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2005年11月

2005年11月30日 (水)

参考人質疑

衆議院国土交通委員会での構造計算書偽造問題の参考人質疑の中継放送を観た。

3時間、緊迫感のある質疑を大変興味深く、終始腹ただしい思いで、時間が経つのを

忘れて観た。

質疑の内容については、既にニュースで繰り返し伝えられているので、ここでは、私の

感じたことと意見を述べたい。

 ・姉歯が出てきていたら、きっと全体の展開が変わっていただろうし、より新しい発見も

  あったのではなかろうか。

 ・参考人6人全員が保身と、虚偽・とぼけ・問いかけはずし・虚勢の発言が目立った中、

  比較的に真実を述べていたのではと思ったのはイーホームズの藤田社長であった。

  (もちろん、イーホームズが職務を全うしなかったために起きた事件ではあるが)

 ・7人の議員が質問に立ったが、参考人ひとりひとりに質問した議員もいて、総花的

  質問に終始し、時間切れで中途半端に終わったケースもあり残念だった。

  その中で、イーホームズの藤田に絞って質問した民主党の馬渕議員のアプローチは

  成功であった。結果、新しい発見を引き出した。

 ・誰がウソを言っているのか、これまでの報道ではわからなかったが、今日の中継を観て

  自分なりにわかってきたような気がした。

  諸悪の根源は間違いなく、ヒューザーの小嶋社長と木村建設ではないかと思った。

 ・とにかく小嶋は酷い。

    参考人で招致された国会の委員会の場で、2度にわたり大声をあげ、国土交通省と

  藤田を恫喝した。とんでもない。

  これまでにさんざん悪事を働いてきた悪漢であることを広く全国に暴露したのでは

  なかろうか。今日の言動で回りをすべて敵にまわした。(被害者、国交省、業界、

  マスコミ、加えておそらく従業員) これでは事業を到底存続させることはできない。

  発言をころころ変え、被害者に補償すると言っているようであるが、ヒューザーが立ち

  行かなくなるのは時間の問題であると思った。小嶋は会社がつぶれること、つぶすこと

  にはきっと何の罪悪感も感じない人間だと思う。既に資産を関係会社に移している

  との指摘もあった。倒産させてしまえば、すべておしまいときっと思っているのでは

  なかろうか。

 ・木村建設という会社、それに社長・東京支社長、どれもこれも酷い。

  会社も既に破産宣告している。

  こんな会社と人間が造ったマンションを購入した方々の心情を思うと、ことばがない。

  木村の責任感のかけらもない発言とすっとぼけ、東京支社長やらの無責任極まりない 

  したたかな発言と言い逃れ。

  小嶋ともども、民事責任を問うだけでなく、何としても刑事訴追して欲しい。 

 ・今回は証人尋問ではなく参考人質疑なので、虚偽の発言をしても偽証罪に問うことは

  できない。とは言え、小嶋も木村もボロを出してきた。

  いいタイミングでの委員会招致であったと思う。

 ・今回はたまたま姉歯が発端になり、いもずる式にあがってきた事件であるが、

  多くの人が思っているように、間違いなく氷山の一角である。

  国交省は自らの足らなかったところを真摯に自省し、改めるとともに、蛮勇をふるって

  問題を根治し、新しい健全な仕組み・制度を作ることを切に望む。

   

2005年11月29日 (火)

市民風車

今朝のNHKニュースで「市民風車」について特集していた。

大きな羽根を持ち、海岸沿いや広い畑で回っている電力風車は、設備を準備さえすれば、

安価な維持費で運用できる電力源である。我が家の近くでは、三浦半島のキャベツ畑で

ゆうゆうと回っている電力風車は、見ているだけでゆうゆうとした気持ちになれる。

これまですべて行政の費用負担により造られてきた電力風車に加えて、最近住民負担

による「市民風車」が出来始めたとのニュースであった。

これまでに北海道と青森に5基造られ、近々茨城にできる予定で、この動きは全国に

広がりつつあるとのこと。

「市民風車」の設置に必要な費用のうち、40%は国が負担、残り60%(約2億円)を

市民の拠出金でまかなうとのこと。市民一人当たりに拠出金は一口50万円。

市民は寄付するのだろうかと思いながら、話を聞いていたら、そうじゃない、最近はやりの

ファンド事業者が組むファンドに投資するとのこと。

ファンド会社は集めた資金をもとに、「市民風車」がつくりだした電力を地元の電力会社に

売り、売上金を投資した市民に配当の形で還元することで運営される。

地域の環境保全のためにとの思いで参加した地元の北海道の方がインタビューで

「2口の参加で3年間で10万円近くの配当があり、思った以上の額にびっくりしている」と

話していた。

ファンドへの投資であるからもちろんリスクはあるし(例えば、天候の関係で計画通り

電力をつくり出せなかった)、元本が保証されているものではない。

ただ、自分たちが生活している地域社会のため、また地球環境問題への一助になるため

との思いで、新たに立地される「市民風車」に対し、参加する人が増えてきているそう

である。子供や孫の名前で参加する人も少なくないとのこと。

いい話だと思いながら聞いた。

地域の福祉・介護・教育・環境等を目指し設立されたNPOは全国にたくさんある。

いずれも財政状況は厳しい。

今後、「市民風車」同様に、活動を資金面で支援するファンド事業主と、活動に賛同する

市民の連携で、さまざまな地域活動が活性化してゆけばいいなあと思いながら、

番組を観た。

2005年11月27日 (日)

士のモラル

このところ連日トップニュースは、建築設計士の構造計算書偽造問題である。

被害者の方々が救われる道が見出されることを願うばかりである。

それにつけても、最近XXX士と呼ばれる人たちのモラルが地に堕ちた。

カネボウの粉飾決算では公認会計士が問題となった。

最近のニュースでは、弁護士資格を持つ民主党議員の名義貸しが取りざたされている。

モラルの低い医師の話も珍しくない。

どのXXX士(師)も難関を突破し得た資格であり、またその職に対しては、社会的にも

高い評価を受けている人たちである。

それぞれの道で経験を積むとともに、「ごまかし方」、「だまし方」をおぼえ、ひとたび、

ごまかし・だましがばれなければ、意識が麻痺し、どんどんエスカレートしてゆくという

図式である。

そこには、遵法の志なんて置き去りにされてしまっている。

結果、いつの場合も犠牲になるのは無知な被害者である。

XXX士の慢心した意識を押さえ込むには、「監視のメカニズムの強化」と「法による厳しい

制裁」、それに道を外した場合は、「資格剥奪」しかないと、建築設計士事件を通じて

思った。

2005年11月25日 (金)

セミナー参加

野村證券の「月例株式投資セミナー」に参加した。

月に一度、本社の投資情報部の次長が来て開催されるセミナーで、講師の話が面白く、

これまでに2度参加したことがある。

株式市場が極めて活況を呈していることから、今回はこれまで以上に参加者が多かった。

リタイヤ組とおぼしき人が大半で、女性参加者も結構多かった。

以下、話題となった主なポイントを記す。

10月中ころから、ニューヨーク市場の好調さに牽引され、欧州(イギリス・ドイツ)市場で

株価は上昇してきた。東京市場もNY市場に引っ張られてではあるものの、活況・好調の

何よりの要因は、「デフレ脱却」の兆しが色々な指標で出てきたからとのこと。

企業の設備投資計画、大規模製造業の生産能力指数、消費支出、消費者物価・・・

日本がデフレからの脱却を経験するのは昭和の初め以来で70年ぶりとのこと。

そのため景気拡大ということでは千載一遇のチャンスで、特に内需関連株は、これから

まだまだ上がってゆくことが予測される。

四半期に一度発表される日銀の短観が出された直後、株価は相場変節点になることが

よくある。次回の日銀短観の発表日は12月14日。ひとつのキィデイトになるかも

しれない。

業種で言えば、今年の5月から10月の間で株価指数が最も上がったセクタ-の

トップ3は、鉄鋼、不動産、銀行。

今年の外国人投資家の買い越しは、今の勢いでゆけば年末までに10兆円を超えるで

あろう。史上空前の買い越しとなる。

外国人投資家は、90年のバブルでは売り越し、ここ数年は徹底的な買い越しと極めて

したたかに動いている。

特定の銘柄についての言及はほとんどなかったが、以前参加したセミナーでも講師から

有望株と話題になったJR東日本とみずほ銀行が、今回も取り上げられた。

前回からいずれもかなりの上昇、買っておけばよかったと思いながら話を聞いた。

今回も面白い話であった。

月一度のセミナーなので、今後できる限り参加しようと思った。

2005年11月24日 (木)

アメリカでの話ですが。。。

昨年まで勤めていた会社の仲間から、しばらく前に英語の論文が送られてきた。

論文の内容は、米国の大企業(ロッキード、ボーイング、AT&T、フォード等)で

調査した「退職年齢と寿命の相関関係」についてである。

米国の例ではあるが、共感するところが多く、内容を概略紹介する。

 ・退職する年齢で寿命は大きく違ってくる。

  50歳で退職した人の平均寿命は86歳、55歳では83歳、60歳では77歳。

  それに対し、65歳で退職した人の平均寿命は67歳。

  60歳を超えると1年で平均寿命は2年づつ短くなっている。

  60歳を超えての厳しい仕事は、精神・肉体両面で大きなストレスとなり、

  重大な健康障害を引き起こし、その結果、退職後短期間で亡くなっている。

 ・早く辞めれば辞めるほど寿命は長くなる。

  ただ、早期退職者(平均寿命が80歳以上の50歳代の退職者)は決して 

  ムダに毎日を過していない。彼らの多くはパートタイムで、  

  レジャーペースでsome work”続けている。興味と面白さがあり、

  楽しみながら社会やコミュニティに貢献できる仕事を選ぶという贅沢を

  享受している。

 ・かつては米国の年金は高年齢まで働く人たちに手厚かったが、今では早期

  退職者有利なものに変わってきている。結果、高年齢まで働いた人が

  受け取る年金額は、かつての30%~50%減になってきている。

 ・55歳あるいはもっと早期に退職できるためのキャリアパスと金銭的な蓄えを

  確保し、golden age of 80s(ゴールデンエイジの80歳代)に向けて、長い

  ハッピーな退職生活が過ごせるようライフプランを立てることを勧める。

最近、堺屋太一氏が、以下の趣旨のことを何かで書いていたのを読んだ

ことがある。

「定年退職後、健康で、自分がやりたいこと・興味が持てることを見つける

ことができ、子供に遺すことなく蓄えを使えば、この先は、”黄金の10年”が

待っている」

米国の論文でも、golden age of 80s想いはいずこも同じだと思った。

 ※ ご興味のある方は、原文「retirement_age_vs_lifespan.doc」をダウンロード  

   

2005年11月23日 (水)

カミサンに誘われて

以前から、一度渋谷に行こうと女房からたびたび言われていた。

VIRONという、カジュアルなレストランのあるフレンチスタイルのパン屋に行くことが目的

であった。

「おいおい、パン屋に行くために、何故わざわざ渋谷まで行くの。パン屋だったら横須賀

にもあるじゃないの」と言いながら、ずっとのらりくらりと返事していたが、とうとう

つかまった。

手帳を見ると、最も最近東京に出て行ったのは、9月16日。なんと2ヶ月ぶり。

大抵のものは横須賀で間に合うので、東京に出ていかなければとは、最近はほとんど

思わなくなった。

VIRONは2年半ほど前に渋谷東急本店の真正面にできた、とてもおしゃれな店。

      shibuya_viron_002

お客は若い女の子が圧倒的に多かった。

メニューを見てもピントこない。カミサンは、娘と一緒に2度来たことがあるとのことで、

アドバイスを受けながら実物も見て数種類たのむ。

うん、たしかに美味い。

ゆっくり楽しんで、終わったら4時前。

カミサンが、東急Bunkamuraミュージアムに絵を見に行こうと言い、そのまま美術館へ。

スコットランド国立美術展をやっていた。

スコットランドの画家の絵を見たのは初めてではないだろうか。

ルノワール、コロー、モネ等のフランス印象派の影響を大いに受けたそうで、画風も

類似した絵がたくさんあった。時代は19世紀後半、当時の身の回りの事物を描いた

心なごむ風景画や人物画が多く展示されていた。

1時間少々いて美術館を出たところで、娘から携帯にメールが入る。

出かける前に女房がVIRONに行くと娘に電話していたらしく、「渋谷の帰りに横浜に

寄らない?カレーつくってるんで」とのことで、そのまま横浜の娘宅へ。

もう一度VIRONに寄って、お土産にパンを買う。

結局、昨夜は娘宅に泊まる。

孫娘は先週罹っていた突発性発疹は完全に治り、元気に遊んでいた。

朝食は買ったパンを楽しむ。

       shibuya_viron_007

そして、今日も娘宅で夕食まで食べて、夜横須賀に帰ってきた。

2005年11月21日 (月)

もの忘れ

昨夜のテレビ「あるある大辞典」では、テーマが「もの忘れ」だった。

新聞の番組紹介で、「アレ!?忘れた・・・暗証番号&買い物忘れも防止!覚え力で

マル秘脳力UP」と書いてあり、カミサンとふたりで、「ゼッタイ観なくては!」。

「覚え力」と「思い出し力」がテーマの中心であった。

うん、まさに最近頓に低下してきている「力」についての話だ。

聞いたこともないシーター波(記憶を貼り付ける力)とかが、話題になっていたが、要は、

「何気なく聞いている」、「きちんと覚えていない」ため、「しっかり頭に入っていない」ことが

「覚え力」低下、「思い出し力」低下の根本原因とのこと。まさにそうだと納得。

加えて、定年してからの自分を考えてみると、「刺激不足」、「集中力不足」も、ふたつの

力の低下原因に入りそうである。

このところの傾向として、最近聞いたカタカナことばが、ぱっと出てこない。

まさに、「何気なく聞いている」、「きちんと覚えていない」からである。

五感を使って記憶することが重要とも言っていた。たしかにそうだ。

覚えなければならない暗証番号、パスワードの数字の決め方について、「うん、これは

使えそうだ」と思うことを言っていた。

身近な4文字のことばを数字に置き換えるために、携帯電話の文字と数字の並びを

使うことである。

「た」行は4、「は」行は6という具合に。

例えば、携帯だと、2141になる。

数字は忘れても、携帯ということばを覚えておけばいい。

うん、これは使えそうだ。

2005年11月19日 (土)

我が家のパソコン環境

1年ほど前までは、我が家では常時ネットにつながっているパソコンはデスクトップ1台

だけだった。

ノートパソコンはその都度ネットへ接続しなければならなく、ついついカミサンも私も2階の

ダイニングルームにあるネットにつながっているデスクトップを使っていた。

そのため、「長すぎる、早く代わって」という言い争いが絶えなかった。

うまく棲み分けをしようということで、LAN機能を内蔵したノートパソコンと無線LAN用

ルーターを買ってきて設置した。

それ以降、2階のデスクトップはカミサン専用、わたしは娘が使っていた1階の部屋で

無線LAN経由で新しく買ったノートパソコンを使うというスタイルに変えた。

このような形にしてからは、極めて快適に1階、2階でお互いまったく干渉されることなく、

自由にやりたいことをやりたい時に、いくらでもやれるという環境ができた。

娘夫婦が以前から同様の環境で夫婦別々にパソコンを使っていて、勧められて

そのようなスタイルにした。

難しそうだなと思った無線LANも今は簡単に設置することができ、ルーターだって、たしか

1万円かからなかったと思う。

ブログもカミサンと私、1階・2階でそれぞれ書いている。

お互いに、今日は新しいものをアップしたかなぁと、相手のブログをのぞいている。

娘は娘で、横浜の自宅でブログを書いている。

3人が勝手に書いているので、同じ写真を使ったり、テーマが同じだったりすることが

時々起きる。

最近、私は娘に教えてもらい自分のブログにアクセスカウンターをつけた。

既にカミサンも娘も、以前より別のアクセスカウンターを自分のブログに付けている。

ブログをはじめたのは、3人の中では私が一番遅いので仕方がないとは思うものの、

私のブログの毎日のアクセス件数が3人の中で一番少ないことは、少々残念である。

私に教えてくれていないアクセス件数アップの秘策をふたりは知っているのかもしれない。

2005年11月18日 (金)

本日の来客

1週間くらい前、昨年まで勤めていた会社のN君(34歳)から、「相談したいことがあるん

ですが・・・」とのメールが届いた。

「退職し間もなく1年半、気ままに毎日を過ごしている私でホントに役に立つの? 

それでもよかったら、最近東京に出てゆくこともないので、遠いけど横須賀の我が家に

来たら。最寄り駅まで迎えに行くので」と、返信。

3時半、駅でN君を出迎え。

最近の会社の状況をいろいろ話してくれたあと、「ITを活かしたシニアの活躍の場の創出

というテーマを最近ずっと追っかけています。様々な組織や企業と連携しながら、色々

仕掛けていて、中には既にビジネスモデルが出来上がってきているものもあります」と、

言いながら、具体的なプロジェクトを説明してくれた。

説明しながら、N君から意見やコメントを求められ、一緒に話を聞いていたカミサンも

途中から話の輪に入り、「こうした方がもっと面白いんじゃない」とか、「それはこうした方が

もっとうまくゆくんじゃない」とか、「知っているこういう人(組織)がいるので紹介しようか」

とか、ワイワイ議論した。

特に、N君が既に仕掛けていて、これは面白そうで、先々が楽しみだと思ったのは、

あちこちに出来ている中・高級の高齢者マンションで、パソコンの楽しさを教えるパソコン

指導ビジネス。

高齢者の方々の目線に合わせ、高齢者の方々にパソコンの楽しさが伝えられ、生活の

中にパソコンを取り入れてもらえれば、すばらしいことである。

指導するテーマとしては、例えば、

 ・撮った写真を自分の好みに合わせて加工する

 ・パソコンを使った水彩画描き

 ・やりたいことに合わせたインターネット活用術

 ・日記をブログで

 ・マルティメディア自分史の制作

これらのテーマは、パソコンの講座としては、とりたてて目新しいものではない。

ただ、意識が高く行動力のある高齢者が多くいらっしゃると思われる中・高級高齢者

マンションでは、施設の事業主が、他の施設との差別化のために取り上げる可能性の

あるテーマではないかと思う。

施設内にパソコン教室を設け、加えてマンション内にある自宅を訪問し、個人指導が

行える講師陣を配した高齢者マンションをイメージしている。

指導者はシニア、とりわけ女性であれば、なお良いのではなかろうか。(女性宅を訪問

することも考え)

そこで登場するのが、9月14日の「NPOの月例会に参加」の中で書いた「シニアIT

アドバイザ(SITA:サイタ)」

「サイタの有資格者の活躍の場としては最高だね」ということで、意見が一致した。

N君が、「長居をしました」と腰を上げたのは、外が真っ暗になった6時過ぎだった。

2時間半もワイワイやっていたんだ。

「また寄せてもらいますので、よろしく」と言いながら、N君は駒込の自宅まで遠路を

帰っていった。

久しぶりに会社の雰囲気に接した一日だった。

2005年11月17日 (木)

教育入院(その2)

教育入院(その1)に続いて。

先ず、検査結果から。

今日午前中、主治医のN先生が検査結果について、わかりやすく説明してくださった。

総じて、状態は良とのこと。

目に糖尿病が原因の単純網膜症の所見が認められるものの、心配はない。

3ヵ月後に眼科で再検査することとなる。

心臓、脳、血液、肝臓・腎臓ほか腹部、全て問題なし。血糖値もOKの範囲。

ひとまず安心、ホットする。

栄養指導でのポイントは、とにかくゆっくり食べること。(20分を目標に)

今は5~7分くらいで食べているのでは。 心しよう。

脂と糖質は血糖値を上げるので要注意。繊維質が良い。

運動指導でのポイントは、血糖値を下げるためには、食事療法に運動療法を併用する

ことで、効果が倍加される。

その他、運動指導ではいろいろアドバイスを受けた。

うっすら汗をかくくらいのウオーキングが良い(テニスは激しい運動のため、血糖値を

下げることは余り期待できない)

ウオーキングは1回30分程度。1日2回、週3回程度。食後が望ましい。

1分間に110拍くらい(5秒で10拍くらい)の運動量になることを目安に歩くこと。

歩く前後にウオーミングアップのため、ストレッチングをすることが望ましい。

また、ウオーキングの前後にコップ1杯の水を飲むことを勧める。

定年しているのだから時間はある。

しばらくウオーキングを続けてみようという気になった。

検査も教育もしっかり受けられた3日間だった。

昨年までは、年に1度会社の検診を受けるだけで、検診内容もそんなに高度な検査は

なく、その意味で、今回の「教育入院」は大変良かった。

来年もこの時期にまた「教育入院」しようと思いながら病院をあとにした。

教育入院(その1)

10月28日に紹介した2泊3日の「教育入院」を体験してきた。

考えてみると、入院なんて、いつ以来だろう。

30年ほど前に駐在したシドニーで、首のリンパ腺が腫れ、切除手術のために入院して

(英語がよく理解できず怖かった)以来のことだ。

「教育入院」とは、主に生活習慣病への対応の仕方を学ぶため、検査プラス学習を目的に

行う、短期間の入院のこと。

私の場合、血糖値が少々高いため、糖尿病検査に加えて、血糖値のコントロールの

仕方を学習すること、プラス他の生活習慣病の検査を行うための入院であった。

「教育入院」は保険がきき、自己負担は30%で済むため、一般の人間ドックに比べれば、

ずっと割安である。

横須賀市立うわまち病院は開院してまだ3年半くらいで施設全体がきれいで、また病室は

たまたま相部屋が一杯で個室に入れたため、快適な入院生活を過すことができた。

         hospital1 

初日の検査は、胸部レントゲン、心電図からはじまり、頭部MRI、腹部CT、血圧脈波検査。

腹部CTと血圧脈波検査は初めて経験する検査だった。血圧脈波検査は、腕と脚の血圧

脈波を計測し、動脈硬化をチェックする検査である。

2日目の検査は、血液検査、尿検査(24時間蓄尿)からはじまり、糖尿病の合併症を

チェックするための眼科検診、頚動脈エコー、トレッドミル運動負荷試験であった。

頚動脈エコー、トレッドミル運動負荷試験は初めて受けた検査だった。

頚動脈エコーは動脈硬化のチェック、トレッドミル運動負荷試験は狭心症ほか心臓の

チェックのための検査である。

検査以外に、さすが「教育入院」、いろいろ教育された。

栄養指導、運動指導に加えて、糖尿病のビデオを4巻(1時間半くらい)観た。

ビデオのおかげで糖尿病にまつわる知識が整理できた。

食事は、これを参考にするようにということで、毎日、1日1500Kカロリーの食事だった。

これは少々味気なく、もの足りなかった。(下は朝食)

        hospital2 

これまた、病院だから当然なことであろうが、9時消灯。

いたって健康的な生活をした3日間であった。

長くなりそうなので、検診結果と指導を受けたポイントは、教育入院(その2)で紹介する。

2005年11月14日 (月)

珍客来訪

午後、息子のかつての塾の教え子のYさんが訪ねてきてくれた。

彼女が高校生だったとき以来の来訪で、9年ぶりくらいか。

今日の訪問には伏線話がある。

彼女は学校を出て9年間、某ホテルにずっと勤めている。

勤務が長いこともあり、我々家族は彼女から何度かホテルのランチに招待してもらった。

海のそばのすばらしいホテルで、フランス料理フルコースのランチは極上の美味である。

そのホテルの経営が他の事業者に代わることになりそうだとの話を漏れ聞いた。

いろいろ悩んでいるのでないかと思い、Yさんに、「もしよかったら我が家に来ない。

話を聞かせて」と、メールを送り、9年ぶりに彼女は我が家に来てくれた。

ことの経緯から、彼女の悩み、これから先のこと等、カミサンと一緒に話を聞いて、色々

ワイワイ話した。

新しい経営主体になっても、彼女の豊富な経験、お客様との永いお付き合い等は、

ホテルにとって絶対に必要なことだから、続けて勤めるべきであるということで、

最後は意見が一致した。

今週後半、上司からどうするのか聞かれることになっているそうで、今日話したことも

参考にしながら、彼女は身の処し方を決めることであろう。

「一人で考えていた時間が長かったので気が楽になりました。また明日から頑張ります。

決めたら、また連絡します」と、言いながら帰っていった。

くどいですが、孫娘のその後

昼過ぎ、娘のダンナよりメールがあり、「夜中また39度まで熱が上がり、今朝、病院に

連れて行った。今日か明日、熱が下がり発疹が出たら成長過程のもの(突発性発疹)で、

もし熱が下がらないようだと、流行性のものなので、血液検査が必要」、とのこと。

その後、夜7時ころ娘が電話してきて、「さっきお風呂に入れたら、発疹が出てきている

のを発見。たぶん間違いなく突発性発疹だろう。これでもう心配はなさそう」

土曜日に先生が言われた、「突発性発疹だと、3日間熱が断続的に出て、3日後に熱が

引いて発疹が出始める」、まさにぴったり、そのとおり。

これで、全員ホットする。

3日間熱で大変だった孫娘も、今夜はぐっすり眠ることだろう。

2005年11月12日 (土)

孫娘の具合

朝起きたら、娘が「昨夜は3時半に目を覚まし、熱が39度3分あったので、解熱の座薬を

入れたらぐっすり朝まで寝てくれて、助かった」

調子は悪くなさそうで、たしかに微熱に下がっていた。

1歳になった最近、2~3の言葉を発することができるようになり、そのうちのひとつ、

相手が持っているものが欲しいとき、「あい(はいのつもりらしい)」と、言いながら、

部屋の中を歩き回っていた。

「あい」を連発するので、「あいちゃんが行く」と笑いながら、回りは付き合った。

熱が上がったり下がったりは、赤ちゃんの常らしい。

午後になるとまた熱が上がり、むずがりはじめた。

娘が、「熱さまシ-トとおむつがなくなりそうなので買ってきて」と言い、好天でもあり、

女房とブラブラ買いに行く。

帰ってきても熱は相変わらずで、娘がまた座薬を入れ、おでこに熱さまシートを貼ったら

寝てしまった。

この調子だと、今夜もここに泊まることになりそうだ。

我が家のたわいない話にお付き合いいただき、申し訳ありませんでした。

2005年11月11日 (金)

娘より携帯メール、「Help!」

今週は、土~日曜日高校のミニ同窓会で御殿場に行ったあと、火~水曜日、またまた

別の仲間と強羅へ。

強羅の紅葉は、まさにまっさかり、小春日和の中、駒ケ岳を見ながらやったテニスは、

最高だった!

           komagatake

昨夜帰り、ぐっすり寝て起きたら、娘より携帯にメールが入り、「実咲(孫娘)が熱を出した

のでHelp!、来てくれない」。

午後、カミサンと一緒に横浜の娘の家へ。

孫娘に会うとすぐ、「うん、これは調子が悪そうだ」とわかるくらい、いつもの元気がない。

           misakikaze 

食欲もなく、ぐずっていたが、夜になると少し元気になる。

ただ、まだ熱は38度以上。

昨夜もそうだったらしいが、今夜も夜中に何度も泣いて、娘が大変そうな予感がする。

明日、明後日と娘のダンナが出張のため、2泊することになりそう。

2005年11月 7日 (月)

高校ミニ同窓会

高校のミニ同窓会があり参加した。

倉敷青陵高校、卒業からもう40年以上たった。

10年少々前、我々の学年が東京青陵会の幹事役となり、卒業後初めて顔を合わせた。

その後、何度も会食、旅行する仲となった。小学校から一緒の仲間も結構いて、今回

参加した何人かとは、今年の正月に倉敷でやった中学校の同窓会でも一緒になった。

今回は14名参加。男性10人、女性4人。

行き先は御殿場。宿泊は幹事のコネでオムロンの保養所。

先ず、宿所が豪華ですばらしかった。さすが儲かっている会社は違う。

        hakone1

4時にロビーで待ち合わせ。ちょっと遅れたなと思い、着いたのが4時5分、誰もいない。

フロントで聞いたら、「皆さんお着きですよ」、えー、冷たいなぁ、と思いながら、それじゃ

風呂に入ろう、どうせ連絡はあるだろうと思い、風呂へ。

風呂がまたすばらしい! 温泉の正面には大きな富士山。赤富士が見える時間

だったが、かすんでいてぼんやり。露天風呂から見る赤富士は、さぞかしすばらしいことで

あろうが、残念。

風呂から上がったら、部屋の入り口に幹事のH君よりメモがあり、102号室へ来るように

とのこと。早速行ってみたら、もう飲み会は始まっていて、盛り上がっていた。

しばらくワイワイやったあと、レストランフロアへ。

        hakone2

食事がまたすばらしかった。

テーブルに置かれていた「お献立」の栞には料理長名が書いてあり、スゴイ、和食の

フルコースだ!

前菜からはじまり、お造り、焼物、煮物、蒸物、揚物、シメは水菓子。

いやー、美味だった。一同満足 (^_^)

30分くらい遅れて、小学校1年生から一緒の公認会計士歴30年のS君が、ドンペリと

登録番号入りの高級焼酎を持って駆けつけ、もう一度乾杯。

参加者にはもうひとり有名人がいた。

ご本人のOKは得ていないが、テレビ・講演・著作で活躍中なので、無許可で掲載する。

弁護士の中山二基子さん。

いまや弁護士より、「成年後見制度」の第一人者として有名。

成年後見制度とは、判断能力が不十分の人を法律面や生活面で保護・支援する

制度で、最近あちこちで取り上げられはじめた。

中山さんは、週に1~2回、行政機関・企業・各種団体・マスメディア向けに講演、啓蒙

活動をしているそうである。

レストランでの会食が終わったあとは、また部屋でワイワイ盛り上がる。

話題は、年金・健康・当時の先生・夫婦・孫・趣味・地域活動・・・、仕事・会社の話は

もうあまり出ない。

加えて、高校時代好きだった女の子(と言っても、いまはみんなオバサン)のことで

大いに盛り上がった。

シニアが寄れば定番の話題、「あそこが痛い、ここが痛い」とか、病気の話がほとんど

出なかったのは、同窓会に出てくるのはみんな元気なせいか。

翌日は朝風呂でゆっくりし、朝食後、車に分乗し、「ポーラ美術館」へ。

モネやルノワールなど印象派の絵画を中心に西洋絵画、日本の洋画・日本画ほか

多くの作品を展示し、見ごたえがあり、また、光がたっぷり差し込み、開放的な雰囲気

の美術館であった。

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「黒田清輝、岸田劉生の時代」の展示開催中であった。

美術館のあと、箱根ハイランドホテルで昼食をとり、散会となった。

紅葉の箱根で久しぶりの仲間との再会、楽しい時間が過ごせ、企画してくれた幹事の

H君とWさんに感謝したい。

2005年11月 4日 (金)

近所散策

我が家の裏は海である。

そのため散歩コースにはこと欠かない。

小春日和の陽気に誘われ、海沿いを散歩した。

防波壁が低く、その先がすぐ海のため、台風の大波で海水が住宅地内に入ってきて

これまでに2度、住宅街一帯がひざ上まで浸水したことがある。

我が家もそうであったが、多くの車が海水に浸かり動かなくなった。

そのため、2年くらい前から護岸の整備工事が行われていて、概ね出来上がってきた。

出来上がりつつある護岸は、快適な散歩道になってきた。

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歩いていたら、お母さんと一緒に散歩していた3歳くらいの男の子が、海に向かって英語で

叫んでいた。 「I love you,Daddy!」 「I miss you,Daddy!」

ただごとではないな、お父さんを亡くしたのかと思い尋ねてみた。

日本人のお母さんが、「先日、主人がキティフォークに乗って、横須賀基地から出かけた

のです。それからずっとこの子は、海に来るたびに大きな声でお父さんに呼びかけるように

なりました」とのことだった。

家族は最近シアトルから来たそうで、3年間日本にいる予定とのこと。

先日新聞発表があったように、キティフォークは3年後に引退し、横須賀には後継の

原子力空母が寄航することになっている。

お母さんといろいろ話していたら、10年くらい前に彼女も1年間シドニーに住んでいた

そうで、住んでいたところ他、いろいろ話が盛り上がった。

そのあと、久しぶりに歩いて15分くらいのところにある釣公園に行った。

平日なのに釣り人が多く、これは釣れているなと思ったら、案の定よく釣れていた。

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     ※ 遠方に見えるのは、東京湾でただひとつの島、「猿島」

特にサバがよく釣れていた。しかも、サイズが結構大きかった。

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そう言えば、去年の秋も我が家の裏の海岸で、一時期サバがたくさん釣れた。

そのとき、やりたいと思い、竿ほか釣り道具一式を買った。

あれ以来釣りはやっていない。

またはじめるかな。

2005年11月 3日 (木)

すごいシニア!

それは、我が家の一軒となりのSさんのこと。

Sさんは地元の会社の社長(会長?)で、奥さんもご主人の会社に勤めていて、夫唱婦随

のとても仲の良いご夫婦。ご主人は、誰もが好きになるようなすばらしい人。

戸塚カントリー倶楽部の会員で、倶楽部のそうそうたるメンバーの人たちとの楽しい

交流の話をよく聞いた。

仕事も生活もプライベートも、大変順調なSさんが一念発起、大学に入学された。

ハワイ大学でアメリカの歴史の勉強をはじめられた。

「誰でも人生は一度だけとは知っているものの、その日没が来る前に何をやったら

よいかを考えることはなかなか難しい。私は色々考え、難しい環境の中でもう一度

勉強してみようと思い、試験を受け、ハワイ大学で勉強することを決めた」と、ハワイに

行かれる前、嬉々として話されていた。

先日いただいたメールには、

「いよいよ3rd sessionが終わり、Fall sessionⅡが近々始まります。必修でculutural Issues,

Business communication,Writing for an Audience, Presentation for businessを、前回

取りました」

「若い人たちの中で一緒に勉強するのは、当初は大変でしたが、色々の国の若者が

年長者を大事にしてくれ、そのお陰と、自分で通算30年ほどやってきた仕事の経験が

どうにか途中から役に立ち始め、遅れながらも付いてゆくことが出来ました」

「宿題もかなり出るのですが、自分のやってきた実務が意外と役に立ち、論文なども

過去の実例をあたかも架空の様に描写し、どうにか全ての提出物も遅れることもなく

期日までに完了することが出来、そしてその結果は意外と気持ちをすっきりとさせて

くれるものだと、感心しました」

「この年で期末パーテイで若者と一緒に飲みました。話してみますと彼らの親父さんよりも

私が年上でしたが、噛み締める喜びは若者と同じようでした。 

現在のところ、全体で2年ほど此処でやってみようと考えています」

Sさんは、こちらにいれば何不自由ない毎日のはず。

それを敢えて捨てて、困難な道へチャレンジ、しかも2年間、心から敬服する。

Sさんは私より数歳年上のはず。

いただいたメールを読んで、退職してから安易に流れている自分にいくぶん自省した。

「2007年を機にどんどん出てくる定年退職者のためにも、経験されたことを本にしては

どうですか。間違いなく多くのシニアの励みになりますよ」と、出発される前Sさんに話した。

2005年11月 1日 (火)

ポスティング

東証のシステム障害は13時半に修復した。よかった。

後場だけの取り引きだったのに、案の定、売買数は伸び、日経平均株価は2日で500円

以上上がった。株価の上昇は、間違いなく本物になってきた。

さて、9月23日に書いたパソコン教室のチラシのポスティングをしてきた。

パソコン教室は電車の駅から歩いて7分くらいのところにあり、そばの道をバスが通って

いる。今日は、このバス路線の先の方の地区にチラシをまいてきた。

380枚のチラシを各戸の郵便ポストに入れてまわり、2時間以上かかった。

戸建て住宅だけでなく、集合住宅にも配布したので2時間少々で終わった。

戸建て住宅だけだと、とても大変である。

いい運動になったし、このチラシを見て問い合わせしてもらえないかなあと思いながら

配布することは楽しい。

ポスティングは、これまで何度もやったことがある。

当たりの悪い話のことを「センミツ(千で三つ)」と言うが、私のこれまでのポスティングの

成果はセンミツ以下である。今日の380枚も問い合わせがあってもせいぜい1件だろう。

現に、我が家のポストに入るチラシは、まず見ないでそのままゴミ箱へ。きっと多くの家が

そうだろう。

ただ、センミツを承知でポスティングを楽しんでいるのだから、それはそれでいい。

ついでに、パソコン教室の話を。

先日、教室に行ったら、顔見知りのお客様に会った。

教室の場所を借りた不動産屋の会長、なんと87歳。

「体調を崩して3ヶ月くらい休んだら、すべて忘れた。もう一度やり直そうと思って毎日

通っている」

オドロキである。私はたとえ87歳まで生きられたとしても、87歳になって新しいことを

覚える気力なんて、とても持てないだろう。

会長は1年くらい前、相当の時間をかけて40ページくらい自分史を作られた。

85部コピーして知り合いに配ったと言われていた。

会長からもう一言、「家内がパソコンはじめたいと言っている。歳は84歳。間もなく通い

始めるのでよろしく」 再びビックリ。

おふたりがパソコンに親しまれ、パソコンを楽しまれることを、心から願っている。

大変なことだ!

朝一番から東京証券取引所のシステムがダウンし、前場の取引中止とのこと。

東証はじまって以来、前代未聞、大変な出来事だ。

昨日の内閣改造を受け、今日は間違いなく大商いで、株価も上昇することだろうと

小泉さんの記者会見を見て、即座に思った。

小泉さんの会見を聞き、「ホントに政治が変わった、これで日本が変わる。日本は間違い

なく元気になる。景気・株価は間違いなく上向く」と、思った矢先だった。

システム復旧のメドはたたずとのこと。

どのコンピュータメーカのシステムだろうかと、気になる。

ひとつのメーカのシステムではなく、きっと複数メーカの複合システムであろう。

賠償問題に発展することはないだろうか。。。

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