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2005年9月13日 (火)

えー、そうだったのか

またまた我が家の裏の海の話。

数日前から、我が家から見える横須賀港あたりに、夜コウコウとライトアップされた、背の

高い船が停泊していた。何だろうと思っていたら、今朝のテレビのニュースで判明。

深海掘削船『ちきゅう』だった。

             chikyu           sarushima   

      【左が「ちきゅう」、右は横須賀米軍基地】    【米軍基地の右にある東京湾唯一の島、猿島】

明日まで横須賀港に停泊し、その後は日本近海で掘削作業に使われるとのこと。

以下、テレビの解説を思い出しながら。

7千メートル以上の深海の掘削ができる。海底の最深は2500メートルくらいで、海底の

下にある岩盤に、長さ10メートル、直径13センチの金属管をねじ込み(金属管は千本

まで接合可)、岩盤を採掘し、深海の生命の探査、地震のメカニズムの解明に役立てる

とのこと。先々は、米国・欧州の科学者も「ちきゅう」に乗り込み、グローバルな規模で研究

が進められる。

とってもロマンのある仕事です。

一瞬やりたいなぁ、と思ったものの、定年退職者では。。。

ロマンと言えば、今朝の朝日新聞にも、とってもロマンのある話が出ていました。

2年4ヶ月前に打ち上げられた小惑星探査機『はやぶさ』が、地球から約3億キロ先

ある小惑星「イトカワ」の至近20キロの位置にたどり着いたとのニュース。

その「イトカワ」たるや、たった長さ500メートル、幅300メートル、まさに小惑星。

11月上旬に「はやぶさ」は、約1秒間「イトカワ」に着地して、直径1センチの金属球を打ち

込み、砂や岩石の破片を採取し、太陽系や惑星の成り立ちを解明する手がかりにすると

のこと。

役目を終えた「はやぶさ」は、また2年以上かけて、7年6月に地球に戻ってくる計画。

成功すれば、人類が月以外の天体に着地して、初めて試料を持ち帰ることになる。

「はやぶさ」が還ってきたら、「お疲れさま『はやぶさ』、よくやった!」と言いたい。

なんとロマンのある話でしょう。

世の中には、こんな仕事をやっている人がいるんですねぇ。

ささいなことで悩んだり、怒ったり、いさかったり・・・、バカみたい思えます。

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