2017年8月20日 (日)

ミシュランガイド フードフェスティバル

カミサンが「テレビで紹介されていて楽しそうなので、みなとみらいでやっているミシュラン

ガイド フードフェスティバルに行かない」と。 

「暑いし、きっとお盆休みで人がいっぱいだろうから、横浜までは行きたくない」と返事した

ものの、「ミシュランに選ばれた店だから、きっと美味しいよ」と。

結局、ミシュランに惹かれ出かけた。 

会場はみなとみらいの赤レンガ倉庫横のイベント広場。 

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会場入り口に、出店しているレストランのメニューが紹介されていた。 

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受付けで食券を購入。 

販売しているのは千円券と二千円券。店により、そのどちらか。 

カミサンが「テレビで一番人気は、十勝ハーブ牛のクラブサンドと言ってた」と 

そこでボクは迷わず、目黒区のクラフタルという店のクラブサンドを2千円で買った。 

カミサンは、ちゃんこ増位山の鶏つくね醤油ちゃんこを選んでいた。 

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たしかに、十勝ハーブ牛のクラブサンドは他と比べ長い行列。 

並んでいた人が「テレビ効果はスゴイ」と言っていた。 

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ふたりそれぞれ買ったものを持ち寄って、立ち席テーブルのテントへ。 

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十勝ハーブ牛のクラブサンドとちゃんこ増位山の鶏つくね醤油ちゃんこ。 

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たしかに味はよかったが、「これがどちらも2千円なの」と言うと、カミサン「ミシュランに

選ばれた店だし、フェスタだから、しょうがないよ」と言ったが、ミシュランの名を借りて、

しかも立ち食いで、この値段とは、とボクは納得できなかった。 

食べたあと、みなとみらいの海辺のカフェでお茶を飲み、ぶらぶら関内駅まで歩いた。 

別れて、ボクはそのあと馴染みの京浜急行の駅まで歩き帰宅。 

帰って、スマフォで歩数を見たら、1万3000歩。

2017年8月18日 (金)

孫たち来訪

毎年恒例になった娘のダンナが夏休みを取って、家族を連れていく国内旅行、今年は

一昨日から能登に行っている。

釧路をベースに北海道東部を回ったり、高知を中心に南四国を巡ったこともあった。

それと、これも毎年同じパターン。旅行に行く前、横須賀の我が家に寄って数日間滞在する。

我々は毎夏孫たちが来るのを楽しみに待っている。

今年は12日土曜日に来て、お盆4泊し水曜日に能登へ。

来たら何をしようかと考えるのが楽しみ。

孫姉妹が必ずやりたいのは、家の近くのプールに行くことと花火。

今回は来た日に、娘の発案で翌日の予定が決まった。

横浜八景島シーパラダイス。

シーパラダイスは時々上がる花火が我が家の2階から見えるくらいの距離。

シーパラダイスというくらいで子供たちの楽しみはいっぱい。

またシーパラは娘が大学生のころバイトをしていた。

バイトしていたとき一度メルボルンから来たお客様夫婦を連れて箱根に行った帰りに、

シーパラに寄り、レストランで5人で食事したこともあり、思い出が色々ある。

シーパラへは我が家の近くのインターから有料道路に乗れば30分かからない。

駐車場には7割以上が県外ナンバーの車。

子供のいる多くの家族がシーパラ行きは家族の夏のイベントなんだろう。

着くとすぐチケット売り場に行き、孫たちは1日フリーに乗物に乗れるチケットをゲット。

娘の話だとディズニーランドに比べればチケット売り場の待ち行列は圧倒的に短いと。

チケットを手にした孫たちはジェットコースター乗り場へ即行。

しばらく行列に並び、娘と3人で乗った。

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乗ったあと孫たち「超恐かった。今まで乗ったジェットコースターの中で最高!」

そのあとはゆるい乗り物。

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Merrygoround

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お昼の時間になりフードコートへ。

すごい人の行列、それに買ったあとの席の確保が大変。

まあ、仕方ない、お盆休みだから。

終わって、ゲームセンターに行きたいと、ゲーセンへ。

しばらく付き合ったが、とても付き合い切れず、我々は先に帰った。

3人はそのあとしばらく遊び、パパと待ち合わせしていた横浜のパパの馴染みの店へ。

この店のご夫婦とは家族ぐるみの長いお付き合い。

翌日はプール。

我が家の近くのプール行きも毎年夏の定番。

うちから歩いて10分足らず。

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妹孫が「お姉ちゃんに教えてもらった」と背泳ぎができるようになっていてビックリ。

「スイミングスクールに行けば、もっとうまくできるようになるね」

この日は少々肌寒く、1時間半くらいで「帰ろう」

もうひとつ、毎年我が家の裏でやる花火、今年は少々多めに買ってきた。  

結局花火は我が家ではやらず、滞在最後の日に行った娘の会社の同期だったお友だちの  

家に持って行き、3家族で楽しんだようでよかった。 

こうして恒例の横須賀でのお盆休みは終わり、パパと合流し一昨日能登へ出発した。

2017年8月15日 (火)

娘宅へ (⑥ LAST) 

ブログの最後は、滞在中に娘が連れて行ってくれたところを紹介。 

この時期まさに沖縄の旬であるマンゴを知り合いに贈りたいと思い、連れて行ってもらった

糸満にあるマンゴ農家。 

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同年輩の農園のオーナーからマンゴにまつわる話をいろいろ聞いた。 

上の樹は植えてから35年くらい経っていて、年輪を重ね、幹はこんな立派に。 

1本の樹がこの時期たくさんの実をつける。 

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訪ねた糸満も沖縄戦で米軍から壊滅的な襲撃を受けた地域。 

あちこちに戦跡があり、何度も訪ねた。 

またある日、娘はボクが大好きなことを知っていて、やはり糸満にある大度浜海岸へ

シュノーケル潜りに連れて行ってくれた。 

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娘が貸してくれた足ひれをつけて、遠方に見えるリーフの手前までふたりで行った。 

途中濃紺の魚や黒い縦じまの入ったグレーの魚、テーブルさんごなどがたくさんいる海を

楽しんだ。 

別の日には、娘が行きたいという店で外食。 

娘の家の近くのタイレストランのシャム。 

娘が自宅でやっている外国人シェフを招いて教わる料理教室に、タイ出身のシャムの

ママを講師に呼んで来てもらったことがあるそうだ。 

シャムは以前娘宅を訪ねた折には毎回のように行っていたレストラン。 

その味の良さは以前から我が家では定評。 

この日頼んだ料理、どれも美味しかった。 

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3歳違いの孫たちふたり、なにやらおしゃべり。 

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別の日、娘が「前から一度行きたいと思ってたステーキハウスがあるので、行かない? 

”いきなりステーキ”のお店もできたけど”SAM'S”に行きたい」と言い連れて行ってくれた店。 

ハワイを思わせる雰囲気の店で、お肉も大きく全員堪能した。 

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Sams

夫婦で出かけた日もあった。 

以前からカミサンに「忘れないように毎日飲んで」と言われ、ずっと飲んでいるウコン。 

沖縄に行くたびにウコンを買いに行くところがある。 

娘の家から南に車で30分くらいの知念にあるクルクマの仲善。 

春ウコンを2瓶買ってきたので1年近くはありそう。 

クルクマから見る海は絶景。 

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左にかすかに見えるのは、神に守られ、神と共にある、久高島。 

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久高島には忘れられない思い出がある。 

娘に教わった糸満のうまんちゅマーケットにも初めて行き、我が家に持ち帰る沖縄特産品を

色々買った。

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2017年8月12日 (土)

娘宅へ ⑤

今回沖縄に行くにあたり、事前にフェイスブックで連絡を取り合っていた方がいた。

6年くらい前に知り合った那覇在住の女性のKさん。

メールのやりとりをし、お昼をご一緒することになった。

聞いていた住所を借りたレンタカーのカーナビに入れ出発はしたものの、目的地の設定が

うまくできず、結局途中で断念し、ケータイに電話して、コンビニに車を停めて待ち、申し訳

なかったがKさんに来ていただき、先導してもらって、Kさん宅まで行った。

しばらくご家族の話をして、彼女の案内で近くのお店にお昼を食べに行った。

とても雰囲気のいい沖縄の古民家。

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飲みたかったがこれまで飲む機会がなかったと彼女が言う、ぶくぶく茶をデザートで

いただいた。

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食事のあと、自らが社長をつとめる学習塾の本部に案内していただいた。

沖縄ゼミナールというこの塾には、一時期孫も通っていた。

沖縄NO1の学習塾で、大学合格実績はすごい。(Kさんの了解をもらい写真掲載)

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Kさん宅に歩いて帰り、少々おしゃべりして、お宅を後にした。

夜娘に話したら「Kさんとフェイスブックのお友だちになりたい」と言い、そのあとふたりは

つながった。

この日の帰り、娘宅の近くのアブチラガマと呼ばれる沖縄戦跡に寄った。

アブチラガマには2度行ったことがある。

沖縄でガマは洞窟のこと。

戦時中、アブチラガマは避難した住民だけでなく、多くの兵士が起居をともにし、たくさんの

悲惨極まりない話が残っている。

これまで行った2度とも、ボードに掲示されたガマの説明を読んだあと、事務所で

ヘルメットと懐中電灯を渡され、真暗い中を手探り、足探りで独りで歩いて回って怖かった。

きっとそのような見学の仕方はもう禁止されたのであろう。

今は説明する人がついて、案内を聞きながら見学でき、悲しい凄惨な話をいっぱい聴いた。

ここがガマの入口。

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こちらはガマを出たところ。

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出口近くで案内して下さった女性が「ホタル、見えますか?私も今年初めて見ました」

と言われた。

場所は、ひめゆり学徒隊ほか多くの勤労支援の女学生が亡くなった所だと説明を受けた。

それで思い出した。

何年か前、鹿児島の知覧特攻平和会館を訪ねたとき聞いた話。

特攻隊員がお母さんと呼んでいた富屋旅館の鳥濱トメさんが「自分を慕った特攻隊員が

出撃した日の夜にはホタルが飛んできた」と。

2017年8月11日 (金)

娘宅へ ④

1週間いた間、ボクの好みを熟知している娘のアドバイスで、あちこちに出かけた。

これまで何度も行ったことのある孫の体操教室に、今回も娘と一緒に行った。

教室は昔孫たちが通っていた幼稚園。

幼稚園に着く直前、娘が「この近くに沖縄の鉄道歴史館があるので行ってみたら」

歴史館は幼稚園から歩いて5分のところにあった。

いま沖縄にはゆいレールと呼ぶモノレールが那覇市内にはあるが、鉄道はない。

戦前には、那覇と幼稚園のある与那原(よなばる)を結ぶ沖縄県営鉄道があったことを

初めて知った。

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与那原駅は米軍の空襲により完全に破壊された。

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展示物を観終わったあと、お客が誰もいなかったので、管理人の男性と沖縄の鉄道の

必要性、ありようや与那原の町の話をしばらくおしゃべりした。

そのあと、幼稚園の体操教室へ。

娘は夕方の家事があるため家に戻り、パパが交代で迎えに来ていた。

体操教室の先生は何度も会い顔見知りになった元気のいい60歳前の男の先生。

姉孫は中学生になり卒業、妹孫は最年長か。

もう3年以上通っているので、出来ることが増え、身のこなしも軽快になっていた。

マットの手前で踏みきり、ジャンプし1回転で着地。うまく写真が撮れなかった。

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別の日午前中、娘のフェイスブックの仲間が関係している南風原(はえばる)町の

文化センターが主催する「琉球かすりの道歩き」に参加。

娘から「興味があれば、お友だちがガイドしてくれるツアーなので申し込むけど」とメールが

届き「興味あり」と返事し、夫婦で参加することになった。

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参加者は定員いっぱいの20人。地元の人たちが大半のようで夏休みの課題研究を

兼ねて参加した小学生連れの家族が多かった。

ツアー中何度も娘のお友だちが「花房さん」と声をかけてくださった。

この日はとても暑く、集落一帯を2時間半かけて歩き、終わったら参加者みんなぐったり。

気の遠くなるような細かな琉球かすりの着物が作られる工程を見学させていただいた。

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ツアーの最後、琉球かすりの作者のお宅を訪ね、話を聴いた。

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南風原は沖縄戦で米軍の激しい襲撃を受けた地区。

南風原の沖縄戦を展示した南風原文化センターには2度行ったことがあり、その悲惨さ

には目を覆った。

http://tak05.cocolog-nifty.com/banzai/2011/08/post-c7a8.html

2017年8月 9日 (水)

娘宅へ ③

娘家族がこの家に移り住んで2年。 

娘夫婦が丹精込めて育てている庭の木々、花々、果物が夏真っ盛り。 

先ず、沖縄ならでのドラゴンフルーツ。

ドラゴンフルーツは鮮やかな色と独特の姿形、ビタミンやミネラルが詰まった栄養豊富な

果物。

炎天下の夏の高温時、夜間に開花する。

ちょうど娘宅に滞在していた夜に開花し、2日続けて5つの花が楽しめた。

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蜂が蜜を吸うため、花弁に群がっていた。
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パパイヤがいくつも実をつけていた。パパイヤは年間何度も結実する。

今回は荷物が多かったこともあり、もらって帰らなかった。

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バナナとさとうきびはとなりの畑のもの。

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バナナは取る人がいないので、娘がもらってきて天日干しにしていた。

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パパが育てているスイカ。間もなく食べられそう。

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花樹もいろいろ。

赤と黄のハイビスカス。

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パパが作ったメロンと干したバナナが食卓に並んだ。

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いつも借りるレンタカー屋でなく、娘の家の近くでレンタカーを取扱っているところで借りた

ダイハツの軽。

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田舎であるためか、とてもいい加減な店だった。

貸し出す前の説明はまったくなく、借りたあと娘に指摘されて、左前のこすりキズに

気が付いた。

返す日時を娘が予め電話で伝えておいたのに、返しに行ったら不在。

娘が電話し、車は家の近くの空き地に置いてカギをポストに入れ、帰りの飛行機に

乗るためそのまま空港へ。

もうここでは借りたくない。

2017年8月 7日 (月)

娘宅へ ②

1週間いた娘宅、今回は色々やって大変充実していた。 

先ず、4日間、毎朝庭の雑草を刈った。 

溝をはさんでとなりの土地に生えた雑草、土地の持ち主が誰だかわからないとのこと。 

雑草はどんどん生い茂ってくるので、刈っておかないとますます厳しくなるため刈って

欲しいと娘に頼まれた。 

刈る前はこんな感じだった。 

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30分くらいしかやらなかったが、初日の成果は、たったこれだけ。でも、暑くて疲れた。 

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要領がわかり、1時間以上やった2日目の成果。 

ただ、無理な体勢でやるためか、腰にきた。 

この日は特に暑くて、娘のダンナのつなぎを借りてやったため、途中2度水シャワーを

浴びた。 

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3日目、見かねた娘がやってきてボクの数倍のスピードでこなし、その結果ここまで進んだ。 

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最後はわずか残った部分を帰る日の朝やっつけた。 

「来年もこの時期に来たら、またこれやらなければ」と言ったら、「来年はシルバー人材

センターさんに頼むかなぁ」と娘は言っていた。

ただ、刈りとった雑草を捨てるのは楽。

家の前の道路のガードレールからバナナの植わっているところに投げ込めば終わり。

何回も何回もここから投げ込んだ。いずれ雑草は朽ちて土に戻る。

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このガードレールの手前に生えた根株には思い出がある。

去年やはり夏のこの時期、娘宅を訪ねたとき、このガードレールの下に生えていた大きな

根株をいくつも掘り起こす作業をカミサンとふたりで3日間かけてやった。

この作業は今年の雑草刈りよりきつかった。

根株が再生していなくてホッとした。

娘宅の草取りということでは、こんな思い出もある。

6年前の8月娘宅を訪ねたとき、当時娘家族が住んでいたアパートで大家さんから各戸が

借りていた畑の草取り 、これも暑い中厳しかったことを思い出す。

2017年8月 6日 (日)

娘宅へ ①

1週間、夫婦で沖縄の娘宅へ。

今回のメインは、姉孫が4月に入学した中学校で、悩んだ末入った部活のブラスバンドの

サマーコンサート。

日曜日、中学校の音楽教室で3時開演。

部員22人、全員女子。

姉孫の担当はサクソフォン。

サクソフォンは1、2、3年生各1名。(写真の並びは3、1、2年生)

入学して初めて触ったサクソフォンだったが、3か月少々特訓を受け、家でも練習し

立派に役が果たせた。

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2・3年生によるリコーダー合奏。

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締めくくりは、ジャズの名曲”Sing Sing Sing”

躍動的でとっても良かった。

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最後に、今回の発表コンサートで、高校受験準備のためであろう全員退部する3年生の

あいさつ、部長あいさつ。みんなすばらしい挨拶だった。

とても感動的なコンサートで、となりに座っていたカミサンは感極まったのか泣いていた。

終わって姉孫が出てくる前、校舎内をすこしブラブラ。

1学期の期末テストの成績順位が掲示されていた。

妹孫にもいろいろ付き合った。

近くの公民館で毎朝あったラジオ体操。

となりのお宅の同じ4年生のMちゃんと一緒に、毎朝近くの公民館へ。

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この週は娘が当番でラジオ体操の曲を流し、終わったあと子供たちに参加印を押していた。

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体操が終わったあと毎朝近くを散歩して帰った。 

散歩道からは海が見える(別の日に撮った一枚)

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近くにはお墓があった。内地の墓とは趣が違う。

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別の日、娘から妹孫の夏休みの課題研究を手伝ってと頼まれた。

妹孫が選んだ課題は水質検査。

沖縄でヒージャと呼ばれる湧水池の水の採取に付き合った。

何度か孫たちを連れて行ったことのある垣花ヒージャへ久しぶりに行った。

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遠くには海が臨める。

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ペットボトルに水を汲んだあと孫は遊んでいた女の子と仲良くなり、滝になったところで

ビーチサンダル流しをしたり、水をかぶったり、帰ろうとせずしばらく遊んでいた。

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孫が嬉々として遊ぶのを見ていて、ボクも夏休み、生まれ育った倉敷で遠くの貯水池まで

歩いて行って、疲れ切るまで遊んでいたのを思い出した。

課題研究ということでは、中1の姉孫がとても興味ある課題を選んでいた。

テーマは「日焼け止めの効果」

夏休みの沖縄にぴったりのテーマ。

「ぜひ結果を見せてね」と頼んだ。

8月6日

毎年のことだが、今朝は8時から、広島原爆記念日のNHK放映を観た。 

あれから72年、8時15分、原爆投下時間にあわせ、テレビの前で、無念無残の中、 

命を奪われた方々に思いを込めて、心から黙とうを捧げた。 

松井広島市長の平和宣言には、今年も胸を打たれた。 

広島の空で一瞬のうちにさく裂した絶対悪、その下で日々の営みを続けていた人たちは 

そのすべてを失った。 

平和の誓いを、文章を読むことなく訴えた小学校6年生の男女の生徒にも心を打たれた。 

今年も原爆記念公園の慰霊碑に刻まれた文字が紹介された。 

 「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」 

安倍首相の挨拶のあと、毎年放映される来賓の挨拶放映はカットされ、代わりに紹介された 

「原爆の絵が語る広島ーキノコ雲の下ではー」はとても良かった。 

惨禍の中、生存された4200名の方々が、自分たちが自らの目で見た情景、惨状を絵に 

残されていて、10枚くらいの絵と描かれた方の説明が紹介された。 

14万人の方々が、その年に亡くなられたと聴き、あらためて思った。 

中核市の人口に匹敵する人たちなんだと。 

今年は核兵器禁止条約が国連総会で圧倒多数の賛成で採択され、HIBAKUSYAの 

思いが取り入れられた、との大変喜ばしいニュースを何度もメディアがとり上げた。 

多くの日本人が、条約が採択された国連総会の場に、唯一の被爆国である我が国が 

出席せず、賛否を投じなかったことを大変残念に思った。 

被曝された方々の平均年齢は81歳を超えたとのこと。 

あと5年もすれば、被爆の実相を自らの口で語れる人たちが、ほとんどいなくなるのでは 

と誰もが懸念する。 

3日後の8月9日は長崎に原爆が投下された日。 

毎年のように思う。 

世の中の関心、メディアの取り上げなど、同じ悲惨な体験をした長崎と広島は、まったく 

同じトーンで扱われるべきだと。

2017年8月 5日 (土)

大学オリエンテーション

先日のブログに書いた横須賀米軍基地内にあるメリーランド大学のオリエンテーションに

昨夕参加。

2日前まで1週間、沖縄の娘宅に行っていたがオリエンテーション参加のため引き上げた。

オリエンテーションは17時から。

米軍基地(ベース)内には入れないため、ゲート前で待ち合わせ。

集まったのは、ボク入れて男性3人、女性4人。

見た感じ、40歳前後の人たち。

5月に開催された説明会には7~80名が参加していたが、結局今回は7名でスタート。

係りの女性パトリシアに案内されて教育センター棟まで10分くらい歩く。

オリエンテーションはパソコン入力と手書きにより提出書類の作成、およびゲートに入る

カードの申請。

事前に送られてきていたメールを見落としていたようで、個人情報の入力ほか他の人たち

より時間がかかり、終わったのは最後になった。

学籍番号も決まった。

提出資料には、勤務先ほか知り合い3人の名前、連絡先を書く欄があり、3人に了解を

取る必要があるため、この作業が残った。

勤務先の知り合いはいないので、隣のSさんと月曜日朝行くテニスコートの仲間2人に

お願いし了解をもらい、月曜日2時、説明してくれた係りの女性パトリシアとベースの

ゲートで会い、この書類を渡すことになった。

あとは授業スケジュールの説明があった。

事前にメールで送られてきていた候補曜日、時間に参加者7名が答えた希望曜日、時間が

調整された結果、月曜日、水曜日の19時30分~21時40分に決まった。

プラス、通常授業ヒトコマ2時間40分なのが、大学側の事情で2時間10分になったため、

8月、9月は金曜日3回、19時30分~22時10分に補充授業が行われる。

この部分はややこしいので、紙をプリントしてもらった。

今回の講義は横須賀基地の教室にカメラを置き、ネットでつないで岩国基地と

Live-streamされるとの説明があった。

今回の秋の授業に限り、教科書が無償でもらえることとなり、授業初日に渡される

とのこと。

欠席は事前にメールで先生に届け出、欠席が多い場合は資格停止になることもある

当講座はブリッジ プログラムとの名称で、1学期8週間、週2回、6学期構成。

すべてが終了するのは来年10月。

ブリッジの意味は、ブリッジプログラムが終わったあと、希望し大学が認めれば、基地に

勤める軍人と一緒に本講座を受けることができるため、ブリッジと呼ばれている。

授業料は1学期663ドル。クレジットカード払い。

大学とのやりとりはすべてメール。

思っていた以上にタフそう。

途中で落後する可能性もありそうなので、授業料は学期毎に払うことにした。

こんな感じで、74歳の大学生活がはじまった happy01

2017年7月27日 (木)

2本ともすばらしい映画

観たいDVDがあり、近くのTSUTAYAに借りに行ってネット検索したが、「当店にはなし」 

とのことで、たまたま見つけて観た作品が2本とも当たりだった。

いずれの作品も名前は知っていたし、 かつて観たかもしれない。 

1本目は「慕情」  

「慕情」の原題は、Love Is a Many-Splendored Thing  

1955年に公開されたアメリカ映画。  

作品紹介は、ウイッキペディアから引用させてもらった。 

 『ベルギー人と中国人の血を引くハン・スーインの自伝をもとに映画化された。 

 第二次大戦終了後のイギリスの植民地の香港で、ヒロインのハン・スーインは勤務医を 

 している。夫は中国国民党の将校で国共内戦で戦死していた。 

 そこで、アメリカ人の特派員マーク・エリオットと知り合い、二人は恋に落ちる。 

 しかしエリオットは別居中の妻がシンガポールにおり、離婚の話し合いのためシンガ 

 ポールへ行くがうまくいかず、二人の関係は香港で噂となる。 

 間もなく中国大陸の殆どの地域は国共内戦の末に中国共産党率いる中華人民共和国が 

 支配するようになり、ハン・スーインは中国大陸へ戻るよう説得されるが、ほどなく朝鮮 

 戦争が起こり、エリオットは派遣され・・・』 

60年以上前の作品だが、まったく時代を感じさせない。 

きっと当時、日本でも多くの若い人たちが恋い焦がれて観たことだったろう。 

70歳を過ぎた今、ボクが観ても同じ感傷にひたれた作品。 

2本目は「十二人の怒れる男」 

これも古い、1957年製作の著名な作品。アカデミー賞受賞のアメリカ映画。 

以下、あらすじ。 

 『父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する 

 様子を描く。 

 法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、 

 陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。 

 全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員8番だけが少年の 

 無罪を主張する。 

 彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証 

 することを要求する。 

 陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた  

 陪審員たちの心には徐々に変化が訪れる・・・』   

先ず、感じたのは、陪審員裁判は裁判長主導で進められる日本の裁判員裁判とは大きく 

違うなぁ、ということ。   

アメリカの陪審員がどのような手続きで選ばれ、陪審員に任用されるにあたり、いかなる  

チェックがあるのかわからないが、きっと陪審員には裁判員よりずっと広い裁量が与え 

られているのであろう。 

2017年7月25日 (火)

最近はまっていること

図書館で借りてきて読んでいる藤沢周平の短編小説。  

藤沢周平の名前に馴染みのない人も多いことだろう。  

作者は既に20年前に亡くなっている。  

ジャンルで言えば時代小説。  

江戸の町に暮らす人たちの人情、生きざま、暮らしぶり、男と女の心の機微、心意気、  

希望、絶望が短い作品の中に見事に凝縮されている。  

一言で言えば、市井(しせい)もの。  

読み切りの短編であるのがいい。長いものは、もうきつい。  

時代は江戸。いつの時代も同じ。場面、人物、心の動きや思いが心に沁みてくる。  

最近読んだのは「暁のひかり」  

6編の短い人情話が収録されている。 

6つの人生が物語になっている。  

人生が描かれているのではなく、人の生と日々がちゃんと生きて鼓動を打っている。  

読み手は、6つの人の生と日々に、時空を超えて触れることができる。 

「暁のひかり」のあと、藤沢周平未刊行初期短編集を借りてきて、これから読むところ。  

作者の書庫の片隅に眠っていた無名時代の未刊行作品集とのこと。  

14編の作品が収録されていて、こちらも楽しみ。

2017年7月22日 (土)

英検試験結果

昨日、実用英語技能検定2級の試験結果が送られてきた。

基準をクリアしていて、2級合格との報せ。

カミサンに見せたら「おめでとう」

「お祝に、いきなりステーキに行こうか」

いきなりステーキより、もうちょっといいとこ言って欲しかった happy01 

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先日受けたニ次試験の面接は満点650点、合格基準460点に対し、503点だった。

1クラス上の準1級の面接試験の合格ラインは512点とのこと。

ということは、あと9点で準1級2次試験の合格ライン。

1次・2次の総合結果も出ていた。

総合スコアの満点は2600点で、取得得点2117点。81.4%

読むが650点中562点、聞くが650点中566点、書くが650点中486点、2次試験の

話すが650点中503点。

旺文社の英検2級対策本には 「2級の合格率26.4%」と書かれていた。

定年後、1級、準1級と2度受けたが、いずれも1次試験で敗退。

級を落として3度目のチャレンジをした2級でやっと合格証をもらえた。

英検はもうこれで終わり。

1級、準1級、どちらも1次試験、かなりの体力勝負であることは経験済みなので。

この先は8月半ばからはじまる米軍横須賀基地内のメリーランド大学に1年2か月通うこと

それに4年以上、週2回聴いているNHKラジオの実践ビジネス英語を続けて聴くことで

英語は続けていきたい。

秋には中1の姉孫が英検3級を、小4の妹孫が英検4級を受けると言っている。

いずれ数年先には追い越されることだろう。

2017年7月21日 (金)

高校野球神奈川県大会観戦

この夏2度目の高校野球神奈川県大会予選を観に行った。

我が家から電車で20分、横浜ベイスターズ2軍のフランチャイズ 横須賀球場。

11時からはじまった今日の第一試合は、30年前息子が通っていた高校が出場する

ゲームであったため、観に行きたかった。

高校の名前は横須賀学院。相手は同じく横須賀の三浦学苑。

三浦学苑は第3シードグループの強豪校。

当然、3塁側の横須賀学院側に席を取った。

席に着く前、女子学生からよく冷えたお茶の差し入れがあった。

応援団は整然と声援を送り、好感が持てた。

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座った前の席には、横須賀学院の野球部員仲間が陣取り応援。 

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第3シードだけあって相手のピッチャーの球には威力があった。 

両チーム無得点のまま均衡したゲームが続いたが、5回に均衡が破れた。 

ノーアウトから三浦学苑が2連打。 

次打者はセカンドゴロ、2塁手は封殺をねらい3塁へ送球。 

きわどいタイミングではあったが、3塁手のタッチが早いように見えた。 

ところが3塁塁審の判定はセーフ。ノーアウト満塁となった。 

となりで観ていた年配の男性も「あれはアウトだ」 

このあとヒットが出て、三浦学苑が2点先取。 

高校野球では判定は絶対的なもの。 

プロ野球で慣らされているビデオによるプレイ再現はもちろん観ることができない。 

この判定に限らず、そもそも、よそ見していて場面を見逃せば、どうであったかは

わからない。 

三浦学苑は次の6回にも1点を追加し、8回が終わったところで0対3 

最終回9回表、横須賀学院は意地をみせ、安打を続けて1点差まで詰め寄ったが 

最後のバッターが打ち取られ、残念ながら2対3で敗れ、4回戦進出はならなかった。 

シード校相手にねばり、横須賀学院はよく頑張った。 

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今日はもう1試合あった。 

コンビニで買ってきたパンとおにぎりを食べ、試合開始を待った。 

2試合目はいずれもノーシードの伊志田と秦野総合の県立校同士の対戦。 

どちらの学校も馴染みがないが、伊志田の一塁側に移動した。 

近くに座っていた女性に「伊志田はどこにあるんですか?伊志田の謂われは?」と聞いた。 

伊勢原市にある学校で、相手の秦野とは近いとのこと。 

横須賀までは遠く、来るのが大変でしたと。 

たしかに県北の端から県南の端までの移動だったんだ。

息子さんは選手ではなく応援団に所属しているとのこと。 

2回の表まで進んだところで、空模様があやしくなり、雷が鳴りだした。 

あとから聞いたら、野外の運動は雷が鳴りはじめたら、止めなければならないとの規定に 

なっていて、場内放送があり、中断が告げられるとともに、安全な場所に避難するように 

との指示があった。 

雨はだんだん激しくなり、観客は球場内の通路に移動。 

30分以上雨は降りやまず、通路では知らぬ者同士の立ち話がはじまった。 

三浦学苑のユニフォームを来た男性ふたりと話した。 

横須賀学院が負けて残念だったことからはじまり、三浦学苑は様々な運動競技で長じて 

いることなど話した。おふたりは工業と体育の先生とのこと。 

そばの女子高生は昨日あった化学の試験のことを話していた。 

「カルボキシル基、勉強していたんだけど答えられなかった」と。 

おー、カルボキシル基、50年以上前に化学で習った。 

「何だったっけ?」と聞いたら、「説明が難しい」との答えだったので、スマフォのSiriで 

検索したが、難しくて諦めた。 

1時間以上待ったが、結局雨は止まず、最寄駅まで雨の中を歩いて帰った。 

横須賀学院の健闘ぶりには十分満足した。

2017年7月18日 (火)

あしなが育英会

あしなが育英会のことは何度かブログに書いた。

年金生活者の身ではあるが、6年前から、あしなが育英会に毎年年末に一度、郵便局の

自動引き落としで、3万円づつ寄付させてもらっている。   

以前は思いついたとき寄付していたが、会からときどき届く会誌を読んで、定期的に寄付  

させてもらおうと思うようになった。 

会誌には、生計の柱であった父親を色々な事情で亡くし、お母さんが必死の思いで 

子供たちを育てている家庭の話がときどき掲載される。 

特にお父さんを自死で亡くした家庭の悲惨さは涙を誘う。 

最近よく話題になる「子供の貧困率」  

平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす18歳未満の子供の割合を示したもの。 

「子供の貧困率」が16%を超え、6人にひとりが貧困状態にあると報じられて久しい。

母子家庭が増え、働く母親の多くが非正規雇用であることが影響している。 

決して珍しくなく、ボクの知り合いにもそのような人はいる。  

特に「貧困の連鎖」という言葉を目にすると胸が痛む。 

そのような中、あしなが育英会のモットーは「教育こそ百年の計」 

まさにそう思う。あしなが育英会を知って以来、そのモットーに共感。 

育英会のメンバーの学生さんから年に数回ハガキが届く。 

3月に届いたハガキは東京の専門学校を卒業したばかりの女性からだった。 

葉書を送ってくれた奨学生の住所はわからないので、返事はあしなが育英会気付で出して 

育英会が本人に送ってくれる仕組みになっている。 

届いたハガキには次のように書いてあった。 

  「あしながさんのおかげで無事に専門学校を卒業できました。 

  私は卒業後、ネイリストとして働きます。お店でお客様に施術できるようになるまで 

  研修や技術チェックがあります。 

  お客様に満足していただけるネイリストになれるように頑張っていきます 

返事を出した。 

  「お葉書ありがとうございます。 

  ご卒業おめでとうございます。  

  夢が叶えられ、すばらしいネイリストになられますことお祈りしています。 

  頑張ってください」 

多からんことを願うばかりである。 

あしなが育英会のサイトはこちら  

ご興味のある方は是非ご覧ください。

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