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2007年5月 6日 (日)

”社会の常識”の変化

離婚が珍しくなくなってきたことは多くの人たちが実感していることである。

ボクの知り合い、周りでも離婚した人たちはまったく珍しくない。

離婚が増えたのは、昔と比べガマンすることが出来なくなったきたからだと言う人も

いるが、もちろんそのような簡単な言葉で片付けられる問題ではない。

婚だけでなく、シングルマザーが急増しているとの記事が朝日新聞に出ていた。

ひと世代前の我々の時代と比べ、明らかにさまざまな形で世の中が変質してきて

いるし、それに伴い”社会の常識”も大きく変わってきている。

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子と同居し配偶者のいない女性、シングルマザーが00年と05年の間に14万2千人

増えて118万人に達していることが、総務省統計研修所の研究でわかった。

国勢調査のデータで15~49歳の女性を調べたもので、中でも未婚の母が激増して

いる。年代別では30~40歳前半でとくに増え76万人。この年代は離婚も増えて

いる。

シングルマザーと子の生活は厳しい。

失業率は平均の1.5倍の7.7%。父親から養育費を受けている人は17.7%。

約3割が自分の親と同居している。

特に団塊ジュニアの30代前半は貧乏くじ世代。就職氷河期に就職できた人とそうで

ない人に二極化。運よく就職できた人も働きづめで、家庭を顧みるひまなどないという

労働問題が影響している。

格差社会が進むとシングルマザーは間違いなく増える。

個人の責任だとばかりはいっていられない。社会の支えも必要なのではないか。

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