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2007年1月29日 (月)

熱海にて(2)

昨夜、民主党熱海市会議員 橋本かずみ氏の市政報告会を聴きに行った。

地元選出の民主党衆議院議員 渡辺周氏の国政報告会も兼ねた会合であった。

齊藤熱海市長も参加されると聞いていたので、昨日のブログに書いた提案書を渡す

いい機会でもあるし、応援しようと思っている橋本市議の話を聞くチャンスでもあると

思い参加した。

市政・国政報告会ではあるが、主催者側の狙いは、4月の統一地方選挙の市議会議員

選挙に向けての助走会合であった。

場所は昨日のブログで書いた起雲閣。参加者は約100人。

橋本一実議員は、熱海市で唯一の民主党議員。

橋本議員は、昨年9月の齊藤市長誕生後、市議会の民主党・市民クラブ所属の

山田治雄議員とともに、市議会で齊藤市長の支援を続けている。

現在の熱海市議会の定数は21名。21名の中、明に齊藤市長を支援している議員は、

橋本議員と山田議員だけ。14名いる自民党会派は反齊藤勢力。

齊藤市長の市政運営がいかに大変かがわかる。それ故、一般市民の支援が必須である。

冒頭、齊藤市長の挨拶があった。

Shiseihoukokukai_001 Shiseihoukokukai_006

市長としては特定会派の支持を明確には打ち出せないため、それを感じる挨拶であった。

ただ、もちろん会場にいた全員が齊藤市長はもとより、橋本議員、山田議員の応援者

である。

山田議員、橋本議員の話はいずれも                  Shiseihoukokukai_008  

大変好感の持てる内容であった。

『4月の市議選では自分たちへの支援に加え、

齊藤市政を確固たるものにするために立候補が

予定されている数名の民主党の新人も応援して

欲しい。何としても新人含め全員が当選し、

現在2名の齊藤市長支援勢力を増やして

ゆかねばならない』との訴えであった。

最後に立候補予定のふたりが挨拶に立った。

人口4万1千人の熱海では当選のために必要な票は5~600くらいだそうだ。

新人含め民主党候補者全員に当選して欲しいが、各人にどのようなかたちで票を

割り振る戦略で臨むかについては、今後の民主党熱海支部の対応は容易ではない。

他に話題になったことは、何と言っても昨年12月に齊藤市長が出した『財政危機宣言』

12月30日のブログで書いたが、当宣言に対し、地元の経済・観光関係者が苦情を呈し、

『熱海は夕張の二の舞になるのでは』と、全国的に話題となった。

これ以上の官民の対立は熱海の再生に大きなマイナスであるとの判断で、齊藤市長は

25日に、名称を『財政危機宣言』から『財政再建スタート宣言』に改めることを発表した。

これで官民の対立には一応終止符が打たれることであろう。

このことについては、橋本議員の1月26日のブログに的確にまとめられている。

今後多くの自治体が『財政危機宣言』を出すことであろう。

大英断のもと、全国の自治体に先駆け宣言を出した齊藤市長は、先々大いに評価される

ものと思う。

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