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2006年6月16日 (金)

何にしたんだっけ?

しばらく前の朝日新聞の日曜版be on Sundayにパスワードのことが書いてあった。

興味深い記事だったので紹介する。

作家のなだいなださんが最近の自分の体験から、『トシをとると暗証番号社会はつらい』と

書いていた。 まったく同感!

記事には、『暗証番号、コンピュータのパスワードには「プロ」も苦労している』と書いて

あった。 

東京のIT企業に勤めるKさんは、『20や30なら記憶でできました。でも90日おきに

変更を強制する運用になってからはお手上げ。特別な管理ソフトのお世話になって

います』。 Kさんの職場ではざっと千のパスワードを管理しており、それを記録した

ファイルもまた、パスワードで『封印』しているとのこと。同社の鉄則は、『絶対印刷するな、

書くな、声に出すな』

記事は続く。

セキュリティーの専門家は、パスワードには、①最低8文字以上 ②意味のない言葉で

③大文字、小文字、記号や数字を組み合わせる、の要件が必要だという。

といわれても、意味のない言葉は覚えにくい、覚えやすけりゃバレやすい、とかく安全で

忘れないパスワード作りは難しい。

そこで、プロに聞いたコツを紹介する。

その一は、『自分の好きな言葉を2つ以上組み合わせて1つにする』

それも、好きな歌の一節と趣味にからんだ特殊な言葉など、互いに関係ない言葉を

組み合わせれば、他人からは推測しにくい。例えば、ペットが犬で趣味がゴルフなら、

犬+ゴルフ=doggolfとなる。

その二、『パソコンでは、アルファベットとひらがなの両方書かれたキーボードを活用、

日本語の言葉に対応する英文字を使う』 例えば、『みどり』は、『n』、『s、@』、『l』に

対応する。

その三、『母親の旧姓や幼児期のあだ名など、本人や家族しか知らない言葉を活用する』

これも有用なパスワード資源だ。

皆さん、ガードは大丈夫ですか?

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