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2007年6月

2007年6月29日 (金)

株主総会(2)

企業の株主総会の集中日は昨日だった。

話題になった外国投資ファンドvs企業の対決はファンドが惨敗で終わったようである。

ただ、この対決は今後ますます熾烈なものになっていくことだろう。

株主総会はシャンシャンで終わるものでないとの認識が企業側に定着していけば、

本来そうであるべき緊張感のある株主との関係が築かれていくものと大いに期待する。

そのような中、一昨日鉄鋼メーカのJFEの株主総会に出席した。

JFEは2002年に川崎製鉄と日本鋼管の合併でできた会社で会社の名前が英語表記

であることもあり、まだ一般には名前があまり浸透していない会社ではないかと思う。

JFEには大学の寮の1年先輩がふたり役員でいた。ひとりは副社長(現在監査役)と

もうひとりは監査役(現在は退任)。

飲み会でふたりの話を聞いていて勢いのある良い会社だなぁと思い、去年株主に

なった。

株主総会で議長を務めた数土社長はとても好感が持てた。

先日出席した富士通の総会に比べ説明時間は少なかったものの、多くの時間を質疑に

割いて、ひとつひとつの質問に真摯に、ときに冗談を交えながら応対され参加者の

満足度は高かったものと思う。

会社の業績が大変好調で、株価も順調に伸び、自信に裏打ちされた勢いが感じられ、

そのことが確たる経営信念と余裕に結びついているように感じた。

JFEホールディングの売上高は3.2兆円。純利益は1割弱の3千億円。

配当額も合併時から比べると大きく伸びている。

あとで配布された資料を見ると、配当性向の目標が25%ということだからスゴイ。

それに比べれば、先日の富士通の配当は低く、配当性向の目標値を質問者がしつこく

求めたが具体的な返答はなかった。OBのひとりとして残念に思う。

総会参加者数もおそらく富士通の1.5倍くらいではなかったろうか。

好調な企業には応援団がつく証左を見たような気がした。

加えて、昨今まさに話題のM&A対策、『大規模株式買付け行為対策』がしっかり

できているのではと思った。

もっとも、鉄鋼業界はミッタルがアセロールの超大型買収をやり、特に新日鉄は

ミッタル対策に躍起のようで、つい先日も松下電器と三菱重工との株式持合いが

決まったことが報じられていた。

あまり書きたくないが、M&A対策についても富士通の株主総会でも質問があり、

社内ではもちろん対策は取られているものと思うが、総会での回答は必ずしも満足の

いくものではなかった。

先輩の監査役のMさんは壇上で2度発言された。

また多くの参加者の中、昨年まで監査役だった先輩のSさんにばったり会い、身近さを

感じた株主総会であった。

2007年6月28日 (木)

アクセス、3万件!

ブログのアクセス件数が3万になった。

カミサンに勧められてはじめたのが、05年9月。

1万件になったのは1年後の06年9月。それから5ヵ月後の07年2月に2万件になり

そして4ヵ月後、3万件に!

この経過をみると、読んでいただいている方がだんだん増えてきていることがわかる。

大変うれしく思うとともに、書くことに対して大いに励みとなる。

始めた時は当然のことながら、ボクのブログの存在を知っているのはカミサンと娘だけ。

最初はたしかテニスコートで仲間数人にブログを始めたことを話した。

それが今は1日平均70人くらいの方々に見ていただいている。

定年退職者が毎日身の回りで起きていること、日々感じたこと、感動・感激したことを

書いているブログをこれほど多くの人たちに見ていただいていると考えただけで感激!

逆に、現役で会社勤めしていたときブログを書いていたとしたら、おそらく無味乾燥な

ものになっていたことだろう。会議をやった・出張した・お客さんに会ったには誰も興味を

示さなかったことであろう。

そう考えると今はそれなりに変化のある毎日を過ごしているんだ。

また、孫娘のミサキはブログの中で育っているし、旅行記は出来ているし、ブログネタを

考えることそのものが頭の体操になっているし、ブログの効用は大きい。

それより何より、ブログを始めて得た最も大きな収穫はブログを通してできた新しい

交友関係である。

たまたまボクのブログを見つけてメールをいただき交流が始まった方、またその方の

仲間の輪から広がって知り合った方、そのような仲間が少なくない。

その意味から検索エンジンさまさまである。

定年後は名刺に書く連絡先は当然自宅となる。それに加えてブログアドレスが書ける

のはうれしいし、自己紹介代わりにもなる。

このように色々な効用のあるブログ。

5万アクセスがクリアできるよう、しばらくは続けようと思っている。

どうぞ今後もお付き合いよろしくお願いいたします。

2007年6月26日 (火)

映画『ゾディアック』

今上映中の『ゾディアック』という映画の名前はほとんどの人が知らないのではと思う。

映画の紹介を見て、興味を引かれ観に行った。

1969年を発端に、カルフォルニアで起きたアメリカ犯罪史上類を見ない事件をもとに

つくられた映画。

観客は若い人が多かった。小学生らしき男の子たちのグループが7~8人で来ていた。

ドライブ中のカップルが襲撃され、女性は死亡、男性も重症を負う事件から、映画は

はじまる。

その1ヵ月後、新聞社に事件の犯人と思しき人物―後に“ゾディアック”と名乗る男から

犯行を告白する手紙と暗号文が送られてくる。

曰く、暗号文を新聞に載せないと大量殺人を決行するという。暗号は新聞に掲載され、

新聞記者や風刺漫画家が“ゾディアック”の謎解きに並々ならぬ関心を見せていくが…

その後“ゾディアック”によってゲームのように犯罪が繰り返されていく。

映画は、“ゾディアック”を追うことで人生を狂わされていく4人の男の姿を描いている。

徹底的なリサーチを元に「ゾディアック事件」を追いかけるというサスペンス映画としての

側面と、事件に没頭していく4人の男を追う人間ドラマとしてのふたつの側面がこの

作品にはあり、2時間40分近い長い映画ながら観ていて飽きなかった。

結果的に、“ゾディアック”がどうなったかは、もちろんここでは書かない。

ネットのgooユーザーの評価は61点だったが、ボクはもう少々上ではと思った。

パソコンなんでもござれお茶会

6月1日のブログで総務省から、NPO法人彩SITA(シニアITアドバイザ)が表彰された

ことを書いた。

先日、彩SITA代表の栗原昌子さんからメールが届き、『”ワンコイン パソコンなんでも

ござれお茶会”をやるので参加しませんか』とのお誘いをいただいた。

きっと新しく知ることが色々あると思い、即『参加します』と返事し、日曜日の午後、

川口まで行った。

場所は栗原さんのパソコン教室彩SITAのメンバー15人が参加。

15人の中のひとりは栗原さんが若者自立支援センターでパソコンを教えている関係で

SE志望の29歳の男の子が参加していた。

講師は現役SEの彩SITAメンバーのMさん。Atom

久しぶりに栗原さんのパソコン教室に  

行ったらパソコンが増え12台になっていて

内2台はVista対応。

パソコンが増えたため機器の配置に苦心の

あとがみえた。

2台のCPUが置いてあるのは風呂の椅子。

講師のMさんの話は多岐に渡り、これは使えそうだと思うことがいろいろあった。

会社を辞めてからは新しいことを知る、あるいは教わる機会がなく、使える範囲の

機能を使って、我流でというスタイルにどうしてもなってしまう。

そういう意味でとてもいい機会だった。

初めて知ったことで役立ちそうなものをいくつか紹介する。

1.パノラマ写真

  我が家のデジカメはひと世代古いためついていないが、最近のデジカメには

  パノラマ写真が簡単に合成できるソフトがついているそうだ。講師のMさんが

  流しながら3枚撮った講習会場がきちんと接合されて1枚の写真になった。

  今度デジカメを買うときには是非パノラマ写真が合成できるデジカメを買おう。

2.デジカメ写真の一括サイズ変換

  ブログに掲載している写真は1枚づつサイズを指定し変更している。これも最近の

  デジカメソフトでは一括で簡単にできるとのこと。やっぱりデジカメ買い換えないと。

3.レンタルDVD

  我が家はネットでDVDを借りたことがない。

  ネットレンタルDVDショップは『DMM』がいいそうだ。送料含め、8本で1980円。

  Wish Listに登録しておけば新作DVDが空けば入手できるとのこと。入会費無料

4.デジカメ写真をネットでDPE

  『DPE宅配便』がいいそうだ。送る操作も簡単で2日で届くとのこと。 

  L判1枚15円。プラス送料と180円の仕上げ料。

  自分でパソコンでやると紙代プラスインク代で40円くらいはかかるとのこと。

  またパソコンよりずっと画質が良いそう。これからはネットプリントにしよう。

  年賀状にも使えないか調べてみよう。

5.近所の評判の医者探し

  例えば、歯医者

  Googleで『歯医者 評判』で検索すれば、全国地域毎に検索でき、実際に診察を

  受けた人の書き込みが読める。内科ほか他科も同じで『XX科 評判』で検索可。

6.たのみこむ 

  『たのみこむ』というサイトがある。

  『こんな商品があったらいいのに…。そんな想いを企画案に変えて、とりあえず

  リクエストしとけ! どっかの企業が作ってくれるかも!』というサイトである。

講師のMさんは、『他にもいろいろあるが今日はこれくらいで』ということで2時間の

講義は終わった。

横須賀から川口までは遠かったが、ワンコイン(=500円)で茶菓が出て、いろいろ

興味深い話が聞けた上に、彩SITAの馴染みの皆さんとお会いできた有意義な午後

だった。  

2007年6月24日 (日)

娘からのメール

一昨日、娘からケータイにメールが届いた。

『アリス(孫娘ミサキの通っているプレ幼稚園)でひとりで手を上げて、みんなの前に

立って歌ったらしい!そんな積極性があるとは思ってなかったから驚いたよ』

電話したらダンナが出てきて聞いたら、『でんでんむしむしかたつむりを歌ったらしい』

とのこと。

これは一度ぜひ聞きたいと思い、昨日朝娘に電話し、横浜の娘宅に行くことにした。

弁当を買って1時ころ着く。

ミサキはちょうど昼寝から目覚めたところで機嫌がイマイチだった。

とても、でんでんむしを歌ってくれそうな雰囲気ではない。

みんなでベランダでお昼を食べゴロゴロ。Manten_005

娘の提案で車で5分くらいのところにある               

温泉施設に行くことにした。

この温泉は仕事で疲れたときダンナが

よく利用していて、ふたりの結婚記念日に

カミサンが入浴回数券をプレゼントした

ことがある。

昨日ダンナは仕事だったためミサキを連れて4人で出かけた。

場所は相鉄線上星川駅前にある、『満天の湯

Manten_012 Manten_006 

入浴料600円のスーパー銭湯。

お湯は源泉から引いている。ただ源泉の温度は17.2度とのこと。ちょっと低すぎ。

熱海ほか温泉地の源泉は大体50度以上。

街中の温泉は今まさにホットな話題。メタンガスの処理は?とついつい考えてしまう。

屋内・露天ともにいろいろなフロがあった。

白い湯、ジャグジー、ジェットバス・・・

露天では、シルクの湯、寝湯、壷湯・・・

壷湯は両手・両足を壷のふちに掛けどっぷり浸かれた。

一番人気があったのは、うたた寝湯。ごろんと寝た上にちょろちょろお湯が流れてきて

何とも言えないいい心地。

最後はサウナ、そのあと水風呂で仕上げた。

結局1時間以上楽しんだ。

フロから上がったあとはゆっくり食事が      Manten_009 

できる場所あり簡単な食事。

土曜日の午後ということで多くの家族連れが

来ていた。お父さんが家族と一緒に来て

1週間の疲れを取るには安くて格好な

場所である。

結局、ミサキはちゃんとでんでんむしを歌って

くれなかったが、午後のひと時一緒に愉しんだ。

2007年6月22日 (金)

株主総会

今日からいよいよ各社の株主総会が本格化する。

以前のように大半の企業の株主総会が特定日に集中するのではなく、最近はばらけて

きた。今年のピークは28日だそうだ。

最近頓に株主の攻勢が強ってきていて、今年は外資系投資ファンドが配当の増額他を

要求することが話題となっている。Soukai_001_1

緊迫感のある株主総会は大歓迎である。   

さて、かつて勤めていた会社(富士通)の

株主総会が今日開催され出席した。           

定年後毎年必ず出るようにしている。

場所は今年も新横浜プリンスホテル。

今朝は首都圏のJRが架線切断事故で

停まったため、総会は10分遅れで開始された。

早めに行ったので前から10列目くらいの、しかも正面の席に座れた。

出席者は2千人くらいかという感じ。その多くがシニア。OBも結構いたことだろう。

議長は社長の黒川さん。黒川さん、それに会長の秋草さんはかつてふたりともSEで

職場が一緒だった。特に海外を担当していた時期、秋草さんは15年間くらい直属の

上司であった。

冒頭、黒川社長から06年度の業績と取り組むべき課題について説明があった。

黒川社長の話は力強く迫力と説得力があった。説明には誠実な人柄がよく出ていた。

記憶に残っているポイントは、

 ・数年前の赤字・業績不振を克服し、07~09年の中期事業計画では、

  ”変わる富士通”を目指し邁進していく。

 ・今後の国内の伸びはせいぜい年2%。海外市場を拡大していくことが極めて重要。

  現在の海外ビジネスの割合34%を09年に40%にする。

 ・これまでのITソリューションを一層深耕し、お客さまの事業に、より密着したビジネス

  ソリューションの提供を目指す。

 ・有利子負債残高は社債の償還などにより大幅に減少した。純資産も増加し、財務

  体質は強化された。一層好転するよう努力する。

説明が終わったあと会場から質問を受け付けた。

質問が集中したのは、①配当が不満足 ②再任される取締役について ③社外取締役

の資質 ④役員退職慰労金 ⑤買収防衛策など。

黒川社長が真摯に応対され、最終的には4つの議案いずれも賛成多数で承認された。

今年度も黒川社長のリーダシップのもと、全社挙げて業容拡充に向けて邁進し、

来年株主総会が開かれる時期には、株価も配当額も上昇していることであろうと

期待を抱かせる株主総会であった。

久しぶりの鎌倉 -アジサイ-

アジサイを見にカミサンと久しぶりに鎌倉へ行った。

鎌倉は車で行けば我が家から30分。ただ行楽時期や週末は駐車場の確保が

一苦労。

昼過ぎに出たのでまず腹ごしらえ。

さあどこで食べようかということになり、カミサンの提案で海岸通りから若宮大路に

入ってすぐのところにある御代川に決める。以前から気になっていた店で、ピークの

時間を過ぎていたので予約なしで入れた。Kamakura_002_1

京料理・しゃぶしゃぶの店。              

ちょうどシニアの外人団体客が入っていた。

上品で美味だった。ランチなので値段も

リーゾナブル。サービスでデザートにカボチャの

ムースまでついていた。

Kamakura_004_1 Kamakura_005

Kamakura_007 Kamakura_009

食事のあと、アジサイを見にお寺2ヶ所へ。

アジサイで有名な明月院、極楽寺、長谷寺などはあえて外し、最初は妙本寺

以前にも行ったことのある日蓮宗のお寺。鎌倉最大級の木造建築で日蓮宗最古の寺。

どっしり構えた三つの門と二つのお堂が寺全体に重々しさを与えている。

Kamakura_011 Kamakura_016

Kamakura_020 Kamakura_022

次に行ったのは光明寺。

光明寺は浄土宗大本山。山門は鎌倉で最大規模。

本堂脇の小堀遠州作と言われている枯山水の庭園をながめながら、しばらくボーっと

していた。

Kamakura_026 Kamakura_028

Kamakura_030 Kamakura_032

光明寺のあと、近くにある安国論寺に行ったが遅すぎて閉門していた。

それにしても拝観料にはどのような基準があるんだろう。

妙法寺と光明寺はたまたま無料だった。100円~300円の拝観料を取る寺は珍しく

ない。拝観料はお寺の維持費、手入れ費用に使われるのであろうが、妙法寺・光明寺

ともよく手入れが行き届いていて、何か釈然としない思いがした。

2007年6月20日 (水)

ついに借金ゼロ!

今夜、横浜ベイスターズはソフトバンクに4対3のサヨナラ勝ち。

9回裏、小池が劇的なサヨナラホームラン!

きっと横浜スタジアムは歓喜で大変な盛り上がりだったことだろう。

これで念願の借金ゼロに戻した。

60戦が終わり30勝30敗。

現有戦力では大いに善戦と言っていい。

4月後半にはたった1日で終わったが巨人を抜いて首位に立った。

そのあと8連敗、ひとつ勝ったあと3連敗。

たしか借金8までいった。

それをゼロに戻したのだから立派だ。

ただ、今日も巨人はしっかり勝って、首位巨人とのゲーム差はいぜん8。

今年の巨人は憎たらしいくらい強い。

この調子で行って、オールスター戦までに貯金5、巨人とのゲーム差を4くらいに

縮めてくれれば、後半楽しめるんだが。

大矢監督、よろしく!

2007年6月19日 (火)

定年バンザイから3年目

3年前の昨日、6月18日は定年退職した日だった。

勤めていた会社では、誕生日が1月~6月までであれば6月20日、7月以降であれば

12月20日が定年退職日という規定のため、4月が誕生日のボクの退職日は6月20日

だった。

ただ、3年前の6月20日は日曜日であったため、前々日の18日の金曜日が最終日と

なった。

今でもはっきり覚えている。18日の朝目覚めたときの何ともいえない気持ち。

おそらく20年以上になることだろう、ボクは毎日日記を書いている。

一大記念日となった04年6月18日の日記にはこう↓書いている。

   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

感慨ひとしお。39年間のサラリーマン生活が終わった。

風邪で調子が悪かったが、いろいろあった一日。

AM、バタバタ片付けるがペンディングがいろいろあって思うように片付かず。

昨日送った退職挨拶メールへ多くの人から返事が届き、返信する。

昼はI部長の招待でふたりで多摩川園のフランス料理レストランで食事。

午後、机の上・引出しを片付け、ダンボール2箱自宅へ。5時半ギリギリに間に合い

ホッとする。

終業後、みんなが集まってくれて挨拶し花束をもらう。ここで思わぬハプニング。

松山のTさんから35本のバラの花束が届き、大感激。

挨拶が終わったあと、女性軍みんなが一緒に写真撮ってくれた。

撮った写真をKさんがパソコンでうちわに貼り付けてくれた。こんなことができるんだ。

夜パソコンのファイルをフロッピーに吸い上げ、URLのExportほかパソコン整理。

10時半、何とか片付き退社。

『やったー!』と言いながら駅まで歩く。

電車に乗り、『終わったー!』とMさんにメール。

   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

辞める直前までバタバタして結局整理、片づけができたのは最終日の終業後だった。

松山のTさんから退職直前にセミナーの講師を頼まれ、12日に1泊とまりで松山に

出張した。Tさんは地元で障害者や高齢者など情報弱者にITを広める活動をされて

いて大変アクティブな女性である。

松山に行ったとき18日が最後の日であることをTさんに話した。

真っ赤なたくさんのバラを贈ってくださってボクだけでなく会社の女性たちもみんな

ビックリした。

我が家に送ったダンボール2箱はほとんどそのまま、いまだ手つかず。カミサンから

ずっと、『何とかして』と言われている。

21日の月曜日の日記の書き出しは、『もう今日から会社に行かなくてもいいんだと

思いながら、ルンルン気分で目覚めた』

このようにしてボクの定年バンザイ生活ははじまった。

2007年6月18日 (月)

予想を上回る増収増益

この数年、爆発的な勢いで伸びているSNS(ソ-シャルネットワーキング・サービス)の

国内最大手のミクシィがしばらく前に、東証マザーズ上場後初の通期決算を発表した。

売上高、当期利益ともに当初予想を上回り、増収増益。

サービス強化で利用者が増え、広告収入の伸びにつながったことが増収増益に貢献。

東証マザーズに上場したのは昨年9月。

このときもビッグニュースになった。初値が300万円を超え、時価総額2200億円。

携帯電話から利用する際の機能をパソコンと同等に強化し、動画の投稿サービスも

あらたに始めた。

結果、04年2月にスタートしたミクシィは、先月ついに利用者1000万人を突破!

わずか3年3ヶ月の大快挙!

3月の月間閲覧数は前年同月の50億回から109億回に増加したそうだ。

いずれの数字も驚異的!

月に100億回を超えるアクセスがあり、それを処理できる強靭なシステムになっている

ことも大変な驚き。

たしかに若い人たちの多くが今や手軽に携帯から書き込みしている。

マイミク仲間の娘の友だちたちのアップする子どもの写真付き書き込みはほとんど

携帯からのようだ。

ミクシィのようなネット事業者の運営するSNSだけでなく、プライベートSNSが大変な

勢いで増えてきている。

ボクも誘われて3つのプライベートSNSに入っている。メーリングリストの感覚である。

ボクのメールのプロバイダーは、かつていた会社にロイヤリティを感じるため、ずっと

ニフティ。カミサンも娘もニフティ。

新進気鋭のミクシィのような事業者がどんどん勢いをつけてきたら、ニフティのような

旧来のネット事業者は大丈夫なんだろうかと不安を感じる。

昨秋東証2部に上場したニフティの株価はこのところ大きく値下がりし低迷している。

群雄割拠のすざましいネット事業者間競争に、ニフティやビッググローブのような

旧来型のネット事業者は勝負していけるのだろうか。

かつての名門大手が新進気鋭に飲み込まれてしまう事態も起きそうな予感すらする。

2007年6月16日 (土)

やっぱり、熱海は。。。

今朝の朝日新聞の1面トップに、『100超す市町村”連結赤字”』との記事が出ている。

05年分を朝日新聞が独自試算した数字。

一般会計と特別会計をあわせた連結決算で、全国で100を超える市町村が赤字だった

ことが判明。

全国の1821市町村の中、熱海市はワースト9位。連結実質赤字比率は36.6%。

連結実質赤字比率は、普通会計と公益事業会計を合わせた赤字の総額が財政規模

全体に占める割合を言う。

これまで一体的な把握が難しかった公益事業会計や第3セクターなどの決算数値を

『財政状況等一覧表』として今春から総務省が公表をはじめた。(財政データの閲覧

方法は文末に記載)

熱海市は普通会計だけの赤字割合を示す実質赤字比率は4.2%で黒字。ただ行政の

財政状況を見ていくためには、連結実質赤字比率をチェックすべき。

夕張市の連結実質赤字比率は362.2%、実質赤字比率は37.8%。

実質赤字比率が20%を超えた自治体(現在夕張市だけ)は地方債が発行できず、

国に申請して企業の倒産にあたる財政再建団体に指定される。

昨年9月に新しく誕生した熱海市の齊藤市長が就任3ヵ月後に出した『財政危機宣言』

に対し地元の観光業者中心に猛反発したが、全国ワースト9位を考えれば齊藤市長の

下した判断は至極当然であった。

昨日の参議院本会議で自治体の財政破綻を早い段階で食い止める地方自治体財政

健全化法が可決、成立した。

健全化法の成立に伴い、赤字を抱える自治体中心に、来年早々には編成される

08年度予算から収支改善に向けた対応を迫られ、待ったなしの状況になってくる。

熱海市でも齊藤市長のリーダシップのもと、①行政の事業領域見直し ②歳出全般の

見直し ③経費削減 ④歳入確保 ⑤補助金の廃止・縮減 ⑥職員数の適正化

⑦資産の処分等が厳しく行われることになるであろう。

  【あなたの街の財政情報の入手の仕方】

     総務省のホームページhttp://www.soumu.go.jp)の左上部にある「政策・政策

     評価」をクリック。その中の「地方行財政」の項目にある「地方財政分析」に

           進み、さらに「普通会計決算・財政分析」をクリックすると、「財政状況等

     一覧表」や「決算カード」などの項目が並ぶページにたどりつく。

     ここから各種類別に、全自治体の財政データを閲覧することができる。

※ ブログに黒ネコ時計と右の欄のうしろの方にプロ野球速報をつけました。

2007年6月15日 (金)

NPO年次総会

6月は会社の株主総会の開催月であると同時にNPOの年次総会の開催月でもある。

町田を中心に活動しているNPO法人アクティブSITAの総会に参加した。

                                 ※  SITA:Senior IT Adviser

アクティブSITAはNPO法人になり今年で3年目。代表理事Kさんのもと大変まとまりの

いいグループ。メンバーは31名、多すぎず少なすぎず、数も適当である。

ITを活かした地域社会参加を目指し積極的に活動を続けている事業型NPO。

メンバーの志・意識が高く、設立以来ほぼ毎月勉強会を続けている。

最近では、Windows XP マシンのVistaへの改造及び自作PC製作の講習会

行われた。

ボクはVistaには当面必要性を感じないため参加せず、グループのメンバーからは

落ちこぼれている。

総会そのものは定型通り行われ、18年度の実績と19年度の計画、理事の選任等

5つの議案は異議なく承認された

うれしかったのは事業収入が前年に比べ100万円増えたこと。

好調だった事業は、①パソコン訪問サポート事業、②パソコン講師受託事業、③ホーム

ページ製作請負事業。

総会が終わったあと、6月度の定例会が開催された。

理事会の報告、各ワーキンググループの活動紹介を中心に説明と議論が行われた。

メンバーの考え方、ベクトルがしっかり合っていて、ますます心地よい、すばらしい

グループになってきたと感じた。                               

2007年6月13日 (水)

交通事故関連ニュース

昨日交通事故に関連した注目すべきニュースがふたつあった。
ひとつ目は、『自動車運転過失致死傷罪』の施行がはじまったこと。
ブログで何度か書いたが、昨年9月に起きた川口市の保育園児4人が亡くなった
事故の遺族のおひとり福地 禎明さんと署名活動のお手伝いしたことをきっかけに
知り合いになった。
福地さんたちは、加害者の処分があまりにも軽い現行法の改定を事故後ずっと訴えて
こられ、結果、『自動車運転過失致死傷罪』が新たに設けられた。
このことはたびたび新聞、テレビで報じられた。
昨日からいよいよ、『自動車運転過失致死傷罪』の施行が始まったのである。
福地さんに昨日朝メールを送ったら返事が届いた。
    ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~
※ 送信メール
絶望のどん底の中、福地さんたちが血の滲むような思いで行動を起こさた結果、
自動車運転過失致死傷罪が改正刑法に盛り込まれ、本日から施行されるとの
ニュースが今朝報じられていました。
たった2年のプラス。望んだ量刑にはほど遠い結果ではありますが、福地さんたちが
投じられた”石”は大変大きな波紋となり、世論を動かし、磐石の法曹界を揺さぶり、
波紋は最終的に基本法である刑法改正まで達しました。
そのような思いで今朝のニュースをみました。
    ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~

※ 受信メール

今日から施行、非常に複雑な思いです。一見少なからず法律が変わりました。

しかし、ご存じのとうり量刑引き上げ以外に大きな問題点が有ります。

それは「過失刑」に対する「起訴率」の異常な低さです。

年間90万件の人身事故に対する起訴率は全体の僅かに9.97%、その内の

90.84%が略式起訴です。(昨年の調べ)

つまり、よほど悪質かつ、重大な結果であり、条件が揃わないと起訴すらされない

ケースが多々あるのです。報道各社にも伝えましたが、残念なことに報道されて

おりません。

昭和43年に「過失刑」は2年の引き上げと共に起訴率を60%(!)以上にしました。

その結果40%の死傷者の削減に成功しました。法務省と検察庁は文字どうり、

「厳罰化」としたのです。

    ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~~

昨日のもうひとつのニュースは、昨年8月に福岡で起きた飲酒運転の車に追突され

幼児3人が亡くなった事故の初公判が行われたこと。

事故後、泥酔状態を隠そうとした卑劣極まりない加害者にもかかわらず、この男は

『飲酒は間違いないが、正常な運転が困難になるほどではなかった』と、危険運転

致死傷罪について否認した。

とんでもない!

泥酔状態で悲惨極まりない事故を起こしたことに加えて、自分の犯した大罪を

いさぎよく認めないこの22歳の男、到底許せない!

何度もテレビで報道されたあの可愛いさまっさかりの3人の子供さんたち、それに

遺されたご両親に対し、この男はどうして思いがいたらないのか。

何としても危険運転致死傷罪で厳罰に処して欲しい。

2007年6月12日 (火)

法事&米寿祝い(3)

土曜日10時半、住職さんに自宅に来ていただき、オヤジと息子の13回忌法要を

執り行った。

祭壇の前に子供2人を含む13人が座り、お経をあげていただいた。

終わったあとお供えを持って車で10分くらいのところにある墓へ。

Kurashiki_018 Kurashiki_019

法要終了後は近くの割烹で会食。

住職さんとは長いお付き合いで、家族みんな気心の知れた仲である。

『遠方に住んでいるお宅の墓は先々どうするの?いずれそういう時期が来るのだから

考えておいた方がいいのでは』との話が住職さんから初めて出た。

これまでしっかり考えたこともなかったことだ。考えなければと思いはじめた。        

法事が終わった後ホテルに戻りゆっくり。         Kurashiki_024

6時に再度全員が集まり、場所を変えて

オフクロの88歳の祝いをした。

弟の娘夫婦からの花の贈呈にはじまり、

子供夫婦、孫夫婦からお祝いが贈られた。

このようなことは初めてのオフクロはビックリし

ただただ喜んでいた。

Kurashiki_028 Kurashiki_026

Kurashiki_032 Kurashiki_030

9月に結婚する予定の妹の長男が神戸からKurashiki_039

駆けつけてくれ、彼女からプレゼントされた        

すばらしいデザートを持ってきてくれた。

ボクは知らなかったが、あの東国原知事が

宣伝している宮崎県産の「太陽のたまご」

という名のマンゴー。

たしかに美味だった。

プレゼントの最後はトリに相応しい感動ものだった。

アルバイトでパソコン教室の講師をしている弟のカミサンがパソコンで昔の写真を

デジタル処理して作ってくれた米寿記念アルバム。

40ページに65枚の写真がおさめられている。

我々3兄弟妹の5歳前後のセピア色の写真からはじまり、小中高校・大学時代に

撮られた家族写真、3兄弟妹が結婚しそれぞれが所帯を持ったころの写真、孫たちの

成長記録、家族旅行、両親中心の写真(因みに下左の写真は87年撮影)、闘病中の

オヤジの写真・・・

オフクロが長い間続けている俳句も10句近く織り込んであった。

アルバムの最後の写真は、91年の両親の結婚記念日に撮られた闘病中のオヤジと

オフクロの写真。『老いても 病を得ても ずっと一緒に』と書き添えられている。

弟のカミサンは2晩徹夜してつくってくれたそうだ。

オフクロと3兄弟妹家族に1冊づつ渡された。

50年以上にわたる家族の歴史が凝縮されたすばらしいアルバムに一同大感激。

Kurashiki Kurashiki_001_2

3泊4日の帰省を終え、日曜日朝のフライトで横須賀に帰ってきた。

2007年6月11日 (月)

法事&米寿祝い(2)

帰省し2日目、久しぶりにカミサンの実家を訪ねた。

カミサンの実家は倉敷の郊外にあり、ボクの実家からは車で30分足らずの距離。

先月、カミサンの実家でも両親の法事があった。ちょうどハワイに行っていたタイミング

だったため出席できなかった。そのため墓参りを兼ねて挨拶に行った。

実家にはカミサンの長兄が住んでいる。長兄は80歳の今も現役の医者で、近くの

自分の病院で毎日診察している。

義姉に挨拶し、最近の家族の近況をいろいろ聞いた。

カミサンの兄弟姉妹は7人。それぞれに子や孫・ひ孫がいて総勢は相当の数。

実家はこのあたりでは旧家。庭にはさつきがきれいに咲いていた。

Kurashiki_008_1 Kurashiki_009

墓は家の裏の一角にある。ここでも周りの田んぼで田植えが終わったところだった。

Kurashiki_004 Kurashiki_006

古い家のため昔使っていたかまどや井戸がそのまま残っていた。

Kurashiki_011 Kurashiki_012

夕方、翌日の法事と米寿の祝いに出席するため、娘が孫娘の実咲を連れてホテルに

着いた。

2007年6月10日 (日)

法事&米寿祝い(1)

オヤジと息子の13回忌の法要、それにオフクロの米寿の祝いのため、3泊4日で

倉敷の実家に帰省した。

カミサンと一緒に、7日昼過ぎ羽田発のフライトで岡山空港まで行き、バスで倉敷へ。

着いてすぐビジネスイン倉敷にチェックイン。倉敷駅から車で5分くらいの場所にある

ビジネスホテルなのに宿泊客がいっぱい。105室あるそうだが、何と4日間とも満室

だった。Kurashiki_015_1

チェックインしたあと実家まで歩いて行った。

実家は20年前に建てた2世帯住宅。

今年はオヤジが亡くなって10年。

87歳のオフクロの面倒は2世帯住宅の

隣に住む弟のカミサンにみてもらっている。

家の周りにはまだ田園風景が残っている。

ちょうど田植えの時期であちこちの田んぼで植え付けがはじまっていた。

Kurashiki_001 Kurashiki_016_1

着いて早速弟のカミサンと3人で法要の祭壇つくりをした。

そのあと車を借りて墓の掃除に。

帰り道、魚屋に寄って魚を買った。倉敷は瀬戸内海の美味しい魚に恵まれている。

夜はメバルの煮付けとさわらの白子の味噌汁をボクがつくり、カミサンがカニをゆでた。

オフクロに初めて料理をつくったのでえらく喜んでくれた。

2007年6月 7日 (木)

悲しい別れ(2)

大学の寮の仲間のM君の通夜と葬儀に参列した。

会場は横浜緑区にある北部斎場。

森の中にあるすばらしい斎場だった。

遺影は今にも語りかけてきそうな雰囲気のM君らしい写真であった。

通夜には5人の仲間が参列した。

葬儀は平日であったこともあり、参列者は3人。

葬儀終了後、3人とも残り、精進落としにご一緒させていただき、

M君を偲んだ。

葬儀の後半、届いた電報が紹介された。

M君と一緒に下宿していたお宅のおばさんからも電報が届いていた。

このお宅にはM君含め4人で下宿していておばさんには大変お世話に

なった。

お宅は阪神淡路大震災で完全に倒壊した。

震災後M君と一緒に2度おばさんを訪ねたことが懐かしく思い出される。

寮の仲間の集まり”白陵惜春会”の次回の会合は7月17日の予定。

みんなでじっくりM君の思い出話をしたい。

2007年6月 5日 (火)

悲しい別れ(1)

大学の寮の仲間で定期的に集まって飲み会をやっている話は何度か

ブログに書いた。

寮にいたのは40年以上前。まさに青春を共に過ごした仲間たち。

そのうちのひとりM君の奥さんから昨日朝突然お電話をいただいた。

『あっ、これは』と即座に思った。

案の定、M君の訃報の知らせであった。

『ご連絡が遅くなり申し訳ありません。主人が土曜日に亡くなりました。

皆様にお伝えいただけないでしょうか』との涙声でのお電話だった。

『患っていた食道ガンで3月に再入院しました。5月31日容態が急変し

2日に逝ってしまいました』とのお話だった。

1月にやった寮仲間の会合の朝、M君から電話があった。

『退院2週間なんだけどみんなに会いたいので行くよ』と言っていたが、

体調がままならなかったようで、結局不参加だった。

2年くらい前に仲間のメーリングリストを作った。

メーリングリストがあってとてもよかった。訃報の知らせからはじまり、

多くの仲間がM君への哀悼のことばを寄せた。国内のあちこちから

だけでなく、タイ、アメリカからも。

本人の許可なくそのひとつを紹介する。

  ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~  

  四国 高松より合掌。

  メールをみて どうしたんや なんでや その感慨しかなくすぐ

  メールを切りました。

  2時間たった今 ようやく追悼の文を書く気になりました。

  昨年の6月16日、勝手気ままに上京した私に新橋での飲み会に

  来ていただいた7名。

  その中に 小首を傾げた彼の笑顔もありました。その時の写真を

  みました。

  元気そうだったのに。 学籍番号 XXXXXXX。

  1寮7室で1年半暮らしました。迷惑のかけっぱなしで あったような

  気がいたします。

  しかし彼はおこらなかった、決して。 やさしいのです、彼は。

  優しすぎたんやな。 その分、他人に気を使いすぎたんやろな。

  冬の体育の授業、どてら を着て、つっかけ履いてサッカーをする

  君の姿が今でも目に浮かびます。 ボールはけれず,つっかけ

  だけが空中に。

  そういえば、入寮のその日にすぐ 当時はやりのハイボールスタンド

  にもいきましたな。

                              もう一度合掌

   ~~~~~  ~~~~~  ~~~~~~  ~~~~~  

珍しいくらい飄々としていて、他人に対し細かな気遣いをする男だった。

こうしてブログを書いていても、彼の屈託ない笑顔が目に浮かぶ。

M君とは4年間の大学生活のうち、教養課程時代1年半姫路で一緒に

寮生活し、専門課程では神戸で1年半位同じ下宿に住んだ仲だった。

お通夜は今夕6時から。葬儀は明日10時から横浜の斎場で行われる。

『Mくんのお嬢さんが、大学の寮で一緒だった人でご無理が言える方が

いれば葬儀への参列と精進落しにご一緒して欲しいと希望されている』

との話が伝わってきた。

今夕と明日、M君と悲しい最後の別れをしてこようと思っている。

  

2007年6月 3日 (日)

娘宅へ

パレスホテルの表彰式が終わったあと、横浜の娘宅に寄って2泊し、今朝横須賀に

帰ってきた。

金曜日夕方娘宅に着いたあと、娘とダンナは5時半ころ渋谷であるコンサートに

出かけた。

帰ったきたのは日にちが変わってからだったようだ。

孫娘のミサキはまた成長していた。0705misaki_018

トイレはこのところ大はほとんど失敗なく、    

トイレでできるようになってきたようであるが、

数日前から毎回ではないがオシッコも

言えるようになってきたそうだ。

うまく出来たときはトイレにあるカレンダー

シールを貼ってもらっていた。

特に昨日の土曜日は何度もうまくいったようでシールがたくさん貼ってあった。

また、3ヶ月くらい前から行きはじめた0705misaki_008

プレ幼稚園も楽しく行っているようである。    

お友だちの話、先生の話を一生懸命して

くれた。

右の絵に目と口を描いて服に色をつけた

そうだ。それに先生がママへのメッセージを

言わせて書いてくれたとのこと。

土曜日の朝は娘から聞いた近くの面白い店に行った。

店の名前は『日本ウインナー激安工場直売所

ルルブの相鉄線沿線情報にも紹介されていた。

  『長期熟成、低温長時間加熱、桜チップでの本格スモークなどドイツの伝統的

   スタイルにこだわるハム・ソーセージメーカー。毎週土曜日のみオープン。

   製造時にできる端材やB級品を格安販売する卸売会を土曜日に開催。

   場所は相鉄線和田町駅から徒歩5分。電話は045-331-4601』

10時半ころ行ったが、既に30人くらいの行列ができていた。

0705misaki_007 0705misaki_014 

みんなたくさん買って帰っていた。

我が家もハム、ウインナーに加え、焼きブタ、ジャーキー、ミソ漬け他、2世帯分と思い

ついつい買いすぎた。しばらく楽しめそうである。

0705misaki_011  0705misaki_015

夜は娘がつくったシュークリームとエクレアの

試食をした。娘は2ヶ月くらい前から自宅で    0705misaki_017

ママ友向けにお菓子教室をはじめた。

次回はシュークリームとエクレアがテーマで

事前にシューとクリームのコンビネーションを

いろいろ確認したいということで、カミサンと

一緒に試食させられ意見を求められた。

   

2007年6月 1日 (金)

栄えある表彰式に出席

シニアITアドバイザー(SITA:サイタ)のことはブログに何度か書いたことがある。

定年退職する前、最後の仕事として手がけたのがSITAだった。

SITAはパソコン初心者を指導するシニアの技術スキルを審査・認定する試験制度。

これまでに累計6千人を超えるシニアの皆さんにSITA試験に取り組んでいただいた。

資格を取得された方々は全国各地で活躍されていて、関東・関西を中心にグループが

つくられ、現在その数は15となった。

15グループのひとつで埼玉県を中心にさまざまな地域社会活動を行っているNPO

法人彩SITA(さいサイタ)が、毎年この時期総務省が主催する情報通信月間

情報通信分野の発展に寄与した個人・団体として表彰されることになった。

情報通信月間は、6月1日の電波の日を記念して総務省が郵政省時代の1985年に

はじめた歴史ある催し。Shikisidai

ボクも関係者のひとりとして表彰式に出席           

させていただいた。

式典は今朝11時からパレスホテルで行われ

式典終了後レセプションがあった。

式典では彩SITA代表理事の栗原昌子さんが

会を代表して表彰された。(下右写真)

栗原さんは23の個人・団体が表彰された中、紅一点だった。

冒頭、総務省副大臣の大野松茂さん(左写真)が挨拶した。レセプションで会話する

機会があったがなかなか気さくな方だった。

  Photo_1   Photo_2  

表彰式のあとレセプションが行われた。Party

パレスホテルの大広間に4~500人が参加。    

出された料理はこれまで出たたくさんの

パーティの中でも最高に豪華だった。

総務省の人に聞いたら、電波の日の今日は

北海道から九州まで全国の総務省地域局が

主催し、同様の催しが行われているとのこと。

終わったあと、彩SITAのおふたりと今年の後半に開催する予定のSITA交流会の

内容について2時間近く意見交換した。

そのあと、2泊の予定で横浜の娘宅に来た。

夫婦でコンサートに行くので孫娘のミサキの面倒をみて欲しいと、半月くらい前に

頼まれた。

ふたりは、「よろしくお願いします」と言って夕方出かけ、カミサンとふたりでミサキを

散歩に連れて行き、食事をさせ7時過ぎに寝かせつけた。

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