全体が花という感じだった。

このような大きなジャカランダの木が飛行機の窓からもあちこちに見え、感激した。

Rimg0356    Rimg0327

別れ際、W先生からまた、今度は種で

なく発芽した苗をふたついただいた。      Rimg0185

『今度こそしっかり育てます』とお礼を

言ったら『軽い気持ちでやってください。

成功率は高くないですから』と

慰められた。

家に帰り早速水を入れた器にふたつの

苗を入れ、庭の隅に置いた。

今度こそ、ちゃんと育ちますように bud

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