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2006年2月13日 (月)

今年観た3つ目の映画

あちこちで紹介されている『博士の愛した数式』を観に行った。

評判通り、ほのぼのとした情感あふれる、いい映画だった。

本は50万部のベストセラーとのこと。

深津 絵里演じるシングルマザーの母は、寺尾 聰演じる、事故の後遺症で記憶障害を

負った数学博士の家で、家政婦として働き始める。

博士は、家政婦に10歳の息子がいることを知り、家へ連れてくるよう話す。

その日から、博士と母、息子のルート(博士命名)の3人の和やかな日々がはじまる。。。

はるか昔、高校の数学で学んで以来まったく縁のなかった数・数式がいろいろ出てきた。

虚数(ルートマイナス1)、自然数(無限に続く数)、対数e(とても説明できない)・・・

こんな映画は珍しい。

何気なく周りに存在する数の不思議を、さりげなく説いてくれる。

寺尾 聰は、記憶障害の博士という難役を見事に演じ、家政婦役の深津 絵里は、それに

寄り添いながら、さわやかな演技を見せてくれた。

たまたま昨日の朝日新聞の天声人語で『博士の愛した数式』が取り上げられていて、

『数字と数式の持つ美しさと深遠さは、凡才には実感しづらい』と書いてあった。

まさに、そのとおり。

深遠さは解っても、美しさは、とてもとても。。。

ただ、映画を観て、一度高校の数学の本を読んでみてもいいなあという気持ちになった。

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コメント

映画「博士の愛した数式」は、
清々しくて心温まる、そして涙の止まらない素敵な映画でした。
URLは同映画のクチコミ応援サイトです。よろしくお願いします。

ブログって、どんなものかはっきりわからなかった私は
超時代遅れなのかもしれませんが、

インターネット上の日記、というところなのでしょうか。


昨夏「ディスカバリー」に搭乗した野口聡一さんが、
宇宙に滞在した15日間と、
帰還してからの100日間の思いを綴った日記が出版されたそうです。

宇宙って、興味しんしん、だと思いませんか。


世界文化社から、その名も「宇宙日記」。

宇宙で撮影した、未公開写真も多数とのことです。


ところで。。。

未知で、究極の、宇宙的な存在が、
美内すずえの「ガラスの仮面」に出てくる‘紅天女’。
くれないてんにょ、と読みます。
ご存知のかた、おられますか?

この紅天女が、お能で上演されるのだそうです。
現代的な舞台構成で、お能の初心者にもわかりやすい
と、ラジオで流れてました。

マンガからお能に移行するのは、めずらしいこと。

とはいえ、日本のアニメは、世界的に認められてますネ。


ご興味のあるかたは、どうぞ。

http://homepage2.nifty.com/suzu/info/info_top3.htm#teatoru


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