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2005年11月27日 (日)

士のモラル

このところ連日トップニュースは、建築設計士の構造計算書偽造問題である。

被害者の方々が救われる道が見出されることを願うばかりである。

それにつけても、最近XXX士と呼ばれる人たちのモラルが地に堕ちた。

カネボウの粉飾決算では公認会計士が問題となった。

最近のニュースでは、弁護士資格を持つ民主党議員の名義貸しが取りざたされている。

モラルの低い医師の話も珍しくない。

どのXXX士(師)も難関を突破し得た資格であり、またその職に対しては、社会的にも

高い評価を受けている人たちである。

それぞれの道で経験を積むとともに、「ごまかし方」、「だまし方」をおぼえ、ひとたび、

ごまかし・だましがばれなければ、意識が麻痺し、どんどんエスカレートしてゆくという

図式である。

そこには、遵法の志なんて置き去りにされてしまっている。

結果、いつの場合も犠牲になるのは無知な被害者である。

XXX士の慢心した意識を押さえ込むには、「監視のメカニズムの強化」と「法による厳しい

制裁」、それに道を外した場合は、「資格剥奪」しかないと、建築設計士事件を通じて

思った。

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