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2008年2月19日 (火)

アメリカからの便り

アメリカのアリゾナ在住の懐かしい方から手紙が届いた。

ボクよりたしか2歳上で、元大手商社に勤めていたMさん。

アメリカ人の奥さんとアリゾナに移り住んで10年以上になるのでは。

Mさんと初めて会ったのは1974年だから、もう30年以上前のこと。

ボクは74年から3年間、元いた会社のオーストラリアの現地法人に出向した。

当時会社は海外ビジネスに長けていなかったため、商社にお願いし色々支援を

してもらっていた。

そのとき現地法人に席を置いて、さまざまな指導をして下さったのがMさんだった。

当時からもちろん英語はペラペラ。

ネアカで豪放磊落な性格、商社マンらしい長けたビジネス感覚とさばき方・・・

教えられたことはたくさんある。

アメリカに移り住んでからはもちろんのこと、それ以前も会う機会はほとんど

なかった。しかし、若いころに知り合い、公私にわたりお付き合いしていたため、

いくら間隔が空いてもツーと言われればカーの仲である。

Mさんは1年前にアメリカの市民権を取得されたとのこと。

手紙の用件は、『サラリーマン生活を顧みて自分史的なものを書き始めた。

ついては、記憶が不確かな以下の点について教えて欲しい』とのことだった、

ボクにとっても30数年前のこと。思い出しながらメールでお答えした。

その中のひとつに、『当時販売していた小型の事務用コンピューターのメモリー

容量は今のパソコンと比べればどれくらいになるだろうか』との質問があった。

思い出してみると、当時販売していたコンピューターのメモリーは16キロバイト。

先日買った我が家のパソコンのメモリーは512メガバイト。メガバイトはキロバイト

の千倍。ということはメモリー容量は3万2千分の1。あらためてビックリ。

この小型コンピューターですら、接続機器を含めると大きな部屋が必要で、また

部屋には空調が必須であった。まさに隔世の感!

手紙にはMさんがいた会社のOB会の会報へのMさんの投稿文が添付されていた。

タイトルは『世界が注目する2008年の米大統領選、アメリカは地政学の変化に

対応しうるか ~有権者の視点・論点~』

大変興味深い内容であった。

冒頭の部分だけを紹介すると、

  『従来は、国家戦略を論じる中で、政権の姿や候補者の顔が見えていたが、

   今回は候補者の個性(女性、黒人、どの宗派出身か等)が前面に出てしまって

   いるためまともな政治論争がされていない。ましてや外交政策については

   論争抜きで、各候補は”内向きな色彩の強い政策”を論争している』

手紙の結びは『9月に一時帰国の予定なので、皆さんで集まって会食しましょう』

久しぶりにお会いできそうで楽しみである。

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