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2007年3月 1日 (木)

施政方針表明

今日から開催された3月熱海定例市議会の冒頭で行われる新年度に向けた

齊藤市長施政方針表明を傍聴するため、昨夜熱海に来た。

定例市議会は10時からだったが、10分くらい前に行ったら、市長が傍聴者席に

挨拶に来られていて(新聞記者以外傍聴者は数名)、市長に挨拶すると、『遠くから

ありがとうございます。花房さんのブログは毎日見ています』と、大変うれしい返事が

あり、感激。

会期は22日間。今定例会では当初予算案の審議と条例の制定と一部改定、および

施政方針や上程案を受けた一般質問が中心議題となる。

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以下、30分弱行われた市長の施政方針のポイントを記す。

. はじめに

  これまでの地方自治体は人口や経済活動が増える中、国や県の出す方針や

    指導によって運営されることが基本となっていた。しかし、人口減少の時代を迎え、

  自らの頭で考え、自らの手足で人口と税収を稼いでいくことが必須となってきた。

  このことを踏まえ、仕事始め式の訓示では『株式会社 熱海市役所』という言葉を

  使った。

  これからは、民間企業と同じ行動意識を持ち、市政運営をあたっていくことが

  求められる。

2. 熱海再生のビジョン

  *本市は今まさに企業で言えば『第2の創業』を始めなければならない時期にある。

   時代ニーズの変化に合わせ『長期滞在型の保養地』としての要素の取入れが

   必要。

   温泉、食事、文化施設など楽しむ観光地に加え、健康になる、美しくなる、新しい

   ことを学ぶ、研究する等の活動が長期滞在しながらできる保養地機能を採り

   入れて行きたい。

  *熱海が長期的に発展していくためには、3つの柱が必要。

    ①民の力の活用  ②新産業の創出  ③景観の整備

3. 予算編成にあたり

   とにかく、財政の健全化が最重要課題。

   市民に対し財政状況を明らかにしたことにより、多くの市民が財政状況を認識し、

   このことが財政再建に向けた大きな一歩となった。

   19年度の予算規模(一般会計、特別会計、公営企業会計合計)は、対前年度比

   2.2%減の386億円。

4. 事業部門毎の説明

   総務・財政、観光文化、商工農林水産、市民福祉、教育、建設、消防・防災、

   公営企業の各部門の目指す方向について説明があった。

5. おわりに

   平成19年は熱海市政施行70周年の節目の年。

   80周年、90周年、100周年を迎えたときに、平成19年が熱海にとって

   『第2の創業』のスタートの年であった、『熱海再生の元年』であったといわれる

   よう、持てる全ての力を傾注し、市政運営にあたっていく所存である。    ・

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