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2008年6月

2008年6月30日 (月)

映画「降りてゆく生き方」

6月16日のブログで熱海のマンションでバーベキューをやったこと、それに来て

下さった方のひとりから、来年封切られる街づくりをテーマにした、武田鉄矢主演の

映画「降りてゆく生き方」の企画・ロケに参加している話を聞いた、と書いた。

この話をしてくださった女性のSさんから数日前にメールが届いた。

『ロケが一段落したので、プロデューサーや監督、新人俳優を呼んで報告会を兼ねた

懇親パーティーを企画しています。アットホームなパーティーで、色々な背景の人が

いるので面白いのではないかと思います。お料理は映画の応援団の主婦の皆様に

お願いし自慢の手料理が並びます』

そのあと携帯にメールが届き、『俳優の渡辺裕之さんもお見えになるとの一報が

入ったら参加人数が増えて50名余になりそうです』

即、『参加させてください』と返信した。

土曜日の6時から、場所は銀座3丁目  Rimg0150_2 

紙パルプ会館ラウンジ。

もちろん映画つくりに関係している人

たちが中心で、顔見知りの人はSさんと

もうひとりの男性だけだった。

行くと既にたくさんの料理がテーブルの

上に並べられていた。家を出る直前に

カミサンが作ってタッパウエアに入れてくれた料理をテーブルの空いた場所に並べた。

渡辺裕之さんは既に会場に来ていた。  Rimg0152

多くの人が渡辺さんを知ったのは

リポビタンDの宣伝”ファイト一発”だ。

最初は知った人がいなくいくぶん

手持ちぶさたであったが近くにいた

人たちと徐々に話しはじめ、それに

Sさんが全体を6グループに分け、

グループ内で自己紹介とフリーディスカッションがはじまり、場はすぐに和んできた。

それにしてもSさんの人脈はスゴイ! 参加者の中、多くの人たちがSさんつながりで

この会に参加していることを知った。

「降りてゆく生き方」のプロデューサーの森田貴英さんが同じグループだった。

森田さんは著作権問題がご専門の弁護士で、森田さんから映画つくりの経緯が

いろいろ聞けた。

同じグループには銀座でミツバチの飼育をしているNPO銀座ミツバチプロジェクト

理事長のTさんもいらっしゃった。銀座で一次産業をやりたいということで、Tさんが

はじめられた活動で、Tさんは他にも銀座でエコ専門のアグリクリエイトという会社も

経営されているとのこと。銀座ミツバチプロジェクトはテレビで観たことがある。

「降りてゆく生き方」にも出てくるそうだ。

映画の内容については、熱海でSさんから話を聞いたあとネットで見た。

サイトの紹介を引用すると、

  現代人が抱える問題の根源として、消費・競争社会に象徴される「欲望充足型」が、

  足してゆくのみの「昇る生き方(足し算発想)」に疑問を感じる一方で、世界的にも

  人間本来の幸福感や生き方そのものが見直されています。

  本作は、脱・格差社会に焦点をき、現代の日本が抱える多くの社会問題と

  真っ正面から向き合い、不要なものは捨てて行き、ありのままの自分と命を直面

  するという、「引き算発想」としての『降りてゆく生き方』を通して、夢と希望に満ちた

  世界を描き出します。

まさに今の世の中に求められているテーマである。

また、「降りてゆく行き方」は映画がつくられていくプロセスが極めてユニークである。

日本映画史上初の試みとなる前代未聞のオーディションを通し出演者が選ばれ、

全国各地で実際にまちづくり、地域活動を行っている企業・団体・個人などへ長期間

取材を行い、まちづくり・地域活動をテーマに取り上げたユニークな作品である。

大変な数の人たちがオーディションをRimg0146

け、その中から選ばれた元大手情報

企業のトップセールスだった森太熊さんが

準主役に抜擢されている。写真中央が

プロデューサーの森田貴英さん、

左が森太熊さん。

渡辺裕之さんとも立ち話をした。

渡辺さんはとても感じの良い方だった。奥さんは大好きな女優の原日出子さん。

Sさんのメールに書いてあった『色々な背景の人がいるので面白いのではないか』、

まったくそのとおりだった。

6時から9時過ぎまで楽しい時間を過ごした。

「降りてゆく生き方」、ぜひ多くの人に観てもらいたいと思いながら帰路についた。

2008年6月29日 (日)

株主総会 -すばらしい会社-

木曜日、帝国ホテルで開催された080626_1241491

JFEの株主総会に出席した。  

JFEは02年に川崎製鉄と日本鋼管が

合併してできた会社。

去年初めて株主総会に参加した。

JFEは短い期間ですばらしい会社に

なっていることを今年の総会でも強く感じた。

合併前は両社とも業績はあまり好調でなく、財務状態が脆弱で長く無配を続けた会社

であった。

冒頭、宮崎監査役から監査結果の報告があった。宮崎さんは大学の1年先輩で

寮でも一緒だった。数年前までは副社長をされていた。

數土社長は今年も自信に満ちた説明をされた。

会場からの質問に対する社長の回答について、何度も大きな拍手が起きた。

とにかく業績がすばらしい。

06~08年の第2次中期経営計画で決められた数字目標を着々を達成しており、

3年間の連結純利益目標額8千億円は既に2年間で70%をクリア。達成はほぼ

間違いなさそうである。

連結経常利益は過去3年間、毎年5千億円超。

19年度の売上高営業利益率を計算してみると14%超。業種が違うため単純比較は

意味がないものの、好業績のソニー、先日総会に出席した富士通、いずれも5%の

壁をクリアすることが当面の目標。

また、JFEは配当性向も25%が目標とのこと。

会社全体が乗ってるという印象を受け、大変頼もしさを感じた。

合併してまだ6年、通常だと合併のしこりがまだ残っている時期ではなかろうか。

中国を中心とした開発途上国の好況による特需を考えたとしても、短期間にこれほど

効果の出た合併も少ないのではなかろうか。

策定をはじめた第3次中期経営計画では、より積極的な成長戦略を検討中とのこと。

一層幅広い海外企業とのアライアンス、新しい製鉄所の建設などグローバル展開に

ますます拍車がかかるようである。

原材料価格の高騰などアゲインストの風の中ではあるものの、しばらくこの勢いが続く

ものと確信する。

質疑では、報道されたガス導管工事に関し、公正取引委員会から独占禁止法違反の

指摘を受け、課徴金の納付命令を受けたことに対し何人かが質問した。

違反したことに対し詫びを述べるとともに、コンプライアンス遵守姿勢について社長が

真摯に受け答えされた。

このところ年々投資ファンド中心に”もの言う”株主が増加し、株主と会社が対峙する

株主総会が増えてきた中、安心して参加できる株主総会であった。

2008年6月27日 (金)

熱海市議会定例会傍聴

水曜日、熱海市議会6月定例会の一般質問を傍聴した。

この日は応援している民主党・市民クラブの4人の議員が質問に立った。

先ず、最初は山田治雄議員。山田さんの議員歴は大変長く、33年。

お歳は80歳。全く年齢を感じさせない。Rimg0095

お元気であるばかりでなく、見識の  

深さ・幅、特に弱者への目配りには 

驚くばかり。

理にかなった質問、説得力のある

語りかけ、話しぶり・・・

何をとっても、さすがと思わせる

雰囲気が醸し出されていて、地方議員の範たる方である。

この日も幅広い視野から質問された。

①熱海の財政事情と行財政改革プランについて、②後期高齢者医療制度の廃止は

国民の声、③熱海市の水道事業は本当に大丈夫か、④熱海花博の検証結果に

ついて、⑤熱海の教育行政について。

毎回のことであるが、市の幹部の答弁にはイライラする場面が多かった。

続いて質問に立った金森和道議員は、

昨年4月の市議選で当選した新人議員。Rimg0098 

金森さんの誠実で真面目な人となりは

昨年の選挙の応援を通しよくわかっている。

県営水道の断水問題、小中学校・保育園・

幼稚園の耐震補強問題、旅館・ホテルの

倒産に伴う市内業者への対応など身近な

市民の問題を中心に質問した。

教育施設の耐震補強については、齊藤市長より、『耐震化計画の前倒し、ならびに

それに伴う行財政改革プランの見直しを行いたい』との意見表明があった。

15分間の休憩に入り、いつものように民主党控室にお邪魔し雑談した。

毎回聞く山田さんの話は面白い。

最後に質問に立ったのは民主党のリーダー的存在である橋本一実議員。

先ず、市内の医療体制について突っ込んだ質問。

市の予算40億円を拠出し、前市長時代に建てた国際医療福祉大学熱海病院には

いろいろ問題があることを知った。この40億円を使ったために、現在熱海市は苦しい

財政状況を強いられている。

次に後期高齢者医療制度に対し、市当局の対応について、様々な観点から質問

ならびに指摘をした。Rimg0100

最後に退職職員の外郭団体への

天下りについて、市の対応の実態を

質した。

壇上からの質問に対し市の幹部

から納得できる回答が得られず、

席からあらためて鋭く再質問した。

民主党議員の質問と指摘を聞いていて、議員が市民と市当局の間に立ち、市民の

目線で、市当局に対応を迫っていることがあらためてよくわかった。

この市民の目線に立ったスタンス、それとあわせて、行政当局との緊張関係の維持、

まさにこれこそが地方議員に求められる姿勢だと思う。

2008年6月26日 (木)

民主党国政報告会

運よくふたつの予定が重なったため、月曜日夜から3泊で熱海に行ってきた。

ひとつめは火曜日の夜開催された民主党国政報告会。

熱海の市政に関心を持ちはじめたきっかけは、2年前の9月、熱海市に革新市長が

誕生したことである。

齊藤新市長の誕生は9月10日のブログに書いた。

以来ずっと、齊藤市長ならびに齊藤市長の支援会派である熱海民主党の市議の

皆さんを応援している。

それに加えて、いわゆる55年体制と言われる長期にわたる自民党政権がもたらした

政・官・財の癒着を何としても打破しないとこの国の将来は極めて危ういとの思いから

自民党の対立軸である民主党を応援している。

火曜日夜7時から民主党選出の地元    Rimg0083

衆議院議員 渡辺周さんの国政報告会、      

それに先立ち、民主党の国会対策

委員長 山岡賢次さんが基調講演を

行うということで参加した。

参加者はざっと数えて130名。

山岡さんが来ることでメディアもRimg0089

いろいろ入っていた。                              

山岡さんが小説、徳川家康を書いた  

作家、山岡荘八の息子であることを

初めて知った。

さすが民主党の国会対策委員長、

話す内容に迫力があった。

テーマは、『通常国会を振り返り、ならびに今後の政局』

冒頭、山岡さんは渡辺周さんの行動力、手腕を高く評価し、政権交代の暁には要職に

つくことが期待されていると評していた。たしかに渡辺さんは最近テレビ出演の機会も

増えてきている。

山岡さんの話はほぼ1時間。当然のこととは言え、話しぶり、内容には引き込まれる

ものがあった。とともに、平素感じていることが語られ、我が意を得たりとの思いで

聞いた。

以下、話されたポイント。

最近の自民党の公約は守られない公約が多く、公約の重みがなくなってきた。

政権が取れた暁には、民主党はやると言った公約は必ず実行する。

具体的には、ガソリン暫定税率の廃止、後期高齢者医療制度の撤廃、農業・地方・

子供・高齢者を守るさまざまな政策、必ず実行する。

長期にわたる自民党政権が官僚とともに築いてきた利権構造を崩していけば、莫大な

無駄遣いが正せ、活かせる財源は間違いなくある。あっという間に日本は変わる。

国会休会中、衆議院選挙候補者が各地方で直接有権者に訴えていく”国民会議”を

行い、選挙ムードを高めていき、選挙をやらざるを得ない雰囲気をつくりあげていく。

山岡氏は次の臨時国会は8月22日に召集される可能性が高いという見通しを示した。

このことは、当日会場に来ていたマスメディアも報じていた。

渡辺周さんの話はいつもの通りRimg0091_2

わかりやすく、極めて明快であった。   

印象に残った話をいくつか紹介。

年金問題を徹底的に追求した

民主党は、次は医療費問題の

全貌を明らかにする。

医療費総額は33兆円。

うち31%は薬剤。その薬剤の価格はアメリカの3倍、イギリスの2倍。

ペースメーカ、カテーテルはそれぞれアメリカの5倍と2.5倍。

そもそもアメリカの医療費はべらぼうに高い。そのアメリカに比べ、こんなに薬剤・

医療器材が高いカラクリを何としても明らかにしたい。そのための調査に着手した。

与党は医療費が増えるのを高齢者のせいにしているが、そうではない根本的な

問題があるはずだ。

8月の臨時国会を”医療国会”と銘打ち、徹底的に調査、追及する。

調査・追及が可能になったのは参議院で過半数を得たためで、これまではいくら資料

要求しても官僚たちが出してこなかった。

農業問題も極めて深刻である。食料自給率は今や39%。農業に従事する人たちは

毎年5万人づつ減っている。

農業関連予算は3兆円。このうち何と44%は公共事業に使われている。農家のため

農業振興のための予算を増やし、食料自給率を上げていくことが緊急の課題である。

ほかに出た話題は、天下り団体と呼ばれる組織に使われている金が年間3.6兆円、

1キロ道路を造るのにかかる金が全国平均で20億円・・・、腹立たしい数字ばかりが

紹介された。

渡辺さんの締めは、『税金・年金・保険料、長年まじめに払ってきた。それなのに、

世の中も暮らし向きもいっこうに良くならない。これが多くの国民の憤り。この際、

政権交代にかけてみてはどうですか』

民主党が政権に就けば、間違いなく今よりは国民の視点に立った政治をするはず

である。一度民主党にやらせるべきである、とあらためて意を強くした。

2008年6月24日 (火)

娘宅へ

『ミサキが幼稚園お休みなので週末来たら』と娘から誘いがあり、孫たちに会えるので

ルンルン気分で、2か月半ぶりにカミサンと横浜の娘宅へ出かけた。

3ヶ月になる妹孫のユナがまた一層成長していて、笑うことが多くなっていた。

こんな小さくてもお姉ちゃんがわかるようである。ミサキに対しては特に反応が違う。

Rimg0064 Rimg0036 

炊事場のシンクに湯船を置いたユナのお風呂、気持ちよさそうに入っていた。

ミサキが机を買ってもらったと電話してきたので、3歳8か月の子には早すぎるのでは

と思っていたら、小さな机と椅子だった。

Rimg0045 Rimg0046 

ミサキが描いた絵を見せてくれた。

娘の話だと、幼稚園でお友だちの絵を見てこれまでのワンパターンがちょっと変わって

きて、ライオンなんかも描けるようになったとのこと。

Rimg0048 Rimg0050 

日曜日、鴨居駅の近くにある

ららぽーと横浜に行った。   Rimg0052 

シニアが目立つ平日の横須賀の

街と違い、ヤングファミリーが

圧倒的に多い。8割以上は

子連れのヤングファミリーか

若いカップル。少子高齢化とは

無縁な感じだった。街はこうでなければ。

そもそも、ららぽーとの雰囲気、お店は若い人向きで、これだと若い人たちが自然に

集まる。                   

お昼を食べたあと、以前ミサキの七五三の写真を撮った写真スタジオに寄った。

利用したことがあるお客に新しく赤ちゃんができたときには、サービスで写真を撮って

くれるそうだ。お客をつなぎとめるには絶好のやり方だ。            

主役の妹孫のユナは昼寝をRimg0055

してしまい、結局ミサキだけが

撮ってもらった。さすが女の子、

着るドレス選びに時間がかかった。

娘が『また出直し』と言い、

あらためて時間を予約していた。

翌日月曜日の朝は、初めてミサキの

幼稚園行きの準備と通園バス送りに付き合った。

   Rimg0069    Rimg0076

   

株主総会

かつて勤めていた会社(富士通)の株主総会が昨日開催され出席した。    

定年後毎年必ず出るようにしており、今回が4回目だった。

場所は例年通り、新横浜プリンスホテル。

今年の総会は、過去最高の1348人が出席したと報じていた。

4月に小野副社長が辞任したこと、それに5年間務めた黒川社長が退任することから

多くの人たちが出席したのではと思う。

小野副社長辞任問題は株主総会出席前、既にかなり詳しく聞いていた。

脇の甘さを露呈したでは済まされない由々しき問題である。

昨日の総会では、事業報告・事業計画ほか一連の説明があったあと、会場からの

質疑に移る前「一株主から届いた質問への回答」という形で、黒川社長がこの問題に

ついて明快に説明された。

そのため、それ以上詮索する質問は出なかった。

話が前後するが、総会の冒頭、平成19年度の事業・決算報告の説明があった。

グループ430社の連結売上高は5兆3千億円。

連結営業利益、2049億円。連結純利益、481億円。

平成19年6月から始まった新しい3ヵ年中期計画の最終年度、平成21年度目標は

①営業利益率 5%超、②海外売上率40%。

この中期目標達成に向けて、邁進していることが力強く説明された。 

5年間務めた黒川社長の退任および相談役就任、野副新社長の就任が承認された。

これまでの株主総会でも何度も出席者から黒川社長の業績改善への貢献が指摘され

応援メッセージが述べられた。昨日も同様の発言が数人の出席者からあった。

かつて職場が同じだった黒川さんのことはそれなりに知っている。黒川さんは社長に

なってもあまり変わることがなかったのではないかと思う。

代表権のある会長に就任されることなく相談役となった。一般的な慣習からすれば、

少々不自然であるが、相談役は自ら選ばれた道のような気がする。

激務から解放され、黒川さんは一線を退かれホッとされていることだろう。これからは

自分の生活を大切にされていくのではないかと思う。

『黒川さん、5年間本当にお疲れさまでした』という思いで、総会会場をあとにした。

2008年6月23日 (月)

株主総会

かつて勤めていた会社(富士通)の株主総会が昨日開催され出席した。    

定年後毎年必ず出るようにしており、今回が4回目だった。

場所は例年通り、新横浜プリンスホテル。

今年の総会は、過去最高の1348人が出席したと報じていた。

4月に小野副社長が辞任したこと、それに5年間務めた黒川社長が退任することから

多くの人たちが出席したのではと思う。

小野副社長辞任問題は株主総会出席前、既にかなり詳しく聞いていた。

脇の甘さを露呈したでは済まされない由々しき問題である。

昨日の総会では、事業報告・事業計画ほか一連の説明があったあと、会場からの

質疑に移る前「一株主から届いた質問への回答」という形で、黒川社長がこの問題に

ついて明快に説明された。

そのため、それ以上詮索する質問は出なかった。

話が前後するが、総会の冒頭、平成19年度の事業・決算報告の説明があった。

グループ430社の連結売上高は5兆3千億円。

連結営業利益、2049億円。連結純利益、481億円。

平成19年6月から始まった新しい3ヵ年中期計画の最終年度、平成21年度目標は

①営業利益率 5%超、②海外売上率40%。

この中期目標達成に向けて、邁進していることが力強く説明された。 

5年間務めた黒川社長の退任および相談役就任、野副新社長の就任が承認された。

これまでの株主総会でも何度も出席者から黒川社長の業績改善への貢献が指摘され

応援メッセージが述べられた。昨日も同様の発言が数人の出席者からあった。

かつて職場が同じだった黒川さんのことはそれなりに知っている。黒川さんは社長に

なってもあまり変わることがなかったのではないかと思う。

代表権のある会長に就任されることなく相談役となった。一般的な慣習からすれば、

少々不自然であるが、相談役は自ら選ばれた道のような気がする。

激務から解放され、黒川さんは一線を退かれホッとされていることだろう。これからは

自分の生活を大切にされていくのではないかと思う。

『黒川さん、5年間本当にお疲れさまでした』という思いで、総会会場をあとにした。

2008年6月22日 (日)

初夏のアメリカの旅(10:ラスベガス②)

ラスベガス2日目。

翌日のグランドキャニオン ツアーの申し込みをした以外は、夕方までホテルの部屋で

ゴロゴロしていた。

小雨のぱらつく中、夕方ホテルの前  Rimg0446_2

から出るバスに乗ってラスベガスの

中心街に出かけた。

3連休のためか道路はスゴイ渋滞。

親切な人が、眺めがいいからと言って

2階建バスの一番前の席を譲って

くれた。

多くの観光客が高いユーロをいかしてヨーロッパから来ている人たちとのことだった。

たしかに街で英語以外の言葉を聞く機会が多かった。

バスを降りてフラミンゴというホテルに入った。どこのホテルもカジノの入口はスロット

マシンがざーっと並んでいた。

Rimg0451 Rimg0458

まずブッフェで腹ごしらえ。ひとり13ドル。

カニの足が山盛り、肉はお好み。これで13ドル、感激!

This is Americaという感じがした。

Rimg0467 Rimg0474

カニの足はもういいというくらいRimg0470

食べた。

カルビも美味しかった。

昼と夜は料理が違うらしい。

これで商売になるのかと思ったが

カジノで稼いでいるのであろう。

腹いっぱい食べたあとはカジノへ。Rimg0476

ルーレットでチップをどっさり積んで

勝負をしていたので、しばらく見ていた。

ブラックジャックは1回のミニマム

掛け金が$15、$25、$100。

それぞれでテーブルが違った。

$100テーブルはお客の数も      Rimg0479_2       

少なく真剣勝負という感じ。

一番気楽に出来そうな$15

テーブルに座った。

カミサンがジャケットを着て

行かないとダメと言ったがまったく

カジュアルで大丈夫だった。

チップが増えたり減ったりを繰り返し、40分くらい遊び、元手$150が$250になった

ところで止めた。

ブラックジャック(エースカードと絵カード)が3回出たし、十分に楽しんだ。

ブラブラ1時間くらいかけて歩いて   Rimg0499

ホテルに戻ったら12時半だった。

24時間、365日、まったく眠らない街

ラスベガスの一端を垣間見た夜だった。

 ※カメラが手ぶれして夜の街はうまく

  撮れない。

2008年6月21日 (土)

Mくんを偲ぶ会

40年以上前、大学時代を一緒に過ごした寮の仲間が年に4回集まり飲み会をやって

いる話はブログに何度か書いたことがある。

その仲間のひとりのMくんが1年前に亡くなった。

そのことも去年の6月5日のブログに書いた。

Mくんの奥さんとふたりのお嬢さんを交え、Mくんを偲んで、みんなで集まろうという

ことになり、一昨日有楽町の帝劇の下にある大学のクラブに12人の仲間が集まった。

奥さんとふたりのお嬢さんに

お会いするのは1年ぶり。 Sekisyunkai

心配していたが、奥さんは思った

以上にお元気でホッとした。

奥さんが持参されたMくんの遺影を

飾り、発起人のT先輩の挨拶のあと、

献杯の音頭を取らせていただいた。

最初はいくぶんかたい雰囲気であったが

そのうちノリのいいお嬢さんたちも交え、場は徐々に和んできた。

あとはいつもの惜春会の会合と変わることなく、Mくんの話を中心に、本来しんみり

語り合うはずの偲ぶ会は、盛り上がりぱなしだった。

飄々としていて、他人に対し細やかな気遣いができる男で、とにかく話題に事欠かない

Mくんらしい偲ぶ会になった。

部屋で終わったあとも、ロビーのテーブルで2次会。

5時にはじまった会が終わったのは9時半。

にぎやかな場で陽気にワイワイやるのが大好きだったMくんにぴったりの会であった。

2008年6月20日 (金)

初夏のアメリカの旅(9:ラスベガス①)

5月23日はカールスバッド最後の日。

この日も10時過ぎに小林くんがホテルに迎えに来てくれ、カールスバッドに着いたとき

出迎えてもらった田舎の電車の駅のような可愛いカールスバッド空港まで送って

もらった。

カールスバッドからラスベガス行きの直行便がないため、ロスアンジェルス経由で

ラスベガスまで。

ロス行きの予約フライトは14時42分発だったが、12時39分の便が空席があるという

ことで乗ることにした。

ロスからラスベガスまでは、週明けの月曜日がMemorial Day(戦没者追悼記念日)で

3連休のため、予約フライト以外空席がなかった。ただ、これ以上小林くんにお付き

合いいただくのは気が引けるため、12時39分のフライトに乗り、ロスの空港で待つ

ことにした。

6日間、心をこめて面倒をみていただいた小林くんにお礼を言い、別れた。 

ラスベガス空港上空で雷が発生したRimg0427

ため、ロスアンジェルス空港では、

結局、4時間近く待つことになった。

ラスベガスまでのフライトは

UNITEDなのにチケットに大きな字で

Ted (Part of UNITED)と書いてあった。

右のボードにもTedの文字が書かれて

いて、ヒマでもあるし、何だろうと思い、となりの年配の男性に聞いたら、ていねいに

教えてくださった。

Tedは小規模の航空会社で、アメリカの広い地域に短距離の路線便を持っていたが、

UNITEDに買収された。UNITEDとTed、語呂がいいこともあり、いまだにTedの呼称

残っているとのこと。

飛行機はやっと5時半に出発。     Rimg0429

6時40分、ラスベガス着。

さすがラスベガス。空港にも

スロットマシンが並んでいた。

預けた荷物の受け取り場所は広い。

受け取った荷物のタグはまったく

チェックされることなく持ち出せた。

異常に厳しいセキュリティチェックと荷物取り出しのノーチェック、チグハグさを感じた。

ホテルまでの行き方を聞いたら、シャトルバスで行けるとのこと。

バスの料金は8ドル。これもラスベガス、お釣りはカジノで使える丸いチップ2枚をくれて

これをバスの運転手に渡せと言われた。

バスは10分ちょっとで、5泊するストリップ通りのヒルトンの施設に着いた。

Rimg0445 Rimg0437

部屋のつくりはカールスバッドと

ほぼ同じ。Rimg0435

無線LANが通っていて、

持参したポータブルパソコンが

使えた。

この夜はホテルの下にあるデリで

パンや果物を買って食べた。

 

2008年6月18日 (水)

どうしようもない横浜ベイスターズ

昨日、今年初めてベイスターズの試合を横浜スタジアムに観に行った。

我が家はカミサンもボクもずっとベイスターズファン。

今年のベイスターズは最悪。開幕から一度も気持ち良い気分を味わったことがない。

不調のときは普通だと観戦に行かないが、朝日新聞販売店の招待ペアチケットに

応募したら当たり、ナイター観戦には最高の時期なのでロッテ戦を観に行った。

既に20試合消化した交流戦はまだ3勝。この時期既に首位阪神とのゲーム差は

なんと23.5。

やっている選手は勝つ気がしないだろう。

ここまで酷いと大矢監督も打つ手がないのでは、と思いながらも、パリーグ最下位の

ロッテが相手だから、今日くらいはと思って行ったが、最悪のゲームになってしまった。

3回までにホームラン3本を含む11安打で、何と11点取られた。

先発の桑原は一死も取れずに、あっという間に5失点。

おまけにロッテのピッチャーは好投手の成瀬。

席の周りの人たちも諦めを通り越して、もう投げやり気味。

チーム打率はまずまずだが、とにかく投手陣が最悪。

野球のチームと言っても、組織。組織はひとたび勢いが落ちてきたら、構成員の

意識を再度盛り上げることがいかに大変であるかは、サラリーマン時代に経験済み。

向かっていく強い気持ちが結果を左右するプロスポーツであればなおさらのこと。

こんな一方的なゲーム展開になっても、ファンはありがたい。

内野スタンドは閑散としていたが、外野スタンドは、けなげに応援を続けていた。

Rimg0027 Rimg0033

嫌気がさして6回が終わったところで球場を出た。

結果は14対1。何をかいわんや。これで今季4度目の5連敗。

ベイスターズ対ロッテ以外の昨日の4試合は、ふたつのサヨナラ試合含め、いずれも

接戦の好試合だった。またまたベイスターズの酷さが衆目にさらされた。

秋の閉幕時、球史に残るワースト記録にならないことだけを願うが、いまの調子だと

100敗の大台に乗りそうな気がする。

たしかに横浜ベイズターズはその前身の大洋ホエールズ、横浜大洋ホエールズ時代

から弱体チームだった。”横浜大洋銀行”と揶揄された時代もあった。

この酷いていたらくのベイスターズにも最高の年があった。

98年だから、ちょうど10年前、リーグ優勝した年だ。

この年は何度もスタジアムに観戦に行き、行くたびに他のファンと一緒に歓喜できた。

監督は権藤さん。大魔人佐々木が大車輪の活躍。横浜駅のそごうの前には大魔人

神社ができた。今は大リーグで抑えで活躍している斉藤隆も健在だった。

それに何と言ってもマシンガン打線。打順は今でも覚えている。

石井琢朗、波留、鈴木尚典、ローズ、駒田、佐伯、進藤、谷繁。

    ~~~~~   ~~~~~   ~~~~~   ~~~~~

横浜ベイスターズとは別の話。

今日6月18日は、ちょうど4年前、定年退職した日である。

去年の6月19日にそのことをブログに書いていた。

http://tak05.cocolog-nifty.com/banzai/2007/06/post_f53b.html

2008年6月17日 (火)

いろいろあった熱海(3)

NPOエイミックの開催するイベントの案内をいただいたので、日曜日午後参加した。

エイミックのことは07年3月5日のブログで書いた。

『医療と温泉を結びつけ、熱海の活性化とまちづくりに貢献する』ことを目的に、お医者

さんが中心になって平成11年に作られた組織である。

イベントの開催場所は起雲閣Rimg0024

起雲閣は大正・昭和の浪漫を    

残す建造物で、広い庭園も備え、

熱海で催しがあるときには

しばしば使われる施設。

イベントは、新熱海発見塾

”温謝知新” ~温泉に感謝し、

新しい熱海を知る~

参加者は約150名。 

Rimg0018

主宰者は、去年の3月5日のブログで

お会いしたことを書いたエイミック

理事長の内田 實さん。

冒頭、来賓として参加された

齊藤市長が挨拶された。

『市民メンバーにも参加していただき

去年から議論を続けている Rimg0019

熱海観光戦略会議では、

”温泉中心主義”を軸に、

あらためて温泉に焦点を当て、

やるべきことの検討を続けている。

温泉・医療・美容を組み合わせ、

21世紀の新しい湯治場つくりを

目指している。その点からもNPOエイミックの活動には大いに期待している』

次いで、内田理事長が『熱海温泉と温シェルジェ』をテーマに、熱海温泉の歴史、

温泉基礎知識をわかりやすく話され、エイミックが養成し認定している温泉マイスター

”温シェルジェ”について紹介された。

そのあと、最近テレビにも出ることのある温泉ビューティ研究家の石井 宏子さんが

『温泉と美容力』をテーマに講演。

温泉の美容効果について、泉質、成分、物理的作用、科学的作用、美人温泉とは等

いろいろな見地から説明された。

これまで深く考えたこともなかった温泉について、体系だった話が聞けたイベントで

あった。

2008年6月16日 (月)

いろいろあった熱海(2)

土曜日の朝、マンションの管理人の奥さんから電話があり、『Tさんから至急救急車を

呼んで欲しいとの連絡ありました。ご本人は動けないようです。部屋の鍵を預かって

いないため、ご本人は窓ガラスを割ってもらっていいと言われています。立ち会って

いただけないでしょうか』とのことだった。

すぐに救急車を呼び、来てくれた救急車に事情を話したら消防車を呼んでくれた。

消防車のはしごを使いベランダの窓を割って部屋に入り、Tさんは救急車で運ばれた。

昼前、Tさんの息子さんが埼玉から駆けつけてきて、ひとり暮らしのお母さんを埼玉に

引き取ると言われたそうだ。

1年くらい前にも同じようなケースがあり、やはり息子さんがひとり暮らしのお母さんを

引き取って行かれた。

これからはどこの家庭にも起きる話である。

この日は、以前から『一度やろう』と言っていたバーベキューを我が家でやった。

来ていただいた方は6人。おふたりは熱海在住、それ以外の皆さんは東京と横浜から

かけつけてくださった。

12時に熱海駅でふたりをピックアップし、車でマンションに帰ってきたら、ちょうど他の

ふたりも来られた。

ベランダでのバーベキューは久しぶり。

2年前の夏、元の会社の仲間が来てやったとき以来。

女性が多かったため、用意しておいた食材は手際よくさばかれた。

火おこしと焼くのはボクの役目。正味30分少々で準備は完了。

食べながら、話の方も大いに盛り上がった。

皆さんに初めてお会いしたのは、2年足らず前にあった熱海市長選挙がきっかけ

だった。そのため話題は自ずとその関係が中心となった。

ただ、そのほかにもいろんな話題で盛り上がった。

来春封切られる街づくりをテーマにした、武田鉄矢主演映画「降りてゆく生き方」の

企画・ロケに参加している話、2年前ニュージーランドか熱海か迷って結局熱海に

家を建てた話… 平素聞けない面白い話がいろいろ聞けた。

皆さんからそれぞれお持たせを

いただき恐縮した。             Rimg0013 

中でも、珍しい台湾原産のハーブ蜜酢

”ローズハーブビネガー”は、氷を入れて

冷やしていただけるそうで、これからの

時期楽しめそうである。

温泉に入って、ゆっくりして

いただきたかったが、皆さん予定が

あるということで、5時過ぎにはお開きになった。

『楽しい時間が過ごせた』とのメールをいただき、お休みの日わざわざ遠いところを

来ていただいたので、ホッとした。

いろいろあった熱海(1)

木曜日夜遅く、ひとりで熱海に行きRimg0008_2

昨日の日曜日夜帰ってきた。

今回もちょうど1ヶ月ぶりだった。

1ヶ月前に行ったときはベランダの

前の庭にはサツキが咲いていたが

サツキはアジサイに代わっていた。

ウグイスの鳴き声が心地よかった。

マンションの理事会で進めていたエントランスホールでの無線LANを使ったネット

接続がやっと出来るようになったことを確認した。

これでパソコンを持参すればネット利用できるようになり、また希望者には事務所の

パソコンを貸し出すことにしたため、きっと利用者は出てくるものと思う。

金曜日は朝10時、この日から20日間の

予定ではじまった6月市議会の    Rimg0003_2

定例本会議の初日を傍聴した。

冒頭、齊藤市長から定例会の

上程議案が説明された。

『本年は熱海市の構造改革元年であり

本格的に改革に着手した。とりわけ

重要な改革は行財政改革である。

加えて、新しい施策も着々と実行していく』

そのあと、上程議案として、予算案、条例案、報告案件の説明があった。

次いで、応援している民主党の橋本一実議員から発議された議案、『落書き防止に

関する条例の制定』について趣旨説明が行われ、初日の審議は終了した。

この後の6月定例会の予定は24日・25日の両日、議案に対する質疑や一般質問

が行われ、7月2日が最終日となる。

2008年6月14日 (土)

初夏のアメリカの旅(8:カールスバッド⑤)

5日目、この日も朝10時半に小林くんがホテルに来てくれた。

最後の日に聞いたら、毎朝我々に付き合ってくれる前、それに一日付き合ってくれた

あと、家に帰って毎日仕事をしていたそうである。本当に申し訳なかった。

この日は先ず、少々早いお昼をRimg0395

食べに小林くんお勧めのシーフード 

レストランに行った。

食べた料理はすべて美味だった。

旅行者だとなかなかこういう店には

当たらない。

いただいた料理はクラムチャウダー

スープ、カラマリ(イカのフライ)、あさりの酒蒸し、グリルド アーティチョーク。

アーティチョークは初めて食べた。あざみの蕾とのことでタケノコのような食感。

Rimg0398 Rimg0399

Rimg0400

食事のあと、カミサンは待望の娘から頼まれた孫へのお土産ショッピング。

娘の指定店はGymboree(ジンボリー)。

アウトレット店はシーフードレストランの道をはさんだ前の一角にずらりと並んでいた。

カミサンは興奮気味に、『2時間くらいかけてひとりでゆっくり買い物したい』

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それではということで、ボクと小林くんは別行動。

小林くんに2ヶ所連れて行ってもらった。

最初に行ったのはHeritage Park Village。100年以上前の街が展示してあった。

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次に行ったのはEl Camino Real教会。

1770年~1820年の間、スペイン人伝道師達がカルフォルニア地域でキリスト教の

布教活動を行った。

南はサンディエゴから北はサンフランシスコまで約1000キロ、布教活動をしながら

21ケ所に教会を造った。教会には下の写真のような鐘を置いた。

四国巡礼八十八ヶ所のような感じであったのだろう。

見学したのは起点となる教会。

   Rimg0297   Rimg0412

    Rimg0416

カミサンから小林くんのケータイに『買物は終わりました』と電話がかかってきたので

アウトレットまで戻った。

カミサンは満足そうな様子だった。

『あとミサキとユナの靴を見たい』と言い、3人で靴専門店に行った。

店員と話していたら、『日本人か?私たち家族も日本に住んでいたことがある』

『ダンナが海軍なので米軍基地に勤めていた』 『どこ?』と聞くと、『横須賀』

『えー、横須賀のどこに住んでいたの?』と聞くと、『馬堀海岸』

ビックリ! 我が家と同じ町内だ。

スーパーマーケットがどこにあったとか、信号のそばに公園があったとか、しばらく

盛り上がった。

アウトレットのあとは、最近日本にもある会員制スーパーマーケットのコストコに

行った。コストコは食料品、雑貨、電気製品何でもある。

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実はこの日夕方、気球に乗る予定だった。天気が悪く気球は飛ばなかった。

小林くんから『カールスバッドに来たら絶対気球に乗るように』と長い間言われて

いたので、大変残念だった。

小林くんから、『もう一度来て、そのとき是非』と。

2008年6月13日 (金)

映画「ラスベガスをぶっつぶせ!」

カミサンとはなかなか映画の好みが合わない。

この映画「ラスベガスをぶっつぶせ!」は誘ったら、珍しく『それ、ラスベガスのブラック

ジャックの話でしょう。観たい』と言った。

定年後、映画は結構観に行くのでポイントがたまっていて、今回は夫婦無料で観れた。

ブログでは、カールスバッドのあとに行ったラスベガスの話は、まだ全然書いていない。

以下、ブログを先取りして映画を紹介。

映画のキャッチコピーは、

  『驚愕の実話を映画化! MIT学生が数学力で大儲け』

ストーリーのあらすじは、

  マサチューセッツ工科大学(MIT)に通うベンは、ハーバード大学の医学部進学を

  希望していたが、その学費は30万ドル。母子家庭のベンにとって、到底払い

  切れない金額。

  そんなとき、ベンはローザ教授から研究チームに誘われる。彼の数学力に目を

  つけた教授はブラックジャックで必ず勝てる方法”カード・カウンティング”をベンに

  習得させ、ラスベガスのカジノへチームで乗り込んで、巨万の富を得ようとする。

  ベンは仲間のジルらとともに日夜トレーニングを続け、卓越した頭脳と、巧みに

  チームワークを駆使してラスベガス攻略を試みる。

  学費のためと割り切ってチームに入ったベンだが、ラスベガスでスリリングな

  セレブな暮らしを満喫していくにつれ、ボストンでの地味な学生暮らしに満足でき

  なくなっていく。

  ビジネスとして勝ち続けていく彼らに、カジノのルール違反者を取り締まるコールが

  目をつける。次第にベンとチームにラスベガスの巨大な暗影が漂いはじめるが…

実在するMITの学生たちが天才的な数学の能力を駆使して、カジノで数100万ドル

稼いだという実話を映画化したもの。

鍵となる”カード・カウンティング”とは、カードのシャッフルや残り枚数、既に使用された

カードの札目などから、出目を計算し、プレイヤーを有利にする方法とのこと。

今回の旅行でもラスベガスでブラックジャックをやった。

この”カード・カウンティング”がやれるなんてとても信じられないが、MITの天才学生

たちはやってのけたというのだからスゴイ!

映画では、今回行ったラスベガスのホテル・カジノ街が随所に出てきて、

『あっ、あそこだぁ!』の連続。

この映画もまた、まさにアメリカを感じさせる映画だった。

2008年6月12日 (木)

初夏のアメリカの旅(7:サンディエゴへ)

旅行4日目。この日はサンディエゴへ行くことにした。

小林くんがサンディエゴまで連れて行って、夕方迎えに行くからと言ってくれたが、

片道50キロを2往復してもらうのはとても忍びなく、カールスバッドの電車の駅まで

送り迎えをお願いした。

電車は1時間に数本程度。朝9時前の電車に乗ることになり、小林くんが8時半ころ

ホテルに迎えに来てくれた。

乗車駅はカールスバッド ポインセチア駅。とてもすてきな名前の駅。

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駅は無人。降りるときも集札はなかった。

切符は一日乗り放題。シニア割り引きチケットは半額で、往復4ドル50セント。

ホームにはミズリー州から来たというシニアのカップルがいて、電車が来るまで

おしゃべりをしていた。

   Rimg0308    Rimg03071

サンディエゴまでは30分くらい。

サンディエゴの駅の案内所で、バスの一日周遊券を買った(ひとり32ドル)。

ここでも『シニア割り引きはないの?』と聞いたら、笑いながら、『冗談じゃない、客は

全員シニア!』

バスは30分おきに出ていて、運転手が説明しながら9か所を2時間半かけて回る。

乗り降り自由。我々は途中4か所で降りた。最初降りたのはOld Town。

きれいな木がいっぱい咲いていたが、あまり大したところではなかった。

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次は、空母 戦艦ミッドウエイを見るため、海岸通りで降りた。

時間があれば艦内ツアーに参加したかったが無理。

ちょうどこの時期、横須賀の家のとなりに住むケリーのダンナがサンディエゴに行って

いると、今回の旅行の出発前にケリー話していて、『どこかにジョーがいるかも』と

カミサンと話しながら見たが、演習に行っているのだろうからここにいるはずがない。

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ミッドウエイを見たあと、サンディエゴの中心街でバスを降り、お昼を食べた。

だんだん時間がなくなってきたため慌ててバスに乗り、博物館などがある場所で

降りた。小林くんに帰る電車を話してあって、その電車にあわせて小林くんは

カールスバッド駅へ迎えにきてくれることになっていたため、約束の電車の時間に

あわせて博物館発のバスに乗らないとダメ。そのため、時間調整に少々苦労した。

博物館のあるこの場所は一番時間をかけて見たかった場所であったが、急ぎ足で

見て回らざるを得なかった。

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Rimg0366 Rimg0371 

何とかバスと約束の電車に乗り継ぎ、

5時40分にカールスバッド駅へ戻った。  Rimg0394

迎えに来てくれた小林くんの車に

乗ってお宅まで。             

奥さんのキャサリンと3人のお嬢さん

たちに約1年ぶりに会った。

夜はみんなでメキシコレストランへ。

ワイワイ言いながら食事を楽しんだ。

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2008年6月11日 (水)

NPO年次総会

ブログに何度か書いたことがあるシニアITアドバイザ(SITA:サイタ)のグループで

町田を中心に活動しているNPOアクティブSITAの年次総会に、昨日出席した。

アクティブSITAはNPOになって4年目、今回が4回目の通常総会。

会員は34名。昨日はそのうち27名が参加した。

19年度の事業報告・会計決算報告につづき、20年度の事業計画・収支計画が

説明され、衆議一決承認された。

19年度の事業収入は約300万円。収入の中心は、①ネットワーク構築・パソコン

保守点検事業、②コンテンツ編集・制作事業、③パソコン訪問サポート事業の順。

20年度の事業計画には、①町田商工会議所とのタイアップによる業種団体への

「出前講座」、②相模原・町田大学地域コンソーシアムとの連携による事業展開

が新たな事業として加わった。

ほかに、今回の総会の重要議題は、役員の任期満了に伴なう新しい役員の選出。

これまで4年間、常に先頭に立ってグループを引っ張ってきた代表理事のKさんが

退任し、あらたにMさんが新代表理事として選ばれ、新しい執行部が決まった。

アクティブSITAの設立時のモットーである『地域のITリーダーとして、地域のために

役立つ活動を続けていく』ことを全員で確認した。

シニアITアドバイザ有資格者のグループは全国に15ある。

その中でアクティブSITAは、最も積極的に地域で活動し実績をあげている、意識と

見識の高い人たちの集まったグループである。

中でも特筆すべきは、03年以降ほとんど毎月のように勉強会・研修会を開催して

いることである。

昨日の総会の出席率にも表れているように、メンバーの結束が強い、すばらしい

グループである。

総会終了後、全員が参加し懇親会が行われた。

こちらも毎回のことながら大いに盛り上がった。

2008年6月 9日 (月)

初夏のアメリカの旅(6:メキシコへ②)

ノリエガさんが片道150キロくらいかけて我々を連れて行きたかった場所は、

英語でBlow Hole(吹き出す穴)と呼ばれる海辺の場所だった。

上から見るだけでは何も見えないが、打ちつける波が岩窟と思われる岩の穴部に

入り、どうもそこが細くなった洞穴のようで、その洞穴に押し込められた大量の水が

ものすごい勢いで空中高く吹き上がる、という感じであった。

Rimg0217 Rimg0221_2 

この豪快な自然の営みに魅せられ、去りがたく、しばらく眺めていた。

帰り道、エンセナーダという街で停まり、ぶらぶら歩いた。

行く時にも気になった大きなメキシコの国旗を、遠くから近くから何度も何度も見た。

   Rimg0279  Rimg0201 

高さ103M、大きさ縦28M

横50M、重さ250Kg。     Rimg0264 

とにかくスゴイ!

この国旗が風にはためく姿は

まさに絵になる。

エンセナーダのこの国旗はメキシコ

シティ、ティファナに次いでメキシコで

3番目に大きな国旗とのこと。

何度も何度も『旗、旗』と言ってたらカミサンから『いいかげんにして』とたしなめられた。

エンセナーダの街をぶらぶら歩いた。

Rimg0256 Rimg0259 

Rimg0254 Rimg0265

ぶらぶらしたあと、少し休んでお茶をすることとした。

カミサンだけは、気に入ったテキーラベースのマルガリータを楽しんでいた。

右は、トルティーヤをディップして食べるアボカドをベースにしたワカモレ。

Rimg0275 Rimg0277 

エンセナーダをあとにし、30分くらいで国境の街ティファナへ戻ってきた。

Rimg0284 Rimg0285 

ティファナは雑然とした感じで、東南アジアの街に似た雰囲気があった。

帰国したあと、最近我が家の近くに越してきて、ダンナさんが米軍基地に勤める

メキシコ人女性にティファナに行ったと話したら、ティファナは治安の悪い街だと

顔を曇らせていた。Rimg0288

ボーダーでパスポートを見せチェックを 

受け、サンディゴに戻ってきたら

ホッとする感じだった。

小林くんに送ってもらいホテルに

帰ってきたら9時。

小林くんのまさにアミーゴつながりの

ノリエガさんにお世話になり、一般の観光ではとても味わえない大変貴重な経験が

できた一日であった。

2008年6月 8日 (日)

結婚記念日

昨日我が家は38回目の結婚記念日だった。

結婚したのは昭和45年6月7日。4567で覚えやすい。

結婚記念日だからといって毎年特別何 かをやることもなく、覚えやすい日ではあるが、

ふたりとも記念日を忘れた年も何度もあった。

ただ、25周年記念の年は5月の連休に十和田、下北、弘前に旅行した。

たしか20周年記念の年だったろう、庭にざくろの木を植えた記憶がある。

そんな中、今年は『どこかに美味しいものを食べに行こうか』と意見が一致。

カミサンに行く店の選択権を渡し、カミサンがネットで探した店に行くことにした。

カミサンが選んだ店は、横須賀と千葉をむすぶフェリー乗り場の近くにある活魚料理

生簀屋 海 (いけすや かい)」という店。

予約することなく行ったが運よくカウンター席が空いていた。

カウンターの前には大きないけすがあり、板さんがかいがいしく動いていた。

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奮発してふたりとも5千円のコースを注文。

刺身、イカの活造りからはじまり、

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酢の物、活造りのイカのゲソのてんぷら。

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ゴハンはネギトロ丼、それにデザート。

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ゆっくり時間をかけていただき、十分に満足した。

我が家の久しぶりの結婚記念日イベントであった。

2008年6月 7日 (土)

初夏のアメリカの旅(5:メキシコへ①)

小林くんから一度アメリカに来てはと誘われるたびに繰り返し言われたのは、

『来たら、メキシコ人の知り合いがいるのでメキシコに行こう』だった。

アメリカに着いて3日目、そのメキシコに

行くことになった。Rimg0175

朝8時半、小林くんがホテルに迎えに

来てくれた。

車でサンディエゴまで行き、メキシコの

ボーダーへ。

右の写真のフェンスの向こうはメキシコ。

下右の回転式の扉を抜け、ゲートを

通りすぎれば、その先はメキシコ。戻ってくるにはパスポートがないと再入国できない。

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地下道を抜けて外に出れば、さぁメキシコだ。街の雰囲気がまったく違った。

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小林くんの後ろについてしばらく歩くと1台の車が停まっていて、中に男性がいた。

小林くんの仕事の仲間で公認会計士のノリエガさんだった。

ノリエガさんには一日お付き合いいただき、ホントにお世話になった。

しばらく国境の街、ティファナを走って、早めのランチをとるため、ノリエガさんは

地元の人たちが行くレストランへ連れて行ってくれた。

   Rimg0188   Rimg0198  

下の写真の上左は、トルティーヤやピタパンをサルサにつけて食べる前菜、右は

オムレツ。下左はカクタス(サボテン)、それに右の写真はノリエガさん。

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食事のあとはハイウエイを時速120キロくらいでどんどん南に向けて走った。

途中オリーブを売っている露天に停まっただけで、一路目的地へ。

もうここまで来ると英語の表示はほとんどなくなり、みんなスペイン語。

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目的地がどんなところなのかわからないまま1時間以上走り、ノリエガさんが我々を

案内したかった場所に着いた。

ノリエガさんはしばらくこの場所に行ったことがなかったそうで、前週末片道150キロ

くらいの道を下見に行ってくれたと聞き、大感激。

この目的地、Blow Holeについては、次回の「メキシコへ②」で紹介。

2008年6月 5日 (木)

久々の訪問

昨日、フランチャイズパソコン教室キュリオステーションの本部に石川社長を訪ねた。

石川社長の手がける事業は、パソコン教室事業とWEB本motteco事業。

mottecoは全く新しい形の画期的なWEB本で、動く・聴ける、それに動画が扱える。

低予算で短い期間で製作できる新しい形の自費出版ということで大いに注目されて

いる。既に200冊近くがネットに掲載されていて、数はどんどん増えている。

去年秋ニュージーランドを旅した旅行記を28回にわたりブログに書いた。

石川社長はずっと読んでくださっていて『面白いのでネット書店mottecoに掲載したい』

と言われ、その打ち合わせのため下北沢の本部に行った。

石川さんは『これからどんどん増えていく定年退職者への”定年バンザイ”メッセージ

という位置づけにしたい』と言ってくださっている。

こんな感じになるというデザイナーの創ったイメージが既に出来上がっていて、

見せていただいた。あのブログがこんなすばらしいものになるのかと感激した。

7月末には出来上がり、8月にはmotteco書店に掲載され、同時にフリーペーパーで

広く告知してもらえるそうだ。大変楽しみである。(motteco本の出版案内はこちら

事務所で話したあとお昼を食べながら、結局2時間くらいいろんな話をした。

パソコン教室は既に全国で99ヶ所オープン。契約ベースでは140になったとのこと。

ボクが石川社長に初めてお会いしたのは、5年前の03年7月。

石川さんの”地域デジタルステーション構想”に共感し、お会いした日に即、キュリオ

デジタルステーション横須賀を開設することを決めた。

パソコン教室がオープンしたのはその年の12月。

たしか全国で7番目のキュリオステーションだった。

その後、キュリオステーションは極めて順調に伸び、昨年10月には親会社である

インフォメーションバンクから独立し、株式会社組織となった。

同時に石川さんは新生キュリオステーション事業を若干33歳の松本新社長に託し、

自らは、新事業でこれからが正念場のmotteco事業に専念することを表明された。

石川さんは創業者であり、全事業のオーナーである。現状維持に固執することなく

常に更なる飛躍を目指す石川さんの考え方、取り組み姿勢にはいつも感服する。

07年度の決算は売り上げ、利益とも伸び、極めて良好な結果であったとのこと。

人材面では、松本社長はじめ同年代の有望な若い人たちがどんどん幹部社員として

育ってきている。

あとは、目標とする11年の株式上場に向けて、会社の体質を一層強化していくと

力強く話されていた。

事務所の近くに新しくできるキュリオステーションのフラグショップに案内してもらった。

パソコン教室だけでなく、ITに関連したさまざまな機能を持つ新しい形態のショップ

なる。

キュリオステーションをはじめた当初の石川構想である”地域デジタルステーション”が

いよいよ具現化してきた。

食事が終わったあと石川さんは『motteco代理店の話でこれから大阪、福岡、鹿児島に

出張する』と言われていた。

パソコン教室事業、Web本motteco事業、いずれも極めて順調に推移・発展している

ことをあらためて認識した訪問であった。

初夏のアメリカの旅(4:カールスバッド④)

3人の娘さんの学校を訪ねたあと、カールスバッドの南約50キロにあるサンディエゴ

まで小林くんが車で連れて行ってくれた。

サンディエゴは、さんさんと陽光がふりそそぐ海沿いのリゾート地で、カルフォルニアの

中でも特に風光明媚な街として知られている。

ただ、単なるリゾート地ではない。後日乗った市内遊覧バスの運転手の説明では、

サンディエゴの産業は、①軍需、②バイオ、③観光の順とのことだった。

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小林くんは先ず、かつて自分が7年間

マネージャーとして勤め、その経営の     Rimg0150

立て直しに尽力したホテルに連れて

行ってくれた。

海のそばのすばらしいロケーションに

あるLOEWSという大変立派なホテル。

目の前に海をのぞむレストランで

お昼を食べた。

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食事のあと小林くんにホテルの中と周りを案内してもらった。

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LOEWSホテルのあとはサンディエゴで最も有名なホテルDel Coronadoへ連れて

行ってもらった。

Del Coronadoは歴代のアメリカ大統領が宿泊しており、またマリリン・モンローが

常宿にしていたことでも知られている。

120年前に建てられた木造のすばらしいホテル。

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カールスバッドへの帰り日本食のスーパーに寄って食料を買い込み、夜はホテルで

持ってきた電気釜でご飯を炊いて食べた。

2008年6月 4日 (水)

娘たちの来訪

土曜日夕方から娘たちが1ヶ月ぶりに横須賀に来た。

月曜日が横浜の開港記念日で幼稚園が休みということで2泊し月曜日夜帰った。

生まれて2か月ちょっとの妹孫のユナはこの1ヶ月でかなり成長していた。

1ヶ月前はまだ目でものを追うことも心もとなかったが、今回は表情が豊かになり、

ときどき笑うようになっていた flair

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一時期、顔が濃く九州男児だとか、ガッツ石松似だとか冗談で言われていたが、

大丈夫大丈夫、女の子を感じさせる雰囲気になってきた。

姉孫のミサキはママを取られまいと時々焼きもちをやくものの、かわいい妹という

意識がはっきり出てきている lovely

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カミサンがカールスバッドのアウトレットで孫たちの衣類などをかなりの時間かけて

買ってきた。娘とミサキは大喜び。中にはミサキ・ユナのペアもある。

考えてみると、孫たち以外は自分たち含めほとんど土産は買っていない。

出発前、孫たちのものはGymboreeという店で買ってきて欲しいと娘からカミサンに

メールが届き、カミサンは即、小林くんに『Gymboreeはカールスバッドにありますか?』

とメール。小林くんから『家の近くのアウトレットにあります』と返事があり、カミサンは

行く前から、『ひとりでゆっくり買いに行きたい』と盛り上がっていた。

買ってきたものを見るとリーゾナブルな値段で可愛いものが多い。

Rimg0728_2 Rimg0721_2 

小林くんと『キャサリンと娘で組んでGymboree製品の輸出入ビジネスをやろうか』と

話した。

一時期ヤフーオークションにはまっていた娘に話したら、大いに乗り気であったが、

『ユナが落ち着かないとムリだなぁ』 それはそうだ。

今回娘たちは2泊3日であまり    Rimg0736 

時間がなく、また我々も時差ボケが

抜け切れておらず、ほとんどの時間は

家でゴロゴロして過ごした。

天気がよかった日曜日は近くの

ホームセンターに行き、マックを

買って公園で食べた。

それでもミサキにとっては非日常的な3日間だったためか、帰るとき、『楽しかった!

また来るね』と言いながら帰っていった。

 

2008年6月 3日 (火)

住居建替えプラン(その4)

2月23日のブログで住居建替えプランのことを書いた。

その中で、近所3軒の方たちと4人で去年後半から話し合いを続けてきたこと、それに

集合住宅の建替え支援を行っているNPOに参画してもらい、『テラスハウスの将来を

考える勉強会』を開催したことを書いた

その後この勉強会は毎月開催し、アメリカ旅行から帰ってきたあと第4回目を行った。

最終回である第4回目はこれまで3回の勉強会で議論してきた3つの選択肢を踏まえ

自由に議論する意見交換形式とした。

意見交換するにあたり、第3回勉強会が終わったあとアンケート用紙を全戸89戸に

配布し、①3回行った勉強会の印象 ②3つの選択肢を中心に今後どう考えるか

③ 「テラスハウスの将来を考える会」をつくることへの賛否を聞いた。

アンケートはアメリカ旅行の前に回収し、世話人4人で議論した。

回収したアンケートの集計をもとに、先週金曜日に開催した第4回勉強会で参加者

全員で意見交換を行った。

残念ながら当日の参加者は27名と少なかった。

ただ、アンケートでは(回収率63%)、約9割の方が「勉強会は時宜を得たよい企画で

あった」と回答され、ほぼ同数の方が「将来については今から考えなければならない」

および「将来を考える会をつくることは必要である」と回答された。

次のステップとして、89戸を構成する7つのブロックそれぞれから管理者を出して

連絡会をつくることが了承された。

所期の目的は一応達成できたものの、勉強会に参加した人が6割程度であった現状を

考えれば、意見が集約できる状況にはまだまだ程遠い。

多くの方々が、『現状特に問題ないのだから将来のことは考えたくない』との気持ちで

あることは明らかである。また、世帯主の高齢化が進んでいて、子供世帯は別に居を

かまえている家が多い。

今回の勉強会は将来を考えるきっかけにはなったものの、実際の行動に結びつける

ことは依然として容易ではない。

当テラスハウスは庭つき一戸建てではあるものの、建て替えを考えた場合は集合

住宅である。

建物の老朽化と住人の高齢化が同時に進む中、建て替えに苦慮する集合住宅は

日本全国ますます増えていくことであろう。

2008年6月 2日 (月)

初夏のアメリカの旅(3:カールスバッド③)

翌19日、朝10時、小林くんがホテルに迎えに来てくれた。

朝10時は日本の夜中の2時。時差のため、当然夜中に何度か目が覚めた。

この日は、まさにカルフォルニアを感じさせるすばらしい天気だった。

小林くんはボクのブログをずっと見てくれていて、我々夫婦が花木に興味があることを

知っていて、先ず花専門の園芸店に連れて行ってくれた。

特にこの店はベゴニアがウリのようで、右の写真のような感じでベゴニアがずらりと

植えられていて、気に入ったものを選び、掘り起こし買っていくスタイルになっている。

Rimg0066 Rimg0055 

ハンギングバスケットにつり下げられた花がいたるところにぶらさがっていて、花の

美しさにただただ感嘆。

Rimg0056 Rimg0059 

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出来ることなら買って帰りたいと思う鉢がいっぱいあった。

考えてみると現役時代にはこれほど花に興味がなかったような気がする。

これも気持ちに余裕ができた、”定年バンザイ”のおかげであろう。

花農園のあと、小林くんは3人の娘さんが通う学校に連れて行ってくれた。

先ず、自宅から歩いて数分の

場所にある三女のハンナちゃんの  Rimg0067 

通う小学校。

ちょうど休み時間だったようで

ハンナちゃんを見つけた小林くんが

声をかけたらフェンスのところまで

かけてきた。

学校のすぐそばの小林宅前に車を

停めてお宅の写真を撮った。

この地域はハイクラスな住宅街。その街にぴったりフィットしたすばらしいお家だった。

20年くらい前に購入し、希望する形に建て替えを重ねてきたとのこと。

街に人気が出てきたことに伴い、住宅の価値と価格は買ったときに比べ相当上がった

そうだ。

Rimg0073 Rimg0386  

小学校のあとは次女のマリコさんの通う中学校(左)、そのあと長女のナオミさんの

通う高校(右)に連れて行ってもらった。

Rimg0079 Rimg0075 

アメリカではたしか16歳から運転免許が取得できる。高校生のナオミさんも車で

通学しているとのこと。このあたりも日本との違いを感じた。

3人の娘さんの名前が出てきたので、      Rimg0384

後日小林宅を訪ねたとき撮った

写真をつけておく。

家族は3人の娘さんと奥さんの

キャサリン、それに愛犬3匹と

愛猫の大家族。

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