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2006年12月 9日 (土)

倉敷にて(2)

昨日は妹夫婦がオフクロと一緒に車で3ヶ所の墓参りに連れて行ってくれた。

先ず、倉敷の北10キロくらいのところにあるOhaka1

オフクロの両親の墓。                                         

参ったのはたぶん50年近くぶりだと思う。

墓石に書いてある記録から、母親は昭和

16年、父親は昭和30年に亡くなっている。

父親のことは覚えている。

途中食事をしたあと、岡山の北30キロくらいの

ところにあるオヤジの先祖墓に行った。                      Ohaka2 

こちらも小学生のころ何度か来て以来なので

やはり50年ぶりだった。

山の中の大変な田舎で当時は岡山駅から

バスに延々と乗り、降りて山の中を1時間

以上歩いた記憶がある。

当時は墓参りが家族旅行だった。

覚えていたバス停の名前を妹と一緒に探し出し感激した。

先祖は250年以上前の文政時代から                Yashiki 

この土地の地主だったそうである。

50年前に行っていたとき既に屋敷は

朽ち果てていた。今はもう古井戸と祠しか

残っていなかった。

墓守をしていただいているお宅にご挨拶に

寄った。

山深い山村は今やもうすべてが70歳以上の世帯となり、21戸あった家は今は12戸に

なってしまったと話されていた。

ただ、山村にも舗装された道がつき、近くにはゴルフ場ができていた。

倉敷に戻り、弟宅の近くにあるオヤジの墓に参った。

墓地にあるモミジが見事に紅葉していた。

久しぶりの墓参りで心が洗われる思いがした。

Ohaka3    Ohaka4_1

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コメント

    
タックさんこんにちは。フ =です。

自分の父や母について、最近、考えるべきことを考えるようになってきたと思います、。それは過ぎて遠くなった時、ここでタックさんが書かれているような、静かで穏やかなものになるのでしょうか、。そうであればいいなと願いながら、しかし寂しい気持ちは拭えません、、。

でも何でしょう、それを腹に据えるとなぜか力がこみ上げてくる。時折疲れ果ててしまうこともありますが、熱海でのまちづくり、しっかり取り組んで行きたいと改めて思う次第です。

フ =

フ =さん

ボクのオヤジは9年前に84歳で亡くなりました。
オフクロは86歳でまだ元気です。
ボクの歳になると父親母親より前の世代は
もうはるか昔の人たちです。
ただ、墓参りすると感慨にひたれます。

元気な熱海、一緒にガンバリましょう!

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