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2006年2月

2006年2月28日 (火)

ハワイの旅(その2)

ハワイ2日目。

昨夜はテイクアウトしたコーリアン弁当をジョージアハウスで食べた。

また買ってきたいと思うほど、いい味だった。

昼寝をほとんどしなかったおかげで、時差に悩まされることなく、孫娘の実咲ふくめ

全員ぐっすり寝た。pool

今朝は部屋のそばにあるプールでひと泳ぎした。 

気温が21度くらいで水も少々冷たいため、

プールのそばにあるサウナで体をポカポカにし

プールに入り、この繰り返しを何度かやり2日間の

運動不足が解消できた。

仕事でロスに行くジョージさんと話していたら、スーチャイさんが奥さんを連れてきてくれ、

ジョージさんに紹介。

スーチャイさん夫婦に、飲茶を食べにチャイニーズに連れて行ってもらいご馳走になる。

大変美味しい飲茶で、実咲も喜んで食べた。

昔の話に花が咲き、ご夫婦からハワイのいろいろな話を聞いた。

食事のあと、ダイヤモンドヘッドに連れて行ってもらう。

バスで行こうと思っていたので、大変助かった。

ジョージハウスに送ってもらい、あとはゴロゴロ、ウトウト。

実咲が一緒なので、これがいい。

夜は歩いて15分くらいのところにあるカハラモールに行って、娘のお勧めのメキシカン

料理を食べる。

ここもまた来たいと思うほど、美味しかった。

3人で料理3品をペロリとたいらげたあと食べたパイの上にアイスクリームののった

デザート、これまた最高だった。

カハラモールは大きなショッピングセンターで、いろんなレストランがあり、さて明日は

どこで食べようかと話しながら、食事のあとブラブラ見て回った。

ジョージハウスに帰って、実咲が寝たあとは、いよいよパソコンタイム。

LANケーブルにつなぎさえすれば、持ってきたパソコンがそのまま使えることに、いまさら

ながら感激!

3人それぞれ第1号ハワイ便りブログをアップした。

ハワイの旅 初日--長い1日

25日(土)、夜10時に成田を出発。

6時間半のフライト。

1歳4ヶ月の孫娘は、しばらくぐずっていたものの、4時間近く機中で寝てくれてホットした。

ストーブをつけていた我が家から、初夏の陽気のホノルルに到着。

友人のパソコン教室キュリオステーションの社長の石川さんが、ちょうどハワイの家族宅に

戻ってこられていて、飛行場に出迎えにきてくださった。

石川さんにホノルルの中心を案内していただきながら、georgehouse1

6日間お世話になるカハラのジョージハウスに

連れてきていただいた。

ジョージハウスは、石川さんのビジネスパートナーである

ジョージさんが経営する会員制クラブが所有する

ハワイの施設である。

ゲストルームが5部屋あり、広いリビングルームと   georgehouse2

ダイニングルーム、それにプールが付いたすばらしい

施設である。

宿泊客はいなく、ジョージさんとジョージさんの会社の女性、

それに管理人のトム・喜納さんに出迎えてもらった。

ジョージさんと喜納さんはおふたりとも沖縄出身で、喜納  georgehouse3

さんは「ハイサイおじさん」や「花」のビッグヒットで著名な

喜納昌吉さんのいとこだそうだ。

ジョージさんの手掛ける大変興味深い新しいビジネスの

話をいろいろ聞いた。

ジョージアハウスにはLANケーブルがひかれていて、

パソコンも問題なく使える。

寝不足のため少々午睡した。

その前に、こちらに住んでいる元の会社の仲間のスーチャイ・ビエンクさんに電話した。

スーチャイさんは、25年以上前に一緒に仕事をしていて、soutchay

17年前、会社からハワイに派遣され、以来ご家族で

ずっとこちらに住んでいる。

こちらに来る前に、『行ったとき会いたい』とメールしたら、

スーチャイさんからも『ぜひ会いたい』との返事があった。

スーチャイさんは、会社が1972年にホノルルにつくった

JAIMS(MBAやビジネスプロフェッショナルを養成する

日米経営学研究所)に、17年前に派遣された。

http://www.globaldaigaku.com/global/ja/schoolsearch/detail/1108/index.html

今回の旅の目的のひとつは、スーチャイさんに会うことと、それにJAIMSを見学させて

もらうことであった。

JAIMSはハワイカイという場所にあり、すばらしい施設である。

 jaims1   jaims2         

35年近く前に、よくぞこれだけのコンセプトをもったすばらしい教育施設をつくったものだと

感銘を受けながら、カミサンと娘と一緒に見学させていただいた。

帰路、ハワイカイ周辺・ハナウマベイ・カハラ周辺を、車でスーチャイさんに案内して

もらった。

ハワイ初日の長い1日はこうして終わった。

2006年2月25日 (土)

小千谷からのうれしい贈り物

息子の大学時代の友だちで、新潟の小千谷に住む田村くん(タムチャン)からうれしい

贈り物が届いた。

ご存知のとおり、小千谷は一昨年の新潟地震で大被害を受け、今は大雪に苦しめられて

いる。

タムチャンは大学を卒業したあと、いずれは継ぐことになる家業のことを考え、東京の

水産会社に就職し修行したあと、6年くらい前に小千谷に戻り、予定通り家業の水産業を

継いだ。

新潟地震のニュースを聞き、真っ先にタムチャンのことが心配になり、すぐ電話したが、

電話はまったくつながらなかった。

ほかに連絡する術がないため、届くかなあと思いつつ、地震の数日後、手紙を送った。

出した手紙は返送されてくることがなかったので、『あー、よかった、家はきっと無事

だったのだろう』と安堵した。

その後、実際に電話が通じたのは、3週間後くらいだったと思う。

『幸い我が家は倒壊しませんでした。家族全員元気に暮らしています』と聞き、ホットした。

ご家族皆さんに何か元気の出るお見舞いを贈りたい、何がいいだろうかと色々思案し、

結局、皆さんで食べていただけるよう、美味しそうなすき焼き肉をどさっと送った。

昨年末にも何か贈ってあげたく、大雪で閉ざされた小千谷では喜んでいただけるので

なかろうかと思い、南国土佐の文旦を送った。

今日届いたタムチャンからの贈り物は、きっとお返しなのだろう。

いただいた贈り物は、魚沼産のコシヒカリと、タムチャンの会社の魚と山の幸の

詰め合わせだった。

   tamuchan1    tamuchan2     

『かえって気を遣わせて、タムチャンに悪かった』とカミサンと話しながら、早速、礼状を

書いた。

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ついでに、

今夜から、カミサンと娘・孫娘の4人でハワイに行くことになっている。

私はハワイは初めてである。

寒い日本を離れてという人たち、それにちょうど大学生の卒業旅行シーズンなので、

この時期のハワイは、日本人だらけでは。。。

日本人ばかりなので、ハワイには行きたくないとずっと言ってきたが、カミサンと娘から

『一度行ってから言ってよ。行けばきっと好きになるよ』と、くどき落とされ、今回のハワイ

行きは決まった。

1年4ヶ月の孫娘と一緒なので、結構大変な旅になりそうである。

ノートパソコンは持ってゆくものの、使えるものかどうかわからない。

使えるようであれば、面白いハワイ見聞記を書き込みますが、ダメな場合は、ブログは

しばらくお休みさせてもらいます。

2006年2月23日 (木)

もういいかげんにして欲しい

テレビのニュースは、武部幹事長の次男に、3千万円送金指示したホリエモンのメールの

話ばかり。

挙句のはて、火をつけた民主党の永田議員は辞職。

まったくこの1週間近くのバタバタ劇はなんだったのか!

党首討論前に、民主党の前原党首が、『楽しみにしていてください』とうそぶいていた。

『小泉劇場』やら『小泉チルドレン』やら、与党も野党も、もっと権威があってしかるべきの

国政の場と国民を愚弄している。

まったくすべてが『劇場』と化している。

永田議員ひとりが辞めてすむ問題ではないものの、こんな次元の低いことで重要事項が

目白押しの通常国会をこれ以上空転させることは、とても許せない。

このメール問題が唐突に提示されたとき、私はうがった見方をした。

昨年の衆議院議員選挙で自民党が大勝して以来、幹事長の武部は調子に乗りすぎて

いるきらいがあった。

このメールを明るみに出した本当の黒幕は、民主党ではなく、武部に辛酸をなめさせ

られた輩であり、頭に乗った武部を陥れようとして仕掛けたワナだったのでは。。。

従って、仕掛け人は与党サイドのX。

このXがネタモトをたきつけ、偽造したインチキメールを作らせ、それを民主党に流させ、

浅知恵の永田議員と民主党がまんまとそれに引っかかった、というストーリーでは。。。

ただ、Xが期待したほどには武部にキズはつかないまま幕は閉じられそうである。

いずれにしても、低俗な話でほとほとあきれるとともに、このテイタラクな民主党では

大変残念ながら、2大政党時代の到来はとても期待できそうにない。

2006年2月22日 (水)

サラリーマン川柳

毎年この時期恒例の第一生命の『サラリーマン川柳』入選作100句が先日発表された。

応募総数は21000句を超え、入選作100句からベスト10を選ぶ投票を、第一生命の

ホームページ(http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/)で、3月17日まで受付けている。

ベスト10は5月上旬に発表される予定。

今回第19回の入選句は上記ホームページで見ていただくとして、これまでの表彰句の

中から、私が秀逸だと思い、手帳にメモっている句を以下紹介したい。

大別すると、①家庭の中でのオヤジの立場・悲哀を表した句

        ②会社で『おー、それあるある』と思わずうなずく句

先ず、①から。

 ・子はカスガイ、女房タフガイ、俺 疎外

 ・ファミレスでママは大盛り、パパ子守り

 ・オレオレに、亭主と知りつつ電話切る

 ・帰るコールしなきゃ怒られ、すりゃ不機嫌

 ・2年目で、ゴミお願いがゴミ出した

 ・チョー気持ちいい、あんたが言うとチョーキモイ

次に、②では、

 ・仕事中とらない電話、とるケータイ

 ・先読めぬ上司の口ぐせ、先を読め

 ・ムリをさせ、ムリをするなとムリを言い

 ・コストダウン、さけぶあなたがコスト高

 ・「ちょっと来い」、ちょっとであったためしなし

まだまだあるが、このあたりで。

 

2006年2月19日 (日)

浜 美枝さん

浜 美枝さんと言っても、今の若い人は知らないのではないだろうか。

ショーン・コネリー主演の『007は二度死ぬ』(1967年)で、ボンドガールに抜擢されるなど

数々の映画に出演した女優である。

浜さんは、40歳で女優活動を止め、『自然の中で子供を育てたい』との思いから、箱根に

合掌造りの家を建て、今は農業問題や食の安全をライフワークとされている。

だいぶ前に見た朝日新聞に、『浜 美枝さんに聞くセカンドライフの理想とは』という特集

記事が掲載されていた。

その中で浜さんは、『セカンドライフの一番の理想は、夫婦は向き合っているよりも、

横並びで、同じ方向を見つめて寄り添っていられる関係が一番いい。いつまでも目と目を

見つめ合っている夫婦なんて、あり得ないですからね』と言っている。

まさしくそのとおり。

浜 美枝さんには、7年くらい前に一度お会いしたことがある。

シニアとITの関わりをテーマにしたシンポジウムを箱根で開催したことがある。

基調講演はぜひ女性にお願いしたと考え、どなたに頼めばいいだろうかと思案し、

知り合いの女性に相談した。

『浜 美枝さんはどうだろうか。箱根に住んでいるし。彼女だったら私から頼める』という

ことで、早速声をかけてもらった。

浜さんは、一つ返事で了承してくださった。

シンポジウム当日、講演前に打ち合わせしたいとお願いし、会場の強羅ホテル(その後

たしか閉鎖された)の控え室に、いくぶん早く来ていただいた。

シンポジウムの趣旨や段取りを一通り説明したあと、予定までに30分足らず時間があり、

浜さんの近況や彼女の想いをいろいろ聞いた。聞いたお話の多くは今でも覚えている。

中学卒業と同時にバスの車掌として社会に出たこと、16歳で女優の道に入ったこと、

4人の子供さんを育てていること、慶応大学湘南藤沢で学んでいる自慢の息子さんのこと、

大学の先生であるご主人のお話、ライフワークの農業問題や食の安全を求め20年余りに

わたって農村を回ったこと等々、大変興味深いお話しをいろいろ聞いた。

当日はもちろんすばらしい講演をしてくださって、夜の懇親会にも駆けつけてくださった。

参加者と歓談している浜さんと、皆さんの楽しい笑顔が写った写真が多く残っている。

毎週日曜日の朝、浜さんがパーソナリティを担当している『浜 美枝のあなたと』という

ラジオ番組で、当日の様子、受けた印象をお話された。

シンポジウムの前にお話したとき、浜さんは私と同年齢であることを知った。

女優のイメージを感じさせない、確固たる信念を持ったすばらしい女性であるとの印象を

受け、以来、浜 美枝ファンになった。

2006年2月17日 (金)

市民農園

我が家は海の側で埋立地のため、庭の土が肥沃でなく、作物の出来がイマイチである。

そのため、去年初めて横須賀市の市民農園を借りた。

『貸与期間1年が終わったので、畑を整理し、原状に戻すように』との手紙が市役所から

届き、先日久しぶりにカミサンと畑に行って整理してきた。

農園は我が家から車で15分くらいのところにあり、少々遠いこともあり、1年間、あまり

真面目に畑の面倒をみてこなかった。

夏ころに植えてそのままになっていたキクイモ(ヤーコン)の根っこを掘り起こし、キクイモを

収穫した。思った以上にたくさんのイモがついていた。

      yahkon   ※左はミズナ

掘り起こしたら、どんどんイモが出てきて、楽しい作業だった。

ルッコラは葉っぱが大きく育ち、ちょうど食べごろになっていた。

      rukkora 

11月の終わりころ蒔いた(明らかに遅すぎた)春菊が小さな芽をいっぱい出していて、

ミズナも育ちつつあるので、次回来るときプランターを持ってきて持ち帰ることにした。

ヤーコンは寒さと乾燥に弱いので土の中に保存してやるのが一番だそうで、ビニール袋に

ヤーコンと土を一緒に入れて持ち帰った。

帰り道、ケンタッキーフライドチッキンに寄り、昼食用に辛いフライドチキンを買って帰り、

カミサンがヤーコンの皮を分厚くむき、中の透明感のある梨のようなイモを細めの

拍子木切りにし、ルッコラ・ミズナ・トマトと一緒にサラダにし食べた。

ヤーコンの皮は水にさらし細切りにし、もやしとニラと一緒に炒め物にし、夜食べた。

皮は火を通すと、こんにゃくのような色になるので、カミサンは、きんぴらごぼうのように

調理したらいいんじゃないかなあと言っている。

ヤーコンって初めて食べたが、しゃきしゃきとして、とっても歯ごたえがいい野菜である。

ヤーコンはオリゴ糖がすごく多い野菜で、肌や便通に効果があるそうだ。

ということで、昼・夜と畑でつくった野菜を楽しんだ。

2006年2月14日 (火)

笑える話

しばらく前に、息子と娘の共通の友だちのブログ日記がおもしろいと書いた。

その続編である。

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「おかあさーん、家にあるのとおんなじ手袋があるよー」

書店で立ち読みしていると、隣の店から子供の大きな声が聞こえてきた。

母親の返事はない。

子供の声は一段と大きくなる。

「おかあさーん!家にあるのとおんなじ手袋があるよー!!」

やはり母親は応えない。

子供の声はさらに大きくなる。

「おかあさーん!!家にあるのとおんなじ手袋があるよー!!」

それでも母親は応えない。

だが、一人の女性が子供に近寄り、無言でその子を連れ去っていった。

無理もない。そこは100円ショップ。

「値の張らぬ 品を求めて 見栄を張る」 

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笑える(というか、身につまされる)新聞の投稿をひとつ。

 第2の職場を退職し、晴れて毎日が日曜日の身になった。

 先日、妻が洋梨を買ってきた。

 あまりのタイミングのよさに、「皮肉か」と言ったら、妻はキョトンとしていた。

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ついでに、短いものをいくつか。

○夫は、続柄の欄に私のことを毒と書いた。 ←意識的かな

○「結婚何周年だっけ?」と訊いたところ、父は神妙な顔で「今年でちょうど27回忌だ」と

 答えた。 

○昔、都会暮らししていた頃、留守電に母からのメッセージが入っていた。

 「しばらく(声を)聞かないうちに、都会っぽくなったねぇ」…留守電の声は電話に

 初めから入っている声だったのに。  

○バイト先の中華料理店での話。

 新入社員の女の子が、北京ダックを丸ごとお客様の前で切り分けるために、

 料理長と一緒に運んでいった。

 彼女は、初めての大役であがっていたのか、料理長を紹介する際、こんがり焼けた

 北京ダックを指さして「こちらが料理長の○○でございます」と紹介していた。

○日本史のテストが返された。

 友人は「尼」と書くべきところに「尻」と記入していた。

 友達は「尻なんて書いちゃった、恥ずかしぃ!」と言いながら、赤ペンで「屁」と

 書き直した。

2006年2月13日 (月)

今年観た3つ目の映画

あちこちで紹介されている『博士の愛した数式』を観に行った。

評判通り、ほのぼのとした情感あふれる、いい映画だった。

本は50万部のベストセラーとのこと。

深津 絵里演じるシングルマザーの母は、寺尾 聰演じる、事故の後遺症で記憶障害を

負った数学博士の家で、家政婦として働き始める。

博士は、家政婦に10歳の息子がいることを知り、家へ連れてくるよう話す。

その日から、博士と母、息子のルート(博士命名)の3人の和やかな日々がはじまる。。。

はるか昔、高校の数学で学んで以来まったく縁のなかった数・数式がいろいろ出てきた。

虚数(ルートマイナス1)、自然数(無限に続く数)、対数e(とても説明できない)・・・

こんな映画は珍しい。

何気なく周りに存在する数の不思議を、さりげなく説いてくれる。

寺尾 聰は、記憶障害の博士という難役を見事に演じ、家政婦役の深津 絵里は、それに

寄り添いながら、さわやかな演技を見せてくれた。

たまたま昨日の朝日新聞の天声人語で『博士の愛した数式』が取り上げられていて、

『数字と数式の持つ美しさと深遠さは、凡才には実感しづらい』と書いてあった。

まさに、そのとおり。

深遠さは解っても、美しさは、とてもとても。。。

ただ、映画を観て、一度高校の数学の本を読んでみてもいいなあという気持ちになった。

2006年2月12日 (日)

高校の仲間からの連絡

高校の友だちの女性からメールが届き、明日2月13日(月)朝8時30分、NHKの

『生活ほっとモーニング』に仲間の中山二基子さんが出演するとの知らせがあった。

11月7日のブログ『高校ミニ同窓会』で書いたが、中山さんは弁護士で、『成年後見制度

の第一人者である。

『成年後見制度』とは、判断能力が不十分の人を法律面や生活面で保護し、支援する

制度で、最近あちこちで注目され、取り上げられはじめた。

中山さんは、週に1~2回、行政機関・企業・各種団体・マスメディア向けに講演、啓蒙

活動をしているそうである。

明日の番組では、水泳の木原美知子さんと一緒に、『遺言』をテーマに、50分出演との

ことである。

仲間にこんなスゴイ人がいて、大変誇らしい。

ご興味のある方には、ぜひ番組をご覧いただきたい。

2006年2月10日 (金)

我が家のパソコンのその後

2月1日のブログで『スパイウエアにやられたのでは・・・』と書いたら、何人かの方から

いろいろアドバイスをいただいた。あらためてお礼を申し上げます。

その後の経過をお伝えします。

たしか2日の朝だったと思うが、パソコンを立ち上げようとし、電源を入れても画面が出て

こない。

再度電源を入れたら、画面は出てきたものの、見たこともないWindows XPのメッセージが

止めどもなくどんどん出てきて、ビックリ。

  File record segment XXXXXX is unreadable ・・・・・・・・・

Cドライブの一部がいよいよ読めなくなったのかと思い、まっさお。

もうダメかと思いつつ、そのままメッセージが出るがままにしておく。

数分後、上記メッセージの表示は終わり、そのあと、File verification comlpleted.→

Deleting index entry.→ Index verification completed. と続けざまに処理が進む。

index entryなんて削除したら、どうなるのだろう。パソコン全部がダメになってしまうのでは

なかろうかと心配しながら、成り行きをこわごわ見守る。

最後に、CHK DSK is recovering lost files. というメッセージが出て、しばらく処理が続き

そのあと一連の流れがすべて終了する。

『lost filesを復元してくれたのかな』と思うものの、大丈夫なのだろうかと、おそるおそる

再度立ち上げる。

これまですごい時間がかかっていた立ち上げ処理が、思いのほか早く終了。

いくぶんホットする。これで少しは修復できたのかなという気持ちになる。

Norton AntiVirus提供元のシマンテックのヘルプデスクへ再三電話するが、どうしても

つながらなかったため、メールを送り、送ったメールへの回答が届いた。

『スパイウエアの疑いもあるが、デスクトップに搭載されたシステムやプログラムが

多すぎるためではないかと思われる。以下の処理をされたし』とのこと。

指示された処理は、システムを軽くするために、AntiVirus含め各種の設定をオフにする

処理のようであった。

結果、システムが軽くなったためか、概ね元の状態に戻った。

ただ、Cドライブに置いていたフォルダー数個が今回のトラブルでなくなった。

また、全体的にはまだまだ不安定さを感じる。

今回のトラブルを機に、Norton AntiVirusを2006年版に更新した。

また、問題の原因のひとつではないかと直感的に思っている筆ぐるめを、きちんと整理

することにした。

今回のトラブルで得た教訓は、

 ・ウイルス・セキュリティ対策ソフトおよびWindows Updateは、当然のことながら、常に

  最新の状況にしておくこと。

 ・ヘルプデスクへの問合せは電話ではなく、面倒でもメールにきちんと状況を書いて質問

  した方が的確な返事が返ってくる。

 ・時々チェックし、不要なファイル・フォルダはデスクトップやCドライブから゙削除すること。

2006年2月 9日 (木)

パソコン教室本部訪問

午後、下北沢にあるフランチャイズパソコン教室『キュリオステーション』の本部に行った。

横須賀教室からの提案で、教室の受講者が参加できるネット上の交流広場、『キュリオ

クラブ(仮称)』をつくろうとの話を、石川社長ほかと議論した。

教室に通ってきていただいてる方々が、『キュリオクラブ』を通し、作品・情報・話題の発信

ならびに他の受講者との交流ができるようなネット上の広場をイメージしている。

広場でワイワイ交流するテーマとしては、例えば、

 ・私のパソコン苦労話

 ・私のパソコン自慢話

 ・作品(絵、写真、カード、年賀状など)発表コーナおよびコンテスト

 ・インターネットでやっている面白いことの紹介

 ・売りたい・買いたいコーナ 

 ・美味しいお店紹介

 ・最近感激・感動したこと ・・・・

先ずは、横須賀教室でスタートし、そのために必要なサポートは本部がやっていいとの

話となり、早速教室の講師の人たちと具体化することにした。

今日もいろいろ楽しい話を石川社長から聞いた。

 ・全国で教室が50店舗になったこと

 ・いよいよパソコン教室からデジタルステーションへ事業を展開してゆくために

  仕込んでいる仕掛け

 ・フランチャイズに参加し、起業を希望する人たちがどんどん出てきていること 等々

特にリクルートの発行する起業家向け月刊誌『アントレ』に、リクルートが1ページ記事掲載

してくれていて、その記事を見た読者から多くの問合せがあり、うれしい悲鳴がこのところ

ずっと続いているとのこと。

また、100万部発行を目指すホームページ誘導型無料情報誌「@MOTTECO」の4月

創刊準備が着々と進んでおり、事業全体が順風満帆に進んでいる様子が、今回も

よくわかった。

2006年2月 8日 (水)

富士五湖バスツアー

昨日、初めて日帰りバスツアーに参加した。

カミサンが数ヶ月前、みなとみらいのハンバーガショップでクイズに応募し、2等賞の

富士五湖日帰りバスツアー招待が当たった。

『いやー、2等スゴイ!』と思ったが、招待者はひとりのみ、一緒に参加する人は1万円弱

を負担する必要がある。

ふたりで参加すれば、ひとり5千円、『そうか、当選者の多くが複数人で一緒に行くだろう

から、企画した旅行代理店はそれを見越して2等賞を結構出しているのではないかな』と

思ったが、どうなんだろう。

バスの出発時間は、横浜駅7時40分。久しぶりに5時半に起きた。

参加者は41名。圧倒的に女性、男性は数名程度。

旅の名前は、『ぐるり富士五湖周遊とワイン発祥の地 甲州路の旅』

先ず、河口湖町の『赤富士ワインセラー』へ。

4種類のワインを試飲。

これが日帰りバス旅行の手だと思いつつも、ついつい乗せられ、3種類買う。

途中通った河口湖は氷結していた。

            kawaguchiko  

次いで、西湖湖畔の『いずみの湯』へ移動。    izuminoyu

1時間ゆっくり温泉を楽しむ。

晴れた中、まわりに積った雪を見ながらの雪見露天風呂は

最高だった。

温泉のあとは、河口湖畔のレストランで山の幸ご飯とわかさぎを

いただく。

最後に行ったところは、甲府にあるジュエリー『白金工房』。

           hakkinkoubo 

初めて知ったが、山梨県は日本の宝飾品の3分の1が製造されているそうである。

その山梨で、『白金工房』はジュエリー文化のリーダカンパニーとして数々の賞を受賞した

会社で、今年がちょうど創業50周年とのことである。

創業者の堀内 利之社長は、日本の彫金技術の第一人者で、76歳の今なお現役の職人

として活躍されている。見学した際にも社長の彫金作業の様子を見ることができた。

山梨にこんなすばらしい会社があるのかと感激した。

『白金工房』を後にして帰路に着いた。

横浜駅に戻ったのは、出発からほぼ11時間後の19時前。

初めての日帰りバス旅行で結構疲れたが、こういう旅も悪くないなあと思った。

地図を見ながら(今はカーナビであるが)運転することなく、座っているだけで、あちこち

連れて行ってくれて、美味しいお昼が食べられ、昼間から温泉に入れ、珍しいものも

買えて、これから時々日帰りバス旅行をしてもいいなあと思った。

2006年2月 6日 (月)

娘の友人ご家族と会食

昨夜は、娘夫婦行きつけの横浜天王町『とがし』で、娘の高校時代のお友だちご家族と

食事をご一緒した。

実は、この友だちご夫婦は娘たち夫婦のキューピッド役である。

双方合わせ11人。

そのうち子供が3人。子供たちに引っぱられ賑やかな会食となった。

お友だち夫婦は軽井沢に住んでいて、久しぶりに横浜の実家に帰ってきて、ご両親含め

3世代で、ご家族馴染みの『とがし』に来られ、我々と合流した。

全員がマスターと奥さんとは顔なじみである。

1歳3ヶ月の孫娘の実咲までが「マスターは?」と聞いたら、togasi

マスターを指差していた。                         

マスターのサービスでいただいた自家製一夜干しの

ハタハタが、脂がのっていて、最高に美味しかった。

当然のことながら今の時期、軽井沢は寒さが厳しいとのこと。

ご両親は、まさに悠々自適の毎日をお過ごしのようで、あちこち旅行された話を聞いた。

実咲は、昼間遊び疲れたためか、行ったらすぐバギーでぐっすり。

起きたらもりもり食べ、みんなにびっくりされていた。

9時過ぎに食事は終わり、我々はそのまま横須賀に帰ってきた。

2006年2月 5日 (日)

昔の仲間と食事

昨日からまた横浜の娘の家に来ている。

「ふたりでコンサート行くので、悪いけど実咲(孫娘)の面倒みてくれない」と、娘から連絡が

あったのは10日くらい前。

実咲に会えるということで、またまたルンルン気分で昨日昼過ぎに娘宅に来た。

「よろしく」と言って、娘夫婦は昨日4時ころ出かけていった。

初めて実咲をお風呂に入れ、泣かれながら頭を洗ってやった。

「楽しかった、美味しかった」と言いながら、実咲が寝て数時間経った11時過ぎ、娘たちは

帰ってきた。

金曜日の夜は、渋谷で昔の会社の仲間ふたりと食事をした。

1975年前後にシドニーに一緒に駐在していたのだから、30年来の仲である。

3人はほぼ同じ歳、子供たちも同じくらいの年齢。

ひとりは、翻訳・電子ドキュメント制作会社の社長、もうひとりは、電気工事・コンピューター

機器の設計・製造会社の会長。

食事する時は、当然のことのように毎回ご馳走になる。

3人ともシドニーにいたのは結婚後間もない時期、それから子供ができ、その子供たちが

結婚し、30年経ったいまは孫ができ、3人それぞれ、公私ともども充実した日々を

送っている。

長い付き合いなので、3人揃うとまったく気兼ねのない楽しい会話になる。

「えー、そりゃいいなあ」、「へー、そうなの」、「そうか、それやってみるかなあ」・・・

会話を通して新たに知ることも色々ある。

一昨夜も楽しい食事だった。

2006年2月 2日 (木)

観たかった映画

午後、『フライトプラン』を観に行った。

評を見て、面白そうだ、観たいなあと思っていた映画だった。

ポップコーンをポリポリ食べながら、平日の昼下がり、ゆったりした映画鑑賞は最高!

全米で2週連続No.1のヒットを記録したサスペンス・スリラー。

15年前に『羊たちの沈黙』(最高に面白い映画だった)で、アカデミー賞を受賞した女優、

ジョディ・フォスターが主演ということも注目した。

ネットから引いてきた映画のあらすじを紹介する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 夫の突然の事故死に見舞われた航空機設計士のカイルは、6歳になる娘のジュリアを

 連れて、ベルリンから故郷のニューヨークへ向かう飛行機に乗り込んだ。

 夫の棺を乗せて飛び立つハイテク重層ジャンボジェット、E-474。それは皮肉にも

 カイルの設計した最新鋭の航空機だった。

 機内に落ち着くと、カイルは睡魔に襲われ、夢の中で夫の幻影を見る。

 やがて目を覚ますと、隣にいたジュリアの姿がない。

 高度1万メートルの上空で、ジュリアは忽然と姿を消した。

 ジュリアはいったいどこへ消えたのか?

 乗客はおろか乗務員の誰一人として、ジュリアが機内に存在していたことを認めない。

 必死に機内を探すカイル。

 その時、乗務員は彼女に恐るべき”真実”を告げる。

 FAXで送られてきた記録によれば、ジュリアは6日前に夫とともに死亡していたという

 のだが・・・

 けれどもカイルには、娘がこの旅客機に搭乗しているとしか思えない確かな証拠が

 あった!

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アメリカ人が考えそうな筋書きで、まずまずの映画だった。

この3ヶ月くらいの間に3つの映画を観た。

シンデレラマン、3丁目の夕陽、それに今日のフライトプラン。

日本人の情感が伝わってくるためか、3作の中では、3丁目の夕陽が一番良かった。

ただ、たった千円のシニア料金で2時間楽しめるのだから、文句は言えない。

 

2006年2月 1日 (水)

スパイウエアにやられたのでは・・・

1月14日のブログに、スパイウエアのことを書いた。

どうも、我が家のパソコンもスパイウエアにやられたのではないかと思われる現象が

昨日から頻発している。

スパイウエアにやられたと思われるのはデスクトップパソコンだけで、デスクトップと

無線LANでつないでいるノートパソコンはまったく問題ない。

主な現象は、

 ・立ち上がりスピード、アクセススピードが極端に遅い。

 ・『Cドライブがフォーマットされていません。フォーマットしますか』という、とんでもない

  メッセージが操作中にちょこちょこ出る。

 ・スタートボタンを押しても初画面が1~2分間立ち上がらない。

  またパソコンを終了させようとして、終了オプションボタンを押しても、終了オプション

  画面が1~2分間出てこない。

 ・Cドライブのファイルへのアクセスが異常に遅い。

 ・Spywareを検出し、駆除するフリーソフトSpybotをダウンロードしようとしても、ダウン

  ロードが拒否される。

 ・インストールしているセキュリティソフトNorton AntiVirusの診断画面に、”システム状態:

  注意”と表示される。

どうも、デスクトップとCドライブがSpywareにやられたのではないかと思われる。

ネット関連は概ね問題ない。

Norton AntiVirus提供元のシマンテックのコールセンターに午後ずっと電話しているが

ビジーでつながらない。

ウイルスやセキュリティトラブルで困っている人がいかに多いかということであろう。

シマンテックに相談し、そのあとSpywareを検索・駆除するSpybot(有償版)を、近所の

PCショップのPCデポで買ってこようと思っている。

たまたま今朝の朝日新聞に『新ウイルス・ボット』という大きな記事が出ていた。

ボットは、『悪質な動作をするプログラムを送り込み、外部からパソコンを自由に遠隔操作

できるようにし、特定サイトに一斉に接続させて機能不全にしたり、個人情報を盗み

出したりする』とのこと。

昨年夏の調査では、国内ネット利用者の2~2.5%、ネット接続されたパソコンの

40~50台に1台がボットウイルスに感染している可能性があると推定されたそうである。

今はこの数字はぐっと上がっていることだろう。

我が家の現象の中で特に『Cドライブがフォーマットされていません。フォーマットしますか』

というメッセージが大変気になる。

ひょっとしたらPCデポの人に来てもらわないとダメかもしれない。

いずれにしても大変憂鬱である。

   

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