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2006年1月17日 (火)

納得、その通り

メーリングリストで流れてきた作家の三田誠広さんのホームページ日記を紹介する。

わりと見方が面白いので、時々のぞいている。

三田さんは1948年生まれとのことで、まさに団塊世代。

2004年に刊行した『団塊老人』(新潮新書)は、2007年から定年を迎え始める同世代

(団塊世代)へのメッセージとして話題を集めているそうである。

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■もうひとつの2007年問題 

 2006年の正月である。

 一般に2007年問題といわれている、その2007年が目の前に迫ってきた。

 そういう1年が始まろうとしている。

 2007年問題というのは、団塊世代の先陣(1947年生まれ)の人々が、60歳で定年を

 迎えるということだが、定年の規定は職場によって違うし、定年のない仕事もあるので、

 2007年に爆発的に何かが起こるわけではない。

 しかし2007年を出発点として、数年の間に、かなり多くの人々が定年を迎えることは

 確かなので、沖合にツナミの波頭が見えている、といったくらいのスリルはある。

 2007年は、定年だけの問題ではない。

 夫婦が離婚した場合、年金(厚生年金など)が分割できるようになるのもこの年が

 スタートである。

  こちらの方は、まさにツナミである。

  爆発的に熟年離婚が増える。

 その前に裁判や調停で、えらい騒ぎが各地で起こる。

 この2007年問題に備えるための秘策は、一つしかない。

 男は男としての魅力を失わず、女は女としての魅力を失わず、互いの魅力を評価し、

 尊敬し、愛し合って生きるということに尽きる。

 この場合、専業主婦は、少し前に更年期障害も子育てが終わった燃え尽き症候群も

 通過しているだろうから、問題は少ない。

 男は定年を迎えると同時に熟年離婚の危機が迫ってくる。

 男としての魅力を失わないとはどういうことか。

 20歳くらいの時のことを思い出せばいいのだ。

 団塊世代にはパワーがあった。社会の常識に反抗して、やりたいことをやった。

 あの時と同じように、もう一度、青春が始まると考えればいい。

 やりたいことをやる人間には、輝きがある。

 自分で会社を興すのもいいし、老人フリーターをやりながら趣味に生きるのもいい。

 明日に希望をもって、元気に生きる。

 夫に輝きがあれば、奥さんも必ずや、夫に惚れ直すことだろう。

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