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2007年12月26日 (水)

ニュージーランドの旅(12:ウエリントン②)

疲れていたためぐっすり寝て、朝は心地よく目覚めた。

朝食はウイリーがつくってくれたRimg0293

ベーコンエッグ付きの美味しい朝食を

いただいた。      

ウイリーから家族の話をいろいろ

聞いた。ウイリーはボクと同じ歳。

アイルランド生まれでちょうど

40年前にNZに移民してきたとのこと。

12人兄弟の7番目でアイルランドで

家族全員が生活していくのは厳しく、ウイリーが来たあとふたりの兄弟も

NZに移住したとのこと。

ウイリーは移住して以来ずっとウエリントンのオーケストラに所属し生活の

糧を得てきた。奥さんのキャサリンは学校の先生。子どもは1男3女。

泊まったB&Bのオーナーは大体我々夫婦と同じような年齢で、子どもが

独立したため部屋が空き、それに人と話すのが好きというのが大方の

パターンであった。

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女の子のうちふたりは弁護士、ひとりはアイリッシュダンス(リバーダンス)の

有名なダンサー。男の子の話も聞いたが失念した。

弁護士の女の子のひとりは前日夜一緒にサッカーを観に行って翌日カナダ

に発つとのことだった。カナダで約半年スキーボードをやって、来年中ころ

ロンドンに移り弁護士の仕事をはじめるとの。

アイリシュダンスの娘さんは超美人(写真一番前)

世界中を回りながら公演をしているそうでウイリーがポスターと彼女の出た

雑誌を見せてくれた。

Rimg0294 Rimg0295 

昨日ウイリーからメールが届き、『娘のアイリンがクリスマスに帰ってきて

今年は一層すばらしいクリスマスになった』と書いてあった。

ウイリーは『アイリンはアイリシュダンスはやめてウエリントンに戻り、大学に

行ってマオリ族と地震の勉強をしたいと言っている』と話していた。

たしかにマオリも地震もNZにはとても大切なテーマだ。

40年前に大家族の中から飛び出しNZへ移民したウイリーはキャサリンと

結婚し、すばらしい子どもたちに恵まれ、すばらしい家庭を築いた。

今の家は100年近く前に建てられた家だと言っていた。生活は質素である

ことが見て取れた。

子どもたちはこの先きっと世界のあちこちで新しい家庭を築いていくことで

あろう。ウイリーは子どもたちに、NZから出て行って好きなところに住んで

自分の道を切り拓けと言っていると話していた。

ウイリーの両親は孫が何人いるかわからないと言っていたそうだ。

ましてや孫たちがどこに住んでいるかはわからないだろう。

両親が生んだ12人の子どもたち、それに孫たち、ライアン一族はどんどん

大きく世界中に広がっている。すばらしいことだ。

今回の旅で出会った10家族、どこの家庭も家族の写真を飾り家族のことを

誇らしく話してくれた。

それに比べ最近の日本の家庭はどうなんだろうかと思わざるを得なかった。

食事のあとウイリーにお勧めのウエリントン観光コースを聞いた。

出かける前ウイリーが、『今晩もサッカーの試合を観に行くから遅くなる。

今ちょうどベッカムが来ていて今夜はベッカムの試合を観てくる』と話していた

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