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2005年11月18日 (金)

本日の来客

1週間くらい前、昨年まで勤めていた会社のN君(34歳)から、「相談したいことがあるん

ですが・・・」とのメールが届いた。

「退職し間もなく1年半、気ままに毎日を過ごしている私でホントに役に立つの? 

それでもよかったら、最近東京に出てゆくこともないので、遠いけど横須賀の我が家に

来たら。最寄り駅まで迎えに行くので」と、返信。

3時半、駅でN君を出迎え。

最近の会社の状況をいろいろ話してくれたあと、「ITを活かしたシニアの活躍の場の創出

というテーマを最近ずっと追っかけています。様々な組織や企業と連携しながら、色々

仕掛けていて、中には既にビジネスモデルが出来上がってきているものもあります」と、

言いながら、具体的なプロジェクトを説明してくれた。

説明しながら、N君から意見やコメントを求められ、一緒に話を聞いていたカミサンも

途中から話の輪に入り、「こうした方がもっと面白いんじゃない」とか、「それはこうした方が

もっとうまくゆくんじゃない」とか、「知っているこういう人(組織)がいるので紹介しようか」

とか、ワイワイ議論した。

特に、N君が既に仕掛けていて、これは面白そうで、先々が楽しみだと思ったのは、

あちこちに出来ている中・高級の高齢者マンションで、パソコンの楽しさを教えるパソコン

指導ビジネス。

高齢者の方々の目線に合わせ、高齢者の方々にパソコンの楽しさが伝えられ、生活の

中にパソコンを取り入れてもらえれば、すばらしいことである。

指導するテーマとしては、例えば、

 ・撮った写真を自分の好みに合わせて加工する

 ・パソコンを使った水彩画描き

 ・やりたいことに合わせたインターネット活用術

 ・日記をブログで

 ・マルティメディア自分史の制作

これらのテーマは、パソコンの講座としては、とりたてて目新しいものではない。

ただ、意識が高く行動力のある高齢者が多くいらっしゃると思われる中・高級高齢者

マンションでは、施設の事業主が、他の施設との差別化のために取り上げる可能性の

あるテーマではないかと思う。

施設内にパソコン教室を設け、加えてマンション内にある自宅を訪問し、個人指導が

行える講師陣を配した高齢者マンションをイメージしている。

指導者はシニア、とりわけ女性であれば、なお良いのではなかろうか。(女性宅を訪問

することも考え)

そこで登場するのが、9月14日の「NPOの月例会に参加」の中で書いた「シニアIT

アドバイザ(SITA:サイタ)」

「サイタの有資格者の活躍の場としては最高だね」ということで、意見が一致した。

N君が、「長居をしました」と腰を上げたのは、外が真っ暗になった6時過ぎだった。

2時間半もワイワイやっていたんだ。

「また寄せてもらいますので、よろしく」と言いながら、N君は駒込の自宅まで遠路を

帰っていった。

久しぶりに会社の雰囲気に接した一日だった。

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