2018年8月20日 (月)

終戦のこの時期 ①

土曜日、我が家から2つ目の駅 浦賀のコミュニティセンターに展示を観に行った。

終戦直後の引き揚げ者の悲劇の記録を取り上げたパネル展。

栄養失調で痩せ細った復員兵や、引き揚げ船内でコレラがまん延して故郷を

目の前にして命を落とした感染者、終戦直後の悲劇が200枚ほどの写真や資料で

紹介されていた。

軍医として南方に行ったカミサンの父親も引き揚げ船で浦賀港に戻ってきたと本人から

聞いたことがある。そのため、どうしても行きたかったパネル展だった。

展示を見て、浦賀港は12カ所あった引き揚げ港のうち、引揚者の数が4番目に

多い港であったこと、それにコレラ患者の出た船はすべて浦賀港に着岸することが

義務付けられていたことなど、すべて初めて知る話ばかり。

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生々しい写真がたくさん紹介されていた。

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最初の引き揚げ船は、今は横浜みなとみらいの山下公園に停泊し展示されている

氷川丸。1945年10月のこと。

以降、南方地域や中国大陸などから56万人の軍人、一般人が浦賀港で祖国の地を

踏んだ。

パネルでは、あふれるほどに乗船した復員兵が手を振って祖国に帰れたことを

喜んでいる姿をとらえた写真が紹介されていた。

「復員兵ははだしでやせ衰え、力ない足取りで上陸してきたとき、これが歓喜の声で

送られた兵隊さんかと涙が出た」など、出迎えた住民の証言も紹介されていた。

痩せこけて骨と皮だけのようになったコレラ患者や船上で行われた予防接種、

故郷を目の前にし、無念にもコレラ他で亡くなり、祖国の地を踏むことができなかった

兵隊さんが少なくなかったなど紹介されていた。

写真、記録をじっくり観たあと、エンドレスで繰り返し上映されていた20分くらいの

映像も2度観た。

映像の最後で制作に携わった人たちの名前が紹介されていた。

構成担当者の名前を見てビックリ。

以前近くに住んでいて、娘の友だちで、今はボクのフェイスブックの仲間でもある

紀久子ちゃん。

亡き義父が実体験したことを知ることができ、複雑な思いになったとともに

戦争はどんなことがあっても、未来永劫ゼッタイに許されないとの思いをあらめて

強くした。

PS 引揚者記念館は5年前、弟・妹3人で若狭方面に旅行した折に、舞鶴でも

 見学したことがある。




2018年8月15日 (水)

1年前の今日のブログ(沖縄の娘宅にて)

ブログの最後は、滞在中に娘が連れて行ってくれたところを紹介。 

この時期まさに沖縄の旬であるマンゴを知り合いに贈りたいと思い、

連れて行ってもらった糸満にあるマンゴ農家。 

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同年輩の農園のオーナーからマンゴにまつわる話をいろいろ聞いた。 

上の樹は植えてから35年くらい経っていて、年輪を重ね、幹はこんな

立派に。 

1本の樹がこの時期たくさんの実をつける。 

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訪ねた糸満も沖縄戦で米軍から壊滅的な襲撃を受けた地域。 

あちこちに戦跡があり、何度も訪ねた。 

またある日、娘はボクが大好きなことを知っていて、やはり糸満にある

大度浜海岸へシュノーケル潜りに連れて行ってくれた。 

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娘が貸してくれた足ひれをつけて、遠方に見えるリーフの手前までふたりで

行った。 

途中濃紺の魚や黒い縦じまの入ったグレーの魚、テーブルさんごなどが

たくさんいる海を楽しんだ。 

別の日には、娘が行きたいという店で外食。 

娘の家の近くのタイレストランのシャム。 

娘が自宅でやっている外国人シェフを招いて教わる料理教室に、タイ出身の

シャムのママを講師に呼んで来てもらったことがあるそうだ。 

シャムは以前娘宅を訪ねた折には毎回のように行っていたレストラン。 

その味の良さは以前から我が家では定評。 

この日頼んだ料理、どれも美味しかった。 

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3歳違いの孫たちふたり、なにやらおしゃべり。 

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別の日、娘が「前から一度行きたいと思ってたステーキハウスがあるので、

行かない? 

”いきなりステーキ”のお店もできたけど”SAM'S”に行きたい」と言い連れて

行ってくれた店。 

ハワイを思わせる雰囲気の店で、お肉も大きく全員堪能した。 

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夫婦で出かけた日もあった。 

以前からカミサンに「忘れないように毎日飲んで」と言われずっと飲んでいる

ウコン。 

沖縄に行くたびにウコンを買いに行くところがある。 

娘の家から南に車で30分くらいの知念にあるクルクマの仲善。 

春ウコンを2瓶買ってきたので1年近くはありそう。 

クルクマから見る海は絶景。 

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左にかすかに見えるのは、神に守られ、神と共にある、久高島。 

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久高島には忘れられない思い出がある。 

娘に教わった糸満のうまんちゅマーケットにも初めて行き、我が家に持ち帰る

沖縄特産品を色々買った。

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市議会議員と意見交換

我が街横須賀の市議会議員は29名。

29名の議員の中で一番信頼するのはAさん。

これまでに面談した機会も一番多い。

昨日、諸々あって久しぶりに議員事務局にAさんを訪ね、懸案含めいろいろ意見交換した。

問いに対する意見、考え方が明快で、ウマがぴったり合う。

先ずは、懸案の犯罪被害者支援条例の制定。

何度も意見交換し、市長交え3人で議論したこともある。

犯罪被害者条例の制定では、一昨年ボクが議会の生活環境常任委員会で陳情した

ことをきっかけに、ふたりで神奈川県で犯罪被害者条例で先行している茅ケ崎市を

訪ねたり、去年はAさんが議員たちに声をかけ、議員団が西宮市に視察に行った

こともあった。

このところ、お互いにバタバタしていて、会って話す機会がしばらくなかったため

Aさんにメールし、昨日久しぶりに会った次第。

その間、Aさんは犯罪被害者条例について議会内で粛々と進めてくださっていて、

昨日は以下の発言があった。

他につくりたい条例があり、パラで進めている。犯罪被害者条例は来年初めの制定を 

目指す。条例には明石市で定めている被害者への立替支援金制度を是非入れたい。 

予算措置が伴うため、ハードルはいくぶん高いが、処分が決まっても金銭的救済が 

受けられない被害者のため、市が加害者に肩代わりし、支援金を立替払いする制度を 

ぜひ条例の中に入れたい」

立替支援金については、兵庫県の明石市に先例があり、Aさんが明石市の市長に

議員団で面談に行くことを申し入れしたが、スケジュールの調整がつかず、やはり

犯罪被害者条例では先行している西宮市訪問が決まった経緯がある。 

立替支援金制度については、Aさんと何度も話し、予算措置について議会・市当局を

説得する覚悟を感じた。 

Aさんは自らが主導し、これまで議会で3本の条例を作った実績がある。

自らが主導し条例を作る力があるかどうかが、そのまま地方議員の能力につながら

バロメータであると以前から思っている。

Aさんは犯罪被害者条例以外に、ガン克服支援条例、口腔衛生条例、スポーツ

コミッション条例を、各会派がメンバーを出している政策検討会議の俎上に上げて

議論しているとのこと。

頼もしい、まさにこういう方に地方政治は担ってもらいたいとあらためて思うとともに、

先々この街の市長になって欲しいと強く思った。

2018年8月12日 (日)

悲惨な出来事が続いた8月

6日の広島原爆の日に続き、9日は長崎原爆の日、15日は終戦の日、それに 

今日12日は33年前に起きた日航機墜落事故。  

犠牲になられたすべての方々を悼むかのように、15日はお盆。  

日航機墜落事故、33年前のあの日のことは忘れられない。  

羽田から大阪へ向かう途中、群馬県上野村の御巣鷹の尾根に墜落し、520名の 

方々が命を落とされた。  

夏休みだったので子供たちや学生もたくさん乗っていた。  

事故さえなければ、その人たちはそれぞれ家庭を持っていたはず。 

日航は事故後「安全啓発センター」をつくった。 

センターには、壊れた尾翼や圧力隔壁、ぐにゃりと曲がったメガネやペン、乗客の方々が 

書いた遺書も展示されている。 

是非、「安全啓発センター」訪ねてみよう。 

今朝も早朝から、御巣鷹の尾根にはたくさんの方々が慰霊登山をされたと報じられた。  

命を落とされた方々が520名、信じられない数の犠牲者。  

3年前の今日書いたブログはこちら 

2018年8月10日 (金)

許せない事件

信じらない最高にアタマにくる最近の事件は、東京医大の受験生を欺いた

入学試験に関わる到底許せない不正極まりない行為。

入試なんて、小手先でいくらでも操作、不正が できること、

すべてが金がからむことを国民は知った。

たしかにやろうと思えば難しいことではないのでは。

厳正だと思っていた大学の入学試験に大変な疑惑・疑念を

植えつけた罪は到底ぬぐいきれないほどの重罪。

関係した者たちはもちろん厳重に処罰し、厳罰に処し、

メディアにはそれを継続して伝える責任と義務がある。

一部の者たちの利得に走るこういう大学は潰せばいい とすら思う。

ひとつの医大を潰しても世の中の大勢に影響はない。

2018年8月 4日 (土)

「大学生の卒業支援」

もう6年以上、週3回聴いているNHKラジオ 実践ビジネス英語、今週のテーマは

「大学生の卒業支援」

以下、要旨。

 ・現在のアメリカには、大学の中途退学という深刻な危機がある。

  若者の60%が大学に進学しているが、学生たちはかつてない難題に直面している。

 ・4400万人のアメリカ人が学資ローンをかかえていて、ローンの総額は

  1兆4千億ドルを超え、クレジットカードの借入額を上回り、史上最高額。

  ローンの返済が終わるのは、自分の子どもが大学に入るころというケースも珍しくない。

 ・日本で4年以内に大学を中退する学生の割合は10%であるに対し、アメリカでは

  6年以内に卒業するのは学生の55%に過ぎず、中退する学生が半数以上いて、

  社会問題になっている。

 ・家族の中で初めて大学に進学した世代の1年生は、3年以内に3分の1近くが退学。

  この中途退学率は、両親が大学卒である学生の3倍。

講座に登場する人物は、同じ職場に勤務する30歳代から45歳前後の男女6人。

仕事のみならず、各々の生活、日々感じること、人生感を各回のテーマにそって自由に

披露し議論する。

今回のテーマ「大学生の卒業支援」についても、各自それぞれの経験、立場から意見交換

していて、興味深いやりとりが続けられている。

2018年8月 1日 (水)

お施餓鬼法要

お施餓鬼と言っても、多くの人には馴染みのないことば。 

ネットで引くと「施餓鬼とは、お盆の時期に行われることが多い仏教行事のひとつ。

餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や
 

無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指す。

施餓鬼とは、そういう者たちにも食べ物や飲み物などの供物を施すことで餓鬼の供養を
 

行う法要行事」 

毎年夏のこの時期、檀家になっているお寺さんから「お施餓鬼法要の御案内」が届く。 

23日14時に行うということで出かけた。 

施餓鬼に加えて、毎年11月には、お十夜という法要がある。 

こちらも11月23日。曜日に関係なく両法要、何故だかわからないが23日。 

お盆には住職が読経に来られる。何故だか聞いてみよう。 

さて、このお寺、浄林寺に墓地を求めたのは、7年前。 

我が家から歩いて15分。 

墓地を求めたのは、23年前に亡くなった息子の墓を近くに建てたかったため。 

墓を建てた年の夏、郷里の倉敷の墓に眠っていた息子を横須賀の地に連れてきて 

息子の仲間たちに集まってもらい、開眼納骨法要と会食を行った。

遠くは愛知県から、30名近くの仲間が集まってくれた。

墓を移したのを機に、先祖代々続いている倉敷の我が家の宗派、天台宗から

浄土宗に宗派替え。

長男にもかかわらず宗派替えすることには、もちろん複雑な思いがあった。

倉敷でずっと墓守をしてくれている弟・妹夫婦、それに両親に申し訳ないとの気持ちを

持った中での宗派替えと墓の建立であった。 

この墓は、息子のあとは我々夫婦が入るだけの小さな墓。 

ただ、倉敷から息子を連れてきたことで、散歩がてら息子に会いに行けるし、 

仲間たちにも息子に会いにきてもらえる。 

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2018年7月29日 (日)

講演「日本の心・抑制の美」

地元のコミュニティ センターで行われた元NHKアナウンサーの杉山邦博さんの講演を

聴きに行った。

地域でやっている「社会を明るくする運動」に招かれ「日本の心・抑制の美」をテーマに

杉山さんは2時間講演された。

「社会を明るくする運動」講演会には初めて参加したが、今回が68回目の講演会

とのこと。長い間、地道な活動をされている事務局関係者の皆さまに心から感謝。

さすが、元アナウンサー、88歳の歳を感じさせない迫力と説得力で2時間話され

200人以上の聴衆はその話に引き込まれた。

演壇にはあまり立つことなく、演壇から降りて前方席の前に立ち、マイクを持って

ときどき会場を回り、とても88歳と思えない立ち振る舞いに魅了された。

定年退職後、多くのセミナー、講演会に参加したが、その中で文句なしにベスト。

話はテーマである「日本の心・抑制の美」からはじまり、杉山さんがNHK在勤中長い間

携わってこられた大相撲にまつわる話に多くの時間が割かれた。

冒頭、白板に「潔さ」「抑制の美」と書かれた。

その例として小錦の話がいろいろ出た。特に小錦が東北、阪神淡路大震災でいかに

被害者の方々に寄り添ってきたかが語られた。

その他、さまざまなボランティア活動に触れ「家族を大切にしない人はボランティアを

語る資格なし」と。

先代若乃花とは酒を酌み交わした仲、白鵬とも昵懇であることなども話題になった。

放送の実況に関わっていた栃若時代、その前の双葉山が69連勝の末、安芸の海に

敗れた取り組みなどが熱く語られた。

最近の相撲では、白鵬の連勝を63で終わらせた稀勢の里戦をまるで両者の取り口を

実況で聴いているように克明に語り、88歳、まったく衰えずとの力強さを感じた。

最後に「出会いは人生の道しるべ」と。

終わったあと、拍手鳴りやまず、しかも何度も。

少しでも、杉山さんの生き方に近づければいいなぁ、と思いながら会場を後にした。

2018年7月24日 (火)

セミナ「メンズヘルス外来について」

もう先月半ばの話。

月に1度新聞に葉山ハートセンター病院主催の公開医学講座の案内チラシが入る。

興味のあるテーマがあれば聴きに行くことにしている。

今回3度目の聴講。

今回の講師は検診医師、テーマはメンズヘルスケア。

外来で話を聴き検診、アドバイスする医師の経験談中心とした話。

参加者はシニアの男性4人。

以下、配布された資料から。

コンセプト「病気ではないけれど、軽い不調、加齢性変化、疲れやすいなどの諸症状を

出来るだけ軽減し、元気さをバックアップする診療外来」

診療内容は、男性更年期障害、男性型脱毛症、男性機能不全、サプリメント補充、

禁煙外来。

男性更年期障害って、初めて聞いた。

男性更年期障害について細かく説明があった。

勧める治療は、ホルモン補充、サプリメント、運動。

ホルモン補充の効果と副作用について、いろいろ説明された。

最後にまとめとして、男性更年期は、ただの加齢ではないQOL(Quality Of Life) を下げる

病気であること、男性が少しでも元気で良い加齢を重ねられることを目指したメンズヘルス

外来であること、とのPRで締めくくられた。

参加者がたった4人だったこともあり、さまざまな質問や自らの体験が語られた。

すべてを聴いて、ボクには当面縁の薄い話だなと思った。

2018年7月16日 (月)

娘の帰省

3連休を利用して、沖縄から娘が子供たちふたりを連れて帰省した。

メインの帰省目的は土曜日にあった小学校の同期会出席。

2月には中学校の同期会参加のため帰省したので、今年2度目の同期会の出席帰省。

オヤジのボクも今月は高校、大学の同期会続き。

よくもまあ、親子でという感じ。

さて、土曜日の娘の小学校の同期会には20人が参加したそう。

会開催のきっかけは、マイクロソフトの本社シアトルにいる男の子(みな45歳なので

子という歳じゃないが)の一時帰国に合わせ、仲間の女性がアレンジ。

卒業した中学校は地元の公立中学校。

何故か優秀な子が多く、20人の中、東大卒4人、医者3人、他もなかなかの経歴だそう。

海外在住の子もいるが、SNSでつながっていて、メール、ツイッター、フェイスブック、

ブログで、近況はお互いそれなりにわかっているようだ。

会に先立ち、参加者がそれぞれの情報をアップして、世話役がパワーポイントにまとめ

当日映像を入れて、各自それぞれ近況を話し、30年以上経っていても、これでみんなの

距離がずっと縮ったようだ。

シニアの同期会と違い、若い世代の同期会は極めてスマート。

当日は一次会12時スタート。

娘は沖縄から持ってきたバッグを持って、羽田からそのまま横須賀の会場へ。

で、二次会、三次会と参加し、我が家に着いたのはボクが寝てから。

当夜は12時過ぎまで、テニスのウインブルドンの準決勝ジョコビッチVSナダル戦があり

最高のゲームを興奮しながら観ていた。

帰ってくるかな、たぶんまだまだ帰ってこないだろうなと思い、そのまま寝た。

朝聞いたら、帰ったのは2時過ぎてたそう。

最後は6人になり、みんなでタクシーで帰ってきたとのこと。

ふたりの孫たちは羽田から蒲田のマンションに直行し、ふたりで大好きな川崎の

ラゾーナに行ったよう。

翌日、我が家に泊まった娘と一緒に、夕方横浜中華街へ。

パパも娘ふたりを連れて合流。

当日、横浜は花火大会。娘が知っていた店を予め予約してくれていて正解だった。

久しぶりに会った孫たち、いっぱいおしゃべり。

食べる食べる、いっぱい食べて、みんなでワイワイ、話題が途切れることなし。

中2の姉孫が地理をならっていて、北方四島の話題になった。

国後、択捉、歯舞を漢字で書けることに、びっくり。

どういうわけか、このところブログのバグで写真がまっすぐにならなく、申し訳ありません、

(プロバイダーが調査中)

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新聞で「涙がこぼれるふしぎな実話」と紹介されていた本、10歳のすみれが書いた

「かみさまは小学5年生」を買っておいたので渡した。

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駅までの帰り道、中華街の近くにある姉孫の産まれた病院の前を通り、みんなで

その日の話で盛り上がった。

2018年7月15日 (日)

今年も夏のこの時期

毎年行っている夏の高校野球神奈川県地方予選を観に、一昨日横須賀球場へ行った。  

横須賀球場はDeNAベイスターズの2軍のフランチャイズ球場。我が家から電車で

20分足らず。 

一昨日はクジ運良く観たいゲームが2試合続きラッキーだった。 

途中、コンビニで弁当と飲み物を買って、11時に試合開始の県立高校同士の第1試合と  

その次のゲームを観た。  

第1試合は我が家の近くにある横須賀大津高校、第2試合は娘の母校、山手学院高校。  

毎年観に行く地区予選は息子と娘の母校。  

第1試合はバックネット裏で、第2試合は山手学院高校の応援団が陣取る1塁側へ移り  

観戦。  

夏の高校野球は最高impact、まさに青春そのもの。

第1試合は横須賀大津高校 VS 鎌倉高校。 

滑り出し力の差は余りないかなという感じだった。 

0対0で進み、3回の裏、横須賀が1点先行。 

そのあと、点を重ね、結局10対0の6回コールドゲームで我が地元,横須賀大津高校が 

1回戦を突破した。

第2試合は山手学院高校 VS 横浜南陵高校。 

山手学院は「ここへ行きたい」と娘が希望して行った高校だった。 

そのころボクは子供たちの受験する高校にはあまり興味がなかった。 

「希望する学校に行ければ、それでいいんじゃないの」とのスタンスだった。 

山手学院は電車を乗り継ぎ、片道1時間半くらいかけて通った。 

自分が選んだ学校だったため、「通学が大変」という言葉は聞いたことがなかった。 

山手学院の試合は、ヒットの数は山手学院の6本に対し、横浜南陵は5本だったが 

点差は4点、結局4対0で山手学院が勝利。 

山手学院は投打のバランスが取れているチームで安心してゲームを観ることができた。 

毎年、決して強いと思うチームではないが、今年は少しは期待できそう。 

2試合が終わったら3時半。 

500円でこれだけ楽しめるのは最高。 

日差しが強く、今年も真っ赤に焼けた。 

帰って、水のシャワーを浴びて、爆睡。 

現役時代から、夏の高校野球の県予選には大いに興味があった。 

地区予選は観に行ったことはないが、横浜球場で行われた神奈川県の決勝戦は 

会社を何度か休んで観に行ったことがある。 

「えっ、今年も休むんですか」と言われたことを思い出す。 

地区予選と違い、決勝戦は、この試合に勝つか負けるかは天地の差。 

勝てば、県民の応援を背に、晴れの甲子園に進め、負けたチームの夏は終わる。 

決勝戦では感動的な場面に何度も遭遇したことが思い出される。

2018年7月11日 (水)

大学の寮の仲間の集まり

神戸にあった専門課程に行く前、大学の1~2年生の教養課程時代、姫路にあった寮で 

仲間と過ごした。 

もう55年以上前の話。 

旧制高校の寮だったため、古く汚なかったが、青春を謳歌するにはぴったりの場所だった。 

当時、寮費は泊まって朝夜食べて月3千円。豊かでなかった我が家では、おふくろが

幼稚園より安いと喜んでいたのを覚えている。 

その時代を共に過ごした仲間たちが、年4回集まっている。 

会の名前は「白陵惜春会」 

白陵は寮の名前の白陵寮から、惜春は寮歌の一節「惜春の譜の流れきて・・・」から。 

毎回集まるのは東京有楽町の帝劇の下にある大学のサロン。 

会がはじまったのは、ちょうどボクが定年退職したころだから、もう14年続いている。

昨日は9人が集まった。ボクは万年幹事。 

幹事と言っても、やることはメーリングリストで全員に告知、サロンと昼食の予約くらい。 

集まるのは、我々同期と1年先輩。 

ビールを飲みながらワイワイ話すこと、それに毎回スピーカーを決めて、好きなテーマを 

話すのが定番。 

終わったあとは、かつてはやりたい者がマージャンをやっていたが、今はもっぱら囲碁。 

昨日のスピーカーは1年先輩のMさん。 

Mさんは数年前まで業界トップの鉄鋼メーカーJFEで副社長をしていた。 

勉強家で博学、好奇心旺盛、昨日の話題は「コーカサス3か国を旅して」 

参加者は皆、初めて聴くこと、知ることばかり。 

大変面白い話で、終わったあと質問多発。 

コーカサス3か国とは、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア。 

ジョージアだけは、関取栃ノ心のおかげで馴染みの国になったが、地図上でどこに 

あるかを知っている人はあまりいない。 

初めて知った、ジョージアはここ↓ 

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Mさんは今年5月、ユーラシア旅行社による「コーカサス三か国の旅9日間」に参加。 

ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニアを巡った旅を紹介。 

聴くことすべて初めて知ることばかりで、大変興味深い話だった。 

以下、Mさんの主なる旅の印象。 

 ・三か国とも、豊かな自然を有すること、複雑な民族構成、歴史背景の下に、 

  独自の文化・文化遺産を保持していること、ロシアとの距離感が3か国の間で 

  かなり異なること、更には、国境を接する3か国同士の間で、現在なお、複雑 

  微妙な政治的緊張関係にあること。 

 ・食べ物は充実しており美味だったが、特に買うべき土産物はなかった。 

 ・三か国とも評判通り、美人が多かった。 

 ・ユーラシア旅行社は良かった。特に添乗員が元気でよく働くことに感心。 

  コーカサス三か国に行きたく、ネット検索して見つけたユーラシア旅行社のツアー 

  だったが、正解だった。 

 ・一緒に旅した日本人14人中、女性が10人(最高齢者80歳)には驚いた。

 ・世界中、まだまだ行きたいところがある、でスピーチは終了。 

次回の「白陵惜春会」は10月。 

スピーチのテーマは「日本史の教科書はこんなに変わっている」

2018年7月 7日 (土)

「怒りを抑える」

先ず、断っておくが、これはカミサンに対しての話ではない happy01

12年4月から、ということは、もう6年以上聴いているNHKのラジオ英語講座のタイトル。

講座の話題は月に2つ。

「怒りを抑える」は5月のテーマのひとつ。

講座のストーリの舞台になっているのはニューヨークにある健康・美容関連ビジネスを

グローバルに展開する会社。登場人物は30~50歳台の男女8人。

テーマの背景になっていたのは登場人物のひとりが通勤途上、路上で渡されたチラシ。

事務所の近くの古い倉庫が壊され新しい建物が建っていて、その建物に設けられる予定の

スペースのPRチラシ。

そのスペースが「怒りの部屋」

チラシを渡された人は「怒りの部屋」が何かわからず、仲間に聞くと、そのうちのひとりが

知っていると言い、答えた。

「テキサスで勤務していたときにストレスを発散するために時々行っていた。補強と防音が

施されていて、コップや皿や家具などを壊しながら、叫んだりどなったりできる。

最初の店舗は10年くらい前にテキサスで営業を始めたが、全国各地にできている。

チラシを受け取った人がチラシを見て「30分の初回コースが30ドルから50ドル。

数台の電子機器とバケツ1杯分の皿が用意され、もう少しお金を払えば、より多くの皿、

さらにラップトップコンピューターのモニター、携帯電話や大型テレビなどを用意して

くれると書いてある」

テキサスで経験した人「テレビを壊すのは金属バットを使っても難しい。コンピューターの

モニターもかなり頑丈。お客はつま先が覆われた靴、長そでと長ズボンをはく必要がある。

かける音楽も選べる。酔っぱらいは入店できない」

「対象は、鬱積したストレス解消、別れたり、離婚したり精神的なダメージを受けた人。

昇進を見送られた人。応援するスポーツチームが大事な試合で負けた人。政治に不満を

持っている人など」

このようにお金を払って怒りをぶちまける空間は、アメリカ以外にヨーロッパや南米

オーストラリアやベトナムにも誕生しつつあるとのこと。

日本にはまだ上陸していないのだろうか。上陸したら流行りそう。

最近大きな問題になっている「あおり運転」をするような人間や児童・生徒に体罰を与える

教師には、ぜひ行かせたい場所。

「怒りの部屋」、皆さんも時に行きたくなることがあるのでは coldsweats01

2018年7月 5日 (木)

高校同期会

月曜日、年に1、2回集まっている高校の同期会に参加した。 

卒業した高校は岡山県立倉敷青陵高校。 

卒業したのは、半世紀以上前の1963年。 

この日は10人が東京駅八重洲地下街の和食の店に集まった。 

数年前までは女性が数人参加していたが、このところ男だけになった。 

今回幹事をやってくれたのは、大阪在住のWくん。 

卒業したころ倉敷には普通科の高校は青陵高校ひとつだけだった。 

あと県立高校は、高校野球で全国的に知られている倉敷工業高校と倉敷商業高校 

だけだった。 

卒業した年はおそらく今でも記録であろうが、現役で東大に15名が合格した。 

全員、君づけでは呼ばず、名前で呼び捨て。 

幹事をやってくれたWはスゴイ。 

今回も大阪から110 CCのスーパーカブで東京まで来て、終わったら仙台へ行くとの 

こと。スーパーカブでは高速道路は通れないので一般道を通ってきたと。 

「よくもまあ、75のじいさんが」と皆でびっくり。 

W曰く、「昨夜は両国にある外国人相手のドミトリーに泊まり、面白かった」 

恒例になった各自近況報告。 

Eくん、青陵では珍しい存在で、岡山県で名を馳せた野球の投手として活躍。 

ただ弱小チームのため勝ち上がっていくことは難しかった。3年生のとき広島カープから 

スカウトが学校に来たが、大学に進み、今もシニアリーグで活躍中。 

Nくんとは、小学校1年生のときからの仲。今でも彼を呼ぶのは「よっちゃん」 

大学も一緒に受験。奥さんが美人であることはよく知っている。 

卒業後、自民党本部に入り、その後衆議院選挙に立候補したが当選は果たせず。 

選挙のときオフクロが、よっちゃんの選挙を応援していたのを覚えている。 

Hくんとこもスゴイ。本人も現役時代ヨーロッパに長く駐在したが、今は息子・娘家族が 

ドイツに住んでいて、毎年夫婦でドイツへ。「家族でドイツ語で会話できるじゃないの」 

Mくんは防衛大学卒、航空自衛隊で戦闘機に乗っていて、今も後輩の指導をしている 

とのこと。 

10人集まれば、50年間歩んできた道はそれぞれ。 

途中、「あいつ亡くなったのでは」とのフェイクニュースが何度か話題になった。 

食事が終わったあと、これまた定番のお茶をしながらワイワイ。 

皆と「またな」と別れたあと、ボクはカミサンに頼まれていたものを買いに、東京中央 

郵便局あとにできたビル キッテへ。 

店を探すのに手間取ったがリクエストのあったものを買って、東京駅地下街にたくさんある 

弁当を売る店に寄り、夕飯用に弁当を買って帰った。

2018年6月27日 (水)

この時期恒例

月曜日、富士通の株主総会に参加した。

定年する前はまったく縁のなかった自社 富士通の株主総会、定年退職して以降

毎年出席している。

場所は毎年同じ新横浜プリンスホテル。

それに、これも恒例になった、かつての職場の仲間の女性のTさんが早めに行って席を

取ってくれた。今年は大きなメイン会場の前から2列目の真ん中を取ってくれていた。

今年の株主総会は第118回目とのこと。

その昔はどうであったか知らないし、事業体も大きく推移し、もしその間ずっと年1回

開催されていたのであれば、118回ということは、その始まりは明治の後半なのだろう。

式次第は例年と変わらず。

冒頭、17年度の決算が報告された。

連結決算ベースで、17年度売上収益は前年比プラス345億円で4兆円を超えた。

1兆円企業になることが目標だったのはいつ頃だったろう。15年くらい前かな。

かつての目標の4倍の売上規模に成長した。

当期利益は、前年を800億円上回り、ほぼ倍増の1700億円。

自己資本比率も7.2%上昇し、34.8%となり、財務体質も大幅に改善した。

すべてが好決算である。

という中で、今年も「対処する課題」が説明された。

施策のキャッチフレーズは「ビジネスモデル改革。”形”を変える。”質”を変える」

具体的には、

 ・強みの「通信と情報の一層の融合」

 ・グローバルビジネスの更なる強化

 ・お客様本業分野への深耕

 ・新たなビジネスモデルの創出

株主還元としては、これまで比較的渋かった配当の増額、および自社株買い。

全体的に心地良い話が例年以上に多く出た株主総会であった。

終わったあと、これまた恒例になった製品や技術の紹介コーナーを観に行った。

展示説明の中で興味を持ったのは、ふたつ。

 ① 国連が提唱し,世界中で動きが起きているSDGsに向けた活動の志向。

  SDGs《Sustainable Development Goals》持続可能な開発目標。

    ビジネスに結びつけていくには、まだまだ時間がかかることであろう。

  ただ、企業としては先を見据えて追っかけなければならないテーマであることは

  間違いなさそうである。来年の展示での進展を期待したい。

Img_0671
  ② 新しい方向を模索するAIベースの翻訳システム

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展示のキャッチコピーに惹かれて説明を聴いた。

是非とも「形」にして欲しい。

終わったあと、一緒に行ったTさんとお昼を。

今年もまた、長崎ちゃんぽん「リンガーハット」

カミサンもTさんを知っていて「リンガーハットでなく、もっと美味しいものをご馳走して

あげて」と今年も言われたが、ふたりで「美味しいよね」と言いながらリンガーハットへ。

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