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2005年12月 5日 (月)

ALWAYS 三丁目の夕日

午後、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を観に行った。

シリーズの総発行部数が1400万部を記録する西岸良平のコミック、「三丁目の夕日」を

映画化した作品。

舞台は、建設中の東京タワーが少しずつ空へ伸びていく昭和33年。

昭和33年といえば、私は中学3年生。

夕日町三丁目で、慎ましくも笑顔の絶えない日々を送る人々の姿が、微笑ましく描かれて

いて、随所で「そう、そう、そうだった」と思いながら観た。

近所の人たちが押しかけて家に上がりこんで観ていたテレビ、舗装されていない生活道と

家並み、商店と看板、氷の冷蔵庫、富山の薬売り、走る車がまばらな道路、煙を吐き

ながら走る汽車、都電、オート三輪、力道山、集団就職・・・・

泥んこになって遊ぶ子供たち、子供たちを叱る近所の大人たち・・・、現代では見られない

風景のなかで、人々の心だけは、現代の日本人にも充分に訴えかける。

かつて日本に確かにあった時代を振り返り、優しい人たちの心に触れ、素直に感動できる

人情作品だった。

ポスターに、「携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう」と

書いてあった。 たしかに、と思った。

今日は朝テニス、午後映画、こんな月曜日が過ごせるなんて、まさに「定年バンザイ」だと

思った一日だった。

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