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2006年6月 9日 (金)

株価乱高下

3~4月にあれだけ一本調子に上がった株価が、ここにきて完全に失速した。

特に今週は酷かった。日経平均株価は、昨日までの4日間で1300円弱下げた。

当然、上がれば下がるのが株価ではあるが。

株価は中長期では実体経済を反映するが、短期では人間の心理がそのまま乗り移って

いると感じることがよくある。

確かにこのところ、世界的な株安連鎖のスパイラルに入ってしまった感じではあるが、

デフレは脱却した感があり、企業の業績は好調であり、個人消費も上向いている中での

最近の株価下落である。

”弱気”の心理がどんどん昂進・加速している結果であることは間違いない。

昨日大きく下げたのを見て、中長期的には状況は悪くないのだから、ここは買いの

タイミングだと判断した。

今朝一番で、野村證券の担当のHさんに電話し相談した。

「買うとしたら有力株ではないでしょうか」とのHさんの意見で、自分でもそう思っていた

ので、ずっと目をつけていて買いたかった有力株を買った。

もちろん誰もが思うことだが、買うときは、有力株なのできっと元へ戻り、その先は

上がるはずであると。

今日の株価は、最近の不安定な状態をそのまま反映した感じで、乱高下した。

前場は、昨日までの急落に伴う自律反発狙いの買いが入り、上げ幅が190円を超える

場面もあったようであるが、積極的な買い材料に乏しく、買い一巡後は再び売りに

押されたようである。 結果、日経平均の午前の終値は前日比37円安。

後場は一段安となった後急速に下げ渋り、日経平均株価は反発。終値は前日比117円

高で、5営業日ぶりに上昇した。

1日を通し値動きの荒い展開で、上下に200円前後振れた。

デイトレーダでない限り、株価には一喜一憂する必要はないと常々思っている。

ただ、株はお金さえあれば買うのは易し、とにかく株の難しいのは売りである。

欲が前に出てしまい、売るタイミングを逸したことがこれまでにどれほどあったことか。

株は人間の業と性がもろに出る。

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