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2005年11月25日 (金)

セミナー参加

野村證券の「月例株式投資セミナー」に参加した。

月に一度、本社の投資情報部の次長が来て開催されるセミナーで、講師の話が面白く、

これまでに2度参加したことがある。

株式市場が極めて活況を呈していることから、今回はこれまで以上に参加者が多かった。

リタイヤ組とおぼしき人が大半で、女性参加者も結構多かった。

以下、話題となった主なポイントを記す。

10月中ころから、ニューヨーク市場の好調さに牽引され、欧州(イギリス・ドイツ)市場で

株価は上昇してきた。東京市場もNY市場に引っ張られてではあるものの、活況・好調の

何よりの要因は、「デフレ脱却」の兆しが色々な指標で出てきたからとのこと。

企業の設備投資計画、大規模製造業の生産能力指数、消費支出、消費者物価・・・

日本がデフレからの脱却を経験するのは昭和の初め以来で70年ぶりとのこと。

そのため景気拡大ということでは千載一遇のチャンスで、特に内需関連株は、これから

まだまだ上がってゆくことが予測される。

四半期に一度発表される日銀の短観が出された直後、株価は相場変節点になることが

よくある。次回の日銀短観の発表日は12月14日。ひとつのキィデイトになるかも

しれない。

業種で言えば、今年の5月から10月の間で株価指数が最も上がったセクタ-の

トップ3は、鉄鋼、不動産、銀行。

今年の外国人投資家の買い越しは、今の勢いでゆけば年末までに10兆円を超えるで

あろう。史上空前の買い越しとなる。

外国人投資家は、90年のバブルでは売り越し、ここ数年は徹底的な買い越しと極めて

したたかに動いている。

特定の銘柄についての言及はほとんどなかったが、以前参加したセミナーでも講師から

有望株と話題になったJR東日本とみずほ銀行が、今回も取り上げられた。

前回からいずれもかなりの上昇、買っておけばよかったと思いながら話を聞いた。

今回も面白い話であった。

月一度のセミナーなので、今後できる限り参加しようと思った。

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