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2005年11月17日 (木)

教育入院(その1)

10月28日に紹介した2泊3日の「教育入院」を体験してきた。

考えてみると、入院なんて、いつ以来だろう。

30年ほど前に駐在したシドニーで、首のリンパ腺が腫れ、切除手術のために入院して

(英語がよく理解できず怖かった)以来のことだ。

「教育入院」とは、主に生活習慣病への対応の仕方を学ぶため、検査プラス学習を目的に

行う、短期間の入院のこと。

私の場合、血糖値が少々高いため、糖尿病検査に加えて、血糖値のコントロールの

仕方を学習すること、プラス他の生活習慣病の検査を行うための入院であった。

「教育入院」は保険がきき、自己負担は30%で済むため、一般の人間ドックに比べれば、

ずっと割安である。

横須賀市立うわまち病院は開院してまだ3年半くらいで施設全体がきれいで、また病室は

たまたま相部屋が一杯で個室に入れたため、快適な入院生活を過すことができた。

         hospital1 

初日の検査は、胸部レントゲン、心電図からはじまり、頭部MRI、腹部CT、血圧脈波検査。

腹部CTと血圧脈波検査は初めて経験する検査だった。血圧脈波検査は、腕と脚の血圧

脈波を計測し、動脈硬化をチェックする検査である。

2日目の検査は、血液検査、尿検査(24時間蓄尿)からはじまり、糖尿病の合併症を

チェックするための眼科検診、頚動脈エコー、トレッドミル運動負荷試験であった。

頚動脈エコー、トレッドミル運動負荷試験は初めて受けた検査だった。

頚動脈エコーは動脈硬化のチェック、トレッドミル運動負荷試験は狭心症ほか心臓の

チェックのための検査である。

検査以外に、さすが「教育入院」、いろいろ教育された。

栄養指導、運動指導に加えて、糖尿病のビデオを4巻(1時間半くらい)観た。

ビデオのおかげで糖尿病にまつわる知識が整理できた。

食事は、これを参考にするようにということで、毎日、1日1500Kカロリーの食事だった。

これは少々味気なく、もの足りなかった。(下は朝食)

        hospital2 

これまた、病院だから当然なことであろうが、9時消灯。

いたって健康的な生活をした3日間であった。

長くなりそうなので、検診結果と指導を受けたポイントは、教育入院(その2)で紹介する。

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