2018年6月19日 (火)

エディンバラ、思い出した

テレビの旅行番組を観ていたら、スコットランドが紹介されていた。

思い出し、5年前に行ったスコットランドのブログをあらためて見てみた。

番組で紹介されていたエディンバラ城、ロイヤルマイルなどの記憶がよみがえってきた

この旅のメインはロンドンでウインブルトン テニスを観ることだった。

せっかくイギリスに行くんだからとスコットランドまで足をのばし、エディンバラへ。

イングランド、スコットランドを電車で回ったこの旅も、忘れ難い旅になった。

テレビの映像を見て「おっ、あそこ行った。あそこ通った」とカミサンと話が盛り上がった。

2週間の旅、たくさんの場所に泊まったが、移動の大半が公共交通機関だったため

ほとんど疲れを感じることのない2週間だった。

この旅でも、道中たくさんの出会いがあった。

時間がかかり大変だったが、ブログに残しておいてよかった、とあらためて思った。

2018年6月14日 (木)

シンポジウム「辺野古埋め立て即時中止」

日曜日、東京へ「辺野古埋め立て工事の即時中止を求める」講演会を聴きに行った。 

「沖縄意見広告運動の会」の東京集会。 

今回が9期目とのことで、地道に9年間続けられている活動であること、前々日に

大阪でも同じ集会が開催されたことを知った。 

会場には300人を超える人が集まった。 

冒頭、辺野古の状況について沖縄代表から現地報告があった。 

辺野古の写真を映しながら、周辺の海が生き物にとっていかに豊かな海であるかが

説明された。 

映像にはジュゴン、アオウミガメ、サンゴが生息する豊かな藻場が映し出された。 

話を聴いていた人たちは皆、この藻場が根こそぎ壊され、米軍の飛行場に変わる 

ことに戦慄を覚えた。 

続いて特別ゲストで招かれた前名護市長の稲嶺 進さんの講演。 

稲嶺さんは2期8年間名護市長を務め、ずっと辺野古工事反対を訴えてきたが 

2月の市長選で政権が担いだ工事推進派の市長に敗北した。 

この選挙結果は全国で大きく報じられた。 

稲嶺さんの講演テーマは「あきらめない!11月の県知事選勝利で埋め立て工事は

必ず止められる」 

Img_0644_4

 以下、稲嶺さんの話のポイント。

 ・沖縄に起きていることは横田基地へのオスプレ配備ほか全国に広がっている。 

  政権、権力の思うがままに、同じ状況が全国に拡大してきている。

 ・市長を務めた8年間「子供たちの未来のため、名護市の未来のため」を目指し  

  やってきた。その思いが今や極めて危なかしい状況になりつつある。

 ・あきらめたときが負け。現実は厳しいが、しなやかに、したたかに非暴力の活動を

  続けていく。

 ・国、政権の思うがままにはさせないという辺野古での活動をはじめて5200日。

  その間に普天間所属のオスプレイほか米軍軍用機が12回墜落。

  普天間小学校では1日30回避難指導。

  辺野古の埋め立ては進んでおり、8月にはいよいよ豊かな生き物が生息する海に

  土砂を入れる予定。

 ・今年2月の名護市長選挙には、政権側が6か月間で100名以上の国会議員を

  送り込んできて、族議員が補助金をぶら下げてやってきた。

  選挙期間中、候補者の顔を見たことがない。

  相手は辺野古のへの字も出さず、申し入れした公開討論会も拒否。

  結果、政権側が担いだ候補者に3500票差で敗北。

 ・11月の知事選で政権側に、とにかく勝つことしか道はない。

稲嶺さんの発言は穏やかであったが、終始苛立ちを覚えた。

感動的な話が終わったあと、しばらく拍手が止まなかった。

2018年6月10日 (日)

セミナー「未来技術に投資しよう」

野村証券横須賀支店が開催した掲題のセミナーを聴きに行った。

講師は野村證券投資情報部グローバル戦略課のYさん。

セミナーの案内チラシには以下のような講師の紹介が書いてあり、それに惹かれて

聴きに行ったセミナー。

『日本株および外国株の投資戦略を策定するストラテジスト。加えて、最先端技術を

中心とした中長期的な投資テーマを調査しており、投資情報部が発行した書籍

「未来技術に投資しよう。日本発”金の卵”を筑波大学に探しに行く』の著者。

『過去10年以上日本だけでなくグローバルの視点からテーマ調査を行っており、

手掛けたテーマは再生可能エネルギーや二次電池、スマートグリッド、シェールオイル

といったエネルギー関連に加え、水や農業といった環境関連、サイバーセキュリティや

人工知能、量子コンピューターといったIT関連、再生医療やゲノム編集といった

バイオテクノロジ-関連など、非常に幅広い分野をカバーしている』

野村証券から講演、セミナーの案内が届くのは珍しくないが、今回は特別セミナーと

銘打つだけの内容だった。

昔は証券会社のセミナーは「儲かる株、株価上昇が期待できる株の紹介」が

中心であったが、今はそのようなセミナーは減ってきている。

期待通り、面白い話がいろいろ聴けた。

内容の紹介は割愛するが、配布された資料の目次でセミナーの内容を紹介。

 ・未来技術への投資が意味すること

 ・不可能を可能にする次世代IT技術(脳型チップ、量子コンピュータ、大脳皮質性

  学習アルゴリズム)

 ・新技術の到来により、平均寿命100歳の実現が視野に

 ・治療から予防へのパラダイム・シフト

 ・人の能力を支援・増強・拡張する新技術

 ・新技術によるエネルギー革命

医療分野に多くの時間を割いて話は進められた。

講師は経済学部の出身、所属する部署は投資情報部、取り上げたテーマは未来技術。

さすが証券会社の雄とも言える野村證券、懐の深さ、人材の幅の広さを感じた

セミナーであった。

2018年6月 7日 (木)

結婚記念日

今日、6月7日は我々夫婦の結婚記念日。 

結婚式を挙げたのは、昭和45年6月7日。4567と覚えやすい日。 

で、今年は48回目の結婚記念日。 

2人とも元気であれば、あと2年で金婚式。 

「よくもまあ」との思い。 

思い起こせば、結婚したのは大阪万博が開催された1970年だった。 

ボクはそのころ仕事で九州の小倉に住んでいて、オフクロから見合いをするようにと 

連絡があり、帰省して見合いをしたのが夫婦の縁のはじまり。 

実はそのころお付き合いしていて、結婚したいと思っていた女性が門司にいた。 

我が家は結婚ということではオフクロが信念に近いものを持っていて、ボク、弟、妹の

結婚相手は3人とも見合い。

良い人を探してくるので、とオフクロはずっと言い続けていた。

オヤジは当時どのように思っていたのか、ほとんど何も言わなかったと思う。 

そういう中で「この人だと良いと思うので帰ってきて見合いするように」とオフクロから 

連絡があったのだろう。 

その勢いに押されたのか、このあたりのことはよく覚えていないが帰省し見合いした。 

話はとんとん拍子に進むとともに、門司の彼女も同じようなタイミングで親が見つけた 

相手と見合いし、彼女の方も話が進んだ。 

そのうちカミサンが東京に出てきて、今でも覚えている、銀座の不二家でお茶をして、

もし一緒になるとするとという感じの話をしたことを。 

倉敷でも両家が話し合い、話が前に進み、徐々に段取りが整っていった。 

その後、初めてのデイトらしきものは、大阪万博。 

このとき初めて手をつないだことを覚えている。 

式の日取りも決まり、帰省し岡山の式場で挙式という段取りで進んだ。 

結婚式の新郎の挨拶で「ジューン ブライド」という言葉を何度か使ったことを覚えている。

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それから48年が過ぎ、今や押しも押されぬ年寄り夫婦。 

2年後、ふたり元気に金婚式を迎えることができれば、どこかにまた旅行して、庭に

記念樹を植えたいと思っているが、2年後は77と73の夫婦、さてどうなっていることか。

2018年6月 4日 (月)

英検リベンジ

昨日日曜日、英語検定試験を受けに行った。

受けたのは英検準1級の一次試験。

去年の秋受けて、あえなく不合格。今回再挑戦。

受けた会場は、我が家から3つ目の駅から歩いて15分のところにある湘南学院高校。

ここはちょうど1年前、英検2級の一次試験を受けたところ。

駅まで歩いていた途中、今がシーズンのアジサイ、珍しく白いものを見つけパチリ。

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9時半集合。

試験は10時開始。

会場の教室に集まったのは24人。20歳代と思われる受験生が中心。

女性の方が少々多いかという感じ。年寄りはボクひとり。

最近、小学校での英語教育、大学入試に採用される英語試験が話題になる機会が

俄然増えたためか、英検受験者数も増えてきているのでは。

試験がはじまる直前まで多くの受験生が持参したテキストに目を通していた。

試験は文章問題とリスニングで2時間。

英語教育、大学受験の話題が盛り上がっていることが影響してか、前回受けた試験より

問題数が多く難しくなっているように感じた。

今回も体力勝負の感があり集中力の勝負では75歳はちょっとというのが正直な印象。

それが顕著だったのがリスニング問題。

ヒアリングそのものは週3回聴いているNHKラジオのビジネス英語で鍛えられているため

問題はなかったが、問いかけ時間の短さと問題数の多さには勝てないという感じだった。

5問の長文読解、質問の多さ、こちらもタフだった。

終わったら、精魂尽き果てたという感じ。

合否結果の発表は6月18日とのこと。

1次に受かっていれば、もちろん2次試験は受けるが、いずれにしても英検はこれが最後で

打ち止めと決めている。

終わったあと初夏のグランドでやっていた部活の運動をしばらく見ていた。

平素付き合うシニアの仲間と違い、若さとエネルギーをまじかで見て大いに心地良かった。

2018年6月 1日 (金)

またまた映画2本

観たいと思っていた映画2本をやっている映画館をネットで探したら、川崎のチネチッタで

やっていることを見つけ、火曜日観に行った。

2本の間に1時間50分間隔が空いているのは止む得ない。

お昼を食べて、持ってきた新聞を読んで、スマフォをチェックし、近くをブラブラすれば

いいと思い、出かけた。

2作品は韓国映画「タクシー運転手」、それに最近の話題作「モリのいる場所」

「タクシー運転手」は実話で感動的な作品だった。

舞台は韓国の光州(クワンジュ)、時代は1980年。

ボクが韓国電力のシステム開発のため、頻繁にソウルに出張していたころ。

当時、韓国は南北が激しく対峙していて、全土に戒厳令が敷かれていた。

今の韓国からはとても想像できない大変な時代だった。

映画の舞台となった光州は、とりわけ軍と住民の熾烈な衝突があった街。

作品紹介は↓

『1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人

記者と、彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話をベースに描き、

韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。

1980年5月、民主化を求める大規模な学生・民衆デモが起こり、光州では市民を

暴徒とみなした軍が厳戒態勢を敷いていた。「通行禁止時間までに光州に行ったら

大金を支払う」というドイツ人記者ピーターを乗せ、光州を目指すことになったソウルの

タクシー運転手マンソプは、約束のタクシー代を受け取りたい一心で機転を利かせて

検問を切り抜け、時間ギリギリにピーターを光州まで送り届けることに成功する。

留守番をさせている11歳の娘が気になるため、危険な光州から早く立ち去りたい

マンソプだったが、ピーターはデモに参加している大学生のジェシクや、現地のタクシー

運転手ファンらの助けを借り、取材を続けていく』

「モリのいる場所」も実在の夫婦をモデルに描かれた作品。

老夫婦を演じたのは山崎努と樹木希林。

伝説の画家・熊谷守一夫妻を描いた人間ドラマ。

作品紹介は↓

『30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという

熊谷守一=モリのエピソードをベースに、晩年のある1日をユーモラスに描いていく。

昭和49年の東京池袋。守一が暮らす家の庭には草木が生い茂りたくさんの虫や猫が

住み着いていた。それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命

たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との

2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。守一を撮影することに情熱を傾ける

若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣に暮らす夫婦、

近所の人々、さらには得体の知れない男まで。

老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった』

山崎努と樹木希林が演じる老夫婦ということで楽しみにしていた作品だったが

感動的な「タクシー運転手」を観たあとだったこともあり、期待していたほどではなかった。

2018年5月29日 (火)

心に沁みた歌10首(3)

 *子を思い押されるようにデモに来たと夜の公園のママと赤ちゃん

 *不幸では決してないけど不運だよさびしく笑う膵癌(すいがん)の夫

 *共に病む身を庇い合い歩みきし深まる秋を惜しむかに似て

 *父逝きて三年動き今朝止まる不意に形見となる腕時計

 *延命の治療は絶対しないでね又聞き流し落葉を鳴らす

 *泥葱の束を洗へば真白なる光の中に亡き母は見ゆ

 *子宝の願掛け札をいまだ持つ失意の日々も我の日々なり

 *ほんとうは知っているかも何もかも日なたぼこする母の横顔

 *車窓から「宿題したのか!」浜に怒鳴り島のタクシーたくましき母

 *(こいのもり)言ってた二歳が三人の家族写真にママとして居る

2018年5月20日 (日)

カンヌ映画祭

毎朝、ベッドの枕元に置いているラジオで7時のニュースを聴いて起きるのが日課。

今朝のトップニュースは、カンヌ国際映画祭で是枝裕和監督作品『万引き家族』が

最高賞のパルムドールを受賞したとの大変うれしいニュース。

日本人が受賞するのは今村昌平監督『うなぎ』が受賞して以来21年ぶりとのこと。

大変すばらしい、めでたいニュースに、「思わず、やったぁ!」

是枝裕和さんは大好きな監督。

これまで軽く10作を超える作品を映画館、それにTSUTAYAでDVDを借りて観てきた。

2度観た作品も何作もある。

ボクがつけたベスト3は「海街diary」「歩いても歩いても」「誰も知らない」

是枝裕和監督作品のいずれにも見事に描かれているのは、家族の人間模様。

『万引き家族』は来月封切。封切したら即、観に行こう。

2018年5月17日 (木)

心に沁みた歌10首(2)

家族の情感を詠った歌の続き

 *今はもう過去形でしか書けないが生きていたのだその時君は

 *「帰るね」に「オレも帰る」といふ夫をなだめて終ふる昼食介助

 *夕食を作って待っていただろう悲しい事件にいつもそう思う

 *病む妻が葬儀も墓もいらぬとふ黙ってわれは茶をいれに立つ

 *闘病の娘(こ)の便り聞き夕間暮れ苗に水遣る妻と黙して

 *「そろそろ帰りますね」が言い難くホームのテレビ母と見ている

 *君はいま誰を想って生きている壊れかかったわたしを置いて

 *山田川飛び交う蛍眺めつつ別れる夫と手をつなぐ夜

 *面会時間厳守とあるを言い訳に私も去るベッドの父を

 *昼なのにこんなに晴れた空なのに聞くおとうとの母サン死ンダ

2018年5月11日 (金)

心に沁みた歌10首(1)

購読している朝日新聞に週1回「朝日歌壇」という読者投稿の短歌の欄があり、

毎週楽しみに読んでいて、心に響いたものをメモしている。

家族の情愛、情感、ぬくもりを詠った心に沁みた歌を10首紹介。

  *死亡した母の手握る我が手には無言の愛の温もり残る

  *煮て焼いて和えて炒めて十二本穫れし長茄子六人で食む

  *〈妙子来るでもすぐ帰る〉読み返すえんぴつ書きの亡母(はは)の日記を

  *三年ぶりの一時帰宅のわが家は緑のなかに埋もれ朽ちゆく

  *病む妻は眠りゆきたりカーテンのすき間に春の夕日がさして

  *赴任地のわが部屋みがき鮭を焼きハミング残し妻帰りたり

  *問われれば笑顔で応う我がいて遺影にひとり泣く我もいて

  *今の僕はあなたよりもっと幸せな気持ちなんだと言いくれしひと

  *遠花火見るそれぞれに亡き人想う彼岸の日

  *長き長き待機の後に特養に父母入れ淋し

2018年5月 5日 (土)

英検受験申し込み

2018年度第1回英語検定試験の申込みの書店締め切りは5月7日。

今回もギリギリになってしまい、昨日近くの行きつけの本屋に申込書を持って行った。

とにかく事務処理が嫌いで、働いていたころ事務の女性からしばしば、

「旅費精算をしてください」と言われ、やっとやるという習性はまったく抜けていない。

申込んだ級は前回1次試験で落ちた準1級。

その前に2級を取ったので、英検はもうこれで終わり、と思っていたら、

中1で姉孫が4級、小4で妹孫が5級を受かり、このままだと追いつかれると思い、

準1級にリベンジすることにした。

準1級の1次試験は2級と違い、問題が多く体力勝負という感じだった。

2回の受験で受験申込み手続きに手間取ったこともあり英検はもういいと思っていた。

今回もその手続きに少々手間取った。

とにかく説明書の字が小さいのに苦労し、理解しなければならない情報の多さにも

今回も悩まされたthink

10年前だったら、こんなに苦労しないだろうと思うとともに、もうこれを最後にしよう、

そのためには何としても今回受かりたい、と今まで以上に思った。

一次試験の受験日は6月3日。

一次試験をパスすれば、二次試験は7月8日。

今度こそ、二次試験にたどりつけるように、一次試験までにまだ1カ月あるので

週3日聴いているNHKラジオの実践ビジネス英語テキストにアンダーラインを引いた

個所をすべて見直そう。

テキストは6年分ある。何らかの形で試験に出るものもあるかもflair

2018年4月25日 (水)

市議会報告会

日曜日、横須賀市議主催の議会報告会に参加した。

年2回やっているとのことだが、参加したのは今回初めて。

出席議員は14名、うち懇意な議員3名、顔と名前の一致する議員も何人かいた。

第1部は議会からの報告。

先ず、今年度会計予算および市民1人当たりの一般会計予算の使いみちの報告。

人口40万人の横須賀市の予算総額は3170億円。うち約半分が一般会計予算。

市民1人当たりの一般会計予算は38万円。

うち16万円は健康・福祉費、それに教育・文化費、都市基盤費、環境費の3予算が

ほぼ同額で4万円づつ。

予算説明のあと、4つの常任委員会の活動が主なる事業を中心に説明された。

それに追加して、中学校完全給食実施検討委員会とごみ屋敷対策検討協議会の

活動が紹介された。

説明が終わったあと、参加者から質問、疑問、指摘を述べる時間が設けられた。

ボクは以下を質問した。

「40万都市横須賀、課題や取り組むテーマはたくさんあるだろうが、ひとつテーマに

挙がっていない重要な課題があるのでは。それは人口減少問題。数年前、横須賀は

転出者数が転入者数を日本一上回った町として、全国的に話題となった。

人口減少問題をどの常任委員会でも取り組んでいないことに違和感を感じる。

数年前まで人口数が拮抗していた藤沢市の人口は43万人を超えたとの新聞報道を

最近見た。ぜひ人口減少問題をいずれかの常任委員会で取り上げて欲しい」

これに対して、「もっともなご意見。ただ市全体の課題であるため、今の枠組みの

4つの常任委員会に入れ込むのは少々難しい」

追加で指摘した。

「であれば、給食やごみ屋敷同様に特別委員会にすればいいのでは。あるいは

市全体で取り組むべきテーマなので、委員会を横断して検討するような仕組みを

作ってはどうか。それほど人口減少問題は重要な課題であると認識している」

最終的に「検討します」と議員団は引き取った。

第2部は、参加者が6~7人のグループに分かれ、各グループに市議が2人づつ入った

グループディスカッションを行った。テーマは「横須賀を魅力的なまちにするには」

ボクは以下の意見を述べて、グループメンバーでディスカッションした。

「7年~8年前まで横須賀港から九州の宮崎まで行く連絡船が出ていた。

乗りたいと思い探したが、今は廃止になっている。復活させるべきだと思う。

こちらから九州に行く人が増えるだけでなく、九州から横須賀経由で関東に来る人が

増えるはず。復活させれば、横須賀を魅力的な町にする一助となるはず」

これに対し同じグループの市議から「以前は民間で運営していたが、市が乗り出して

運行を再開することを検討してはとの話を聞いたことがある」

「是非、市にハッパをかけて再開させて欲しい。開通したら即乗ることを約束する」

で話は終わった。

市議主催の議会報告会は年2回やっているそうで、次回もぜひ出たい。

2018年4月19日 (木)

感謝・感激

テニスコートの仲間の女性が「これ興味ない?ワンコインらしいよ」と言い、演奏会の 

パンフレットを渡してくれた。 

コンサートは、第35回合唱と管弦楽のための組曲「横須賀」演奏会。 

場所はよこすか芸術劇場。 

音響効果のすばらしい大きな本格的なホールであることは、以前行ったことが 

あるので知っていた。 

日曜日午後、演奏会の会場へ。 

会場に着いたのは開演まぎわ、それに前売りチケットを買うのを忘れていたため、 

少々あわてた。 

残った席が少なく、前から2列目の右に席が取れた。 

演奏する人たちを近くでじっくり観ることができ、悪い席ではなかった。 

2部構成で、第1部はチャイコフスキーの「眠れる森の美女」とボロディンの 

歌劇「イーゴリ公」 

第2部は合唱と管弦楽のための組曲「横須賀」、それと横須賀市歌の合唱。 

組曲「横須賀」、横須賀市歌はどちらも作曲 團伊玖魔、市歌の作詞は堀口大學。 

第1部、指揮者の動き、それを受けてコントラバス、バイオリンほか、たくさんの楽器

50名以上の演奏者の奏でる音に引き込まれた。

音は3階まで埋めつくされた観客に響きわたった。 

第2部では、メンバーの大半が市民の方たちで構成されているのであろう合唱団が入り 

組曲「横須賀」を聴いた。 

最後は、横須賀市歌。 

ボクは市歌を聴くのは2度目。 

昨年市長になった上地さんが市民の地元愛を醸成することを目指し、機会をとらえ、 

市民が市歌をより近いものに感じるよう、市歌の普及に努めている。

あらためて聴いた市歌には、市民がなじみの深い市内のあちこちの場所が出てきて、 

たしかに市歌が普及していけば、市民の郷土愛が深まっていくと思った。 

市歌を歌ったのは合唱団だけでなく、100人くらいの小学生が壇上の前に並び、

世界各国の旗を振りながら、大きな声で合唱してくれたのが、とっても良かった。 

横須賀の著名な場所が織り込まれ5番まである市歌を子供たちは覚えみんなで合唱。 

上地市長の思い、若い世代の郷土愛の醸成は実りつつあると感じた。 

こんな立派なすばらしいコンサートホールが我が家から遠くないところにあることに 

あらためて感激するとともに、ときには演奏会を聴きに来たいと思った。 

あわせて、横須賀に住んでいることに感謝した一日となった。

2018年4月11日 (水)

57年来の仲間たち

昨日、大学の寮の仲間の懇親会をやった。

7人が集まり、うちひとりはタイのパタヤから参加。

大学に入学したのは57年前。

そのとき初めて寮で出会った仲間たち。

ボクが定年したころだから、もう15年近く前から年に4回集まっている。

集まる場所は有楽町の帝国劇場の下にある大学のクラブ。

ボクはスタートして以来、万年幹事。

大学は本学が神戸だったが、神戸以外の地方出身者は教養課程の1年半は姫路だった。

集まった仲間は、姫路の旧制高校の寮で1年半、寝食を共にした仲間たち。

入学した1962年、当時寮費は朝夕食べて、寝起きして1日100円、月3000円。

たしか、国立大学の授業料はそのころ年6000円だった。

当時豊かでなかった我が家ではオフクロが「幼稚園より安い」と喜んでいた。

そういう時を一緒に過ごした仲間たちだから結束は固い。

昨日は12時に集まり、3時近くまでワイワイ。

定番の病気の話からはじまり、寮の時代の昔話、家族の話、最近やっていることなど

話題は尽きない。

仲間のメーリングリストを作っていて、「久しぶりに写真を撮ってみんなに今日の様子を

知らせよう」と撮った写真が↓

まあ、ジイさんばかりで面白くもどうもない写真ですがつけておきます。

Cimg0055
会合が終わったあとボクはひとりで近くにある先月オープンした東京ミッドタウン日比谷へ。

「東京ミッドタウン日比谷へ寄ってくる」と出る前カミサンに言ったら「美味しそうなパンを

買ってきて」と頼まれていたので、歩いて5分くらいの東京ミッドタウン日比谷へ。

Cimg0059
都合よく、入口を入った1階に瀟洒なパン屋があり、美味しそうなパンを買い、他はまったく

観ることなく、そのまま帰宅。

2018年4月 6日 (金)

どちらも期待通りの映画だった

また一日に2本映画を観た。

何度か行ったことのある横浜・上大岡のTOHOシネマズで、1時間少々の間隔で

両方を観ることができることをネットで見つけた。ラッキー scissors

最初に観たのは「ウインストン・チャーチル」 元題はDARKEST HOUR

本年度のアカデミー賞受賞作。

メイクアップ部門で、辻 一弘さんの栄えある受賞で話題になった作品。

作品のキャッチコピー「ヒットラーから世界を救った男」が史実に忠実に見事に

描かれていた。

攻勢一方のヒットラーの勢いを止めるため、イギリスは国を挙げて臨戦態勢にあった。

首相のチャーチルは苦悩の日々。

そのような中、作品の後半、チャーチルは戦火ロンドンの市民の声を聴きたく、

ひとりで地下鉄に乗り市民の思いを聴いた。

この場面は感動的だった。

作品紹介はこちら

1時間少々あと二本目の映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を観た。

その前にマックでお昼。

「ウインストン・チャーチル」にも増して感動的な映画だった。

スティーヴン・スピルバーグ監督作品。

主演は大好きな女優、メリル・ストリープ、相方はトム・ハンクス。

国家の最高の機密文書「ペンタゴン・ペーパー」をめぐり、アメリカの二大紙

ワシントン ポストとニューヨークタイムズの雌雄を決するせめぎ合いが見事に

描かれていた。

報道の自由と信念をかけ奔走するワシントン・ポストの記者たちの姿に胸を打たれた。

作品紹介はこちら

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