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2006年5月 8日 (月)

スタバで思ったこと

先日、時間待ちでスターバックスに行ったとき、ヒマだったのでいろいろ回りを観察した。

スタバのネットサイトを見てみると、3月末現在で日本では602店舗とのことである。

2004年12月、羽田空港第2ターミナルにライセンス店舗第1号店がオープンしたと

書いてあるので、大半がフランチャイズでなく、直営店なのだろうか。

言うまでもなく、ほとんどのスタバは街の一等地にあり、店舗の広さには余裕がある。

店の家賃は相当のものだろう。

飲み物以外ケーキ類も売っているが、多くのお客が注文するのは飲み物だけである。

平均客単価は、おそらく400円前後ではなかろうか。

平均して40人くらいのお客が常時いて、30回転(多過ぎ?)したとして、1日1200人、

客単価400円として、1日の売上げ、50万円。

根拠のない数字の積算ではあるが、こんなものでは。。。

お客を観ていると、ひとりでテーブルを占拠して読書に耽っている人、パソコンをやって

いる人、長い間おしゃべりしている女性2人組、ソファで居眠りしている男性・・・・。

スタバのサイトの『会社のスピリット』の項には、こう書かれている。

  ”おいしいコーヒーだけではなく、バリスタのもてなし、そして居心地のいい空間など、

   すべてが揃っているのです。それが「サードプレイス」です。家庭でも職場でも

   学校でもない3番目の場所として、ゆっくりと自分らしく過ごすことができる、まさに

   オアシスのような空間。あなたにとってのサードプレイス、スターバックス コーヒー

   での体験は、かけがえのない1日をより豊かなものにしてくれるはずです”

街のオアシスを提供してゆくことが、スタバの精神だとすれば、お客さんが安い単価で、

少々長い時間店に居座ったとしても、問題視はしないのであろう。

客単価が高くない一方、原価も低いはずだ。

食材はすべて本部から配送されてきて、店では、極端に言えば、それをブレンドする

だけ。そのため、従業員に難しい教育を施す必要はない。従業員は、経費が低く抑え

られるパート・アルバイトが、数から言えば、中心のことだろう。

ただ、お店でキィになる社員には、バリスタとしての教育をしっかり施しているのであろう。

 ※ バリスタとは、フードシーンを演出するコミュニケーション力を持ち、お客様に

   心地よいサービスを提供できる技量を持った人とのこと。

サイトに掲載されたスターバックス コーヒー ジャパンの業績を見ると、売上げ・利益ともに

順調に伸びている。

時間つぶししながら、何か客単価を上げる方法はないものだろうかと考えた。

思いついたのは、一角にフルーツサラダバーを設けることである。

オーストラリアにいたころ、忙しい日お昼はサンドイッチですませることが多かった。

サンドイッチを買った帰り、必ずフルーツサラダの店に寄り、フルーツサラダを買って

いた。フルーツサラダの店が日本で何故もっと増えないのかとずっと思っていた。

フルーツサラダは、材料が残ったとき処分しなければならないリスクはあるものの、

つくるのは簡単である。

オレンジ・リンゴ・イチゴ・パイナップルあたりをサイコロサイズに切って、生クリームか

ヨーグルトをかければ出来上がり。

スタバでコーヒと一緒におけば、結構受けるのではないかと思ったが、どうだろう・・・

最近多くのファミリーレストランにドリンクバーがある。

スターバックスで、コーヒ&フル-ツバーって悪くない気がするが・・・

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