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2007年10月

2007年10月30日 (火)

朝日新聞の提言を読んで

朝日新聞が社説特集で『希望社会への提言』というシリーズをはじめた。

共感するところが多いため、提言のポイントを書いてみたい。

1.現状認識

  子どもが減り、高齢者が増える。社会保障に力を入れたくても、巨額の

  財政赤字がのしかかる。そこに、経済のグローバル化という大波が

  押し寄せ、生活の切り下げを強いられる。日本は衰退の一途をたどる。

  こんな悲観論が日本を覆っている。

  『希望社会への提言』シリーズでは、日本に漂う悲観論から抜け出し、

  さまざまな社会の課題に応えていける未来図を考える。

2.シリーズを通しての提言

  『連帯型の福祉国家』つくり

3.基本となる考え方

   ※ 権限や財源を身近な市町村へ徹底的に委譲し、市町村が自由に

     工夫し、福祉や教育などのサービスが提供できる社会システムへの

     移行。

   ※ 年金のような一律の”現金支給”は国が、医療・介護・教育のような

     サービスの”現物支給”はそれぞれの事情が解っている地域が担う

   ※ となると、その主体は”自治体”というより、自立した”地域政府”と

     呼ぶのがふさわしい。この地域政府にNPOなどの市民が参加して

     いく。この連携には企業も社会の一員として加わる。そんな『連帯』

     の輪がなければ、希望の持てる福祉社会はおぼつかない。

   ※ 市民が地域社会の連携の輪に積極的に加わるようになると予算の

     立案や審議、執行への監視も厳しくなる。

     市民参加による21世紀型の民主社会である。

まさに我が意を得たりとの思いで読んだ。

守屋問題、防衛省情報隠蔽、C型肝炎患者情報秘匿、社会保険庁問題、

役所は不祥事の極みで、国民はあきれはて、辟易感を通り越している。

ボクは以前から役所の悪事の根っこにあるのは”かくす”、”かばう”、”虚偽”

の3Kであると言い続けてきた。

中央官庁の役人でなければ”司(つかさ)”の任がおえないはずがない!

根本から”役所”、”役人”、”意識”、”行動”を見直し、大改革すべき時期に

きていることは間違いない。

しかも改革はいつまでにやると期限を切ることが重要である。

そのためには、今や民間では常識になっている人的リストラが公務員にも

適用できる法改正があわせて必須となる。

2007年10月29日 (月)

みんなで七五三

昨日は台風一過、秋晴れの好天気。

孫娘ミサキの七五三の祝いには最高の日和。

両家の家族が集まったのは、5年前の娘夫婦の結婚式以来。

ダンナの両親とお姉さん、お姉さんの長女、それに娘夫婦と我々の総勢9人。

集合場所は娘夫婦の家の近くの071028alice_0012

子供向け写真館、スタジオアリス 

両親と子供、それに我々のような

祖父母で、写真館の中はすごい人。

従来の写真館のイメージとは

まったく違う。

これまでだと貸衣装を借りて、              071028alice_004

着付けし、髪をセットし、そのあと

写真館に行くという手順であったが

スタジオアリスではワンストップで

すべてが出来る。

衣装、小物は無料で貸してくれ、

子供の着付け、ヘアセットも無料で

やってくれる。

衣装はたくさん用意してあり、中には有名人のデザインしたものもあった。

子供をあやし、うまくのせながら写真を撮る女性のスキルもなかなかのもの

だった。できた写真はテレビモニターを見ながら選べる。

これはすごいビジネスだと思った。

聞いてみると、海外含め全国に300以上の店があるそうだ。

大阪の写真屋からスタートし、子供に特化したオールインワン形態にした

ことで大成功したとのこと。

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たしかに子供相手のビジネスは

当たる。少子化の中、親も祖父母も

金は惜しまない。

お宮参り、七五三、誕生日、入園・入学

写真を撮る機会にも事欠かない。

館内では写真撮影は禁止。

着付けが終わったところでこっそり1枚撮った。

写真撮影が終わったあと、みんなで食事に。

ミサキはきものを脱ごうとしない。

5年ぶりに会ったとは思えないくらい、みんな和気藹々。ミサキそっちのけで

話が盛り上がった。

ミサキは今年中学生になったヨウちゃんの隣に座り面倒をみてもらっていた。

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3時前にお開きとなり、『お正月にはまた会いましょう』と言いながら別れた。

別れ際に皆さんから、はら山の栗羊羹、MOCHICREAM、横浜クラブハリエの

バームクーヘンをお土産にいただいた。

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2007年10月27日 (土)

伊豆へ(2日目~3日目)

伊豆の旅2日目、天気は予想通り大きく崩れた。

念願だった松崎に昨日行っておいてホントによかった。

朝6時ころ目が覚め6階の部屋のベランダから外を見たら霧でまったく

何も見えず。

これが高原の天気なんだろう。このホテルは標高千メートル近い場所に

あるそうだから。

もう寝られそうにないので起きて温泉へ。

食事のあと霧はいくぶん晴れてきた。

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パソコンを持ってロビーへ。ロビーだけは無線LANが使える。

パソコンさえ持って歩けば、最近はちょっとしたホテルはほとんど無線か有線で

ネット接続できる。便利になった。

メールをチェックしブログを書いた。071025zushi_069

これでは家にいるときと変わらないと

カミサンに文句を言われる。

さりとて雨が降っていて出かけるのは   

億劫。

1時間少々昼寝し起きたら霧は大体

晴れてきて、雨も止んでいた。                      

それではということで出かける。

時折小雨が降り、天気は相変わらずよくない。

天城峠や修善寺には行ったことがあるので伊東方面に行くことにするが

これといった当てはなし。

遅い昼を蕎麦屋で食べた。今はちょうど新ソバの時期で美味しいソバだった。

そのあと、夜と明朝食べるものを買ってホテルへ戻った。

夜フロからあがってきたらカミサンがベランダにいて、『見て!スゴイよ!』

雨は上がり霧が晴れていて正面に黒いシルエットの富士山が見える。

文章ではうまく表現できないが、富士山の前には雲海が広がっている。

雲海は幅も奥行きもスゴイ広さ。

何とか写真に撮ろうとしたが我が家のカメラではムリ。残念!

雲海はどんどん流れていく。見えていた街の明かりが見えなくなり、これまで

見えなかった街が雲海の切れ目から見えてくる。

感動的な風景だった。               071025zushi

明日朝はどんな眺めになるのだろう

と思いながら寝る前に何度も見た。

3日目の朝、6時前に目が覚め、

すぐカーテンを開けベランダの外を

見た。今朝も昨日の朝同様、

霧で真っ白、何も見えない。

雨も降っていて、昨日とまったく同じ空模様。残念!

ホテルに掲示してある写真を見たら、正面に富士山、右の方に箱根の駒ケ岳、

金時山等が連なっている。

昨夜見えた街の明かりは右が三島、左が沼津だったようだ。

この眺めを見るためだけでもいいから、もう一度来てもいいと思えるほどだった。

仕方ないので諦めて、フロに入り、今朝もロビーでパソコン。

昨夜到着した10人くらいのイギリス人の団体が8時に雨の中バスで出て行った。

せっかく来た日本なのに気の毒。

到来中の台風20号を感じさせる雨風の中、11時にチェックアウトし、熱海に

向けて出発。

熱海に2時間ほどいて、明日はミサキの七五三の祝いがあるため、

強い風雨の中、横須賀に戻ってきた。

2007年10月26日 (金)

伊豆へ(松崎 その2)

松崎で生まれ江戸後期、漆喰鏝(こて)071025zushi_035

絵師として活躍した入江長八の作品を

観るため長八美術館へ。

ちょうど「全国漆喰鏝絵コンクール

作品展」をやっていた。

カミサンは以前から入江長八に

興味を持っていて今回色々教わった。            071025zushi_036                

漆喰鏝絵制作のプロセスの説明が

してあった。

右のような絵をひとつのこてで

作り上げるとのこと。

驚きである。

入江長八の多くの作品が飾ってあった。

いずれもすばらしい。

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開催中の「全国漆喰鏝絵コンクール

作品展」の最優秀作品(左)、優秀  071025zushi_037

作品(右)。

かつては漆喰鏝絵をやるのは

左官職の人に限られていたそう

だが、最近は一般の人が増えて

きたとのこと。

長八美術館のあとは松崎の

特徴であるなまこ壁の町並みを見て回った。

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上の右下の写真にあるぼんぼりが街のあちこちに飾ってあった。

それぞれに俳句が書いてあり横に「俳句の町」実現化事業と書かれている。

きっと町おこしの一環で松崎を「俳句の町」にしようとしているのではと

思った。

人口8千人、辺鄙な場所に位置する松崎ではあるが、最近ちょこちょこ

マスメディアに取り上げられる。

「俳句の町」のぼんぼりを見て、平素からの町の努力を感じた。

松崎を2時間少々見て回った後、今夜の宿の天城高原に向けて出発。

以外に遠く、伊豆の西から東へ75キロの道のりだった。

山の中を走っていたとき、2ヶ所で鹿に出会った。

東急ハーベストクラブ天城高原に着いたら6時過ぎていて真っ暗。

カーナビはホントにありがたい。一昔前だと、暗い中地図を見ながら

右往左往したものだが。

予約していた食事は6時半からだと思っていたら、6時からだった。

慌ててレストランへ。

今夜だけは少々贅沢にということでフルコースをいただいた。

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紅葉には早かったが天気がよく、松崎は期待していたとおりステキな街で、大変

満足した1日だった。

伊豆へ(松崎 その1)

娘宅でミサキの3歳の誕生日会をやったあと熱海へ。

熱海で1泊し、昨日朝9時過ぎに出て、車で伊豆へ。

以前から興味があり、ぜひ一度行きたかった下田の近くの松崎を目指す。

カーナビで見ると、松崎までは80キロ。

熱海に住んで12年になるが、これまでで一番の遠距離ドライブ。

1時間足らずで行ける箱根ですら夫婦で行ったのはこれまでたった1回。

途中、天城湯ヶ島の浄蓮の滝寄った。071025zushi_005

石川さゆりの”天城越え”で歌われ、      

浄蓮の滝の名は広く知られた。

25メートルの高さから流れ落ちる滝、

澄んだ滝つぼ、周りの風景、いずれも

最高。滝の大好きなボクは長い間

そのすばらしさに見入った。

昼時になり、松崎に着くまでお腹がもちそうにないので、松崎の手前の

西伊豆町の安良里という小さな港町で食事をすることにした。

地元の魚が食べられそうなよこ田という店を見つけ雰囲気が良さそうなので

寄った。

安良里の港にはヨットが係留してあり、ダイバーにも人気の町のようだ。

お昼を食べながら、となりに座ったシニアのグループの話を聞いていたら

ヨットで来たと話していた。

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安良里から松崎までは20分くらい。

待望の松崎に到着。松崎は人口8千人の小さな街。

掲示してあった地図を見て、先ずは観光案内所(写真右)へ。

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2時間くらいで見て回りたいと話し、観光案内所の勧めで先ずは岩科学校に

行くことにした。

岩科学校は明治12年に地元住民が多額の寄付をし、当時の金で2億円

以上かけて、伊豆のこの地につくられた学校。

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古い教科書がたくさん展示してあった。

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急な階段、当時のまま残っている教室、小使い室の跡。懐かしい小使い室

という名前を久しぶりに聞いた。

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右の写真は、当時裁縫や作法の授業に使われていた教室で、壁面には

飛翔する千羽鶴が描かれている。

この千羽鶴は、松崎で生まれ江戸後期、漆喰鏝(こて)絵師として活躍した

入江長八という人の作。

漆喰をこてだけで仕上げた見事な作品。

入江長八のおかげで、松崎はなまこ壁が街のウリになった。

このあと、入江長八の作品を観るため長八美術館に行った。

治12年当時、松崎では村内の教育振興熱が高く、校舎新築のための寄付金が集められた

2007年10月24日 (水)

Happy Birthday(2)

去年の誕生日は主にパパのつくった料理だったが、今年は娘の作。

カマンベールチーズ・トマトの春巻き、アジア風春雨サラダ、ローズマリー

風味のローストチキン、ちらし寿司と美味しい食事だった。

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ミサキももりもり食べていた。       071023nakamura_021

ママトモのYさんからもらった

おめでとうカードが大変気に入った

ようで、ずっと首からぶら下げて

いた。Yさんのセンスはすばらしい。

デザートはミサキも手伝って

つくったバースデイケーキ。                 071023nakamura_030

ミサキのリクエストが大体

満たされていた。

ハート型、みさき3さいと書いた

ボード、ウサギ、ブルーベリーと

モモ。

ボードはパパの作。

いよいよ最後は家族からのプレゼントタイム。

先ずはパパからキーボード。

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大きくなったらパパのギターと一緒に演奏できるかな。

最後は我々から。          071023nakamura_048

3年目の今年プレゼントを何に

しようかとカミサンはずっと

悩んでいた。

下見していくつか候補を選んできた。

決めたいので一緒に来てと言われ

一緒に見に行き、候補の中から

『文句なしにこれ!』と選んだのは、押せば声の出るアイウエオの

書かれたボード。

3歳でひらがなを教えるのが早すぎるかどうか知らないが、直感的に

あの子が喜びそうな気がしたのでこれに決めた。

5人でワイワイ食事をしたあと、我々はそのまま車で熱海へ。

Happy Birthday(1)

孫娘ミサキの3歳の誕生日会を071023nakamura_013_2

やるので来ないかと娘夫婦に誘われ   

ひとつ返事で、『もちろん行く!』

娘宅の玄関には秋らしい飾りつけが

してあった。

台は木製のアタッシュケース。

ミサキの誕生日は04年10月23日。

3年前の10月23日はちょうど新潟中越地震の起きた日だった。

ボクは定年直後、元いた会社から頼まれJICA(国際協力機構)の

仕事でカンボジャに2ヶ月間行っていたときだった。

娘のダンナから、産室の外から撮った写真付きの『無事出産!

母子とも元気』とのうれしいメールをもらったことを思い出す。

あれから3年、ミサキはありがたいことにほとんど病気らしい病気をする

ことなく、極めて順調に今日まで育ってきた。

1年目の誕生日は娘宅と我が家別々に北海道旅行に行き、23日に

帯広で合流し、泊まった牧場ペンションYORKSHIRE Farmで祝った。

カミサンがあらかじめペンションにメールでお願いし、娘夫婦にヒミツに

していたBirthday cakeが娘夫婦にはBig surpriseになった。

ペンションの皆さんがライトを消してケーキを運んできてくださって、

Happy birthdayを一緒に歌っていただき、Surpriseに協力してくださった。

主役のミサキは寝起きで、ボーっとしていた。

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2年目の去年は横浜の娘宅で。

ミサキはパパから、ダンボールでつくったデコレーションと手作りアルバムの

うれしいプレゼントをもらった。

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Nakamurataku_051 Nakamurataku_034

そして、今年が3回目。  

午前中、娘とミサキはマンションの母親と子供たちが1週間に1度集まり

やっているサークルに出かけた。

仲良しのママ友数人からすばらしいバースデイプレゼントをもらって

帰ってきた。

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左はランチバッグ。右はママトモのIさんが送ってくださったステキな靴。

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娘は去年と同じようにケーキを焼いた。

今年は去年と違いミサキが一緒にケーキをつくりたいと言い、ママの傍で

コナ混ぜ作業に参加していた。

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                               Happy Birthday(2)へ続く

2007年10月21日 (日)

笑える話(その3)

※ 家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、

  『誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ!』と言おうとして、

  『誰のためにメシを食ってるんだ!』と怒鳴った。

  私と姉は、『自分のため』と答えた。

※ うちの母は歯が痛くなると氷でおでこを冷やす。

  先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をふらふらしながら

  台所へ。

  冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して

  おでこにのせて眠った・・・ 

  翌朝目が覚めてみると母の枕元には解凍されたイカがころがっていた。

※ 甘味屋さんで、母は田舎しるこを、私は御膳しるこを頼んだ。

  店員さんが、『田舎はどちらですか』と聞いたら、母はとっさに、

  『はい、新潟です』

※ 妹が夕食のスパゲティをつくってくれることになった。

  妹は、『今日はカルボナーラをつくるね』と母に言っていた。

  夕方、私が帰宅すると母が、『ボラギノールができてるよ』

※ 弟は誰に似たのかとても勉強ができる。

  高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。

  母は親戚や近所の人たちに、『うちの息子はアメリカにホームレスに

  やるんです』と自慢して歩いてた。 お母さん、ホームステイだよ。

※ 夫婦ゲンカで父が母に『バカモノ!』というのを間違って『バケモノ!』

  と怒鳴ってしまった。ケンカはさらにひどくなった。

2007年10月19日 (金)

3日続けて東京へ

3日続けて東京に出かけた。定年退職後はじめてのこと。

午前中、亡くなった息子の高校の仲間Tさんと塾の先生仲間だったDさんの

ふたりの女性が訪ねてきてくださった。

これまでにTさんからは、『一度お邪魔したい』と何度も連絡があったが、

うまくスケジュールが合わずのびのびになっていた。

ふたりに会うのはいつ以来だろうかと思うぐらい久しぶりだった。

ふたりとも実家は我が家から遠くないものの、今は家庭を持って横浜に

住んでいる。

Tさんは小学校と幼稚園に通う子供さんのお母さん、Dさんは保育園に通う

子供さんのお母さん、ふたりともしっかり家庭を守っている。

お花や自分のつくったお菓子ほかを持って来てくださった。

息子の話に花が咲き、息子との思い出に感極まったTさんの目からしばらく

涙が止まらず、感激。

息子が亡くなって今年で12年。12年経ったのにこんなに想ってもらっている

人がいることに胸があつくなった。

Tさん、Dさん、忙しい中来てくださって、ホントにありがとう。

      ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   

午後は、3日続けて東京に出かけて行った。

9月13日のブログ、『元会社の仲間来訪』でニフティのO君が訪ねてきて、

ニフティがはじめた”語ろ具”と呼ばれるコミュニケーションサイトを広めて

いく支援をして欲しいと頼まれたことを書いた。

このことをきっかけに、ニフティとフランチャイズパソコン教室を運営して

いる”キュリオステーションが何かうまい連携ができないかと考え、

ニフティとキュリオステーションの意見交換の場をセットアップした。

3時にキュリオステーションの下北沢の本部に集まった。

先ず石川社長から最近のキュリオステーションの状況についての説明が

あった。

3年少々で教室の数が全国90ヶ所となり、契約ベースでは120を超えた

とのこと。すごいスピードでの伸び!

加えて、これまで親会社インフォメーションバンクの一部門であったキュリオ

ステーションを10月15日付けで株式会社組織にしたとのこと。

双方がやっていることを紹介し合った。

石川社長からパソコン教室以外に、Web本を扱うmotteco書店”、

フリーマガジンキュリオステーション”、”ハワイキャリアアップクラブ

紹介があり、ニフティからは語ろ具ほかが紹介された。

急速な勢いで増えている全国のパソコン教室キュリオステーションをうまく

使えば、両者の間でWinWinの関係ができそうであるとの印象を持った。

2007年10月17日 (水)

大学の仲間の飲み会

昨夜、今年最後の大学の寮の仲間の飲み会を有楽町の大学のクラブでやった。

会合の前、タイからわざわざ駆けつけてくださった1年先輩のTさんと会い、お昼を

東京国際フォーラムのBagle&Bagleで軽く食べ、お互いの近況をワイワイ1時間ほど

話した。

そのあと2時に待ち合わせ場所のビックカメラ前であと2人、UさんとOくんに会い

約束のマージャンへ。

マージャンはいつ以来だろう。たぶん去年4月やはり大学の仲間と姫路・神戸に

1泊旅行したとき以来だと思う。

マージャンは飲み会の約束時間6時を少々過ぎて終わり、既に集まっていた

みんなに侘びを言い、今年最後の”惜春会”がスタート。

開催の案内は毎回30人以上のDaigaku

メンバーのメーリングリストに流す。

今回の参加者は10人。

残念ながら参加するメンバーは

固定化してしまった感じがする。

ひとりを除いてみんな既にリタイア。

まったく気の置けない仲間なので、

いつもの通り遠慮なくいろんな話が飛び交う。                         

今回はこの会では珍しくいろいろ決まった。

先ず、来年の会合の予定は今年と同じ、1月・4月・7月・10月の第3火曜日。

早速場所も予約した。

昼間にしてはどうかとの意見が出たが、こちらは賛成者があまりいなく今まで通り

6時からとなる。

4回の飲み会以外に来年も旅行に行こうということになり、関東組・関西組合同の

惜春会を中間地点のどこか、候補としては長野あたりでやろうということになった。

東京側の幹事はOくんが引き受けてくれることになった。

それともうひとつ、年に4回集まるのだからワイワイやるだけでなく、毎回誰かが

何でもいいから15分くらい話してはどうかと提案したら、衆議一決、『それはいい。

ぜひやろう』ということになり、早速第1回目のスピーカーがUさんに決まった。

話すテーマはまったく自由。

趣味、かつての仕事、家族、病気、ゴルフ、旅行、株、夫婦・・・、話題は何でもいい。

スピーカーは次回のスピーカーを決めることができる。

最後は寮歌、『嗚呼(あぁ)、惜春の春の宵・・・』で締め、いつものようにメーリング

リストに流す写真を撮ってお開きとなった。

 

2007年10月16日 (火)

マイクロソフトとの意見交換

2週間ほど前、以前シニアITアドバイザ(SITA:サイタ)交流会で基調講演を

お願いしたマイクロソフトから連絡があり、

『ITを活用したシニアの社会参加を会社として支援することになり、近々

メディアにも発表する予定である。そのため色々アドバイスが欲しいので

一度来社してもらえないか』との依頼があった。

昨日午後、新宿のマイクロソフトの本社に行ってきた。

会ったのは、以前SITA交流会の基調講演をお願いしたMさんの上司の

執行役員のAさんとMさん、それに女性のMさんの3人。

マイクロソフト(MS)の意向は、

1.これまでシニアを意識してMSが断片的にやってきた活動を統合し、シニアの

  力を借りて、地域コミュニティを活性化させるツールとして、地域でのIT利活用を

  全社テーマとして進めていきたい。

2.地域でIT指導をしているグループへの活動支援

  例えば、コミュニケーションインフラつくり、グループの横連携、セミナー・イベント

  開催

3.シニア向けIT普及、啓蒙活動

  例えば、コンテスト、表彰制度

4.教える人と場所の拡充

  例えば、シニア初心者向けサポートデスク

  7月からMSがはじめたITの活用スキルを審査認定する資格制度である

  ICTマスターの活用。

1時間半くらい意見交換を行った。

もう少々具体的にMSにプランをつめてもらい、それをもとにSITAのグループリーダ

の方々に入ってもらい議論することにした。

いい話なので、MSと一緒にぜひ前に進めていきたい。

2007年10月14日 (日)

今日はこんな一日だった

10時からテニスコートの掃除。

毎月第2日曜日に掃除をやっていることは知っているんだが、サボってばかり。

今年2度目。あと3回しかないのでマズイと思い参加した。

30人くらい来ていた。

いつも一緒にプレーしているリタイア組は何故か今日はあまりいなく現役組が中心。

さすが現役の連中。来週国家試験で大変とか、このところ毎晩帰るのは

12時前とか、月・木曜日のリタイア組では出ない話題が出ていた。

まあボクだってそういう時期を通り過ぎて今があるんだからとあらためて思った。

午後は3時ころから久しぶりに

パソコン教室のチラシのポスティング。 Chirashi

近所を集中的にまいた。

集合住宅がなく戸建てなので時間が

かかった。

ポスティング3点セット(万歩計、ラジオ、

チラシを入れるエコバッグ)を持って

出かける。

途中ずっとラジオでパリーグのクライマックスシリーズ、ロッテ対日本ハム戦を

聴いていた。ロッテが勝ち1勝1敗となり、面白くなってきた。

300枚のチラシのポスティングに2時間半かかった。

終わって見たら、万歩計は1万1千歩。

これまでの経験から、300枚だと運が良くて、問い合わせ1件。

ポスティングのチラシに興味を持ちアクションを起こす確立は極端に低い。

ただ、心地よく疲れ、帰ってすぐ入った風呂は最高に気持ちよかった。

夜は、カミサンに最近できたネパール

・インドレストランが興味があるので             India1tate

行こうと誘われ出かけた。

店で聞いたら2週間前にできたばかり

とのこと。

日本に来て7年目のネパール人が

やっている。

店の名前のニルヴァーナはヒンズーの

神様の名前とのこと。

オープンしたばかりのため手際が悪く食事が出てくるのに時間がかかった。

ただ、焼きたてのバターナンはとても美味しかったし4種類のカレーも文句なし。

デザートの熱いマサラティー(チャイ)、ヨーグルトもグッド。

India2 India3

店をやっている人だけでなく、お客もインターナショナルだった。

ネパール人らしき親子。アメリカ人と日本人カップル・・・

広い店ではないがそのうちいっぱいになった。

ネパールから日本に来て7年間ガンバって、自分の店を出したのだ。

是非うまく行って欲しい。

オープン記念で15%割引きしてくれた。

『ありがとう。おいしかったヨ』『また来るね。ガンバって!』と言い店を出た。

2007年10月13日 (土)

熱海市観光戦略会議(2)

観光戦略会議の委員から出された主なる意見を続ける。

 6.熱海市内5地区の市民に参加してもらい、地区毎の観光資源の

   洗い出しを行ったワークショップは大変良かった。地域に埋もれている

   多くの発見があった。

   これから数回続くワークショップを通し抽出された資源に磨きをかけて

   いくとともに、案内板を掲示したり、本にまとめることにより、地域学、

   地元学に発展していく。

   観光振興の基本のひとつは、住民の意識の向上である。住民が地元に

   誇りを持って啓蒙活動を行っていくことがポイントとなる。

 7.次回の会議のメインテーマは、行政・民間・住民参加の実行事業主体を

   いかに組織化していくか、および事務局より具体的に実施する候補

   テーマを提案する。

”観光熱海”のあるべき姿を行政が音頭をとって有識者・業界関係者・市民が

参加し考えていくとの試みは、昨年9月就任した斎藤市長が初めて手がけた。

資料も徐々にまとまり、議論も深まってきており、会議が終了する3月には

きっと成果が得られることであろう。

今後できる限り傍聴し、成り行きを見守っていきたい。

会議が終わり、久しぶりにお会いした斎藤市長に挨拶した。

市長は開口一番、『観光戦略会議と一緒にはじめた財政再建会議がとにかく

大変です』と言われていた。

ついでに、先日、以下の提案を観光戦略室に送った。

長くなるため、ご興味がある方はご覧ください。

  ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~

熱海市観光戦略室 御中

3月に観光戦略会議の市民委員に応募した者です。

今後貴室が観光戦略を検討するにあたり、一市民の意見として

参考にしていただければと思い、以下私見を述べさせていただきます。

私は、熱海市が富士急の協力を得て、9月初めから金・土・日曜日に

行っている「熱海湾ファンタスティック クルーズ」に乗船しました。

夏休みのあと客足が遠のく秋シーズンの宿泊観光客の集客を狙った

催しであるため、宿泊客には熱海地ビールがサービスされ、優先的に乗船

できるというアレンジは大変よかったと思います。

料金も500円とリーゾナブルであります。

私ども夫婦が乗船したのは、催しがスタートした2日目の9月8日でした。

当日の乗船者数は大体200人くらい、その8~9割が宿泊客だったようです。

このクルージングが熱海宿泊客獲得の一助になっているのは間違いないと

感じました。

海から見る熱海の街はなかなかのもので、好天気の夕方、心地よい潮風を

受けながら40分のクルージングを楽しみました。

乗船して感じたこと及び提案を以下記します。

シニアだけでなく若い人たちをいかに街に呼び込んでくるかは、今後の

熱海の観光戦略を考えていく上で重要なポイントのひとつであると考えます。

今回のクルージングに乗船した宿泊客は圧倒的に若い層が多かったです。

しかも中心は女性で、職場の仲間、カップル、それに若い家族でした。

客層を見ていて、まだまだ熱海はいける、若い人たち向けに魅力ある企画を

組めば、人は呼び込めるとの印象を強く持ちました。

キィワードは女性とカップルです。

1泊ツアーで、もう少々小さな客船でクルージング、それにバスを仕立てた

ビュースポット巡り(伊豆スカイラインの熱海峠近くの絶景ポイントを推奨)、

翌日はカルチャー色を盛り込んで、MOA美術館と起雲閣を見学するコースを

検討してみてはどうでしょうか。

女性グループ、若いカップル、若い家族には魅力あるパッケージだと思います。

当企画に加えて、以下を提案します。

1.観光戦略室の方が是非「熱海湾ファンタスティック クルーズ」に乗船され

  乗船客を観察することをお勧めします。

  若い人たちに対し何を訴えていけばよいかのヒントが見つかると思います。

  できればアンケートを取ってもいいのではないでしょうか。

  まさに百聞は一見にしかず。

  戦略を論ずるには現場を見ることが重要です。

2.市のホームページに掲載されている観光戦略会議の議事録・資料は

  拝見しています。

  議論が総花的で、あるべき論に終わることなく、初年度の残された

  限られた時間の中で「これとこれは是非ともやっていく」という形で

  具体的に次年度実践するテーマの絞込みに今後尽力してください。

2007年10月12日 (金)

熱海市観光戦略会議(1)

昨夜遅く、熱海から横須賀に戻ってきた。

帰る前、3時より市役所会議室でRimg1066

開催された熱海市観光戦略会議

傍聴した。  

当会議は、行政、経済・観光団体、

市民の総合力を結集して熱海の

観光を見直すとともに、新たな

観光戦略を立案することを目的に

今年4月スタートした。今回の会議は第5回目で、初めて傍聴した。

実はこの会議の市民委員に応募したが、残念ながら2次選考で

選にもれた。

冒頭、事務局より、これまで4回の議論をベースに以下の方向で進めて

いきたいとの説明があった。

 ■ 目指すところ 『長期滞在型の世界の保養地づくり』

 ■ 推進のための4本柱

    ※ 温泉中心主義 - 湯治場熱海の復権

    ※ 連泊・リピート率の向上 - 満足度アップの仕組みづくり

    ※ 歩いて楽しい温泉保養地 - 経済効果の各産業への拡大

    ※ 全員参加のまちおこし - 総合的な観光事業の実施

提示された方向ならびに関連事項の説明に対し、委員の間で活発な

議論が行われた。

主なる意見は、

 1.総花的ではなく、一点突破で『これをやる』という決めが必要。

   それに加えて、行政でやること、民間でやることの区分けが必要。

 2.4本柱に「食」と「健康」を追加しては。特に団塊の世代を意識して。

 3.配布された民間機関の資料「地域ブランド調査2007」を見ると、熱海の

   イメージは観光・レジャーに特化し過ぎている。そうであれば観光・レジャー

    に磨きをかけないと熱海のイメージは落ちていく。

  4.市の財政が厳しい中、使える金は限られている。そのような環境の中

   当会議の目指すところは、今後の”観光熱海”を考えていく上での行政と

   市民のベクトル合わせ、方向づけを行うことである。

 5.委員から出された具体的なテーマ例として、共同湯めぐりができるよう

   共同湯の建替えと運営方法の検討、伊豆山地区の鎌倉古道ほか歴史

   文化資産の積極可視化など。

長くなるため、続きは熱海市観光戦略会議(2)で。   

この時期恒例の1泊旅行(2)

翌朝は温泉に入り朝食を食べ、ゴルフとテニスと山歩きの3つの

グループに分かれた。ボクはテニス組。

精算したら、昨日払った会費1万円のうち千円が戻ってきた。

結構な宿所に泊まり、飲んで食べて、温泉に入り、楽しい時間を過ごし

これで9千円とはありがたい。

すぐ近くの東急ハーベストクラブのテニスコートへ4人で行った。

駒ケ岳や明神岳が臨めるコートであるが、あいにくの空模様で残念。

Rimg1053 Rimg1056

3時間の予定であったが、心配していた雨が降り出し2時間でやめた。

ただ、パートナーを代えながら3ゲームダブルスの試合ができ、満足。

クラブのサロンで1時間くらいお茶し、その間に山歩き組にケータイで

電話し、近くのコンビニで8人が合流した。

合流後、あらかじめ予約していた小田原の魚料理処へ車3台で移動。

場所は小田原の早川漁港そばの食堂「谷」

ここは漁師やタクシーの運転手がなじみの店とのこと。

こういう人たちが馴染みにする店に外れはない。

Rimg1057 Rimg1060

金目の煮付けに刺身がついて950円。ご飯も味噌汁も美味しい。

デザートにコーヒー、それにミカンがおまけについた。

ひとりで切り盛りしているおばちゃんがとにかく元気。

この元気印のおばちゃんが店のカンバンになっている。

結局、店には2時間以上いた。

熱海に来たとき、またカミサンと一緒に来よう。

近くの魚介類を売っている小田原さかなセンターでカマスの干物を買った。

Rimg1061 Rimg1063

ここで町田に帰る人たちとは別れ、ボクは熱海へ。

カミサンがいないので途中スーパで食材を買い、熱海に着いたら5時。

楽しく過ごした2日間だった。

2007年10月 9日 (火)

この時期恒例の1泊旅行(1)

町田を中心に地域のIT指導活動を行っているNPO法人アクティブSITA

(サイタ:シニアITアドバイザ)では、毎年この時期メンバーで1泊旅行に

出かける。このところ3年続きで箱根。

当初の予定では、月曜日10時箱根登山ケーブル早雲山駅前駐車場に

集まり、箱根最高峰の神山に登る計画だった。

ところが月曜日は雨模様で、日曜日の夜9時の天気予報で、幹事が

登山は中止することを決め、その旨メーリングリストで流した。

箱根なのでボクは熱海から行こうと思い、メールが流される前、車で

横須賀を出た。夜10時半熱海に着いてメールをチェックし中止を知った。

幹事の指示で、新しい集合時間は月曜日午後4時、場所は直接宿へ。

そのため、余裕をみて3時前に熱海を出て、箱根の宮城野に向かった。

ところが小雨で、途中高所はずっと濃い霧がたちこめ、一部視界が

数メートル以下の場所もあり、運転が大変怖かった。

ボク以外は全員町田からで、霧にはまったく遭わなかったとのこと。

それでも約束の4時にはなんとか間に合った。

町田からの3台の車も大体同じ時間に到着。

宿所はメンバーのひとりが関係する保養所で、3年続けてお世話になって

いる。参加者14人全員揃い、すぐ温泉へ。

6時から宴会。                                           Hakone1

終わったあと、これも例年通り

一番大きな部屋で飲みなおし。

多くが5年近くの知己で、冗談を言い合い

ながらワイワイ盛り上がった。

今年も抽選からスタート。幹事が知恵を

絞って買い集めてくれた賞品を

くじを引いてもらい、もらった賞品に対しそれぞれ一言づつ。

抽選のあとは幹事が考えた新しい趣向。Hakone2

4人のメンバーが海外旅行で撮った          

写真をプロジェクターに写しながら解説

する映写会。

先ず最初はアラスカ。氷河とオーロラの

ロマンあふれる旅紀行。

2番目はカナダのハイキング。

続いてニュージーランド、スペイン。

4番目はアルプス登山。撮った花の写真にほとんど名前が書いてあり

感心した。

写真の編集はいずれもデジカメユーザーのためのアルバムソフト蔵衛門

我が家は撮った写真の編集がまったく出来ていない。ぜひ”蔵衛門”を

買ってアルバムを作ろう。

すばらしい旅行記のあと、最後のテーマも大変面白かった。

キノコについての話。まったく知らない興味のある話だった。

アクティブSITAは本当に多士済々の人たちの集まりであると、あらためて

感じた。

11時過ぎに映写会は終了。そのまま、バタンキュー。

2007年10月 5日 (金)

絶対、許せない!

怒り心頭!

到底許せない、弁護士含め、こんな人間のクズのようなヤツら!

以下、10月3日の読売新聞九州版記事。

  ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

    3児死亡事故、今度は「居眠り」主張…今林被告側

 幼児3人が死亡した福岡市の飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪

などに問われた元市職員今林大(ふとし)被告(23)の第8回公判が2日、

福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれた。

 弁護側が意見陳述を行い、3人の父親の大上哲央(あきお)さん(34)が

居眠りしていたとして「大上さんの過失と今林被告の過失が競合して事故の

結果が発生した」と主張した。

 弁護側は

  〈1〉鑑定結果から大上さんの車の速度は事故直前、時速30キロ台で

     異常に低速だった。

    〈2〉衝突直後、大上さんがぐったりとしている姿が目撃されている。

  〈3〉大上さんは欄干に衝突し、海に転落するまでブレーキを踏み、

     ハンドルを切っていない――などと主張。

  「大上さんは事故時、意識を喪失しており、原因は居眠り運転」とした。

 弁護側は、これまで大上さんが事故直前、急ブレーキをかけたと主張して

いたが、「公判で居眠りの事実が明らかになった」として方針を変更した。

 次回は11月6日で、検察側の論告が行われる。

  ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

もうひとつ、関連記事。(10月2日読売新聞九州版記事)

   免許取り消しの同乗男性、処分不当訴え提訴…3児死亡事故

 昨年8月、幼児3人が犠牲になった福岡市東区の飲酒運転追突事故で、

危険運転致死傷罪などに問われた元市職員今林大(ふとし)被告(23)に

事故直前、自宅まで車で送るよう依頼したとして、2年間の運転免許取り消し

処分を受けた男性(33)が県に処分の取り消しを求め、福岡地裁に提訴して

いたことがわかった。

 訴状によると、男性は事故が発生した昨年8月25日、東区のスナックで

今林被告と飲酒後、今林被告が運転する車に同乗して帰宅した。

 県公安委員会は今年7月、今林被告がアルコールの影響で運転ができない

状態であることを知りながら運転を依頼したのは道交法違反(酒酔い運転

そそのかし)に当たるとして男性の免許を取り消した。

 男性側は「今林被告に依頼した事実はない」と訴えているが、県は1日の

第1回口頭弁論で「男性は今林被告に『送ってくれ』という趣旨の言葉をかけた」

として請求棄却を求めた。

 男性は昨年9月、道交法違反(酒酔い運転ほう助)容疑で県警に逮捕されたが

同11月、起訴猶予になった。

盛岡の旅(3)

翌日の朝、もう一度露天風呂に入ったあと、ビュッフェスタイルの朝食。

朝食も盛りだくさんで美味しく、Morioka_063

満足した。           

宿の玄関で写真を撮った。

ここにも盛岡名物の

チャグチャグ馬コが飾ってあった。

チャグチャグは鈴の音とのこと。

チェックアウトしたあと、宿から車で

10分くらいのところにある小岩井牧場へ。

好天気でとても気持ちがよい。

小学校2年生の子供たちが遠足で来ていた。

小学生にまじって娘は乳搾りをさせてもらうが、ミサキは怖がりやらず。

Morioka_070 Morioka_071

次に見に行ったSheep&Dog Showをミサキは大いに楽しんだ。

Morioka_075s Morioka_077

隣の建物にあった羊の毛の入ったプールで喜んで長い間遊んだ。

おそらく2日間で一番楽しかったのではなかろうか。

特に秋田から来たと言っていた3姉妹が途中から仲間入りし、エキサイト

しながらお姉ちゃんたちに遊んでもらっていた。

Morioka_086 Morioka_091

そのあと牧場内をブラブラ。

ハローウインの飾り付けが      Morioka_096

してあった。

ここで食べたソフトクリームは

小岩井牧場の良質の牛乳を

使った濃厚な味で最高。

このころになると岩手山に

かかっていた雲が流れ、ばっちり

岩手山が見えるようになった。

それではということで、NHKの朝のテレビ番組、『どんど晴れ』で何度も

出てきた一本桜を見に行くことにした。

岩手山をバックにした一本桜を見ることができ、念願が叶った。

Morioka_108 Morioka_112

そのあと、一本桜の近くにあるMorioka_113_2

小岩井乳業の工場を見学。           

小岩井という名前はこの土地の

名前かと思っていたが、そうではなく

116年前この地での創業に尽力した

小野さん、岩崎さん、井上さんの頭の

文字をとってつけたのが由来とのこと。Morioka_114_2

これで見たかったところは全部見た。                    

レンタカーを返却し、最後に

食べたかった盛岡名物の冷麺を

食べた。

帰りは16時9分盛岡発のやまびこ。

たった1泊の子連れ旅であったが、

久しぶりに親子の旅を楽しんだ。

2007年10月 4日 (木)

盛岡の旅(2)

1時前、盛岡駅に到着。初めてくる街。

ネットで予約していたレンタカーを借りるため日産レンタカーへ。

盛岡の見どころは一応ネットで調べてきたものの、レンタカー店の女性に聞き、

地図とパンフレットをもらい、好意に甘え、3ヶ所の目的地をカーナビにセット

してもらった。

盛岡市は人口30万人弱の街。     Morioka_009

それほど見どころはないようだ。

先ずは、盛岡市が一望できる

岩山展望台へ。

正面に念願の岩手山が見えたが

あいにく雲がかかっていた。

そのあと地場産業振興センターが          Morioka_016

運営している『盛岡手づくり村』へ。

入り口の萩の花がきれいだった。

南部職人技の披露、体験教室、

各種地場産品の展示即売を

やっていた。

南部鉄器づくり、チャグチャグ馬コ

づくり、和菓子工房、竹細工、民芸家具・・・

Morioka_048 Morioka_051

ミサキは南部煎餅焼きの体験を喜んでやっていた。

Morioka_022 Morioka_024

南部曲り家と呼ばれる、人と馬が同じ屋根の下に住んでいた昔の農家を

復元した家の中にさまざまな道具や農具が展示されていた。

Morioka_035 Morioka_037

ミサキは広い施設内を走り回り、かなり疲れたようだ。

Morioka_030 Morioka_043b

『盛岡手づくり村』で閉館まで遊び、今夜の宿のつなぎ温泉『愛真館』へ。

宿に着き、先ずは温泉に。

この宿のウリの庭園縄文露天風呂は、NHK朝のテレビ番組『どんど晴れ』の

舞台として使われたそうだ。Morioka_053

食事も文句なかった。            

部屋でゆっくり食べられ、

往復旅費、それに泊まって食べて

2万円とは。

マツタケの釜飯がつき、ミサキにも

子供料金でお膳が出た。

Morioka_060 Morioka_061

                           ~『盛岡の旅(3)』へ続く~

2007年10月 3日 (水)

盛岡の旅(1)

退職した会社の旅行関連を扱っている子会社から定期的にメールマガジンが

送られてくる。

JR東日本20周年特別企画で、東北の人気の温泉宿に泊まり、往復旅費含め

2万円という案内が届いた。

ざっと計算して正規の料金の約半額。

但し、期間と往復の新幹線は限定、1泊のみ。

1泊だと孫娘のミサ キを連れてでも大丈夫と思い、娘を誘って4人で行くことにした。

行き先は、迷うことなく盛岡に決めた。

盛岡は、土曜日に終わったがずっと観ていたNHK朝の連続ドラマ『どんど晴れ』の

舞台。番組に何度も出てきた岩手山と一本桜を見たかった。

出発は1日(月)の朝9時半、東京駅。

朝早いため、前日の日曜日の夜は娘宅に泊めてもらうことにした。

月曜日朝のちょうど通勤時間帯のためミサキを連れて電車に乗るのは心配だった。

遊びに行くのに申し訳なかったが、家から最寄の相鉄線の上星川駅までは、

出勤前の娘のダンナに車で送ってもらった。おかげで横浜駅までは楽に行けた。

ところが、横浜駅で予想もしなかった事態に巻き込まれた。

月曜日早朝、伊豆地方で起きた地震の影響で東海道線はガタガタで大混雑。

横浜駅に着いてこのことを知り、混雑の中東京駅までグリーン車の切符を買った。

ところが来る電車どれもグリーン車はいっぱいでとてもミサキを連れて、バギーを

持って乗れない。3本待ってやっと何とか乗れた。

通路・デッキはぎゅうぎゅう。ミサキを抱いて荷物を持っての30分はきつかった。

それより何より、電車限定なので遅れたら切符はパー。買い直さなければダメ。

何とか発車5分前に間に合った。

このバタバタで、こういう場合はグリーン券の検札はしないことを知った。

乗るときも降りるときもフリーパス。東海道線を利用している人たちはみんな

知っているんだ。だからあんなにグリーン車が混んでいたのだ。

とにかく乗れてホッとした。Morioka_006

9時32分発のやまびこ。        

盛岡までは3時間半足らず。

途中から座席を回転させて

4人でゆったり座った。

盛岡は、やまびこの終点。

仙台駅で10分近く停まったので

弁当を買った。

Morioka_004_2 Morioka_003

                             ~『盛岡の旅(2)』へ続く~

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