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2007年2月

2007年2月28日 (水)

まさに激震!

世界中の株価に激震が走った。

上海急落が引き金とのことであるが、これほど激しく連鎖し、激しく動くとは。

すべてがグローバルにつながっているんだからと言ってしまえばそれまでだが、

世界中の人の心理と金がここまでドーッと同じ方向に向くとは。

ニューヨーク株式市場のダウ平均は昨年10月に史上最高値を塗り替えた以降

記録更新を続け、一本調子で上がり続けてきた。

今回のきっかけとなった上海市場の株価の推移には知識がないが、きっとこちらも

上昇気運がずっと続いてきたのであろう。

日本も一般消費の勢いはイマイチであるものの、企業の業績は絶好調。

昨日までは世界中の人たちが、『今の状況はこのまま続くだろう』と考えていたはず。

それが一瞬にして。。。

常々思っていることだが、株って人間の本性そのものが投影される。

個人のレベルで考えれば、常に欲が出てしまい、結果機を逸するのが株。

多くの人が『あのとき買えばよかった』より、圧倒的に『あのときに売ればよかった』と

ほぞを噛むことの方が多いのではなかろうか。

下がってきたら、『今度こそXX円になったら売ろう』と自分に言い聞かせるものの、

その値段に戻ったら、『もうちょっと上がるはず』になるのが株。

今日の世界株安にしても、世界中の人が『このままでずっと行くはずがない。どこかで

ドーンとくるはずだ』とは思っていたものの、上昇基調の中にいたら、現実にドーンと

くるとは思わないし、思いたくない。

ただ、上昇局面が続いている最中は、売る売らないは別にして、人は常に売る材料を

考える。株は、まさに人間の本性そのものである。

今回は世界中一斉だから、この調整局面を抜け出すことはなかなか難しいだろう。

日本だけが単独で抜け出すことはないだろう。日本人は心配性でそこまで大胆ではない。

しばらくは浮き上がることのない時期が続くことであろう。

2007年2月27日 (火)

定年後のさたも金しだい

朝日新聞日曜版に、『定年後のさたも金しだい』という記事が出ていた。

以下そのまま紹介。

    ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~   ~~~~~~

退職後の時間は自分のもの。

フランスの大手保険グループのアクサが世界11の国と地域で退職者にアンケートした。

時間の過ごし方について、豪州や英国が「ガーデニング」  「ハイキング」 「旅行」と、

3個は挙がるのに対し、日本人は平均1.7個だけ。世界最低だった。

逆に、18%は「何もしていない」と答え、スペインの19%についで多かった。

一方、再就職を希望している人は、日本は50%で、2位のシンガポールの37%を大きく

引き離してトップ。

退職年齢の引き上げに反対なのは、日本はわずか9%で最も少なく、ほぼ半数が

反対する欧州諸国とは好対照だった。

日本の高度成長を支えてきた人たちとあって、働くことに生きがいを感じていると

思いきや、実はそれだけではないらしい。

年金収入だけでは生活費が5万824円足りず、調査国中で最大の赤字国だ。

自国の社会保障に危機意識を感じている人も最多だった。

『退職後も働き続けることが日本人のライフプラン。でないとやっていけない』とアクサ

生命保険広報部の岩田肇さん。

生涯現役なのも、懐の事情がそうさせているらしい。余暇を楽しむどころではない。

 

2007年2月25日 (日)

マックでネット

1ヶ月前にプロバイダーのニフティから、【今だけ無料】外でネットしてみませんか?

~公衆無線LAN 無料おためしキャンペーン~ とのタイトルのメールが届いた。

12月~3月の期間、毎月3日間、無線LAN内臓のパソコンを使って、ソフトバンク

テレコムの提供する「BBモバイルポイント」のアクセスポイントからインターネットを

無料で楽しめるというキャンペーンである。

モバイルポイント経由で一度ネットを外で使ってみたいと思っていたのでキャンペーンの

詳細をチェック。

横須賀は11ヶ所のマクドナルドで使えることがわかった。

今日昼前、近くのマックにパソコンを持って行ってみた。

日曜日のお昼どきのマックは子ども連れの家族で大賑わい。

店員に聞いたら『あぁ、BBモバイルポイントですね』ということで、すぐ話が通じた。

ただ店内のテーブル席には電源コンセントがほとんどなく、テーブルの空くのを待った。

たしかに我が家と同じように使えることを確認。

BBモバイルポイントは全国のマック店舗に加えて、JR各社の主要駅を中心に設置

されている。多くのサラリーマンが利用しているのであろう。使用料金は1分8円。

2日前の新聞に、1億台に迫る日本の携帯電話市場に13年ぶりにイーモバイル社が

新規参入するとのニュースが出ていた。

それとともに、通信料金がどう変わってきたかを示す興味深い数字が紹介されていた。

 ・東京・大阪間の3分当たりの電話料金:400円(84年) 8円(06年 ひかり電話)

 ・月30時間 インターネット料金:18,080円(99年 ISDN) 2,880円(06年 ADSL)

 ・携帯電話 月額平均:7,450円(99年) 6,380円(06年)

通信料金は技術の進歩に伴い大きく値下がりしていることがよくわかる。 

2007年2月24日 (土)

パソコン講習会

昨日、パソコン教室のアルバム作り講座を受講した。

今の店長Nくんになって1年半くらいになるが、このような講習会の開催ははじめて。

11時から1時までの2時間、参加者は7名。うちおふたりは横浜から参加。

顔見知りのお客さまは3人。Pc0

各自持参したデジカメの写真を使って

文章を入れ飾りつけしたアルバム

つくりがテーマ。

旅行したときの写真、家族の写真、

趣味の写真、皆さんワイワイ言い

ながら嬉々としてアルバムつくりに挑戦。

ボクは孫娘のミサキの写真でアルバムをつくった。

これでこれからはいろんな写真をつかってアルバムつくりができる。

全員できたアルバムを持って写真を撮って講習会は終了。

左のアルバムを作ったMさんは講座のためにわざわざ浜離宮まで行って写真を

撮ってきたとのこと。すばらしい出来栄えに自分で何度も感嘆していた。

     Pc1_2       Pc2

最近パソコン教室のチラシを地元の大手のPc3

不動産屋の知り合いに頼んでおに置いてもらった。            

『チラシがなくなったら補給に来てください』と

言ってくださった。

チラシを見て問合せがあれば、大変ラッキーである。

2007年2月23日 (金)

またまたですが。。。

孫娘のミサキが今日でちょうど2歳と4ヶ月になる。

娘が最近撮った傑作写真を送ってきた。

マンションに住む同年齢の子どもたちとの交流を頻繁にやっているようで、これらの

写真もお友だちの家に呼ばれて行ったとき撮ったもの。

最近ミサキは週1回プレ幼稚園に通いはじめたとのことで、多くの友だちの中で

元気にすくすく育っているようで何より。

さすが女の子、赤ちゃんが可愛いのだろう。赤ちゃんの方はまったく関心なさそうだが。

子どもたち3人で写っている写真は3人とも最高!

スミマセン、ジジバカで。

Misaki1 Misaki2

Misaki3_1 Misaki4

2007年2月22日 (木)

久しぶりに昔の仲間と会食

16日に浦和のさいたま地方裁判所へ傍聴に行く途中電車でばったり昔の会社の

仲間のUさんに会った。

偶然にもUさんも川口まで行く途中で道中1時間以上お互いの近況を話した。

Uさんから、『もし21日空いてれば昔の仲間4人が集まって飲み会するので来ない』

と誘いを受け、行くと即答。

その飲み会が昨日横浜であった。

この仲間に会うのはたぶん7~8年ぶり。みなそんなに変わっていない。

うち2人とはオーストラリアに駐在したころだから、30数年前に職場が同じだった。

5人全員リタイア組ということで4時スタート。4時からやっている店を何とか見つけた。

時の経過を感じさせることなく、すぐ盛り上がった。

何と言っても話題の中心は昔の話と共通に知っている仲間の話。

それにもちろんそれぞれの近況。

この歳の仲間が5人集まれば、経験的に言ってだいたい2人くらいは入院したとか

手術したとかの話になる。

昨夜も2人が胸筋腫切除と大動脈のつまりを手術したとのこと。

夫婦であちこち旅行した話でも盛り上がった。

海外向けツアーだと阪急交通社のツアーがコストパーフォマンスがいいとの意見が

ふたりから出た。

それにシニアが集まったら定番の株の話。

それぞれが自分のペースで定年生活を愉しんでいる。

終わったら8時前。

4時間近くワイワイ盛り上がっていた。

2007年2月20日 (火)

また裏道で事故

今朝2階でパソコンを使ってたら、ドーンと大きな音がした。

交通事故だ!と思い2階の出窓からのぞいたら案の定、車が道路沿いの生垣に

乗り上げていた。

すぐ110と119に電話。かかってきた電話の所在が画面に表示されるシステムに

なっているのであろう、すぐさまこちらの名前と住所が読み上げられた。

状況を話すと、『場所はわかりますので救急車をすぐ出動させます』との返事。

裏に出てみた。2台の車の衝突事故だ。相当激しくぶつかったことは容易に想像

できる車の破損状態と周りの状況だった。

Jiko_004 Jiko_002

幸い両方の車の運転手はいずれも大した怪我がなく、よかった。

我が家の裏は海で、海沿いに片側2車線の中央分離帯のある真っ直ぐな道が

走っている。快適な道であるためスピードを出して走る車が多い。

我が家から2軒となりの家のそばに6メートルくらいの脇道がある。

脇道がわには一時停止の標識があるものの、停止位置から道路沿いの道に

出るまでに歩道と生垣があり、また手前の植え込みに遮られて、脇道からは

道路沿いの道は見えにくく、確認しづらい。

そのため、このT字路ではこれまでに何度も事故が起きている。

町内会も再三警察に対応を申し入れしているが、停まれの標識の位置が少々

変わった以外対策は取られていない。

今朝の事故後、町内会の役員の方に電話した。

『町内会からだけでなく、あちこちから声を出した方がいい』と言われ、所轄警察の

交通課に電話した。

『あの道が危険であることは警察もわかっています。標識だけでなく道路に大きく

マークする等の対策を考えます。ただ提案されたカーブミラーは道路管理元の

市役所の管轄なので市役所に話して欲しい』といつもの行政パターンの回答。

そこで市役所の道路維持課に電話。

何とか話はわかってくれたようで、『現場を見に行って対応を考えます』との返事。

警察、市役所が動いてくれて、住民の要望がちゃんと実現すればいいが。。。

2007年2月19日 (月)

朝日新聞朝刊記事

今朝の朝日新聞に、『選択・07統一地方選』のタイトルで、「そのまんま」に続け 

同窓生、変化に挑む ~広がる脱現職・政党~ との記事が掲載された。

4月の統一地方選に向けて、今後各地から随時報告される記事のトップに熱海市の

齊藤市長が取り上げられた。

まさに論評に書かれているように、有権者はプロ臭がなく、かつ真剣味を感じる

候補者の登場を待っている。

利権、地縁、血縁、しがらみでつながってきた候補者はもはやNo thank youである。

4月の統一地方選では、各地で地図の塗り替えが起きることは間違いない。

以下、朝日新聞記事の紹介。

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◆広がる脱現職・政党

地方選挙で、既存政党や組織に依(よ)らない東国原知事のような候補者が当選する

ケースが相次いでいる。「政党・組織戦」や「現職」が最も強さを発揮すると見られて

いた市町村の選挙でさえ、変化を求める有権者には意味を持たなくなり始めた。

そんな見方の専門家も少なくない。

例えば、静岡県熱海市の斉藤栄市長(43)。昨年9月の市長選で、自民、公明の

支援を受け4選を目指した現職や地元旅館・ホテル業界トップら3人を破った。

国土庁(現・国土交通省)職員や美容サロン店長、衆院議員秘書などを経て

一昨年秋、東京から移り住んだ。

東京工業大大学院で学んだ「まちづくりのプロ」という売り文句と「熱海の新たな

観光戦略を」の呼びかけだけが武器。知名度はほぼゼロ。同市議20人中、応援

してくれたのは2人だけだった。

それでも当選した背景には「今のままではいけないというコンセンサスが市民に

あった」と市中心部の洋品店主(58)は話す。

60年代に500万人超だった宿泊客はほぼ半減、「街自体が時代に取り残された」と

週刊誌に書かれる始末なのに、行政も業界も有効な手だてを打てずにいた。

◆プロ臭ない 候補に期待

<河村和徳・東北大学助教授(政治意識論)の話>

財政改革など、既存の仕組みを変えることに挑戦する姿勢を持ち続けないと、現職の

首長でもすぐに飽きられる。

「現職」「国とのパイプ」といった肩書で選挙に勝てた時代は終わった。有権者は、

既存政党が用意してきたような「政治のプロ」をイメージさせる候補者は信頼できず、

誰に投票していいのか迷っている。プロ臭がなく、かつ真剣味が感じられる候補者が

出れば、現状に不満な有権者の、とりあえずの受け皿となりえる。

アクセス、2万件!

ブログのアクセス数が2万件を超えた。 

定年退職者の日記なのに、毎日たくさんの方々に読んでいただいていると

思うと感激!

ブログをはじめたのは、一昨年の9月。カウンターを付けたのは2ヵ月後の11月。

1万件の大台に乗ったは、カウンターを付けて10ヵ月後の去年の9月。

そして2万アクセスが2月。半分の5ヶ月間で、1万から2万になった。

単純に考えると、読んでいただいている方が倍になったということになる。

うれしい限りである。

『定年バンザイ \(^o^)/』の毎日、ブログは楽しみのひとつになっている。

もともと、身近に起きたことをまわりの人たちに話すのが好きなため、ブログは

その延長で楽しんでいるという感じがする。

我が家はカミサン、それに嫁いだ娘もブログをやっている。

カミサン、娘、ボク、3人3様、思ったこと・感じたことを、それぞれ楽しみながら

書いている。

娘のブログから、孫娘のミサキの様子を知ることがしばしばあり、毎日楽しみに

見ている。

ブログをはじめたのはカミサンが一番早く、次いで娘、ボクが最後。

カミサンのブログも娘のブログも累計アクセス数は大体同じで、ほぼ3万3千件。

ふたりのブログは、ボクのブログの右のMy listにある、『♪お茶しましょう♪』 と

Yokohama sweets

3人それぞれ、ブログを通して日々の交流を楽しんでおり、ネットに大感謝である。

ブログを始めてからは『あっ、これはブログのネタになりそうだ。写真を撮っておこう。

ちょっとメモっておこう』と、ついつい思ってしまう。

最近のうれしいことをふたつ。

ひとつは、13日にゲームソフト桃鉄の作者のさくまあきらさんと一緒に熱海の

齊藤市長に会い、そのことをさくまさんがご自分のホームページに書いて下さった

ことでボクのブログのアクセス数は急激に伸びた。

平素の1日のアクセス数は大体50~60件なのに、13日以降5日間連続で

100件を超え、14日には261件の超新記録を達成!(トップページの数字に

マウスポインターを当てていただけば1週間の毎日のアクセス数が出る)

ブログのプロバイダーのニフティがアクセス解析のサービスを無償で提供して

くれている。

それでみると、5日間でさくまさんのホームページからのリンクが138件、

同期間のミクシィからのリンクは33件、いかに多くの方々がさくまさんの

ホームページからボクのブログを知っていただいたかがわかる。

因みに、同期間、検索者のブックマークからのリンクが1日平均80件で、多くの

方々がボクのブログをブックマークしていただいていることもわかった。

最近もうひとつうれしいことは、多くの皆さまがコメントを書き込んでくださる

ことである。

ブログを書いていて大いに励みになる。

今後も楽しみながら書いていきますので、どうぞ引き続きご愛読ください。

2007年2月18日 (日)

グーグルのすごさ

12月28日のブログ『ウエッブ進化論』でグーグルのすごさについて書いた。

しばらく前になるが、1月21日のNHKスペシャルでグーグルについて面白い

番組をやっていたので、あらためてグーグルのことを書く。

番組のタイトルは『”グーグル革命”の衝撃 ~あなたの人生を検索が変える~』

世界に類のない急成長を続けるグーグルが巻き起こしている”革命”の現状を

伝える内容であった。

グーグルは創業から9年目で時価総額18兆円に。

検索回数は1日10億回とも言われるグーグルは『全世界の情報=人類の智』を

集約する作業を進めている。

グーグルでライフスタイルが変わり自宅で月90万円を稼ぐ若者、検索順位により

収益が左右される企業・・・ アメリカからの報告はいずれも刺激的だった。

人が作った便利な道具だが、今や人はそれに使われていて、検索を通して

自分のデータを伝えてしまっている意味を、番組は問うていた。

最新ビジネスの話題が最終的には文明論につながるとの深い余韻を残した

番組であった。

たしかにグーグルはすごい!

例えば、最近話題になっている無料の電子メールサービスGメール』。

Gメールでは、サーバーがメールの本文を分析し、利用者がメールを読む時、

その内容に関連した広告が画面に表示される。

それがグーグルの収益に結びつく。

これはまさに、検索を通して自分のデータをグーグルに伝えてしまっていることを

意味する。

去年グーグルが提供を始めたグーグル・アース(Google Earth)』を使ってみたが

これもスゴイ。

グーグル・アースを使えば、自宅を含め世界中の衛星写真を3次元の立体映像で

見ることができる。

Gメール、グーグルアースいずれも無料。信じられない!

これまでの社会常識、社会慣習を根底からくつがえしている。

グーグルはまだまだ成長過程。

これから世の中をどこまでどのように変えていくんだろう。

2007年2月17日 (土)

交通事故裁判

さいたま地方裁判所である裁判を傍聴するため、10時半に家を出た。

去年9月に川口市で起きた4人の保育園児が亡くなった事故の遺族の福地さんと

傍聴支援活動を通して知り合ったことは、ブログに2度書いた。

12月3日の『ネットで知り合った人たちと過ごした1日』、それに1月26日の

『自動車運転過失致死傷罪』。

福地さんとは12月の傍聴支援活動以降ずっと交流を続けている。

今日は第2回目の公判がさいたま地裁で行われた。

公判開始は13時15分。

第1回公判同様今日もきっと傍聴希望者が多く、抽選になるのではと思い

いくぶん余裕をみて家を出た。

ところが浦和駅に着いたら12時半過ぎ。大急ぎでさいたま地裁まで歩く。

裁判所に着いたら12時45分。Fukuchisan_002

裁判所の入り口で福地さんがテレビの  

取材を受けているところに出くわす。

福地さんに挨拶しようと思い、数分間

待つが取材は終わりそうにない。

抽選に間に合わないのではと心配になり

裁判所に走って入った。

1階の廊下で、箱を持った裁判所の係官に会う。

『あっ、これは傍聴の抽選が終わったかな』と思い、係官に聞くと、案の定、

『たっ今終わりました』

『今日は倍率はどれくらいだったんですか?』と聞くと、『前回より低く、21の傍聴席に

対し、31名でした』とのこと。

2時間以上かけて来たのにタッチの差で間に合わず。

しかも、はるかに予想より低い倍率。

残念!しばし嘆く。

そのあと1階のホールに座っていらしゃった小栗さんを見つける。

小栗さんに会うのは12月の傍聴支援活動でご一緒して以来である。

小栗さんは千葉商科大学政策情報学部教授で、ブログを通して知り合った。

小栗さんはスピードリミットが設定できる車、ソフトQカーを開発され、その普及に

尽力されている。

ソフトカー・ダイアリー』というブログを通しソフトQカーPR活動を続けられている。

小栗さんも傍聴の抽選にもれたとのこと。

ホールでしばらくお話し、その後お茶を飲みに行き、2時間以上色々の話ができ、

とてもよかった。

小栗さんにお会いするのは2度目であるが、お互いにそれを感じさせないくらい

いろいろな思いがピタリと合う。

今日の公判については夜のニュースで繰り返しやっていた。

福地さんも何度もインタビューを受けていた。

被告の井沢は、『遺族には最終陳述で詫びればいいと思っている』

『今日の法廷では遺族の陳述があることは知っていたので、裁判所に来るのが

憂鬱だった』・・・ とんでもない人間である!

それに対し、福地さんほか遺族の皆さまは、『井沢を1秒でも長く刑務所に入れて

欲しい』

『4人を殺し、業務上過失致死罪で最長5年の刑。窃盗罪より軽い。この国の法律は

どうなっているのか』・・・

夜、福地さんの携帯に電話した。

『井沢は信じられないほど酷い人間。我々遺族だけでなく3人の裁判官、検察官、

マスコミ、全員あきれていました』

『この国の法律が不備であるため、井沢に対し最長5年の刑しか与えられない』

『車が凶器でなく、凶器は井沢。そんな人間に殺された娘たちは浮かばれない』・・・

論告求刑は3月2日、判決は3月16日に言い渡される。

最後に福地さんは『納得のいく結果が出るよう、最後まで関係部門に働きかけて

頑張っていきます』と言われた。

井沢のような人間は日本全国あちこちにいて、そのような輩が公道で車を走らせて

いると思うと。。。

2007年2月16日 (金)

葛飾ぶらぶら

一昨日夜、熱海から横須賀に帰ってきた。

昨日、葛飾区市民活動支援センター主催の葛飾街歩きイベントに誘われ

参加した。このイベントに参加するため横須賀に戻ってきた。

センターのある場所は京成立石駅から歩いて7分くらい。

葛飾区市民活動支援センターは、区内のNPOやボランティア団体の活動を

支援するNPO中間支援組織である。

事務所は葛飾区勤労福祉会館の中にあり、思っていたよりずっとすばらしい

施設であった。

Katsusika215_001 Katsusika215_009_1

中もきれいでスペース的にも余裕があった。

職員の女性が作ったお雛様飾りもすばらしかった。

Katsusika215_007 Katsusika215_004_1

お昼はみんなで近くの蕎麦処Katsusika215_011_1

やなぎや』へ。   

なかなか美味しく、みんなで     

センターのありようをワイワイ

話しながらお昼を楽しんだ。

2時からは本日のメインイベントである

『立石街歩き』

案内してくださった講師は、葛飾区教育委員会の郷土と天文博物館

学芸員のTさん。

参加者は9名。3回シリーズで、先週行われた初回の座学には参加せず。

2回目の今回は実際に街を歩いた。

古い建物を中心にいろいろ興味深い話を聞いた。

Katsusika215_015 Katsusika215_026

Katsusika215_013 Katsusika215_016

途中、地元の人に古くから崇められている立石様と呼ばれている石の説明を

詳しく聞いた。

Katsusika215_020_1 Katsusika215_021_1

2時間半近く歩き、かなり疲れた。

センターに戻り、イベントの締めくくりは、葛飾の夜の名物のもつ焼きとハイボール。

街を歩いていてもつ焼き屋を何軒も      Katsusika215_032

見かけた。講師のTさんに聞いたら、

葛飾は古くから労働者の街であること

から安価で飲み食いできるもつ焼きと

焼酎をベースとしたハイボールが

人気とのこと。

たしかに安かった。

もつ焼きはどれも美味しかった。

Katsusika215_037 Katsusika215_035

結局、もつ焼き屋2軒に行き、5時ころからはじまった飲み会は終わったら9時。

葛飾から横須賀までは遠い。電車でぐっすり寝て、家に着いたら11時。

心地よく疲れた1日であった。

2007年2月13日 (火)

齊藤市長に再度面談

熱海市の再生を握るカギはふたつ。財政再建と観光振興。

観光振興を進めていく上で、見識者のひとりとして、齊藤市長に会ってもらいたい方が

いらっしゃって、その方と一緒に今日齊藤市長に再度面談した。

その方は、累計販売数1500万本と言われている超ロングセラーのゲームソフト

桃太郎電鉄(通称桃鉄)』の作者で熱海に別荘がある さくまあきらさん。

2時半、カフェベーカリー ナチュラルでカミサンと一緒にさくまさんご夫妻にお会いした。

ネットではさくまさんのホームページは頻繁に見ているし、奥さんとはミクシィのマイミク

同士ではあるものの、実際お会いするのは今回が2回目。

にもかかわらず、メールをお送りし齊藤市長に会っていただきたいとお願いしたら、快く

ご了承してくださって、今日の市長面談となった。

市長との面談は4時から。それまでお茶を飲みながら桃鉄の話や熱海への想いなどを

4人で話した。4時前に市役所の市長室へ。

市長には、お忙しい中再度時間をいただいたお礼を言い、さくまさんをご紹介した。

予想通り、面談時間の30分はあっという間だった。

先ず、市長から観光行政の現状と観光戦略室の話があり、地区ごとにこの狭い熱海に

9つの観光協会があり、年間にやっているイベントの数が70と聞き、ビックリ。

市長は、さくまさんのゲームソフトの開発経験のみならず、ゲーム制作を通しての

観光面での豊富な経験に大いに興味を持たれ、観光戦略会議のメンバーに入って

欲しいと要請された。

30分間であったため何かが決まるとはもちろん思っていなかったが、さくまさんと

市長の顔合わせができたことは大いに意味があった。

終わったあと、さくまさんご夫妻に同行していただき、2日のブログ熱海にて(5)』で

書いた福島屋旅館のオーナーの松尾さんを訪ねた。

松尾さん橋本市議にさくまさんをご紹介し、市長との面談結果を報告した。

旅館の大広間には4月の統一地方選挙の市議会議員選挙立候補予定者向けの

檄文が既に準備されていた。

Shichou_007 Shichou_006

※ 左から松尾さん、さくまさん、橋本さんShichou_015

その後、さくまさんご夫妻と食事へ。        

さくまさんご夫妻は超グルメ。

おふたりお勧めの熱海銀座の蕎麦屋

”利休庵”へ。

桃鉄制作の苦労話をいろいろ聞いた。

桃鉄は来年が20周年。

目標は年1~2本の制作。制作過程がいかに大変であるかがよくわかった。

さくまさんご夫妻とは他にもぴったり合う話題がある。

ひとつは孫の話。ちょうど月齢が同じくらいで、お互いに孫にベタベタ。

さくまさんのベタベタ具合はボク以上だと思う。

もうひとつは、両夫婦とも相当のベイスターズファン。

今年のベイスターズへの期待で話が盛り上がった。

いただいた桜エビかき揚げせいろ、穴子てんぷらせいろ、どちらも美味しかった。

Shichou_012 Shichou_013

さくまさんは今日の市長面談の話を早速ご自分のホームページの仕事人裏日記

書いてくださっている。

超ご多忙なさくまさんにご無理を言い、わざわざ熱海まで来ていただいて大変申し訳

なかったが、これでとりあえず予定していた一連の会合はすべて終わった。

何かがいつかどこかで形になって、熱海再生の一助になれば最高に幸せである。

2007年2月10日 (土)

熱海ぶらぶら

娘と孫娘ミサキは2泊して横浜に帰った。

駅まで送って行き、別れ際、2歳3ヶ月知恵のついたミサキに大声で泣かれた。

熱海の街は平日なのに結構観光客が多かった。寒い時期なので温泉目当ての人が

多いのであろうが、それにしてもしばらく前に比べ観光客が増えてきたように思う。

ただ、駅構内にある観光センターの応対はいただけない。何度も寄って知りたいことを

聞いたことがあるが、的を得ないことがしばしばあった。熱海の顔なんだから、もっと

何とかならないものかとそのたびに思った。

熱海再建の重要なカギは、観光事業の再生である。

齊藤市長は財政再建と並んで、観光戦略に力を入れている。

先日の熱海新聞に、『市内の経済団体や市民の力を結集して熱海の観光を見直し、

観光の視点から”進化するリゾート都市”としてワンランク上の都市経営を目指すことを

目的に、市長直轄の組織として”観光戦略室”を設置する』と書かれていた。

観光戦略室が熱海再生のためにしっかり機能することを切望する。

途中、湯前(ユゼン)神社に寄った。まさに熱海らしい名前の神社である。

鳥居脇には手を清める水の代わりに温泉水が湧き出ている。

年2回開催される例大祭がちょうど行われていた。

Nm_061 Nm_060

湯前神社のあと糸川に熱海桜を見に行った。          Nm_063

早咲きの桜としては伊豆の河津桜が有名で   

あるが、熱海桜の開花は河津桜より早い。

既に8~9分咲きの感じであった。

糸川沿いは雰囲気は悪くないが、造りが

雑である。手を加えれば明らかにもっと

良くなるはずである。

小腹がすいたので今日も行きつけのカフェベーカリーナチュラルに寄った。

カミサンが以前から興味を示していたYugawara_003

フレンチトーストをいただいた。                       

そもそもこの店は、ゲームソフト桃太郎電鉄

(通称 桃鉄)の作者のさくまあきらさんの

ホームページで知った。

桃鉄は若い人たちに大変人気のある

超ロングセラーのゲームソフトで、累計売上げ               

1500万本と言われている。                      Yugawara_005 

行くたびにさくまさんご家族の話題が出る。

先月、新しいゲームソフト用に熱海でも取材と

撮影があったそうである。

そのときロケハンでさくまあきらさんがナチュラル

寄られたそうで、色紙が飾ってあった。

2007年2月 9日 (金)

小田原ぶらぶら

熱海に訪ねて来た娘・孫娘ミサキとカミサンの4人で電車に乗って小田原に出かけた。

熱海に住んで10年以上になるが小田原に行くのは初めて。

仕事では来たことがあるものの小田原の街をゆっくり歩くのも初めて。

改札口には大きな小田原提灯がぶら下がり、駅構内には小田原生まれの二宮尊徳

像があった。

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駅に着いたのはちょうど昼時。観光案内所に寄ってお昼を食べるのにお勧めの店を聞く。

歩いて7分くらいのところにあるだるまという店を紹介してもらう。

古い造りの地元では人気の店のようである。観光客も多かった。

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食事のあとすぐそばの小田原城へ。

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城内の梅は7~8分咲き。

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ミサキは広い城内をしっかり歩いた。

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天守閣のそばには動物園が、また裏には子ども遊園地があった。

ミサキは象や猿に大変興味を持ち、遊園地の電車、ゴーカートにも喜んで乗っていた。

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もともと曽我梅林に梅を見に行くつもりであったが、ミサキにとっては小田原城公園の方が

ずっとハピーでよかった。帰りの電車ではぐっすり寝てしまった。

万歩計は11000歩。我々もぐったり疲れた。

2007年2月 8日 (木)

また熱海へ

昨日は1時から東京地裁に知り合いの裁判の傍聴に行った。

20歳のひとり子の息子さんを交通事故で亡くされた方の民事裁判であった。

直進していた息子さんのバイクに前方不注視で右わき道から出てきた車がぶつかった

事故であった。

2回目の法廷であったため突っ込んだ審理はなかった。

原告席に座った憔悴し切ったご両親を見るのが辛かった。

先日お母さんから電話をいただき、『家の者がみんな外出したら床の上を転びながら

号泣しています』と言われていた。

裁判でどんな結果が出ようとも息子さんは返ってくることはないと思うと。。。

裁判所を出たあと、10年来の知り合いの女性のNさんと有楽町で会った。

交通会館の15階の回転レストラン銀座スカイラウンジに久しぶりに行った。

ネットで見ると交通会館は昭和38年に出来たそうで、この回転レストランも出来て

45年近くになる。回転レストランは一時期ブームになりあちこちに出来たが、今は

東京でもほとんど残ってないのではなかろうか。

約1時間で360度回転する。

2回転したのは覚えているから3時間近くとりとめない話をワイワイしていたことになる。

Nさんと有楽町の駅で別れ3日ぶりに熱海に戻ってきた。

約束通り、娘が孫娘のミサキを連れてきていた。

2007年2月 6日 (火)

ひとりで横須賀

朝10日ぶりにテニスに行った。    Tennis_3

暖かく最高のテニス日和だった。

9時過ぎから2時間半、いつもの

仲間と気持ちよく汗を流した。

暖かさに誘われ、午後久しぶりに

パソコン教室のチラシを

ポスティングした。

配ったのはたった150枚なので、おそらく問い合わせはないだろう。

我が家にも毎日たくさん広告やチラシが入るがほとんど見ることなくそのまま捨てて

いる。日本中で考えると大変な資源の無駄遣いである。

帰りにパソコン教室に寄った。

顔見知りのお客さまが何人も来ていて雑談した。

遺産を5人の兄弟姉妹で分けるのが大変であると話していたMさん、パソコンの

あとはデジカメを買ったとうれしそうに話すIさん。

勉強が終わったあと、コーヒを飲みながらいろんな話題で盛り上がった。      

講師の女性のIさんから、Curio3

『入り口の飾りつけ見てくれました?』と

言われ、初めて気がつく。たしかに

来るたびに女性らしい飾りつけが

いろいろ増えている。

                                   

Iさんから『23日にデジカメで撮った写真のCurio2_1

アルバムをつくる講習会をやる予定』と聞き

ボクも孫娘のミサキのアルバムを作ろうと

思い参加することにした。

カミサンがいないので、帰りにスーパーで

買い物をして夕飯をつくった。

エビとエリンギ・アスパラガス・ニンニクの炒めもの。

それにカボチャとコンブの煮付け。

どちらもカミサンに教わったもので、美味しくできて満足。

Ryori_001 Ryori_002

2007年2月 4日 (日)

NPO理事会

カミサンを熱海に残し、朝8時に出て、ひとりで横須賀に帰ってきた。

日曜日の朝であったため渋滞はほとんどなく、2時間弱で帰れた。

たまっていた手紙、留守電を処理し、NPOの理事会に参加するため出かけた。

埼玉県を中心に、ITを活用しさまざまな地域社会活動をしているNPO法人彩SITA

さいサイタ)の理事会に特別参加した。  ※ SITA:シニアITアドバイザー

12月13日のブログ、『マイクロソフトとの打ち合わせ』で、フューチャーリンク

ネットワークの地域ポータルサイトまいぷれ』について、以下の紹介をした。

  ヤフーやグーグルでは検索が難しい生活に密着した地元の情報を求める人たち、

  例えば、子育てをしているお母さん、介護している人、習い事をしたい人・・・

  『まいぷれ』は、そういう人たちに役立つ地域情報ポータルサイトである。

彩SITAとフューチャーリンクネットワークが埼玉地区で何かうまい連携ができない

ものかと考え、フューチャーリンクネットワーク社の石井社長に来てもらい、今日の

意見交換会をセットアップした。

冒頭、石井社長から『まいぷれ』を   Kawaguchi

開発した想いと経緯、現況と実績、

自治体との連携等が話され、出席した

彩SITAの9名の理事の皆さんから

いろいろ質問や意見が出た。

今日の段階では具体的な連携にまでは

話は至らなかったものの、今後双方で

可能な連携を模索していこうということになった。

今日も石井社長は何度も、『愚直にやっています』と言われた。

まったくその通りだと思う。

地域ポータルサイトを構築・維持してゆくには大変な労力とエネルギーが必要である。

30名の社員でよくぞここまでとの思いが痛切にした。

行政が支援し、制作・維持しているポータルサイト(まいぷれ)も出てきている。

役所情報が一元化され、それに民間情報が融合した地域ポータルサイトは住民の

望むところである。『まいぷれ』はまさにそれを目指している。

石井社長は会社を興して7年。

明らかに社会に役立つことを、まさに愚直にやられている。

こういう方、こういう会社には是非とも成功して欲しい。

そのあとしばらく理事会に参加した。

懸案事項はいろいろあるものの、メンバーの皆さんそれぞれの立場で地域住民の

情報リテラシー向上を目指す活動をされている。

理事会を途中で失礼し、6時に約束していた税理士のF先生に会うため六本木の

事務所にお邪魔した。

今年が3回目となるパソコン教室の確定申告書類を作成してもらうために必要な

書類と資料を渡し、打ち合わせをしてきた。

税理士さんは今が1年で最も忙しい時で、F先生も、『この時期、土曜、日曜はまったく

なく、毎日夜中までやっています』と言われていた。

F先生には年に2度くらいしかお会いしないが、お会いするたびに知らなかったことを

いろいろ教えていただき、毎回会うのが楽しみである。

今日はそんな一日だった。

2007年2月 3日 (土)

節分祭

今日は2月3日、節分。

今や我が家の氏神様の来宮神社で4時から節分祭があるということでカミサンと

出かける。4時から神事、4時半から豆まき。カミサンは豆まきを楽しみにしていて

このところ毎年参加している。ボクは去年初めて経験。

カミサンが、『4時には行ってできるだけ前の方でしかも舞台の左右でなく中央がいい』

と言い、4時に着いて舞台中央の前の方に立ってはじまりを待つ。

となりは屈強そうな若者でいろいろ経験談やノウハウを教えてくれる。

昨日お会いした旅館福島屋の松尾さんにもまたお会いし、拾ったものを入れる袋を

何も持ってこなかったと話したら、ビニール袋をどこからか持ってきてくださった。

さあ、まき手が舞台に登場。      Setsubun_004

熱海に住む脚本家の橋田壽賀子さん

(袴の女性)、小説家の杉本苑子さん、

俳優の砂塚秀夫さん(左の袴の男性)、

齊藤熱海市長(右から4人目)・・・・

いやー、すざましい争奪戦がはじまった。

いい場所に陣取ったと思ったのにまったく

取れない。空中戦に全然参加できない。

時間は15分くらいだったがウロウロしているうちにあっという間に終わった。

結果は惨憺たるもの。福豆の袋と餅がそれぞれひとつずつ。去年はもっと取れたのに。

いろいろ反省した。先ず、屈強な背の高い若者の近くはダメ。ジャンプしても彼らは

それ以上にジャンプするし、守備範囲が広い。勝負しても所詮勝てるわけがない。

それにそもそも、形相を変えて激しく奪い合う、あの争いにはとても入れない。

投げられたタオルの中にクジが入っていて1等賞は30インチの液晶テレビとのことで、

すざましい闘いになるはずだ。終わったあとケガをしないだけよかったと思った。

戦利品はふたりでこれだけ (右の写真)          

福豆を入れて景品は5千点以上だったSetsubun_012_1

とのことだが。   

去年はもっと取れたのは、考えてみると

平日だったからなのだ。競争が今年ほど

激しくなかったのだ。  

来年また来るとしたら、この作戦でいくと

カミサンに話した。

それは、4時よりちょっと前に来て、最前列に近いところに陣取り、前列に投げられた

もののうち落ちているものを拾う。これだと危険もないし反応が少々鈍くてもいい

はずだ。

終わったあと、28日のブログで書いたミクシィ仲間のSさんにばったり会った。

いつもSさんのブログで見ているお嬢さんのきらきらちゃんに初めて会った。

4歳にしてはとてもしっかりしている。

帰って、福豆をまきながら、「福はうち!鬼はそと!」

そのあと、この数年節分の日の夜、我が家の恒例になっ恵方巻きを食べた。

もともと愛知県あたりではじまったそうだ。熱海は早かった。今では横須賀でも

売っている。

心の中で願いをとなえながら、その年の方角に向かって、太巻きを包丁で

切らないで黙って丸かぶりすると、その年良いことがあるとの慣わし。

今年の方位は北北西。今年は亥年で干支の12支の最後なので北北西である。

来年は一番目の干支の子年なので、方位は北に戻る。

Setsubun_014 Setsubun_010

2007年2月 2日 (金)

熱海にて(5)

横須賀に帰る前に是非お会いしたい方が     Fukushimaya_002

もうひとりいらっしゃった。

福島屋旅館の旦那さんの松尾さんである。

松尾さんは齊藤市長の支援者グループの

参謀的存在の方である。

夕方、福島屋旅館を訪ねた。奥さんが

いらっしゃって松尾さんは外出中だった。                                                ブレた写真でスミマセン

奥さんが『明日の節分祭の準備で来宮神社に行っています。どちらさまでしょうか?』

名前を名乗ったらビックリ!『ブログ”定年バンザイ”見てますよ。主人に電話して帰って

くるように言いますので』ということで、350円払って温泉に入り、松尾さんの帰りを

待つことにした。

浴槽に行くと先客がひとり入っていた。挨拶するといろいろ話しかけられた。

『東京で仕事を午前中で片付けて、上司に頼んで半日休暇を取りました。

伊東に行きたくて電車に乗ったら途中タバコを吸いたくなって熱海で降りました。

温泉に入りたくなり駅で聞いたらこの旅館を紹介されました』とのこと。

そのあと色々話していたら、イントネーションがボクのふるさとの岡山でないかと

思われ、聞いたら案の定そうであった。しかも同じ倉敷出身。しばらく話がはずんだ。

『それじゃ、伊東に行きますので』ということで別れた。

風呂から出ると松尾さんは帰ってこられていた。

『熱海にいる間に一度ぜひ松尾さんに会うようにと勧められお邪魔しました』と挨拶。

”定年バンザイ”をしっかり見てくださっていて、これはと思う記事は関係する人たちに

読むように伝えていると聞き、感激した。

先日市長に渡した提案書を説明。松尾さんはうなずきながら聞いてくださった。

『若い人たちを呼び込む施策はいいですねぇ』と提案に賛同してくださった。

4月の選挙対策、齊藤市長への想い、民主党熱海支部の活動・・・1時間以上

話し込んだ。

『選挙後は何としても齊藤市長派を過半数にしないと』と何度も力説されていた。

是々非々でことにあたるとの言葉が、松尾さんの行動規範のベースであるように

思えた。

これで会いたかった方々全員に会うことができ、充実した1週間であった。

湯河原ぶらぶら

昨日午後、カミサンと湯河原に出かけた。

温泉町湯河原は、神奈川県の一番西に位置し、熱海から車で15分くらい。

南北に長い街で南は海に面し、北は奥湯河原と呼ばれ、お忍び宿が多くある街。

先ず行ったのは、以前から興味のあった西村京太郎記念館』。

読みやすい推理小説を書く作家で、これまでに何冊か読んだことがある。

西村さんは以前住んでいた京都から湯河原に居を移し、今は下の写真の記念館の

奥にある家に住んでいる。

入ったらすぐ床に推理小説の作家らしい模様が描かれていたのが目についた。

Yugawara_017 Yugawara_014

これまでの作品、それに多くの作品に登場する十津川警部の足跡を示すマップが展示

してあった。

昨年までに執筆した作品は382冊、77歳になった今も毎月1冊のペースで執筆活動を

続けているそうで、驚異的である。これだけ推理小説を書けば似たような設定やトリックも

中にはあるのではなかろうかと思いながら見て回った。

Yugawara_010_1  Yugawara_007

列車をテーマにした作品が多く会場の真ん中に大きな鉄道模型があり、推理小説作家

らしいクイズが書かれていた。カミサンと一緒に模型の中を探した。

Yugawara_009 Yugawara_013_1

西村記念館のあとは温泉街の中心にある万葉公園へ。

それほど長い道ではないが、瀧を見ながら川のせせらぎ沿いの山道をぶらぶら散策した。

瀧は大好きである。瀧を見ると、いつもジーッと見入ってしまう。

      Yugawara_019_1     Yugawara_020_1

万葉公園の中に『独歩の湯』と呼ばれる足湯がある。

それぞれ効能の違う湯場が9ヶ所あり、入湯料は300円。熱海市民証を持って行くと

100円に割引してくれる。

アルカリイオンいっぱいの山の中でゆったり足を浸していると最高に気持ちいい。

時間半くらいボーッとして、温かい湯を楽しんだ。

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