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2008年5月30日 (金)

初夏のアメリカの旅(1:カールスバッド①)

昨夕、12日間のアメリカ旅行から帰ってきた。

今回の旅でも新しい発見、驚き、出会い、感激・感動がたくさんあった。

まさに、”This is America!”を感じる場面も何度もあった。  

時間をかけてゆっくり書いていきたい。

最初の目的地は、カルフォルニアのサンディエゴから北50キロのところにある

カールスバッドという街。

カールスバッドには昔会社で一緒に仕事をした小林くんのファミリーが住んでいる。

今回小林くんには6日間毎日付き合ってもらい、ホントにお世話になった。

小林くんは今はコンサルタントとして活躍している。

優れた技術の種を持つアメリカのベンチャー企業と次の次のビジネスの種を探して

いる日本の大手企業(コンサル先)とを橋渡しして、言葉や出張者の面倒から

契約交渉、ビジネスの切り回しまで一切を纏め両者をつないでいく仕事をやっている。

以前から話を聞いていた案件が最近やっと第一段階の契約に至り、これから更に

提携・共同開発・出資・買収・日本企業の自主運営の可能性の追求が始まりそうで

ある。

日本側は大手の光学機器メーカーと計測機器メーカー。4~5年かけてまとめ上げた

仕事とのことであるが、これまでの仕事は折り返し点ぐらいのようである。

小林くんはボクより10歳下。奥さんのキャサリン、3人の娘さんとカールスバッドの

すばらしい住宅地に住んでいる。

25年くらい前に会社を休職し、自費でミシガン大学へMBA留学した。

復職後ボクのところで2年間くらい一緒に海外ビジネスをやり、その後米国の現地

法人に出向し、現地でキャサリンと結婚。現地法人の解散に際して現地に残る決意を

して退職。

日本の大手企業資本のサンディエゴのホテルで現地責任者として、米国側との運営を

7年間行い、生の米国ビジネスの経験を得て、傾いたホテルを7年かけて建て直した。

その後、ベンチャーキャピタルの経験を重ねて独立し、日米間のビジネスを顧客の

ために代行して開発するコンサルタントをやっている。

これまでのアメリカでの活動業績が評価され、数年前にアメリカの市民権を取得した。

同じ職場だったのはたった2年間程度、しかも85年ころのことで、もう20年以上前。

そんな小林くんに今回徹底的に付き合ってもらい、夫婦ともども大感激した。

旅行の方は、18日の夕方成田を発ち、同日朝ロスアンジェルスに到着した。

午後ロスアンジェルスでカールスバッド行きの30人乗りの小さな飛行機に乗り換えた。

乗り込む前、厳しいセキュリティチェックのため長蛇の列。靴を脱いでのチェック、今や

アメリカでは常識とは言え、辟易とした。

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45分くらい乗り、カールバッドの街を見ながら飛行機は、まるで田舎の電車の駅の

ようなカールスバッド空港に到着した。

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小林くんの出迎えを受け、10日間のカールスバッド→ラスベガスの旅がはじまった。

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コメント

アメリカの旅お疲れ様でした。

タックさんのブログは、読んでいる僕も一緒に旅をさせてもらっているような感じにさせてくれます。

時間のある時にまたアップしてください。
楽しみにしております。

ps:ニュージーランドの件は順調に進めさせていただいています。

昨夕帰ってきました。
今回もふたりとも体調を崩すことなく元気に
旅が続けられたことに感謝してます。

感激症のボクは今回も感激の連続でした。
特にグランドキャニオンのすごさ、感動しました。
ラスベガスには、まさにアメリカを感じました。

今回も長くなりそうです。
ゆっくり書いていこうと思っています。
お時間があるときのぞいてみてください。

PS:ニュージーランドの件、どうぞよろしくお願いいたします、

はじめて投稿します。
熱海の内容の記事を、とても身近に感じながら見させていただいてます。ひとつ、よろしくお願いします。

異なる文化や人どうしを結んでいくお仕事をされている小林さんという方。たいへんな努力をされているのでしょうね!
ましてや仕事なら、両者にメリットがでるように、円滑にいくようにと考慮してアプローチしていかなくてはならないはず。
自分のことで精一杯、と思わずに、あの人も私もシアワセになるために。というような考え方ができたら、ステキです。

日本には、今とても必要なことかもしれません。

hanataroさん

初めてのコメントありがとうございます。
はい、小林くんは大変な努力をして今に至っています。

ただ、いま手がけている仕事もまだまだ道半ばだと言っていますし、
頼れるものは何もなく、自分ですべてを切り拓いていかないと
道は開けないため、常に危機感を持って仕事をしています。

>自分のことで精一杯、と思わずに、あの人も私もシアワセに
>なるために。

まさに小林くんはこのような考えを持って誠心誠意尽くして
いるため、日米双方の依頼企業から信頼を勝ち得ています。
ボクはそんな小林くんを大変尊敬しています。

また彼はすばらしいご家族に恵まれ、今は公私ともども順調な
ようで、大変うれしく思っています。

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