娘たちの来訪
土曜日夕方から娘たちが1ヶ月ぶりに横須賀に来た。
月曜日が横浜の開港記念日で幼稚園が休みということで2泊し月曜日夜帰った。
生まれて2か月ちょっとの妹孫のユナはこの1ヶ月でかなり成長していた。
1ヶ月前はまだ目でものを追うことも心もとなかったが、今回は表情が豊かになり、
ときどき笑うようになっていた
一時期、顔が濃く九州男児だとか、ガッツ石松似だとか冗談で言われていたが、
大丈夫大丈夫、女の子を感じさせる雰囲気になってきた。
姉孫のミサキはママを取られまいと時々焼きもちをやくものの、かわいい妹という
意識がはっきり出てきている
カミサンがカールスバッドのアウトレットで孫たちの衣類などをかなりの時間かけて
買ってきた。娘とミサキは大喜び。中にはミサキ・ユナのペアもある。
考えてみると、孫たち以外は自分たち含めほとんど土産は買っていない。
出発前、孫たちのものはGymboreeという店で買ってきて欲しいと娘からカミサンに
メールが届き、カミサンは即、小林くんに『Gymboreeはカールスバッドにありますか?』
とメール。小林くんから『家の近くのアウトレットにあります』と返事があり、カミサンは
行く前から、『ひとりでゆっくり買いに行きたい』と盛り上がっていた。
買ってきたものを見るとリーゾナブルな値段で可愛いものが多い。
小林くんと『キャサリンと娘で組んでGymboree製品の輸出入ビジネスをやろうか』と
話した。
一時期ヤフーオークションにはまっていた娘に話したら、大いに乗り気であったが、
『ユナが落ち着かないとムリだなぁ』 それはそうだ。
時間がなく、また我々も時差ボケが
抜け切れておらず、ほとんどの時間は
家でゴロゴロして過ごした。
天気がよかった日曜日は近くの
ホームセンターに行き、マックを
買って公園で食べた。
それでもミサキにとっては非日常的な3日間だったためか、帰るとき、『楽しかった!
また来るね』と言いながら帰っていった。
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